【実録】ウィーンは“音楽の都”？いや“風俗の都”でしょ！多彩なジャンルと遊び方

こんにちは、ヨーロッパ諸国での風俗遊びを趣味としてる夜遊び太郎です！

僕は仕事柄海外に行くことが多く、いつしか現地での風俗遊びに挑戦することが趣味になっていった。

数々の国で風俗遊びに挑戦してきた僕ではあるものの、そのなかでも特に僕が遊んで楽しかったと思えたのがオーストリアの首都・ウィーンだ。

ウィーンと言えば言わずと知れた「音楽の都」で、音大生の留学先みたいなイメージを持ってる人も多いかもしれない。

でも、ウィーンですごいのは音楽だけじゃない。風俗についても世界トップクラスで、しかも堂々と楽しめる！

そこで今回は、僕のウィーンでの風俗遊び体験記とともに、ウィーンの最新風俗遊び事情について語っていこうと思う。

実はウィーン、売春や風俗経営が禁止されていない。

つまり警察や法を気にすることなく風俗遊びができるのが、まず最初の魅力だ。

それは風俗嬢にとってもかなり魅力的で、ウィーンでは若くて可愛い女の子が風俗で働いてることが多い。しかもその風俗嬢の国籍についても多種多様。

それは出稼ぎで風俗嬢をやりにきてるから…というのもあるが、何よりもの理由が留学生が多いこと。

ウィーンには有名大学とか音楽系の大学が充実していて、世界中からウィーンの学校に通いたくて留学する若者が多い。

ただなかには生活費や学費が足りずに夜は風俗でこっそり効率よく稼いでる子もいて、その結果若くて可愛い、いろんな雰囲気の女の子と遊べるようになっている。

基本的にウィーンで多い風俗形態が、エロサウナや置屋だ。

特にウィーンでは有名グループが経営するエロサウナの系列店が有名で、「ウィーンの風俗」と言えばまずそれが注目されることが多い。

その概要や僕が行ってきた体験談についてはあとで話していこうと思うけど、このエロサウナ以外なら置屋や個人売春が中心になるだろう。

オーストリアでは全体的に見ると11月あたりからロックダウンが始まり、風俗店どころかウィーンに存在するほぼ全ての店舗が営業を自粛している。

当然そうなればエロサウナを中心としたウィーンの風俗も大打撃を受けていて、徐々に営業再開の目処が立ってきてはいるものの、その客足は減っているのが現状だ。

このロックダウン中に小さな置屋だと経営が立ち行かなくなっているところも多く、気になる店があったらまずは今も営業してるかどうかをチェックするところから始めるのが良いだろう。

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ウィーンの風俗と言えば【FKK】という言葉が言われるくらいには、ウィーンで【FKK】は有名だ。

【FKK】というのはいわばエロサウナの有名ジャンルで、オーストラリア国内で何店舗か存在する。

この【FKK】の人気が凄まじく、まず嬢が多い・1日中その店で遊べる、お風呂入り放題、食べ飲み放題とまさしくなんでもアリだ。

マカオのエロサウナとも営業形態としては似ていると言えるだろう。

この【FKK】グループのサウナはその人気が凄まじく、すごいところが密室や室内でひっそりとエロを楽しむ…という雰囲気ではないところだ。

夏場であれば屋外プールも解放されていて、そこで現地ウィーンの美女とイチャつくことのできる、まさしくハーレム状態を楽しめるのが良いところだ。

【FKK】はウィーン内にいくつか店舗があるけれど、僕が過去に行ったことのあるサウナクラブは【GoldenTime Saunaclub】、通称ゴールデンタイムだ。

ウィーンのエロサウナではトップクラスの知名度のある店舗として知られている。

しかもこのエロサウナのすごいところは、お店に在籍してる嬢が相手してくれるだけではないところだ。なんとここ、女性も客として入れる。

しかも女性は男性のほぼ倍額の料金をわざわざ払ってまでここに入っているほど。彼女たちの正体は売春婦だ。

つまり有名店に遊びに来た男性客を狙って売春の営業を掛けている。ここだと部屋や設備、客など売春のできる環境が整ってるから絶好の仕事場なのだろう。

自分も高い入場料を払ってるから、元を取るために営業に力が入っている。そうしたシステムもあって、ウィーンのエロサウナ、特に【FKK】は盛り上がっているそうだ。

お店の雰囲気は、とにかく巨大。一見すると日本で言うところのフィットネスクラブとかスーパー銭湯が近いのかな、といった外観だけど、壁面にはセクシーな美女の写真が掲げられてるからやっぱり「エロ」のイメージは拭えない笑。

