【実録】クロアチアは風俗店ゼロ!?クロアチア美女とヤれるスポットを紹介！

こんにちは、ヨーロッパ周辺を中心に日々夜遊びを楽しんでる夜遊び太郎です！

今まで数々の国に（半分は風俗目的で）足を運んできた僕ではあるものの、今回僕が紹介したい国はクロアチア。

クロアチアというとヨーロッパの一国で、名前は知っていても実際に足を運んだことがある人はある程度限られてくるだろう。

ただ、実はクロアチアにもその国独自の夜遊び事情があって、なんと風俗遊びが出来ないなんて噂さえある。

その実態やクロアチアの夜遊び事情について、今回は解説していこうと思う。

まずは法律事情から押さえていこう。そもそもの話、クロアチアでは風俗営業や売春そのものを明確に禁止する法律はない。

ただ、だからと言って手放しに風俗営業を認めているのか…と言われるとそうでもなく、最近のクロアチア国内では「売春を違法にするべき」なんて論争も上がってる。

今後の法整備がどうなっていくかはクロアチアの最新ニュースをチェックしていく必要があるが、そうは言っても今はあまり風俗店が堂々と営業していることはない。

お国柄としても「売春は良くないよね」という考え方は定着していて、風俗店もその体裁を整えるため、こっそりと営業してるような状態が続いている。

ただ、あくまでも「良くない」のは売春に対してであって、夜営業の店全体に規制を掛けようとしているわけではない。

例えばバービアだったりショーパブだったり、一見女の子が売春していない形態のお店に関しては堂々と看板を出して営業してることが多い。

ただ、これらのジャンルが売春とは無関係か…と言われるとそうでもないのが現実。もちろん全部のお店ではないけど、これらのジャンルの風俗店のなかにはこっそり持ち帰り料が設定されてる場合もある。

特に今のクロアチアの売春事情を見ればこの方法が主流とも言える。この店内で気に入った女の子を見つけて持ち帰り、店の外でヤる…という流れが定番だ。

ここで気になってくるのが、コロナ禍でクロアチアの風俗事情がどう変わったかというところだ。

クロアチアでは徐々に外出自粛が解除されてきてはいるものの、普通の飲食店なんかで見てもソーシャルディスタンスを取って営業してるところが多い。

飲食店全体で見れば時短営業をしてるところも多く、特にバーやクラブは休業中の店舗も見られる。その結果全く営業が出来ず潰れてしまった風俗店もちらほら見受けられるのが事実。

気になる店の営業情報についてはチェックしておくのが良いだろう。

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クロアチアの風俗は大きく分けると2種類ある。そのひとつがストリップクラブだ。

ストリップクラブ、その名前からしてなんとなく想像がつく人もいるかもしれない。そう。ここでは女の子が脱ぐ。

その姿やショーを酒を飲みながら眺められる上、ここは他の風俗店と比べても女の子のお持ち帰り成功率が高いから、現地美女とのえちえちな夜を過ごしたいならここはまず見逃せないだろう。

ただひとつ注意しておきたいのが、ストリップクラブはほとんどの店が予約制だということ。それに加えて人気店だと休日前夜の予約は一瞬で埋まってしまう場合もあるから、予約は早めに取っておくことをおすすめする。

