【実録】上海のKTVで合法セックス！中国娘とヤるために！

こんにちは、中国出張族の夜遊び太郎です！

上海と言えば中国屈指の大都会、夜になるとその夜景だとか、ネオンがギラギラの繁華街をイメージする人も多いと思う。

そんな昼も夜も人の多い上海は当然繁華街の傍に小姐たちと遊べる風俗街なんかもあるんだけど、残念なことに中国上海は性風俗の営業が違法。

ってことで、キャバクラみたいに遊べるKTVがどんどんにぎわうようになったんだよね。

果たして上海のKTVは日本人にとって遊びつくせる場所なのか、そして肝心の本番はできるのか！僕が身を以て確かめてきた！

上海で遊ぶならある程度の覚悟と心構えが必要です。

KTVは比較的安全ですが、それでも注意はしておいた方が良いですね。

最初にも言ったけど中国上海は性風俗や売春宿経営の類が違法。つまりソープとかエロサウナみたいなものはない…っていうか、地下に潜ってて観光客がおいそれと遊べたもんじゃないんだよね。

でもKTVやキャバクラなんかの、表向きには性サービスを伴わない店に関しては別！だから上海には自然とKTVが増えていった。

合法で遊べるんだから、そりゃあ安心感もあるよね。しかも上海は流石の大都会で確かに物価は高い。

でもそれだけデカイ金の動きがあるってことは、地方から上海に出稼ぎに来てる、大都会でも稼げるだけのレベルの高い小姐たちも集まってるってコト！

これは期待が持てるわ。

肝心のKTVのレベルはと言うと、うーん、僕の所感としてはピンキリかな。

確かに上海の中心地の方まで行くと、海外の観光サイトだとかでも紹介されるような超高級店だったり、大手が経営してる超大規模KTVも存在する。

でもちょっと繁華街から離れていくと一気に大衆店や格安店、果ては場末感漂う「早く帰りてぇ！」ってなるような店まであったりする。この辺は日本のキャバクラと似通ってる部分はあるかもね笑。

だから失敗したくないなら繁華街のど真ん中にあるようなデカイ店を狙うべし！…まぁその分、値段もするようなとこがほとんどなんだけど笑。

新型コロナウイルスの影響はやっぱり中国でもかなりのもので、KTVもかなり影響を受けてるらしい。

「中国だとかなり収まっててマスクなしで出歩いてる人もいたりするんでしょ？」って思う人もいるかもしれん。でも、人の警戒心がそう簡単に変わらんことも事実！

特にKTVはその店の小姐とイチャコラできることが醍醐味の場所。接触せんことには意味がないタイプの娯楽スポットだ。

でも今はむやみに他人と接触することが警戒されてるタイミングで、だからこそKTVもかなり売り上げが落ちてきてるそうだ。

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KTVは簡単に言えば個室カラオケで接客を受けるタイプのキャバクラ店。そこでこんな風に思う人もいるんじゃないだろうか？

ってね。

確かにそう思う気持ちもわかるし、事実言葉の壁にぶち当たってKTVでの遊びを断念したって声も聞かれはする。

でも実は、そんな上海のKTVでも問題なく遊べる方法はあったりするんだよね。そこで重要なのが店選び！

実は上海には、日本語OK・日本人大歓迎の「日式KTV」なんて店がたくさんあったりする！

日式KTVっていうのは簡単に言えば「日本式KTV」ってことで、日本のキャバクラのシステムに料金形態が似てたり、カラオケ機材も日本のものを使ってて日本人が遊びやすいようにできてたりするんだよね。

そんな日式KTVの最大の特徴が、日本語が話せる小姐と出会える可能性がめちゃくちゃ高いこと！

そりゃあ日本人をターゲットにしてるんだから、ある程度日本語が話せる小姐の方が重宝されるのは道理だよね笑。

しかも高級店に行けば行くほどホスピタリティが充実してるのも事実で、だからこそ上海の日式KTVに行ってみるとめちゃくちゃ遊びやすい。

もはやネイティブレベルで日本語を話せる女の子だっていてる可能性があるんだよね。

やっぱり僕がオススメしたいのは高級店。高級店は日本語のレベルが高いのもそうだし、小姐のルックスだったりサービスのレベルも、それからボーイのサービスなんかもかなりしっかりしてる。

