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ドイツの風俗6選!それぞれの業種の遊び方・攻略法を徹底解説
ドイツと言えばFKKの発祥地としても知られていますよね。ドイツでは風俗(売春・買春)が基本的に合法なので、日本では考えられないようなエロい遊び場が色々とあるのです。今回は、ドイツで遊べる風俗を都市別に紹介。地域で人気の風俗を一挙ご紹介しちゃいます!
この記事に登場する専門家
下半身の言いなり
夜遊び太郎
ドイツ最強風俗はやっぱりFKKなのか
どうも皆さんこんばんは!
セックスに勝る異文化交流はナシ、夜遊び太郎です!
日本のエロ紳士たちあこがれの社交場、それはモチロン海外風俗じゃないでしょうか?比較的お手軽に行けて遊びやすいアジアの風俗も魅力ですが、海外派にとって欧米風俗の人気といえば、何をおいてもドイツを筆頭に上げなければですよね!
いや、ドイツ以外にもオランダがあるじゃないかとか、北欧はフリーセックスって聞くぞ(ジェンダーフリーの勘違いです)とか、色々な意見はあるかと思います。
しかしながら、ヨーロッパに暮らしてあちこちの国の風俗を見てみると、ドイツのように風俗自由度の高い国って実はそれほど多くないんですよ。
しかも、ドイツ人って日本人同様HENTAIが沢山いるってもっぱらの噂です。性分的にも性的嗜好も、日本人と相性がイイと言われるドイツ風俗を試さない理由はないって訳です。
今回は、まるごとドイツ風俗特集として、ドイツ各都市のおススメ風俗についてもどん!とご紹介していきます!
ぜひ最後までお楽しみに!
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なぜドイツ国内に風俗店が多くあるのか?
国力はエロ力?
ドイツ国内は、パッと見まわしてみてもヨーロッパの名の知れた大都市が多くあります。
それもそのはずで、ドイツって国はやっぱり国土が広い。どどーんとヨーロッパの中央に位置している事からも、国土の広さはよく分かりますよね。
国土的にはヨーロッパ中で9位。フランス・スペイン・スウェーデンには負けるけど、まあスウェーデンなんて国は北の方にはあんまり人が住んでないですからね。相手もにならないわけです。
そんなドイツですが、いつの時代も常に歴史の中心でもありました。2度の世界大戦で敗戦国となったにも関わらず、工業国として力を伸ばしてきました。
ドイツ繫栄に関しては、常に色々言われていますけど、やっぱり国を支えた力のひとつに、ドイツ人のエロ力があったに違いないわけですよ。国力を保つ為には、均整の取れた人口はある意味不可欠ですからね。
エロは人口を底上げし、近隣諸国から質の良い遺伝子を取り入れ、そして風俗産業は犯罪率を下げます。
「人間にはエロが必要不可欠である」
そんな当然のことをドイツは早くから分かっていたわけです。
2001年に買春が合法に
バイエルン国王・ルートヴィヒ1世も、世界的に名の知られた売春婦のひとりであるローラ・モンテス(Lola Montez)を堂々と愛人にしていました。元来、高級娼婦ってヨーロッパでは、もてはやされた仕事のひとつでもあったわけです。
売春や風俗のような人間の三大欲のひとつであるエロ欲(性欲)は、それこそ取り締まったり、禁止しても無くなるわけではありません。それどころか、どんどんアングラなヤバい組織売春になってしまって、犯罪の温床になってしまうだけなんですよね。
そんな無法地帯にするよりも、いっそ合法にした方がいいじゃないかって事で、ドイツでも2001年になって買春法が正式に敷かれたってわけなんです。
ぶっちゃけ、売春婦って儲かるの?
