【実録】ブルガリアの風俗が格安すぎ！ヨーロピアン美女の本番も過激サービスも！

こんにちは、ヨーロッパでの白人美女との風俗遊びを生きがいとしている夜遊び太郎です！

ブルガリア。その言葉を聞いてまずヨーグルトをイメージする人が多いかもしれない笑。

ただ、当然ながらブルガリアはヨーグルトだけじゃなく、ヨーロッパの一国としてその街並みや雰囲気、観光の楽しさでも抜きん出た国だ。

そんなブルガリアは風俗についても必見で、特にブルガリアはヨーロッパのなかでもかなり物価が安いから、好みの美女と格安でヤれる可能性だってはらんでいる。

だから僕もブルガリアに訪れるたびに風俗遊びを楽しんでるものの、何度か訪れているうちに、徐々に注意点や遊び方のコツなんかも見えてきた。

そこで今回は、ブルガリアの魅力とともに遊び方のコツについて解説していこうと思う。

まず気をつけておきたいのがブルガリアの法律事情だ。特に風俗産業については国によって様々な法律や取り締まりの事情がある。

そのなかでブルガリアは基本的に風俗営業は違法ということになっている。残念ながら堂々と営業してるソープやエロマッサージといった類の店舗は無いと言って良い。

法律違反である以上遊ぶ上では十分な注意が必要なのは事実ではあるものの、ただ実情を見てみると、風俗をコッソリ営業してて突然の警察のガサ入れが入る…という話もあまり無いのがブルガリアの特徴だ。

風俗営業やエッチなサービスに対して警察はあまり介入してこないから、その取り締まりの度合いは緩めだと言える。

だからと言って堂々と遊び呆けていては当然警察に呼び止められる可能性はあるし、今後その取り締まりが厳しくなっていく可能性も否めない。

変に警戒しすぎず、ただあまり気張りすぎずほどほどに楽しむのが一番だろう。

ブルガリアで風俗遊びをする上で何が楽しいのかと言えば、やはり物価が安いことだ。それは昼間の観光やショッピング、食事でも言えることだし、風俗にも言えること。

日本では（法律上NGではあるものの）本番までいこうと思うと数万円はすることが多い。

にも関わらず、ブルガリアではその風俗ジャンルにもよるものの、本番までいっても2〜3,000円ほどのところが多い。

およそ10分の1の価格でヨーロッパ美女とヤれるのだから、風俗のハシゴをするのも楽しいかもしれない。

ブルガリアはヨーロッパ圏の国ということもあって当然ヨーロッパならではの白人美女も多いけれど、白人だけじゃない。

意外なことにブルガリアはかなり国際色豊かな国で、ブルガリア国外から働きに来ている子や家族でブルガリアに移り住んで来てる子もかなりいる。

実際に現地ブルガリアで街中の美女をチェックしてみると、確かに白人も多いけれど、意外と中東系やアジア系の女の子も多い。

その割合は風俗の女の子になるとさらに増え、アジア系の女の子の割合、黒髪系の女の子の割合はその店によっては半数以上を占めていることもある。

白人狙い、「絶対に白人・碧眼金髪の女の子と遊びたい！」と思っている人にとっては、その選択肢はかなり絞られてきてしまうかもしれないから注意が必要だと言えるだろう。

コロナの影響はやはり気になるところ。ということで、ブルガリア現地の友人に状況を尋ねてみた。

どうやらブルガリアでは2020年11月頃から感染者数が爆発的に増えて、風俗に限らず経済全体で見ても大打撃を受けているそうだ。

今は徐々に感染者数が落ち着いてきている…とは言ってもまだまだ毎日何百人単位で感染者は出ているようで、客足が遠のいてるのが現状だ。

基本的にブルガリアでは風俗営業が違法ということもあって具体的な閉店店舗数までは出ていないものの、売り上げがまったく成り立たなくなってしまったこともあって、現在は風俗もすっかり息を潜めている。

