【実録】成都で風俗でセックス三昧！小姐と絡む方法まとめ！

こんにちは、中国娘大好き！美女との熱い夜に全力を注ぐ夜遊び太郎です！

成都は中国の観光都市のひとつで、知る人ぞ知る…といった街だと言えるだろう。

というのも成都、あまり中国周辺に旅行に行ったことがない人には馴染みが薄い場所かもしれないが、三国志好きとしてはムネアツなスポットだからだ。

まぁそのあたりの昼間の健全な観光スポットについては他の有名どころの観光案内サイトや雑誌に任せるとして、今回僕が語っていきたいのは成都の風俗の話。

実は成都、言わずと知れた中国屈指の美人の巣窟でもある。

そんな成都現地の美女たちと遊べるんだから、成都の風俗遊びはまさに天国だと言えるだろう。

どうして成都に美女が多いのか？その理由については具体的な・決定的な要因は見つかっていない。

成都に名を残す歴史上の人物たちがこの地に美女でも集めたのだろうか…。

ただこの成都の美女たちを見てみると、「メイクや整形で手に入れた美貌」「身だしなみを整えたからこその美貌」というよりも、生まれながらに抜群に顔が整ってる…といった雰囲気のナチュラル美人が多い。

女性にとってはこれほど羨ましい話はないかもしれないが、やはり美女好き・風俗好きとしてもこれは喜ばしいことで、しかもその辺を歩いてる女性はもちろん、風俗で働いてる女の子に至るまでとにかく綺麗！

成都に行くなら現地美女との風俗遊びはやはり欠かせないものだと言えるだろう。

もうひとつ、成都で風俗遊びをするべき理由は中国独自の風俗ジャンルがあることだ。

それが「舞庁」というもので、ここでは若い女の子を雇っているハコ型の風俗店で、中国で誕生し、どんどん中国の他エリアに広まったジャンルだからか割と地域によってシステムに差がある。

他エリアではディスコ形式だったりダンスホールだったりもするが、成都の舞庁に関しては「連れ出しOKのカラオケ」を意味する場合が多い。

KTVとも似ているように思うかもしれないが、風俗経営が違法で取り締まりも厳しい中国だからこそ、連れ出しという形式をシステム化しているのは大きな特徴だと言えるだろう。

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やはりまず成都で風俗遊びをするのなら、成都ならではの風俗ジャンルを攻めるのがオツというものだろう。

ということで、まず注目したいのが連れ出しカラオケ・舞庁だ。

舞庁は成都には何店舗か存在するものの、その規模や雰囲気は店によってマチマチ。

特に舞庁は女の子とのコミュニケーションが重要な風俗ジャンルでもあるから、もし舞庁で遊ぶなら日本語OKの嬢が在籍する店や翻訳機の準備を万全にして行くのが良いだろう。

成都の舞庁での基本的な店での過ごし方に関しては、KTVとあまり変わらないかもな、と僕は感じた。（まぁ僕が行った店がそれに近いシステムだっただけかも知らんけど）

基本的には個室のカラオケルームで女の子とワイワイ騒いで、そこからお持ち帰りをするシステム。

ただ重要なのが「お持ち帰りをする」ところだ。

KTVにはそもそもの話女の子のお持ち帰りが全面的にNGな店もあったりする。

ただ成都の舞庁に関しては、基本的に風俗営業がNGっていうこともあって風俗遊びをしたい野郎どもが舞庁に流れ、お持ち帰り嬢の需要が高まってるらしい。

だから女の子に関しても（一応断るという選択肢もあるものの）割とお持ち帰りの交渉に関して寛容な子が多いのだ。

ただ当然お持ち帰りは個人同士での交渉が必須。

その交渉、当然中国語で言葉巧みに誘えばアッサリ成功するかもしれない。あと金持ってそうなイケメンとかはね笑。

ただ、そうでなければ嬢に気に入られ、お持ち帰りも機嫌よく応じてくれるようにするために好感度を上げる必要が出てくる。

そのコツはと言うと、やはり店のなかで貢ぐこと。

実は成都の舞庁では、その給料システムとして店のカラオケで自分の着いた客が歌う、お客に歌わせられるその曲数によって日給が上がっていくらしい。

そしてお客から見てもいっぱい歌えば歌うほどその料金は高くなる。

つまり嬢としては、たくさん歌ってくれたお客の方が嬉しいのだ。

そうなれば嬢から気に入られ、お持ち帰りが成功する可能性も高まっていく。

成都でも特に人気の店は【全癒堂】だ。ここをオススメする理由は、なんといってもお持ち帰りの成功率の高さ。

やっぱり風俗遊びがしたいんだからカラオケでワイワイやって楽しいかよりヤれるかどうかの方が圧倒的に重要だ。

そういう意味ではなんと【全癒堂】はかなりサービス精神の旺盛な女の子が多く、なんと報告によると「中出しOKの嬢もいた！」という朗報も聞かれた。しかも相手は成都美女なんだから、これは期待値も高まる。