店舗の前には巨大な駐車場もあって、しかも僕が行った時（平日昼間）でさえ結構な車の数が停まってたから、やはりここは大盛況なのだろう。

ということで僕も意気揚々とエントランスをくぐり抜けた。まずここで入場料を支払うことになる。基本的に食べ飲み放題ではあるけど、アルコール飲み放題は別料金らしい。

まぁヤる上で酒飲んでたら勃つものも勃たんので、酒は良いだろう。どうやら女の子とプレイするときはまた別で料金を支払うことになるらしい。

軽く説明を受け、エロサウナのなかに入ることになった。

入ってみてまずやることはシャワーを浴びることだ。プールや銭湯みたいなロッカールームでまずは身体を流し、この後本格的にプレイスペースなんかがあるサウナ施設内に入ることになる。

貴重品類はこのとき貴重品用ロッカーが用意されてるからそこに入れるのが良いだろう。

入ってみてまず驚愕した。ビキニ姿の美女がサウナ施設内をフツーに歩いてる…！

まるでヌーディストビーチか自分の家かのように全裸、または露出の高い美女が歩いてて、リラックススペースでくつろいでたり、男に話しかけたりしてた。なるほど、これが営業らしい。

そして最初に入ったリラックスルームから直通の場所に、テラス（屋外プール）がある。そこに行ってみるとさらに驚いた。

プールにはたくさんの水着美女。ここで美女といちゃつきつつ、気に入った女の子がいればプレイルームにシケこめるらしい。

ということで僕も実際にプールに入ってみると、入った途端に声をかけられた。しかもプールの中で身体を密着してくれるから、まさしくハーレムの王様気分を楽しめる。

やぱり営業ということもあってか、セクシーなサービスとともに料金がセットで伝えられる。

ちなみにその営業というのも人によってバリエーションに富んでるらしく、なかには2人で組んで百合営業を掛ける嬢までいるらしい。これはちょっと見たかった…！

プールでサービスを受けてるだけでも十分に楽しかったけど、ここまで来たら実際のプレイに挑戦しない手はないだろうということで、一番顔が好みだったブロンド髪の白人美女を選んでプレイルームへ！

お互いしっかり身体は洗ってるから、プレイはいきなり愛撫からスタート。お相手のVちゃんによる舌を使った全身リップから始まり、この時点でもう元気に笑。

乳首を舌先で執拗に舐められたり指でペニスをゆっくり撫でられたり。テクニックもなかなかのもので、我慢できずにそこでVちゃんに覆い被さり、バックで本番に移行した。

バックでガンガン突いてみるとVちゃんの喘ぎ声もどんどん派手になっていき、そのままフィニッシュ！

ただプレイに関しては時間じゃなく回数で決まってるらしく、本番で射精したら終了…という置屋のようなアッサリ系のシステムらしい。

入場料：90ユーロ（約11,000円）

プレイ料金：70ユーロ（約8,000円）〜

プレイ料金に関しては完全に嬢次第ではあるものの、70ユーロ程度と相場は決まってるらしい。嬢によってはこれとは別にオプションOKな子もいるらしいから、そこは要相談・要交渉だ。

所在地：Karl-Gunsam-Gasse 1, 1110 Wien

営業時間：11:00〜翌4:00

ホームページはこちら！

もうひとつ、ウィーンで人気の風俗ジャンルがコールガールだ。

コールガール、つまり電話をすれば風俗嬢が来てくれるシステムで、日本で言うところのデリヘルに近いだろう。

コールガールに対してもウィーンではかなり寛容で、ホテルに宿泊するお客に風俗嬢の方から割と直接的に営業をかけても良いし、ホテルから直接嬢を呼ぶこともできる。

しかもさすがウィーンと言うべきか、風俗嬢のルックスのレベルが高いしサービスも丁寧。パネマジもあまりないと、何なら日本のデリヘルよりも質が良いかもしれない。

基本的な遊び方は「電話する→嬢を選ぶ→来てもらう→ヤる」っていう、日本のデリヘルとほぼ変わらなかった。

ただ決定的に違うなと思ったのが、プレイ内容に制限だったり決まったルーティンが無いところだ。

当然生本番はできないけど、日本のデリヘルみたいに「一緒にシャワーを浴びなければいけない」「嬢からのマッサージを受けないといけない」とか、決まったサービスが特に無い。

