【2024年度版】ピンサロの流れを徹底解説！ヘビーユーザーならではの視点や体験談も公開！

こんばんは！ピンサロを語らせたら右に出る者はいない夜遊び太郎です。

ピンサロは安く遊べる店舗型風俗店の代表格で、大都市を中心に若者から年配者まで大人気の風俗ジャンルです。

ただ高度成長期の頃に比べて、ピンサロ数が激減しているのも事実。

地方ではピンサロはおろか、店舗型風俗店すら無いところも多くなってきています。

そのため風俗で遊んだことはあるけど、ピンサロでは遊んだことが無いという人も多いようですね。

今回、より多くの人にその魅力を知ってもらおうと、「ピンサロでの遊び方やピンサロで遊ぶ流れ」について紹介します！

ピンサロは、ピンクサロンの略称で、半個室状の部屋に仕切り・机・シートなどを設置し、女の子にエッチなことをしてもらえる風俗店です。

名古屋ではピンサロの代わりにキャンパスパブ（キャンパブ）と呼んでいますが、内容は通常のピンサロと大きく変わりません。

ピンサロの最大の特徴と言えば、低価格で抜いてもらえることです。

通常の風俗店に行けば、安くても抜いてもらうためには10,000円前後支払う必要はありませんが、ピンサロだと通常3,000円～6,000円くらいで抜いてもらえます。