どうやら貢げば貢ぐほど、気に入られれば気に入られるほどその確率は高まるらしい。

実際に行ってみたところ、外観ではあまり流行ってるような雰囲気は見られなかったが、建物自体は大きい。まぁ中国でそう堂々と風俗営業なんてできんだろうし。

そしてなかに入ってみると、まず最初に受付のお兄ちゃんにこの店のシステムを説明してもらうことになった。とはいえそんなに複雑なものはなく、「このコース選べばこの料金、こんなことができる」とかその程度。

しかも簡単な日本語単語とか英単語を交えながら話してくれたから、この辺も安心感があった。多分外国人観光客が多い店なんだろう。

ということで一番定番のコースを選び店の奥へ通された。ちなみに普通のカラオケとは違って、ここからは自分で部屋を選ぶことになる。

部屋のなかに嬢がいる置き屋みたいなシステムで、扉の覗き窓みたいなところから中の様子が伺える。

ちなみに部屋によって照明の明るさが違って、明るい部屋には可愛い嬢が・暗い部屋にはそうでない嬢がいるらしい。照明で顔をごまかしているのだろう。

ここは眩しいくらいに明るい部屋を選んだ方が良い。

ということで僕が行った時一番明るかった部屋を選び、中をチェック。するとなかには20代半ばあたりの細身のモデル系美女だ。

これは見た目も文句なし！ということでこの部屋に入ることにした。

入るや否や割とニコニコしながら接客がスタートし、僕が「日本人だ」と伝えると「ソウナノ？」とカタコトではあるものの簡単な日本語は話してくれた。

これはサービス面に関してもかなりアタリかも。

そう思いつつまずはカラオケ内で歌うことにした。ここはまず貢ぐのが礼儀だろう。

カラオケは中国、日本、韓国、それから有名どころの洋楽と割とラインナップは幅広く、カラオケがスタートすると女の子も割とはしゃぎながら歌ってくれてそれはそれで楽しかった。

でも、僕にとっての本番はこの後なので。

どうやら女の子によってサービス内容から料金から何から何まで違う。

その子の場合はこの料金とサービス内容で、まぁこのレベルの美女なら問題ないだろうということで、これで承諾した。

探せば中出しOK嬢とかもっと美人な嬢とかもいたんだろうけど、あんまり目移りして二兎追うものはなんとやらになるのもイヤだったし笑。

ということでタクシーで近くのホテルまで移動してプレイスタート。

お互い風呂に入って（ここは別々だった）から正常位で合体。

そのまま女の子のおっぱいにむしゃぶりついてると、細っこい腕で髪を撫でてくれた。

異国の、言葉もまともに通じない美女に母性を感じつつそのままガツガツ突いてると徐々に喘ぎ声も漏れ出てきて、そのままフィニッシュ。

1発ヤったら終了ではなくお泊まりだったから、その後もイチャイチャしつつ、休憩を挟んでもう1回楽しむことができ、大満足の成都の夜を過ごすことができた。

チャージ料 1時間：300元（約5,000円）

カラオケ 1曲：10元（約170円）

連れ出し料：700元（約12,000円）〜

所在地：四川省成都市金牛区营门口五里墩支路19号

営業時間：13:00〜11:45

もうひとつ注目したい舞庁が【白天鵝舞庁】だ。

ここはさっきの「全癒堂」と比べると店の規模はそんなにデカくはないものの、割と外国人観光客の来店率は高いらしく、スタッフも女の子も英語や日本語ができる割合が多い。

だからかなり初心者向けな成都の風俗店だと言えるだろう。

しかもこの店の嬉しいポイントはと言うと、女の子の雰囲気が他の店とは違うところだ。

ここの女の子は割と風俗臭というか、一目みて「あ、風俗で働いてる子だな」とわかるような雰囲気を醸し出してない。良い意味でナチュラル。

でも成都っていうこともあって女の子はかなり美人で、普通に昼間のおしゃれな街をスタスタ歩いてそうな「カラダを売って稼いだりしてませんが？」って雰囲気の女の子と遊べるところだ。

女の子と遊びはしたいもののちょっと風俗嬢らしい風俗嬢は胸ヤケ気味…っていう人には良いかもしれない。

普通に美女率も高いしね。

店の雰囲気はというと、こっちも外見はそんなに派手な印象は受けない。

むしろ【全癒堂】と比べるとさらに規模というか、建物の大きさは小さいくらい。

でも店内に関しては清潔感があるし、接客もしっかりしてた。

店のシステムについても基本的な舞庁のシステムとそんなに変わらずといった雰囲気。

肝心の女の子の方はどうかと言うと、外観は可愛い…というより美人系が多かった。

まぁ中国自体ロリより美人系の方が多いしね。

ただここはひときわ大人っぽい子が多く、でも「老けてる」印象はなくてただ「大人っぽい」「キレイ系」が多いみたいな印象だったから、ここも遊べるレベルとしては十分すぎるくらい高いだろう。