僕がかつてウィーンでコールガールを利用したときは、1時間ひたすらにゴムあり挿入しながらイチャイチャしてた、なんてこともある。

風俗嬢とお客の好みで自由にエッチを楽しんで良いということもあって、風俗嬢のなかにはエッチが楽しくてコールガールで副業してるっていう女の子もいたりする。

そうした自由なところ、ある意味では風俗嬢の自主性に委ねられてるところは、ウィーンのコールガールの楽しいところだなと感じた。

プレイ料金60分：120ユーロ（約15,000円）〜

実はウィーンで根強い人気があるのが、置屋バーだ。置屋バー、その名前からだいたいどんな場所なのか想像がつく人も多いかもしれない。

僕も何度かこの置屋バーには行ったことがあるが、エロサウナはもちろん僕はかなりこの形態の店が気に入ってて、ウィーンで風俗遊びをするならぜひ足を運んでもらいたい。

置屋バーはその名前の通り置屋とバーのハイブリットで、一見するとただのバー。いや、ガールズバーに形態や雰囲気は近いかもしれない。

そしてこの店舗の奥にヤリ部屋があり、バーの女の子を嬢として置屋としても楽しめるようになってる。

このハイブリット型になってるところが、置屋バーの魅力だと言えるだろう。

そうなると多くの人は、バースペースで女の子の品定めをして、メインの目的はヤルことだろうな、と思うかもしれない。

もちろんそういうお客もいるものの、実はウィーンの置屋バーは、バースペースでの接客もかなり過激。まず制服姿がビキニに近い格好なのは当たり前、なかには上半身裸で接客してる嬢がいるお店まである。

ちなみにここでも置屋スペースでお客を取るかどうかは女の子に委ねられてるらしく、そしてここで働く女の子のほとんどは置屋での売春で稼いでる。

だからバースペースでのサービスもめちゃくちゃ過激だし、どんどんくっついてくれる。気になる嬢がいたら、そのまま営業に応じて置屋でのプレイを楽しむのが良いだろう。

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なかでもウィーンで評判の置屋バーが【Beverly Hills Club】だ。カラフルで賑やかな雰囲気の置屋バーで、一見するとガールズバーだな、というのがすぐにわかるような雰囲気。

そして僕が実際に行ってみて驚いたのが、嬢が可愛いことはもちろん、めちゃくちゃ過激な服装をしていること。

それが目に入った次は、お客の年齢層がかなり幅広いことだった。僕みたいな20代〜30代のヤりたい盛りみたいな男から、思わず「勃つのか…？」と勘ぐってしまうほどの爺までいる。

どうやらこの老人の方は置屋としてではなく、バーとして目の保養を楽しみつつ酒を飲んでるらしい。

実際に行ってみると、まず過激な内装や嬢のルックスに驚きつつ、1人で来たこともあってまずはカウンター席で酒を飲みつつバーの雰囲気を楽しむことにした。

そこかしこで客の男と女の子がいちゃついてて、時折2階の置屋スペースに消えて行ったり、出てきたり…。

お酒自体もなかなかに美味しかったからしばらくボケーッと呑んでると、僕のところにも一人の女の子がやってきた。

年齢はかなり若く、学生かな？といったルックス。何よりちょっと童顔気味で可愛かったし、僕がアジア圏から来た旅行客だというのを見越してか、英語で話しかけてきた。

この第一印象はかなり良くて、僕もニンマリしながら会話（営業）に応じることに。しばらくは旅行の話をしつつ、徐々に女の子の距離感が近付いてくる。

そしてついに…

そう言われれば僕も断るなんてできず、そのまま2階に向かうことに。

そうしてここで嬢と料金交渉も成立し（80ユーロだった）、実際のプレイに突入することになった。置屋ということもあってかシャワーは存在せず。

代わりにヨーロッパか定番のゴムフェラからスタートしてもらったけど、このゴムフェラ、嬢が可愛かったということもあってかなり視界にクる。

一生懸命にジュポジュポ咥え込んでくれるのが気持ちよくて、もう出そう！となったところで…

タイミング、完璧。

ここで嬢が僕の上にまたがり、対面座位の状態でプレイスタート。僕の上で積極的に腰を動かしつつ、時折乳首も触ってくれるエロエロプレイに酔いしれつつ、そのままフィニッシュ。

その嬢もキスはNG（または高額オプション？）だったらしいものの、最後にほっぺにキスまでしてもらい、最初から最後まで心を掴まれっぱなしのプレイを楽しむことができた。

通常コース60分：80ユーロ（約10,000円）〜

所在地：Seilerstätte 5, 1010 Wien

営業時間：21:30〜翌5:00

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ウィーンはもちろんオーストリアの公用語は基本的にドイツ語。

だからドイツ語会話ができればそれに越したことはないけど、ヨーロッパ圏ということもあって英会話のできる人も多く、一方で日本語はほぼ通じないと言って良いだろう。

そこで、最低限英会話はできた方が良い。

英語での挨拶やお金のやりとりができれば風俗店に出向く時もスムーズに会計ややりとりができるし、実際に女の子と遊んでるときも楽しい。

いくら街並みが綺麗なウィーンとはいえ、残念ながらスリやひったくりなんかの犯罪者もいる。さらに風俗が全面的に合法ということもあってか、良い店もあればなかには劣悪な環境の店もある。

だから裏通りに入ってしまうとそうした犯罪者につけ狙われたり、悪質店に引き込もうとする客引きに捕まってしまう可能性は否めない。

特にウィーンでの風俗遊び初心者なのであれば、大通りの店や有名店から挑戦してみるのが良いだろう。

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