ドイツの風俗で、客一人が一回のセックスに払う金額の平均って、50ユーロ(6,500円)くらいです。日本のソープなんかと比べると、安いですよね。
余談になるのですが、売春が生業として認められたって事で、ドイツでは風俗嬢たちも税金(売春税)なるモノを払う事になっています。
税率は、州によって変わるんですが、ケルンで1日30ユーロ(3,900円)。ベルリンで1日20ユーロ(2,600円)。1日当たりなので、結構高いイメージです。
行政区によっては、快楽税という税金も発生します。ちなみに、快楽税を払うのは客である男性ではなく、風俗嬢です。え?って感じですけど、男側に課せる税金として導入しようとしたら猛反発にあったそうです(笑)。
砂糖税とか肥満税とか、次から次へといろんな税金の好きなお国柄ですね。
また、箱ソープのような施設や飾り窓みたいな店だと、風俗嬢には1日当たり150ユーロから200ユーロ(20,000~26,000円)の賃貸料金も発生します。
これを見る限り、税金や家賃が高いので、真面目な話、売春婦として働くのも結構大変でそうです。かなり本気で風俗嬢やらないと、儲からなそうって感じですよね。
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ドイツ発祥の風俗FKKサウナクラブとは?
FKKサウナクラブについて
さて、ドイツにはFKKとかサウナクラブとかって呼ばれる風俗施設があります。FKKって言うのは、 Freikörperkultur(Free Body Culture)の事で、もともとは「自然に帰ろう」って感じの、東ドイツの文化みたいなもんです。
例えば、公園やビーチで裸で日光浴をするって感じの文化ですね。ヌーディストビーチみたいな。
サウナはもともとはフィンランドの文化です。フィンランドではそれこそ、サウナは昔は出産に使われるくらい生活に不可欠な文化で、混浴も当たり前でした。(ドイツも温泉地のサウナは大体混浴です)。
そんなドイツのFKK文化とフィンランドのサウナ文化が、いつの間にか「裸の女の子がウロウロしている風俗の代名詞」として使われることになったんですね。
ドイツで観光客がFKKに行きたいと言うと、ビーチを案内してくれる事もしばしばあります。誤解を恐れずに、「風俗の方のFKK」って表現がよろしいかと。
FKKにいる女の子
「ドイツ行ってドイツ人金髪美女とお楽しみ~」って思ってるそこのアナタに、残念な(?)お知らせです。
FKKのような風俗はドイツに山のようにありますが、ドイツ人の女の子は数えるほどしか在籍していないと言うのがFKKの現状です。そのうえ、ナチュラルな金髪美女も、ドイツでは絶滅種です。
ドイツのFKK にいる女の子って言うのは、ほとんどがルーマニア、ポーランド、ウクライナなどの、東欧を中心とした国の出身ばかり。いわゆる、出稼ぎ嬢ですね。
とは言っても、FKKには美人もスタイルの良い子も勿論いるので、国際交流するには何の問題もありません!
まれにですが「ルーマニア語しか通じない」という子もいる事がありますが、ほとんどの子は英語を話すので、意思の疎通もよほど問題がないと思います。
FKKの施設説明
FKKの施設は、スパやウェルネスなどの施設もあり、バーも併設で食事ができるスペースもあります。
都市型のFKKでは、プールやサウナ、ジャグジーなどの施設が屋内にあり、ヤリ部屋は上の階など、フロアによって目的別になった超スーパー銭湯みたいな感じです。
FKKのような風俗店を街中に作る事ができない州もあるので、やや郊外に店舗がある事も多いですね。郊外の店の場合、広い庭があったり屋外プールがあったりと、より施設が充実している事が多いです。
FKKの料金と遊び方
FKKは入場料を支払って楽しむ施設です。
入場料金は通常50~70ユーロ(6,500円~9,000円)くらいで、スパなどの施設使用料の他に、ビュッフェなどの食事代やソフトドリンク代が含まれています。店によってはビールまで含まれている事も。
さて、入場してからの手順ですが、
・フロントでお金を払ってロッカーのカギを受け取る
・着替えてシャワーを浴び、付属のサンダルとバスローブ(タオル)に着替える
・財布など貴重品だけ貴重品ロッカーへ
・ドリンクをオーダーしつつ女の子を眺め、ターゲットを絞る
女の子と遊ぶ金額はまた、別料金になります。
一般的には30分でゴムフェラ・ゴム本番、60ユーロ(7,850円)って感じがFKKの定番ですね。ただし、女の子の料金は個人が自分で決めているため、バラツキもあります。また、人気嬢の場合は100ユーロくらいかかっても、なかなか空きがなく待たされる事もあります。
ドイツならではの風俗ラウフハウスとは?