特に接待で上海の日式KTVに行くなら、間違いなく高級店を選んだ方がいいくらいには。それくらい失敗がない！

でも高級店ってことは当然それだけ料金も高いワケで、そうなると遊びのハードルはドンドコ上がっていく。

「金はある、だから間違いない店に連れて行け！」って人に高級日式KTVはオススメかも。もちろん大衆店でも十分遊べるレベルの店はたくさんあるよ。

当然上海のKTVのほぼ全部が日式KTV、なんてことはない。現地上海人をターゲットにした、あえて名前をつけるなら「中式KTV（中国式KTV）」も当然存在する。

むしろこっちの方が店舗数的には多いくらいだ。そんな中式KTVは当然日本人や日本語に対応してなくて中国語オンリー！

それでも店舗数が多いってことはそれだけ好みの小姐に出会える確率も上がるし、クオリティの高い店に出会える可能性だってある。

中国語にある程度自信があるなら、評判のいい中式KTVを攻めてみるのもいいかもしれん。

そんなワケで、僕が上海の日式KTVに遊びに行ってきたときのことを話していこうと思う。

僕が訪れたのは上海某所の日式KTV。繁華街から1本外れた道にあるKTVで、上海のKTVとしては大衆店レベルに入るかな。

なんとここ、メニューやママ・小姐たちの対応だけじゃなく店の看板まで日本語で「あ、ここが目的の日式KTVだな」っていうのがよくわかる笑。

そんなワケで実際に店に入ってみると真っ先にかけられた言葉は「いらっしゃいませ」だ。一瞬日本に戻ってきたのかと思うほどだった笑笑。

もちろん挨拶だけじゃなくて接客用語も大体が日本語。「お1人ですか？」とか「指名はございますか？」とか。システムっていうか店に入るまでの流れに関しても日本のキャバクラのそれで、僕の日本語も難なく通じた。

でも日本語が話せるレベルは人それぞれらしく、接客用語オンリーでなんとか働くために覚えたっていうスタッフ、スラスラ日本語会話のできるスタッフまでさまざま。

でも総じて思ったことは、割とカタコト感は否めなかったことかな。まぁ、ネイティブ日本語会話を求めてるワケじゃないし意思疎通は全然できるから全く問題ないんだけどね。

店の雰囲気はと言うと、大衆店ってだけあってそう「ギラギラ！」「高級！」みたいな雰囲気はなかった笑。

雑居ビルをとりあえずKTV風に改装しただけみたいな感じで、日本の店で例えるなら、地方の古いクラブ感のある店って感じ。

床は傷だらけっていうか、カーペットの色がくすんでたし僕が通されたソファー席もかなり年季が入ってた。まぁボロボロとかタバコ臭がとんでもないとかそんなワケじゃなかったから許容範囲内だったけど笑。

大衆店だからそのレベルだったけど、高級店に行けば歌舞伎町の有名店も真っ青なレベルのギラギラで綺麗な店もあったりするから、さすが上海といったところだ。

そして肝心の小姐たちはと言うと、ここはなかなかレベルが高い！モデルみたいな、まさに中国娘に代表されるようなスタイル抜群の美女が多かった。

スラッとした、プロ感のある女の子から女子大生感のあるピチピチの女の子まで色々。そんななか僕好みのおっぱいの大きいOL風の美人を指名すると、他の小姐たちは退場。

隣に座るのかと思いきや、なんと挨拶もそこそこに座ってきたのは僕の膝の上！

なんとある程度のお触りはOKで、腰やお尻を触ったり、おっぱいに顔を埋めたりは全くのお咎めなしだった。

巨乳の小姐を選んでよかった笑笑！！

酒やカラオケを楽しみつつ、メインは小姐のボディを堪能しつつ日式KTVでの夜が過ぎ去っていった。ちなみにこの間にお持ち帰りの打診をしてみたけど、ここは体良く断られた笑。