もちろん、この価格よりも安いもしくは高い店もありますが、平均5,000円程度で抜いてもらえます。

そのため他の風俗ジャンルよりも格安で、スッキリすることが出来るのです。

低価格帯の風俗店として代表的なのはオナクラですが、通常のオナクラは自分でオナニーをすることがベースとなっています。

オナクラで抜いてもらうとすれば、オプションを別につける必要がありますね。

しかし、ピンサロでは抜くことがサービスに組み込まれているため、抜くことに関してはオプションをつける必要がありません。

抜いてもらう方法は、基本フェラとなっていますね。

①客はシートに座り、ピンサロ嬢が跪いてフェラをしてくれる

②客がシートの上に仰向けに寝て、ピンサロ嬢が上に乗ってフェラをしてくれる

フェラの方法は上記の2つが多いですね。

①は一般的な方法で、上目遣いで見つめながらフェラをしてくれます。これはたまらないです！

②は女の子の顔は見えないですが、女の子のお尻が丸見え！女の子によっては69もさせてくれることもあります。

通常はフェラが多いですが、そのお店や嬢、支払った料金によって別の方法で抜いてくれる場合があります。

フェラの次に多いのが手コキですね。ピンサロ嬢が息子を握って手で抜いてくれるパターンです。

手コキで抜いてくれるピンサロ店はそれほど多くはないですが、たまに当たってしまうと物足りなさを感じてしまう場合があります。

失敗しないためには、行くお店の口コミを事前に見ておくと良いでしょう。

パイズリで抜いてもらえる場合もあります。

これは店というよりおっぱいの大きな嬢限定のサービスで、選択肢として選べる場合やオプションでお願いする場合もありますね。

フェラよりもパイズリの方が好きな人、どうしてもパイズリしてもらいたい衝動に駆られた人は選択するのもアリでしょう！

ピンサロでのプレイは、ブースと呼ばれる半個室の部屋でプレイをするのが基本です。

ブースには目隠しのための仕切りやシート、飲食をするための机が置かれています。

シートにはフラットシートとベンチシートがあり、その違いについては下の表を確認しましょう。

個人的には、ベンチシートよりもフラットシートの方が動きやすいので好きですね。

お店ではどちらのシートを使っているかは公表していない場合が多いので、事前に口コミで調べておくと良いでしょう。

多くの風俗店はプレイ前にシャワーを浴びますが、ピンサロにはシャワーが無く（まれに設置しているお店もあり）そのままの状態でプレイすることになります。

通常は用意されたおしぼりで息子をしっかりと拭いてからのプレイとなります。

すすきののピンサロではお手拭きの代わりに、「桶洗い」と呼ばれる桶にお湯を汲んで息子をジャブジャブと洗ってくれるというサービス。

初めて体験する人はびっくりするでしょうね笑

ブースはカーテンやレースのカーテンで仕切られていることがほとんどで、隣の様子が見えたり、声が聞こえたりします。

そのため、店内を暗くしてあり、大きめの音楽を流している店が多いです。

また、頻回に店員が巡回しているので、行き過ぎたプレイをしてしまった際には簡単に見つかるようになっています。

実はピンサロは建前上風俗店ではなく、飲食店として営業しています。

そのため風営法上、客用のシャワーを設置できず個室も用意することはできません。

また建前上は飲食店なので、ソフトドリンクやアルコールも提供されます。

お酒を飲んで酔っ払った女の子と合意の上、エッチな行為に至ったというのがピンサロの特徴となるようです。

はい、「そんな奴おるかい！」と心の中で叫びましょう！

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ピンサロは同じ店舗型の風俗店である店舗他ヘルスと比べ、その内容自体がグレーのことが多いです。