行きたい風俗店があるのであれば、そこを訪れる前に営業しているのかどうかを確かめておく必要があると言えるだろう。

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ブルガリアの風俗遊びの代表格とも言えるのがストリップだ。その名前の通り女の子が生脱ぎしながらショーを見せてくれる店のことで、特に首都・ソフィアを中心に様々な店舗を展開している。

特にストリップなら基本的にショーを観るだけなら女の子との交渉やコミュニケーションが必要ない。

ブルガリアの公用語はブルガリア語で、そう簡単に話せる人もいないしね…。

ただ現地の女の子のエッチな姿を見たい、風俗で夜を明かしたいと思うのであれば、ストリップクラブの店内で過ごすのもひとつの方法だと言えるだろう。

基本的なお店での過ごし方は、ステージを観ながらお酒を飲むこと。ショーの内容はそのお店によってマチマチではあるものの、主流はやはりと言うべきかポールダンスだ。

エッチな格好で、はたまた服を脱ぎながらポールダンスをする姿はやっぱりエロいを言わざるをえないだろう。当然ダンスやショーのクオリティはその店によっても違ってくるから、ここは好みの問題だ。

そして観る「だけ」ではないところもブルガリアのストリップの大きな特徴で、ひと通りショーが終わったら女の子が客席に降りてくる。

チップを挟んだりもできるものの、女の子たちは積極的にお客のテーブルに行って「一杯おごってよ」とドリンクをおねだりしてくることもある。

この辺りはキャバクラやガールズバーとも似ているかもしれない。お店での過ごし方として、気に入った女の子に声をかけられたらドリンクをおごってあげるのも良いだろう。

ブルガリアでは風俗は違法…とはいえ、現地にプロの女の子がいないわけでもない。ストリップも一見するとショーパブの一種のような営業形態は取ってるものの、そのお店の女の子とまったくヤれないなんてことはない。

一定額のチップを渡すことで、お店の個室にそっと連れていかれるのだ。その個室でナニをするのかと言えば、ここはもうお察しだろう。

お店の奥にはヤリ部屋がいくつかこっそりと用意されてて、ここで楽しい時間を過ごすことができる。

ブルガリアのストリップといえば、まず【Kama Sutra】の名前が挙がるだろう。

ここの良いところはまずストリップとしてのクオリティが高い、お店の内装が綺麗で清潔感がある、そして女の子の数が多いところだ。

この三拍子が揃っているということもあって、ここは連日観光客や地元の人で賑わっている。価格帯がリーズナブルで遊びやすいのも魅力だと言えるだろう。

実際に僕がお店に入ってみた感想としても、とにかく豪華絢爛といった雰囲気で、普通のソファ席に座っただけでもなんとなくVIP気分を味わえるような楽しさがある。

その店内で過ごしてると時折ショータイムが始まり、おっぱいをブルンブルンさせながら目の前で踊ってくれる。そしてショーが終われば目についたお客の席に近づいてくる。

僕が訪れた時もひとりの女の子が近づいてきた。

近づいて声を掛けてはくれたものの席には座ってくれない。そこでドリンクを奢れば席に座ってくれるらしい。ということでドリンクを頼めば、ニコニコしながら座ってくれた。

白人系の女の子で聞けばブルガリア現地出身らしい。座った後も距離が近く、しかもブルガリア語がほぼ話せない僕にもなんとか英語や僕の翻訳機を駆使しながらコミュニケーションを取ってくれる。

これはさらに先にも進めるかもしれない…！ということで、売春の方もこっそり持ちかけてみた。

なんとアッサリOK。

このあたりの交渉は個人間のものだから料金は女の子によって違うのだろう。60レフというと日本円では4,000円くらい。安すぎる…。

交渉も成立したところで個室に連れてかれた。でも、個室といっても扉があって壁があって、みたいに立派な個室に連れていかれるワケではなく、例えるのなら半個室。カーテンだけで仕切られたボックス席に移動してサービスを受けることになった。