営業時間：20:00〜翌4:00

チャージ料：200元（約3,300円）

ドリンク飲み放題：200元（約3,300円）

レディースドリンク：120元（約2,000円）〜

ボトル代金：600元（約10,000円）〜

日式KTVってことになると当然店舗数は限られてきて、上海での夜遊びに慣れてくるとちょっと飽きてくるかもしれない。

そこで、もし中国語会話がある程度できるなら挑戦して欲しいのがこの中式KTVだ！

僕も実は一度だけ、仕事の関係で中式KTVの高級店に連れていってもらったことがある。僕の中国語のレベルはと言うと、基本的な会話がたどたどしくできる、超初心者レベルのもの。

そんな僕が高級中式KTVに行ってきた感想についても話したいと思う！

まず一歩店に入ってみて圧倒された。まさに高級キャバクラ…っていうよりも高級ホテルのロビーみたいなエントランスだった。

そこで待っていたのはビシッとノリの効いた制服（スーツ？）を着たイケメンで、彼らがボーイらしい。こんなイケメンの前で小姐たちとこれからイチャイチャすんの？なんてマヌケヅラを晒しつつ、彼らのスマートなエスコートで店内ソファー席に通された。

革張りなのにフッカフカのソファーもめちゃくちゃ高級だし、大理石の床もピカピカ。眩しいくらいきらびやかなのに上品な雰囲気でめちゃくちゃ居心地が良かった！

そして肝心の小姐はと言うと…。

これまた芸能人級の美女が勢揃い。どの子にも目移りしてしまうレベルで「可愛い」から「綺麗」までよりどりみどり。

どうやら僕も1人選んでいいらしかったから、「あの子も良い、この子も良い」なんてブツブツ言いながらなんとか1人をチョイス！消去法なんて概念が全くなかった笑。

そして実際に席に着く（ここの場合は最初は隣に座るスタイルだった）と、お酒を作ってくれてまずは会話からスタート。

もちろん「中国語上手」なんていうのはリップサービスだろうけど、リップサービスでもめちゃくちゃホスピタリティがしっかりしてて、日本の高級クラブを思い出させた。

終始品が良くてどこから見ても美人で、しかも知識も深い。僕が日本人だってわかったら日本トークで合わせてくれた。

そこから徐々に距離が近づき、最終的にはおっぱいが僕の腕にぴったりくっつくくらいの恋人ディスタンスで接客！これは堪らん…！

やっぱり美女とイチャイチャできれば「それ以上」も期待しちゃうワケで、早速お持ち帰りについても打診してみた。

すると…。

なんて体良く断られた笑。まぁ、大衆店でもムリだったし仕方ないか…。

後から聞いた話だと、彼女たちを仮に連れ出してセックスするならまず3000元、つまり4〜50,000円はくだらないらしい。

彼女たちは高級KTVの小姐。ここは中国に代表される富裕層たちが常連で、一晩で5,000元、10,000元積まれることにも慣れている子たち。

それくらい稼げる男だと認識されない限りは見向きもされないのだ。店ではニコニコしてくれるけどね…笑。

営業時間：19:00〜翌5:00

チャージ料：300元（約5,000円）

ドリンク飲み放題：200元（約3,300円）

レディースドリンク：180元（約3,000円）〜

ボトル代金：600元（約10,000円）〜

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高級店だとあまり心配はないけど、やっぱり上海KTVに行くなら気をつけたいのがぼったくり被害だ。会計の時になってバカみたいな金額を提示してくる…っていうパターンが非常に多い！

特にこういう店は大衆店や場末感のある安い店に多いから、気をつけた方がいいだろう。日本でも名前が上がるような有名店、評判のいい店を積極的に選ぶことをオススメしたい！

特に最近ではヤミ金と手を組んで金を脅し取ろうとする詐欺店もあるそうだから、店選びは十分に気をつけることは忘れないでおきたいところだ。

KTVに行けばやっぱり期待してしまうのがお持ち帰りだ。今回僕は断られたけど、KTVにはお持ち帰りのシステムがあって、これは日本のキャバクラのアフターと同じようなものだ。

交渉次第でセックスもできるけど、ここはあくまでも交渉次第だし、特に最近では男女でホテルに入るだけでもホテルに通報されて売春容疑で逮捕、なんてパターンもあったりして警戒する小姐は増えてるらしい。

それでもあっさりOKしてくれるパターンは、ぼったくりや美人局の可能性もあったりするから、ここも十分に気をつけた方がいいだろう…。

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