いったいピンサロではどこまで出来るのか、本番は可能かどうかについて見てみましょう。

実は高度成長期では本番ができるピンサロ「本サロ」が、水面下で大流行していました。

「安くて可愛い子が多くて本番が出来る」と、客がその店に殺到！

そういったお店がどんどん広まっていったのです。

特に埼玉県の西川口に本サロ店が多く、西（N)川（K)口の頭文字をとってNK流と呼ばれ、県外からも多くの人が殺到していました。

しかし、風営法改正により本サロと噂のあるお店は次々に摘発されました。今では西川口に本サロは一店舗もありません。

今でも本サロは残ってはいるものの、公にはしないためにどの店かを探すことは難しいですね。

「高い店は本番が出来る」という噂もありますが、決してそんなことは無いのでご注意ください。

ピンサロでどこまで出来るかは、店や嬢・プレイ時間によっても異なります。

おっぱいを揉むことは比較的多くのピンサロでも可能ですが、プレイ時間が極端に短い場合（10～20分）には拒否される場合があります。

ピンサロ嬢たちもプロなので、時間内に客を抜いてなんぼ。特に時間が短い場合は、出会ってすぐに抜きに入る場合が多いです。

抜けなかったという噂が広まると、その嬢の指名が減ってしまいます。

そのため僕の経験上、短時間では抜く以外のことはさせてもらえないことが多かったですね。

指入れについては嬢によります。すんなり受け入れてくれる子もいれば、生理と言う理由で拒否される場合もあります。

実際、生理ではない嬢もいますが、断る理由に生理を装う子もいるようですね。

キスやディープキスは通常はOKです。キスやディープキスからプレイが始まる場合も多いですね。

コロナ禍の時はNGだったのですが、最近は問題なく行えています。

その他のプレイについては、オプションを付ければ出来ることも多いです。

どんなオプションがあるか・対応する嬢は可能かは、事前に受付スタッフに聞いておきましょう。

ピンサロ嬢は通常何人～何十人もの客を相手にするので、体力を使うプレイやハードなプレイは原則NGです。

NGなプレイの一部を上げてみましょう。

お店によっては可能なピンサロもありますが、素股はピンサロ嬢の体力の消費が激しいので禁止としていることが多いです。

イラマチオやごっくんは、嬢に与える負担が大きいのでNGにしているお店がほとんどですね。

これらのプレイは、自分から提案しないように気をつけましょう。

それではピンサロの相場についても見てみましょう。

ピンサロの相場は、マンツーマンでの料金で示されることが多いです。

30分～円と、30分での料金を基本としていますね。

一般的には30分を基本として、激安店・中級店・高級店で分けられることも多いです。

上記のように区分され、中間の中級店30分5,000円～6,000円台が最も多く、この料金が相場料金と呼ばれています。

東京などの大都市では30分5,000円～6,000円がほとんどですが、地方に行くと割高な料金の場合が多いです。

というのも、地方ではピンサロの数が極端に少なく、1店舗だけということもよくあります。

そのため競合他社がいないため、高い料金設定をしているお店も少なくはないですね。。

ただでさえ安いピンサロの料金ですが、実はさらに安くするための方法もあります。

それはクーポン・割引料金・イベントです。

ピンサロではお店独自に発行しているクーポンや割引、イベントなども多いので、お店に行く前にはチェックしておいた方が良いでしょう。

ピンサロでは料金を支払う際に、割引を申し出れば割引価格で遊ぶことが出来ます。

特に多いのが学割やシニア割、団体割ですね。

学生や高齢者であれば1,000円～2,000円料金から引いてもらえる場合があります。

団体でお店にいった場合も、料金から1名につき1,000円程度割り引いてもらえることもあります。

いずれの場合も証明するものが必要となるので、お店に行く前には準備しておきましょう。

ピンサロでは期間限定でクーポンを発行したり、イベントを行ったりしています。

その期間内であれば条件に合ったコースやプランを選択した場合、コース時間が延長したり、料金から割り引いてもらえたりします。

ただし、期間が過ぎてしまったり条件が合わなければ対象外です。

そのクーポンやイベントが使えるかどうかは、事前にチェックしておきましょう。

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ピンサロについての一般的な知識がついたところで、ピンサロで遊ぶ流れを説明しましょう。