ラウフハウスってどんな風俗?
ドイツには、ラウフハウス(Laufhaus)と呼ばれる置屋型の風俗もあります。
アパート1軒がまるまる置屋になっていて、ドア前にいる女の子と個人的に交渉し、話がまとまったら部屋の中に入って楽しむと言う形が一般的ですね。
FKKと異なるのは、入場料金がかからない事が多いという所ですね。その代わり、食事やドリンクなんかはモチロンついていなくて、ヤリ部屋オンリーと言う感じです。
あらかじめサイトなどで予約をしていく事もできるし、直接行って話をしながら交渉をまとめる方法もあります。
ドイツでは、このようなラウフハウスが密集している地域(フランクフルト)や、ビル丸ごと全部風俗嬢が借りているという、ビル型のラウフハウスもありますが、ほとんどは1軒だけで営業しているという事が多いです。
ラウフハウスにいる女の子
ラウフハウスで働いている女の子も、国際的な感じが多いですね。
基本的に、やはりどこでも中心はルーマニア。そして、東欧系やロシア系の女の子です。中にはタイ人やラオス人などのアジア人もいます。
ドイツ人の若い子がいる事も時々ありますが、一か所で長く風俗中心に仕事をしているという事はまれです。短期の学生アルバイトなんかが時々いるくらいでしょうか。
ラウフハウスでは、トランスジェンダーのための風俗嬢や男娼がいる事もさほど珍しくありません。
ラウフハウスの料金と遊び方
ラウフハウスでは、入場料金がない分、FKKに比べると割安です。
また、1回30分でゴムフェラ・ゴム本番というのはスタンダードですが、その値段が安くて30ユーロ(約3.900円) くらいから遊べるって所ですね。特に、ルーマニア嬢が安い事が一番多いです。30ユーロといえば、FKKの半額ですからね。
置屋だからといって、ドイツでは違法ではないので、危険を伴う事は多くはありませんね。危ないアングラな風俗と言った事はないので、安心して大丈夫です。
施設も人気の店は中もきれいだし、稼いでる子は美人も多いです。ただ、年増や太り過ぎなど何だかよく分からない人も勿論働いてます。
置屋でのトラブルを避けるためには、人気の店を探し、サイトがあったら少なくとも顔とスタイル・金額・出勤状況・英語の有無くらいはチェックしてからがおススメです。
ドイツの街角風俗たちんぼ
ドイツのたちんぼ出没エリア
たちんぼが違法という事も無いので、ドイツでもかなりの数のたちんぼを見つける事ができます。
出没エリアはたいてい大きな町の駅裏、車の止めやすい表通り、地下鉄の出入り口などになりますね。
さて、たちんぼの見分け方なんですけど、知らない人は迷ってしまうと思います。まさか、その辺にいる普通の子に指を立てて交渉する訳には行きません。
日本の女の子と違って、ヨーロッパの一般的な女の子はパーティーなどではないかぎり、派手な化粧や露出の多い恰好はしないと言うのが普通です。ハイヒールも滅多に履きません。
つまり、夜遅い時間にミニスカやハイヒール、網タイツなど人目を引く格好で、壁にもたれて立っていたり、立ち止まって周りを眺めているような子が、たちんぼになります。冬場だともっとわかりやすくて、コートの下がセクシーな下着だったりする事も。
立ちんぼの女の子について
ドイツでは風俗嬢は生業として認められているからといって、たちんぼが全て合法とは限らないと言うのは、どこの国でも一緒です。