チャージ料 1時間：300元（約5,000円）

カラオケ 1曲：20元（約350円）

連れ出し料：800元（約15,000円）〜

所在地：四川省成都市青羊区骡马市顺城大街

営業時間：15:00〜翌0:00

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実は成都、デリヘルも多い。やはり風俗違法国家ということもあって、人目を避けて遊べるデリヘルには一定の需要があるのだろう。

中国のデリヘルに関しても日本のデリヘルと馴染み深いシステムで、日本人にとってはかなり取っ付きやすい。

成都での夜遊び初心者にオススメしたい営業システムの風俗ジャンルだと言えるだろう。

ただ成都のデリヘルはやはりと言うべきかそのレベルはピンキリで、ときには大ハズレを引いてしまう可能性も否めない。

アタリかハズレかどうかはその店の料金設定を見れば割と判断が付きやすく、月並みではあるが高級店の方が嬢のレベルやサービスは良い。

それに対して格安店を選んでしまうと写真を加工しまくった婆嬢の巣窟だったりスレ感がすごい嬢ばかりだったりする。

ただ高級店を選んだとしても成都のデリヘルは割と物価が安く、1プレイ5,000円くらいで遊べたりする。

日本だと高級デリヘルで遊ぶとなると1プレイ2〜3万することもあるから、それに比べればかなり格安だろう。

そんななか、優良店として話題の成都のデリヘルが【王様の時間】だ。ここは成都では高級店という位置付けで、しかも英語・日本語での対応もOKな嬢が出勤してる場合もある。

嬢のレベル、料金システム、それから予約のスムーズさ。

どれをとってもかなり遊びやすい店だと言えるだろう。

ちなみにこの店、スマホでオンライン予約までできてしまう。

オンライン予約なら電話でアレコレ交渉する必要もないからかなりラクだ。

電話番号：00852-53780689

営業時間：24時間営業

海外風俗の定番ジャンルとも言えるエロサウナだが、実は成都のエロサウナはあまり期待できない可能性もある。

もちろん探せば遊びやすい店が見つかるかもしれないが、現地裏風俗として営業しているエロサウナを訪れたところ、そのレベルはそう高いとは言えなかった。

と言うのも、嬢のレベルがまず低すぎることが多い。エロサウナといえば置き屋システムのところだったり、マッサージもしてもらえる店もあったりする。

でも成都のエロサウナの場合は置き屋システムに近い形で、しかもサウナすらない店も多い笑。

でも「サウナ」として営業してて、代わりに個室には簡易ベッドと女の子が用意されてる。

その女の子というのも、本当に「女の子」と呼んで良いのかが疑わしい笑。

みんな年齢はかなり高めでなかには40代以上じゃね？と思うような嬢もいたり、お腹がでっぷり出ている嬢もいる。

美女揃いの舞庁で楽しんできた手前これはちょっと…。というレベルだった。

しかも残念なことに、料金がかなり高く1万円を超える場合もそう珍しくはない。

舞庁とかデリヘルだと5千円から、高くても2万円くらいあれば十分美女と遊べるのに対してこの料金となると、あまり遊ぶ価値はないだろう。

オバ専か、怖いもの見たさで突撃してみたい人は行ってみるのも良いかもしれない。

成都は観光都市で日本人をはじめとした外国人観光客が多いエリアなのは紛れもない事実ではある。

だから日本語や英語での接客に手慣れてる人も割合としてはそんなに低くはない。

ただ成都に暮らす人々が普段扱っている言語は中国語で、中国語しか話せない人がいるっていうのも正直なところだ。

だから「観光スポットだし日本語か英語くらい話せる子は多いでしょ！」とタカをくくって遊びに行けば、現地でアタフタする羽目になってしまう可能性はある。

翻訳機を持って、それから中国語会話についても多少は押さえておいた方が良いだろう。

これは中国の国民性でもあるが、中国ではいかに店員や風俗嬢に気に入られるかどうかでサービスや愛想がガラッと変わってくる。

ただでさえ中国語、割と普通のことを喋ってたとしてもキツく聞こえることが多いのに、さらに本当に嫌われでもしたらサービスの質はガタ落ちだし愛想笑いすらしてくれない。

「お客様は神様だ」なんて発想は日本だけだから、「金を積めばなんとかなる」と思わず、こちらも気に入られるために最大限コミュニケーションを取ることが必須だろう。

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