ただ単にお店に行ったとしても、満足できない場合があります。

ここでは「ピンサロを選ぶ際のコツ」や「検索の仕方」などを紹介します。

ピンサロは大都市に集中していますが、地方にも少数ながら存在しています。

まずは自宅や職場、出張先に近いピンサロを検索してみましょう。

「地名 ピンサロ」とグーグル等で検索をかければ、そのエリアのピンサロの情報が得られるでしょう。

ただし、地方のピンサロは競合相手がいない場合多く、レベルやテクニック・料金等に差があることもあります。

可能な限り、大都市で営業をしているピンサロを狙う方が無難ですね。

ピンサロは「格安で抜ける」風俗店ですが、お店やサービスによって料金に差があります。

20分2,000円という激安店から、30分10,000円以上もする高級店まで様々ですね。

個人的な印象からすると、無難な価格帯は30分6,000円前後。

この価格帯だと、サービスや女の子の質は保たれていることがほとんど。

料金に迷ったら30分6,000円前後で探すようにしましょう。

お店によっては、コンセプトがある店があります。

コンセプトのあるお店は通常のピンサロよりも内装に凝っていたり、女の子の衣装に特徴があったり、女の子の選び方が変わっていたりと様々。

学園系のピンサロやナース系のピンサロなど、女の子の衣装もお店によって違いがあります。

こうしたお店では通常のピンサロでは得られない、満足感を得られることもあります。

個人的に特に面白かったのは、数人の女の子に痴漢をした後担当を決めるというイメクラのようなピンサロ。

こういった情報はお店のHPから得られることも多いですね。

多くのピンサロはホームページを持っており、在籍しているピンサロ嬢のプロフィール画像を載せています。

せっかくなら綺麗な子と遊びたいと思う人がほとんどでしょう。

女の子の外見やプロフィールから、ある程度のお店のレベルを予測できます。ただし、過度にプロフ画像や情報を盛っている場合があるので注意してくださいね。

また、女の子の出勤情報にも注意！

あまり出勤数が少ないお店だと、待たされたりサービスが雑な場合があるので気をつけましょう。

これはやや上級者の選択方法かもしれません。

ピンサロにはフラットシートや、ベンチシートといったシートが用意されています。

このシートはいわば戦場。プレイルームそのものなのです。

そのためシートにこだわる人も多く、どちらのシートであるかで店を決める強者もいますね。

とりわけフラットシートの方が人気があるようです。

ピンサロの遊び方は、大きく分けてマンツーマンで遊ぶか花びら回転で遊ぶかの2種類。

マンツーマンは、一人の嬢と時間いっぱいまで遊ぶスタイル。

花びら回転は、時間内に女の子の入れ替えがあるスタイルです。

一人だけじゃ物足りない、いろんな女の子と遊びたいのであれば花びら回転があるお店を選ぶと良いでしょう。

お店の目途が付いたのであれば、実際にピンサロに行ってみましょう。

ここでは、お店に着いて受付するまでの流れを紹介します。

お店が決まったら早速予約を取っておきましょう。多くのお店でホームページを持っているので、ホームページから予約をするのが便利ですね。

ただ、ホームページから予約が出来ないお店も多いので、そういったお店では電話で予約を取ります。

お店によってはLINEなどのSNSで予約を取る場合があります。

HPを持っていないお店では、電話で予約を取るもしくは、直接現地で予約をとるようにします。

予約なしでお店に行くと、人気店の場合ではかなりの時間待たされることがあります。

1時間待ちなんてザラですね。

予約を取る際に遊ぶ際の注意事項も聞けるので、当日までに準備しておくことも出来ます。

初めてピンサロに行く人は、当日までの準備が重要です。

予約時間に遅れないように、最寄駅からの行き方を押さえておきましょう。

割引情報やイベントのチェックも忘れずに。

特に新規の場合は、「新規割」の対象になることが多いので、割引情報のチェックは済ませておきましょう。

当日お店に向かう前に爪はしっかり切っておきましょう。

爪が伸びていたり不衛生だと、女の子が指入れを拒否する場合もあります。

プレイになると衣服を脱ぐので、脱着しやすい服装がおすすめです。

クーポンの提示や、行き方を確認するためにスマホは持っていく方が良いでしょう。ただし、プレイが始まる前に電源を切っておくことをおすすめします。

僕はプレイ中に誤って着信に出てしまい、電話の相手にプレイ中の声を聞かれてしまいました…。

また、盗撮していると疑われないためにも、スマホの電源は切っておきましょう。

電子化が進んでいますが、カードが使えないお店も多いので、現金は持っておいた方が良いですね。

電話予約だけでは受付が済んだことにならず、予約を確定するには受付を済ませる必要があります。

受付は大抵の場合、お店に入ったすぐのところにあり、予約確認と注意点の確認、料金の支払いが行われます。

予約を取らずに行った人は、ここで女の子の予約を行います。

受付が済んだら待合室に案内され、予約した女の子が空くまで待ちます。

女の子が空いた時点で、ブースへと案内されます。

HPが無かったり、気になる女の子がいない場合などでは、予約なしで行くことも可能です。

お店で見せてくれる写真パネルでは、顔出しをしていることがほとんど。

お店に行っても気になる女の子がいなかった場合や、雰囲気が気に入らなかった場合は受付をせずに帰ることも可能ですね。

続いて実際にプレイまでの流れについても見てみましょう。

これさえ理解すれば、ピンサロは恐れるに足らずですね！

事前に予約を取った場合を除き、受付に行くとフリーか女の子を指名するかを聞かれます。

フリーであれば、その時間に空いている女の子が対応することになります。

自分で選べない分指名料は必要ないですが、どんな女の子が対応するかは運任せとなります。

失敗したくない人は、写真パネルを見せてもらい気に入った子を指名しましょう。

指名料はお店にもよりますが、1,000円～2,000円が一般的です。