店の雰囲気は、外観ではそこがストリップクラブだとわからないくらいにはおしゃれな雰囲気のところが多い。

おしゃれな街並みとクロアチア人の感性が入り混じった結果なのだろう。下調べをしていなければそこがストリップクラブだと気づくことすら出来ないかもしれない。

そして実際に入ってみると、まさしくナイトクラブらしいネオンがギラギラした内装で、中央にはステージがある。どうやらここで女の子が脱いでくれるのだろう。

僕が訪れた店舗の名前は【Mystique】。クロアチアの首都・ザグレブのなかでもかなり有名なストリップクラブで、嬢のレベルはトップクラス。

ただ、この店は残念なことにお持ち帰りはNGというルールになっている。お持ち帰りOKな店はどうやら首都圏内でもかなり辺鄙なところに点在しているそうだ。

まぁ今回僕はお持ち帰りより美女のストリップを目当てにしてるので問題はなし。予約もしていたからスムーズに入ることが出来た。

受付はそのお店の子らしい女の子だった。観光客っぽい雰囲気を察したのだろう、英語で話しかけてくれたのでひとまず安心。

ここでお店のシステムや料金なんかを説明してもらい、中に通された。お酒は自分でバーカウンターで注文して、ステージ周辺のソファ席でショーを楽しむことになるらしい。

僕もカクテル片手に空いてたソファ席に座って待ってると、ショータイムになったのかいきなり照明と音楽が代わり、ぞろぞろと女の子が出てきた。

「ストリップ」と名前がついてるから、最初は服を着ててステージ上で脱いでいくのかと思いきや、もうこの時点で脱いでた。まさに最初からクライマックス。

最初はパンイチ状態で、ここからステージで身体をクネクネさせたりソファ席に降りてなんとおっぱいまで触らせてくれたり。

しかも下を脱いで驚愕。ほとんどの嬢がパイパンだった。どうやらクロアチア女性は多くが下の毛もツルツルにしてるらしく、ストリップクラブでも同様だった。

パイパンのダイナマイト美女たちを堪能する時間はまさに極上で、こんな店が近所にあれば毎週でも通ってるだろうな、と思うほどの満足感だった。

エントランス：20HRK（約3,000円）

ドリンク：5HRK（約750円）〜

基本的には店内でエッチな女の子の姿を楽しむシステムではあるものの、後に聞いた話では「お持ち帰り禁止」というのはどうやらお店の建前らしい。

交渉次第では嬢のお持ち帰りもOKだったらしく、次にまた来店するときは挑戦してみようかと静かに画策している。

所在地：Selčinska ul. 15, 10360, Sesvete

営業時間：20:00〜翌4:00

ホームページはこちら！

クロアチアの風俗の二大巨頭のもうひとつがナイトクラブだ。

「ナイトクラブ」と言うとDJブースやバーカウンターのあるディスコのようなイメージを持つ人が多いかもしれないが、クロアチアでは少し意味が違ってくる。

実はクロアチアで言うところの「ナイトクラブ」はガールズバーのような形に近い。

バーカウンターとソファ席みたいな雰囲気で、そこで働く女の子がお酒を作ったり話し相手になってくれる。

そうした店の形式だからこそ、クロアチアのナイトクラブに行く上で必要になってくるのが公用語であるクロアチア語だ。

ナイトクラブの中には外国人のお客が多く英語接客に慣れた女の子がいる店もあるにはあるものの、ほとんどの店・女の子がクロアチア語接客が中心だ。

ただこのクロアチアのガールズバーについても、ひっそりと個人売春をしてる嬢が多いことだ。

お持ち帰り自体は要交渉ではあるものの、現地の若い女の子と対戦できる可能性を秘めているから、現地語が使えるのであればぜひ挑戦してみてほしい。

実際に行ってみた感想としては、やっぱり「ナイトクラブ」というだけあってお客も女の子も割と定位置に留まらず酒を片手にうろうろしてたのが印象的だった。

店の女の子がまずめちゃくちゃエッチな格好をしていてルックスも整ってるのはもちろん、距離感も近くて多少のイチャイチャはできる。

愛想が良い子も多かったけど、ただ連れ出しに応じてくれるかどうかは女の子が個人売春をしてるかどうか、そして自分がいかに気に入られるかどうかにかかってくるだろう。

エントランス：200HRK（約3,300円）

連れ出し料金（相場）：900HRK（約15,000円）〜

やっぱりヨーロッパ圏の風俗と言えばエスコートだろう。

エスコートは日本おデリヘルと同じように、エスコートのサイト内の女の子と交渉してホテルなんかに来てもらうシステムの風俗で、こっそり売春をやりたい女の子がたくさんいたりする。

ただ、クロアチアのエスコートで遊ぶ場合は注意が必要で、あまり手放しでおすすめできるものではないなと僕は思ってる。

パネマジがあるのは日本のデリヘルと同じではあるけど、そのパネマジの度合いが特にひどい。もはや詐欺。

まず別人の小綺麗な女の子の写真を無断で使って、その女の子が来ると思ったら全くの別人が現れる…なんてパターンも横行してる。

仮に本人の写真だったとしてもバリバリに加工されててもはや別人、なんて場合も当たり前だし。

それはエスコートをちゃんと本人の写真でやってる子からしても迷惑極まりない、お客を掴みにくい原因にもなってて、ちゃんと本人が来る場合は最近だと手書きで名前を書いた紙を持って写真を撮ってる子も増えてる。

詐欺に遭わないためにも手書きの名前の紙を持った女の子を選ぶのが良いだろう。

そんななか、比較的詐欺が少ない、安全に遊べることで人気のエスコートが【Croatian Escort Tour】だ。

店舗名からしてなんとなくクロアチアを代表するエスコート感がある笑。その名前の通り、どうやらここはかなり評判が良く、写真に近い美女が現れる。（加工はしてるけど…）

それにエスコートは文面で交渉することが多いから、英語やクロアチア語が苦手な人でも良い女の子を呼びやすいところも便利だと言える。

通常コース30分：500HRK（約7,000円）〜

基本的に通常コース内にゴムフェラとゴムあり本番が含まれてることが多く、また他の国のエスコート同様「出したら即終了」みたいな形式が多い。

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クロアチアはそのお国柄基本的に風俗や売春に関する店をあまり道端で堂々と営業してないから、たとえ人気店や有名店だとしても街中でそれらの店舗を見つけるのは難しい。

ただ今はネット文化だ。

SNSやHPを使って店を宣伝してるところが多く、クロアチアではネット検索するとかなり風俗店を見つけやすい。

案内地図も丁寧に紹介されてるし、その店で働いてる女の子が紹介されてることもあるから、まずはそこから行きたい風俗店を見つけるのが良いだろう。

もうひとつクロアチアの体裁上気をつけたいのが、仮にお持ち帰りの交渉が成立したとしてもホテルまでの移動中、あまり外で女の子とイチャつかないことだ。

売春だとバレると白い目で見られる。自分は構わないかもしれないが女の子が可哀想だから、移動の際はあまり売春だとバレないように行動するのが良いだろう。

ここに関しては「郷に入っては郷に従え」の精神だ。気持ちよくクロアチアで風俗遊びをするためにも、これらの最低限のマナーや立ち振る舞いは覚えておくと、クロアチアでの風俗遊びがさらに楽しくなる。

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