外からは普通に他のお客や女の子の声も聞こえるなかこっそりバックで突く…背徳感は堪らなかったが落ち着いてゆっくりしたい人には向いていないかもしれない。

入場料：5レフ（約350円）

ドリンク：7レフ（約500円）〜

所在地：bul. Kniaz Aleksandar Dondukov 19, 1000 Sofia Center, Sofia

営業時間：18:00〜23:30

ホームページはこちら！

もうひとつ、ブルガリア風俗の定番になってるのが立ちんぼだ。立ちんぼというと夜の道端で個人売春に乗ってくれるお客を探してる女の子のこと。

この立ちんぼ、ブルガリアが原則的に風俗営業NGということで意外なことにかなりの人数がいる。

しかもその女の子のラインナップについてもかなり幅広く、若い女の子、美人で存分に遊べそうな女の子も多いからここについてもかなり期待感が持てる。

ただ、そうは言っても立ちんぼであることには変わりはない。立ちんぼと遊ぶ以上は、様々な注意点を守りながら楽しむことが必要になってくる。

特にブルガリアのお国柄として知っておきたいのが、貧富の格差がとにかく広いところだ。なかには貧乏で仕方なく立ちんぼをしてる女の子もいたりする。

そんな女の子の場合、当然まともなヤリ部屋を持ってないことも多く、女の子の方から青姦を提案されたり、用意していてもまともな衛生環境がなくて「これなら外でヤった方がマシ！」なんて場合もある。

青姦の背徳感を味わいたいのならそれでも構わないかもしれないが、ゆっくり綺麗な室内で致したいのなら立ちんぼはあまり有効な手段ではないかもしれない。

ただ背徳感はすごいし女の子も可愛い子がよりどりみどり。一見して清潔感がありそうな子だったり、見た目がめちゃくちゃ好みの女の子がいたらチャレンジしてみるのが良いだろう。

ただ立ちんぼは性病検査なんてものもしてないから、コンドームを着けるのは絶対に忘れないように。僕は立ちんぼと遊ぶことを前提に風俗遊びに出かけるときは、必ず日本からコンドームを用意して持っていくようにしてる。

ゴムあり本番：20レフ（約1,500円）〜

生フェラ：10レフ（約700円）

基本的にはゴムあり本番がプレイ内容のメインになってきて、この料金を見るとかなり安い。ちなみに生フェラはオプションとして追加料金を支払えばやってくれることが多いから、オプションについても聞いてみるのも良いだろう。

ブルガリアの夜道で立ちんぼ探しをしてると、たまに自分の方から「生でも良いよ」と営業をかけてくる女の子も見つけられる。

確かに美女と格安料金で生セックスができるのは魅力的ではあるものの、こういった女の子には気をつけなければいけない。

何故ならこのタイプの女の子は、いざ本番を致した後になってバックについてるヤクザっぽい人が出てきて有り金を全部巻き上げていく、なんてパターンがある。

つまり美人局的な役割を担っているのだろう。それができるだけの資金や設備があったり、もしくはヤクザの仕事に加担する必要があるだけの事情があるのだろう。

どのみち「生で良いよ」という女の子は絶対に断った方が良い。

ブルガリアにはいくつか風俗街と呼べる場所があるものの、やはり注目すべきはまずソフィア市内にある【Vitoshka Street】だろう。

ここは有名な立ちんぼ出没スポットで、観光地としても有名だから外国人観光客狙いの立ちんぼが現れる場合もある。

昼間は明るい繁華街みたいな雰囲気で立ちんぼどころかエロの雰囲気も一切感じさせない。

けれど夜になると一変、徐々に立ちんぼらしき女の子の姿が目立ち始める。ちなみにこの周辺に現れる立ちんぼはあまり生活水準がよろしくないことが多い。

そこでプレイを持ちかけてきた場合も、このVitoshka Streetの近くにある公園で…というパターンが多いから、青姦を視野に入れた上で立ちんぼを探すのもひとつの方法だ。