花びら回転を選んだ場合でも指名することは可能です。ただ、指名した人数分の料金が必要なので注意してください。

女の子が決まったらコース時間を選びましょう。

基本は30分ですが、長いコースも選択可能です。

時間帯によってはコース料金が上がる場合もあるので注意しましょう。

花びら回転の場合は2～3人ほどの女の子が順番にやってくるので、45分以上のコースを選ぶと十分満足できるでしょう。

ほとんどのピンサロでは事前に料金を支払います。

オプション等の希望があれば、お金を払う前に伝えておきましょう。

プレイ中にオプションを希望しても反映されない場合や、時間がかかる場合があります。

また、割引券やクーポン等があれば、自己申告が必要です。

店員からはクーポンの有無を聞かれることはほとんど無いので、事前に用意したクーポンがあれば料金を支払う前に提示しましょう。

待合室に案内される前に、お店のルールや禁止事項などが説明されます。

基本的にどのお店もさほど内容は変わらないですが、初めての人はしっかり聞いておきましょう。

分からないことがあれば質問し、プレイ前の不安は残さないようにしておきましょう。

一通りの説明が終われば待合室に案内されます。

待合室はお店によって差が大きく、個室対応の部屋もあれば、多人数が一緒に一つの部屋で待つ場合もあります。

また待合室自体が無く、お店の前や階段部分で待たされることもあります。

待合室には、ソファーやテレビ、雑誌などが用意されています。

喫煙所もありますが、分煙されていない場合も多いですね。

嬢が準備できるまで5分～30分程度待ちましょう。

嬢の準備が出来たらブースに案内されます。

ブースまで行く際にフロアを通りますが、全体的に暗くなっているのでつまずかないように気をつけましょう。

大ボリュームの音楽でカモフラージュしていますが、いたるところからプレイ中の声や音が聞こえてきます。

初めてピンサロを体験する人には、異様な光景に映るかもしれないですね。

ブースに到着するとスマホの使用は厳禁なので、早々に電源を切っておきましょう。

シートに座る際は端に寄り、女の子が座るスペースを空けておきます。

ブースに着いた時点で、「〇晩の～さん、〇番シートに回ってください」とのマイクアナウンスが聞こえてきます。

このアナウンスが聞こえたら、いよいよ女の子がやって来ます。しっかり心の準備をしておきましょう。

それではお待ちかね、女の子が到着してからの流れを説明します！

この部分が一番気になるところですよね！

アナウンス後少し経った後にピンサロ嬢がやってきます。ちなみに慣れた人でもアナウンスは聞き取れにくいので、聞こえなくても気にする必要はないです。

始めは簡単な挨拶をしてから雑談をしましょう。

お互いの緊張が取れれば、その後につなげやすいですね。

まずは着衣のままキスやディープキスを行います。

その後、脱衣するという流れですね。

マンツーマンや時間の長いコースを選んだ場合は、フェラをするまでに少しお時間があります。

この時間を使ってキスをしたり、イチャイチャしたり、乳首舐めを楽しんだり出来ます。

おっぱいを触らせてくれる嬢がいたら、遠慮なく触らせてもらいましょう。指入れも可能な場合があります。

ただし、それらの行為を行う際には、許可をもらってから行うようにしましょう。

強引にしようとすると、思わぬトラブルになる場合があります。

ただ、フェラの時間もあるので、適度に切り上げてフェラをお願いしましょう。

ある程度イチャイチャを楽しんだ後は、お待ちかねのフェラの出番。

ズボンを脱いで用意しましょう。

女の子にズボンを脱ぐのをアシストしてもらう場合もありますが、自分で脱いだ方が時間短縮が出来、十分なフェラの時間を確保することが出来ます。

下半身が裸になったら、用意されたお手拭きで丁寧に息子を拭いてもらいましょう。

拭き終わったらフェラの開始。特に指示をせず女の子に身を委ねましょう。

彼女達はプロフェッショナル、あれこれ指示をするよりも任せた方が良い場合が多く、また新たな性感帯に気づくこともあるかもしれません。

ピンサロでは、終了5分前になると「フラワータイム」とアナウンスされます。

この時間が過ぎてしまうと、イッなくても強制的に終了してしまいます。

フラワータイム内に射精が出来ればベストですね。

イク前には、女の子にも知らせてあげましょう。

フラワータイムが終了のコールが鳴ると全てのプレイは終了し、おしぼりで息子をしっかりと拭いてもらえます。

おしぼりで置き終わったら、服を着て終了です。

終了時には女の子から名刺を渡され、次回使える割引券も渡されることもあります。

名刺を渡された後は女の子が入り口まで案内してくれ、そのままお店を出ます。

これらがピンサロの一連の流れになります。難しくは無いので、早速体験してみましょう。

ピンサロでは絶対にやってはいけないNG行為があります。

軽いものなら注意されるぐらいで済みますが、酷いものだと一発退場、一切の出入り禁止、罰金などが科されてしまいます。

一体それはどのような行為なのか、一つずつ見てましょう

これは最も悪質な違反行為です。

本番の交渉行為が見つかる、もしくは女の子から告げ口されると即座に退場+一切の出入り禁止+300万円までの罰金が科されることがあります。

本番についてはかなりお店側でも慎重になっているので、有無を言わさず対処されてしまうでしょう。

女の子に対する威圧的な態度も厳禁です。

お金を払っているからといって、女の子にモノを扱うような態度や行動をとると退場させられる可能性があります。

女の子を守るのもお店の役割の一つ。女の子が不当な扱いを受けるようであれば、警告なしに退場を勧告させられるでしょう。

ピンサロはシャワーが無い分、清潔感に対して特に敏感になりがちです。

爪が汚かったり、服装が汚れていたりするのは問題外。

女の子は触られることすら嫌がってしまうでしょう。

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