ドイツでも実際には、登録などしていないブラックの子が多いです。アフリカ系・東欧系・ロシア系など、やはりたちんぼも外国人風俗嬢が一般的ですね。
仕事柄、二人組で移動している事も多くあります。
気をつけた方が良いのは、女の子ふたり組で3pを持ちかけてきてぼったくられると言うパターンですね。ぼったくりを生業としている場合、やっぱりひとりでは危険なため、ふたり以上の組になっている事がほとんどです。
たちんぼの料金と遊び方
路上を流している車をキャッチするタイプのたちんぼは、車の窓を開けて路肩に止まっていると、あちらから声を掛けてくることがほとんど。料金に合意出来たら、そのまま車でプレイをするのが一般的です。
街中にいるたちんぼの場合、近くにヤリ部屋を借りている事もあるし、自分の泊まっているホテルなどにお持ち帰りするパターンもあります。
他には、もうその辺のトイレでとか、アオカンでみたいなパターンもあるので、立地条件やたちんぼ嬢の都合で何でもアリって感じになります。
料金は30~50ユーロ(3,900円~6,500円)くらいが一般的ですが、アジア人相手だと最初から50ユーロと持ち掛けてくることが多いと思います。
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ドイツの人気風俗エロスセンターとは?
エロスセンターについて
ドイツ・フランクフルトには、人気の「エロスセンター」と呼ばれる箱型風俗店があります。フランクフルトやケルンにあったパシャ(2020年に閉鎖)が有名なのですが、地方都市にも「エロスセンター」と呼ばれている施設はあります。
エロスセンターは、そのまま置屋系の風俗店と同義の風俗店になります。ただし、規模的に大きい物を指す事が多いようですね。
現在(2021年7月)時点で、運営されているのは先に触れたフランクフルトのエロスセンターをはじめ、ハイデルベルクのエロスセンター、ボン、シュトゥットガルトなど、ドイツ各地にあります。
エロスセンターという名前の置屋は「ビル一帯が全部置屋」という規模のものですが、分類的にはラウフハウスと同じになります。
エロスセンターの遊び方
エロスセンターは、いわばビル型置屋なので、遊び方はいたって普通のラウフハウスと変わりありません。
入場料金もかからない事がほとんどです。
ビルの入り口から入って、アパートの中を1軒1軒訪ねて回る方法で、プレイ相手を自分の足で探す事になります。この作業がまた、大変だったり楽しかったりって感じですね。
行くたびに違う子がいる事も多いので、ドキドキするんですよ。スレたFKK嬢の営業に疲れた時には、ラウフハウスでハンターの血を取り戻すって感じですかね。
なぜか、エロスセンターっていう所は、上の階に行けば行くほど嬢のクオリティが上がるような気がします。もしかしたら、疲れて来てなんでも良くなっているだけかもしれませんが。
料金も安けりゃ30ユーロ(約3,900円)くらいから遊べるし、時間的にもさくっと遊べるので、重宝だしおススメですね。
ドイツの風俗を訪ねる旅①ハンブルク編【飾り窓地区は刺激的】
それではお待ちかね、ドイツ・都市別おすすめ風俗のコーナーです!
最初にご紹介するのは、ハンブルク!ドイツの北に位置する、港湾都市です。貿易で栄えた街なので、当然ながら古くから続く売春宿があります。
そう、ハンブルクの売春宿は、昔は長い航海を終えて港に帰ってきた男たちの、憩いの場所だったんですよ。そんな時代の船乗りに生まれてみたかった!