ただこの周辺、普通にお金に困って立ちんぼをしてる女の子もいれば、バカなお客を騙して金をぼったくろうとする立ちんぼが出没しやすい場所でもある。

さっき紹介したようなヤクザの美人局の立ちんぼもこの辺りに多いから、十分に注意しながら遊ぶことが必要になってくる。

「生で良いよ」と言ってくる女の子はもちろん、明らかに高そうなブランド品を身にまとう女の子にも気をつけながら行動することが大切だと言えるだろう。

もうひとつ注目したいブルガリアの風俗街が【Vasil Levski Street】だ。この周辺は比較的地元民が利用する立ちんぼ嬢が多いエリアだと言える。

ということもあって、とにかく安い。2,000円程度でヤれる女の子がいるのはもはや当たり前、なかには1,000円台で遊べる女の子までいたりする。

激安な立ちんぼが多いから、いろんな女の子と対戦したい人にとってはまさにぴったりな場所だと言えるだろう。

ただ当然、この周辺で遊ぶにしても注意点はある。そのひとつが治安の問題だ。

この周辺は治安が悪いからあまり夜道をひとりで出歩くのはおすすめできない。そしてなかには立ちんぼとはまた少し違って、ホテル売春を持ちかける女の子もいたりする。

部屋やシャワーが完備されてるホテルに行けるとなると衛生面的に安心な部分もあるものの、この女の子の場合気をつけるべきはスリだ。

シャワーを浴びてる間に財布や金目のものを抜き取られて出た時にはもぬけの殻…なんて可能性もあるから、ホテル売春の女の子はもちろん、この周辺の立ちんぼと遊ぶときは特に貴重品の管理は徹底したいところだ。

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ブルガリアはそのお国柄として、貧富の格差がかなり幅広い。なかには立ちんぼをしてる女の子でも、そのお金を稼ぐ理由が家計を支えるためだったりと、生活費を稼ぐため、家族を支えるために昼間の仕事と立ちんぼを兼業してる女の子もいたりする。

でもブルガリアは物価が安く、本番までしても数千円程度で足りてしまう。だからこそ、良い時間を過ごさせてもらったお礼として好みの子、遊んで楽しかった子にはチップを追加で渡すのもひとつの遊び方だと言える。

ただ貧困層ということもあって衛生面では気をつけるべきところも多い。生ですれば当然性病のリスクを負うことになるのだから、そこには十分に気をつけた上でプレイするのが良いだろう。

ブルガリアの公用語はブルガリア語。ヨーロッパ圏ではあるものの、実は言葉の壁を感じやすい国でもある。

英会話についてもソフィア周辺の外国人観光客の多い店に行けばできる子もいるかもしれないが、それ以外だと英会話のできる女の子の人数はかなり減ってきてしまう。

英語を理解できる子だとしても簡単な英単語とか英文のみという場合が多いから、英語とともに、初歩的なブルガリア語を押さえておくこと、翻訳機や翻訳アプリの準備は忘れずに行っておくのもおすすめだ。

立ちんぼには気をつけるべきだと言ったものの、当然風俗店のなかにも悪どい商売をしてるところもある。違法である以上開き直ってやりたい放題なんてところもあったりするしね。

一見女の子の多いバービアやマッサージのような定番の裏風俗のように見えて、売春でガッツリお客からぼったくろうとしてる子、スレた子が多いのは事実。

特に有名なぼったくりエロマッサージ店として有名なのが【Fetish Club】だ。

マッサージ店を装いつつ個室で女の子と個人売春ができる…という流れは裏風俗としては定番ではあるものの、外国人だとわかると途端にぼったくろうとしてくるから避けた方が良いだろう。

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