ハンブルクのおすすめ風俗は、言わずと知れた、レーパーバーン(Reeperbahn)!ドイツ屈指の「飾り窓」の存在する街です。
飾り窓のある地区(Red Light District)は、ヘルベルト通り(Herbertstrasse)という通り。
ここは、オランダ・アムステルダムの飾り窓地区と違って、1本道の両側はコンクリートの3枚壁で塞がれ、通りから中の窓の様子が見えなくなっています。
壁の周辺は、入ろうかどうか迷ってる男がわんさか山になってます。隙間からちょっと覗いてみたり、周囲を気にしてみたり。その、いかにもな雰囲気がワクワクするんですよ。
飾り窓地区の周りも、大人のおもちゃ屋やパブなど、大人の雰囲気満載で、夜歩きも楽しいところ。
売れる前のビートルズが拠点にしていた町でもあるので、ぜひ行ってみるのをお勧めします!
レーパーバーンは、僕の飾り窓風俗初体験の街でもあるので、そういった意味でもめっちゃ思い入れがあります。
初めての大人のおもちゃも、実はここらの店で購入(笑)。あれ、どこにいっちゃんたんだろうか。度重なる引っ越しで、今では所在が分かりませんけど。
どんなとこかと言うと、壁の隙間から通路に入ると、ネオンに照らされたショーウィンドウの中に、下着姿のお姉さんがいるので、直接金額交渉。プレイ内容によって金額は変わるんですが、結構BBAも多いので、注意が必要です。
もうひとつ付け加えるとすると、フランクフルトばかりエロスセンターで目立ってますけど、レーパーバーンのエロスセンターもすごいです。そこかしこに、ピンクのビルや大きなエロスセンターが建っているので、どこに入ればいいのか全くわからなくなります。
そして今夜も、ルーマニア嬢の餌食になる男がひとり・・・。レーパーバーンの規模を考えると、脚で探せば絶対に気にいる子がいると思いますね。
ドイツの風俗を訪ねる旅②ベルリン編【人気スインガークラブの熱い夜!】
お次は、ドイツ最大の都市・ベルリンから。
ベルリンと言うと、規模の割にFKKが少ない町としても知られていますね(笑)。
そんなベルリンで遊べる一番大きなFKKはアルテミスというサウナクラブになります。ちょっと郊外にある店ですが、ウェルネスも充実していて、ファンも多い店です。非現実的な感じの装飾なので、楽しめると思いますよ。
ただ、ベルリンでの僕のおススメは、FKKではなくスウィンガークラブ。
スウィンガークラブっていうのは、いわゆる乱交クラブみたいな感じの場所なんですが、ベルリンではFKKよりも数が多いんじゃないのかって思っています。
おそらくですが、僕の推測では北ドイツの人ってもうちょっと北欧的な感覚なんじゃないかと思うんですね。女がセックスを売って男が買うっている力関係のある産業よりも、男女が同権で遊ぶための場所の方が、ベルリン人の感覚に合うんじゃないでしょうか。
ちょっと気をつけたいのは、スウィンガークラブはその性質上、男ひとりで行くと入場している男女差の割合によっては、入場を断られる事があります。
可能だったら男女のカップルで行く方が良いですね。そう言うところに付き合ってくれる相手がいれば、の話ですけど。まあ、世の中いろんな趣味の女もいるんで、気長に探してみてください。
海外掲示板や地元の掲示板なんかで、募集してみるのもアリかと。ちなみに、女の子がひとりで行っても断られる事はまずないです。
遊び方は、入場料を払って中に入るだけって感じですね。食べ物やドリンクが付いている事もあります。
サウナやジャグジーなどの他に、プレイルームがあるのが特徴で、カップルの場合はスワッピングをしたり、イベントの時には有名ポルノ女優が来たり、ギャングバングがあったりって感じで、かなり楽しめますよ。
気をつけたいのは、スウィンガークラブはドレスコードがある事です。基本的に「ドレスコードはハダカ」って感じなんですが(笑)。
コスプレやセクシー系の下着なんかでも入れてくれますが、普段着の場合断られる事もあります。
ベルリンの人気スウィンガークラブ【Swingeroase Zwiespalt】基本情報
ドイツの風俗を訪ねる旅③ケルン編【人気上昇中FKKで爆乳美女とプレイ!】
大聖堂やチョコレート、オーデコロン発祥の地としても有名な西ドイツのケルン。ケルンは有名ですが、街の規模は決して大きくはありません。
ところが、最近海外掲示板などで人気上昇中のFKKは、ケルン近郊にあったりします。
ヨーロッパ屈指の日本人街のあるデュッセルドルフからも近くにある町、ケルン。もともと、ヨーロッパで最初のエロスセンター【パシャ】があった街という事もあり、性産業が盛んなイメージです。
人口360万人以上のベルリンに、FKKと呼べる施設が1個しかないと言う事実を踏まえると、人口100万人ほどのケルンに、FKKが4つもあると言うのは多いと言えますよね。
しかも、ケルン近郊のFKKは、どこも非常に人気が高いんですよ!
その筆頭に挙げられるのが、Samya(サムヤ)。特にアジア人人気が高く、色白でスタイルの良い、かわいい子が集まっているともっぱら噂でもちきりです!
ただ、僕が行った時には時期が悪かったのか、女の子も人数が少なくて、ドイツ最高峰と呼べるほどでもなかったと言うのが正直なところです。
それでも、他の都市のFKKと比べると確かに上々だとは思うんですよ。半分くらいの女の子は、70点以上くらいの容姿です。日本人慣れしているのか、気さくで話しやすいのも〇。
個人的には、値段の安さと飯の美味さという点を追加して、総合点でモンディアル(Mondial)をおススメしたいところです。
何はともあれ、ケルンのFKKはドイツの中でもレベルが高めの店が揃っています。
ケルンの風俗で楽しみたかったら、FKKです!
ドイツの風俗を訪ねる旅④フランクフルト編【FKKの多さはピカいち!】
ソーセージも有名なフランクフルト。日本から乗り入れている飛行機の数も多いので、とても行きやすい街とも言えます。
ドイツの旅をするんだったら、ベルリンから入って南に行くか、フランクフルトから入って北に行くルートが、効率的に観光できるのでおススメです。
そうですね、ドイツ風俗紀行をするにも、フランクフルトから北上してハンブルクまで行くルートは無駄がなくて良いですよ!
フランクフルトは、それくらい遊べる風俗が沢山ある街です!
ドイツを巡る風俗の旅、その旅の入り口としても謙遜ない、質の良いFKKが目白押しなのが、フランクフルトです。
ドイツ初めてのFKK体験を、フランクフルトの店でって人にも自信をもって勧められますね。
良く知られている店は、FKK Oase、Mainhattan、Palace、そしてSharks辺りですね。正直、どこも人気があるし、楽しく遊べるので迷ってしまうところです。
こういう場合は
・値段で決める
・立地で決める
・風俗嬢のルックスで決める
などなど、自分の最も気になる外せないポイントを絞って決定するのが良いと思います。
フランクフルトの店は大体どの店も、入場料が50~70ユーロくらい(6,500円~9,000円) 、スタンダードのコースがゴムフェラ・ゴム本番で30分60ユーロくらいですね。
フランクフルト中央駅周辺にホテルを取っている場合は、一番近いFKKはパレス、その次がマインハッタンかなって感じ。
女の子の容姿で決めるんだったら、シャークスって所でしょうか。ただし、風俗嬢はその都度入れ替わりも激しいので、レベルや人気で選ぶと痛い目を見る事もあります(笑)。
フランクフルトでは、駅前のエロスセンターも人気がありますが、とりあえずはFKKでまったりと遊ぶのが充実した一日を過ごせて良いと思いますよ!
ドイツの風俗を訪ねる旅⑤ミュンヘン編【ラウフハウスのクオリティが別世界】
オクトーバーフェストでも有名なミュンヘンは、南ドイツにあり、ドイツ第3の都市です。
バイエルンが片田舎なのかどうか、人口は140万人を超えるのに、実はこれといった歓楽街が存在していません。その上、バイエルン州はちょっとばかり州の法律が違うのか何なのか、ミュンヘンのFKKはフランクフルトのFKKと何だか微妙に違っています。
もちろんですが、ミュンヘンにもFKKはあります。ただ、何となくイマイチなんですよ、ミュンヘンのFKK。
まず第1に、都市型のFKKが多いので、リラックスを目的にした場合に時間の潰しようがない。つまり、施設が狭いんです。
第2に、なぜか性格がイマイチのFKK嬢が多いのも気になります。客の選り好みをしているのかどうかわかりませんが、よそ者に対して警戒心が強いのかどうか、差別的な店も結構あったりします。
バイエルン州は、法律で生フェラ禁止なんですが、FKK嬢のスタンダードは何故か生フェラです。つまり、ギリギリの営業って訳なんでしょうね。
そんなバイエルン州の風俗でおすすめしたいのは、ラウフハウス。つまり、置屋です。
ミュンヘン周辺は、FKKの質はイマイチなんだけど、ラウフハウスで働いている女の子の質が高いんですよね。
おそらくですが、風俗嬢の大半がルーマニアからの出稼ぎか移民という事を踏まえると、東欧から1番入りやすいドイツの大都市が、ミュンヘンって事になります。
そのせいもあって、ドイツで働くためにやってくる東欧系の子が後を絶たないのではないかと思います。
特に、モデルのような美女を集めたLeierkasten(ライヤーカストゥン)は、改装したばかりで施設もキレイでおすすめ!
また、周辺地域にも足で行ける範囲にラウフハウスが点在しているので、体力と時間さえあれば、ハシゴも楽しめちゃいます!
そういうわけで、ミュンヘンおススメの風俗はラウフハウスでした!
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ドイツの風俗を訪ねる旅⑥シュトゥットガルト編【ドイツ最大規模のFKKあり!】
僕が初めてシュトゥットガルトに行ったのは、一体何の用事だったのかな。なんか用事があったんですよ、何だったのか全く思い出せませんが。ベンツやポルシェの本社があったりするんで、行った事がある人もいると思います。
実は、このシュトゥットガルト郊外に「ドイツ最大規模の楽園」があるんですよ、その名もパラダイス(Paradise)そのまま(笑)。
僕のドイツ人のダチがパラダイスにドハマりしていた時期がありましてね。その頃一緒に行った事があるので、何年くらい前かな。ちょっと前ですね。
ここは、結構長く働いている女の子がいるので、そのドイツ人の友人はもはや常連みたいな感じでしたね。ブルガリア出身のEって子がお気に入りでした。
女の子たちは、例によってルーマニア出身が90パーセントくらいで、あとはモルドバとかブルガリアとかの東欧出身って感じです。ルーマニア語が飛び交ってる店って印象でした。
僕は、初めて遊びに行った時の印象が強くて。
その時は、黒髪・細めで23歳のキレイな子と、すらっとした胸の大きいカワイイ子と遊んだので、めっちゃパラダイスだったんですよね。数年前の話なんで、もうきっとそこにはいないだろうけど…。
エキゾチックな雰囲気も良かったし。食べ物はイマイチだったけど。
ポン引き、人身売買、詐欺なんかで結構ボロボロな話題も多くあったパラダイスなんですが、今年に入って破産申告をしたってニュースをどこかで見たような…。
でも、今でも普通に営業しているみたいなので、おそらく事業は誰かに引き継がれているんでしょうね。
とりあえず、よかった。
住所 | Dieselstraße 25, 70771 Leinfelden-Echterdingen, ドイツ |
TEL | +497117224600 |
営業時間 | 日-木11時~翌3時/金・土11時~翌4時 |
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