【実録】中国の風俗は要注意！エリア別の特徴とヤるための注意点を伝授！

こんにちは、アジア圏を中心に仕事と風俗遊びに精を出している出張夜遊び族・夜遊び太郎です！

中国といえば日本と馴染み深い国ではあるけど、色々な面で日本とは全く違った文化や社会システムが成り立ってる国でもあるよね。

そして風俗があることは万国共通のこと！可愛くてツンとした中国娘たちとの夜に夢見てしまう人も多いんじゃなかろうか？

その上中国は風俗スポットが多く、風俗遊びが有名な国でもある一方で、風俗営業が違法になったっていう話も！

その中国での風俗遊び事情について、エリア別に実態や僕の所感についてまとめていこうと思う！

中国では風俗…特に売春や売春宿経営がどんどん法で取り締まられていってるんだよね。ちょっと前までは「風俗天国」なんて呼ばれてた北京や大連なんかも風俗が一斉検挙されてかなり厳しい状況に立たされてる、なんて話もある。

しかもその取り締まりっていうのもかなり厳しくなってて、裏風俗としてコッソリ営業してるような店も、ちょこっと風のウワサで広まればウワサ程度の情報でも当局がすぐに腰を上げるほど！

風俗経営者もあの手この手を使って見つからないよう工夫して営業してるけど、そうなれば当然一介の外人観光客が風俗遊びをする難易度は高くなっていく。

中国の風俗遊びのハードルは、どんどん危険で難易度の高いものになってきてるんだよね。

風俗遊びの難易度が上がってるなかでも、何かの偶然で中国で裏風俗を見つけられるかもしれない。でも、「見つけられたからラッキー！」なんて思わないことも重要で、当然客だろうが遊んでるところを見られたら罰金や逮捕が下される。

罰金の場合は日本円でも数十万円単位だし、さらには逮捕・拘留、一定期間の中国渡航禁止なんかのかなり厳しい措置が取られる場合だってある。

って、思うかもしれないでしょ？でもこれも違う…。

デリヘルの場合、女の子を自分が宿泊してるホテルに呼ぶことになり、そうなれば当然売春婦がホテルの部屋を出入りすることになる。

ホテル側だって売春の現場を黙認してしまうと共犯と見なされる可能性があるワケだから、ホテルに通報されて現行犯逮捕ってパターンが実は多い！

実は中国、夫婦以外の男女がホテルに宿泊することすら違法ってことになってるからデリヘルも中国全土に渡って壊滅的な状態になってるらしい。

そこでさらに中国風俗に追い討ちを掛けてるのが新型コロナウイルスの影響だ！

中国では街中ではマスクをしないで歩いてる人も増えてきてるくらいにはかなり落ち着いてきてるようには見えるけど、当然観光業に関しては完全にストップがかかってる。

それに国内だけで見ても、感染を警戒して風俗遊びをしに行こうって客自体減ってきてるそうだしね。

さらに取り締まりが厳しくなってるんだから、中国の風俗事情はかなりピンチに陥ってると言えよう…。

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かなりピンチに陥ってる、でもディープで楽しい中国の風俗遊び。

風俗ってひとことで言っても割とバリエーションは豊富で、いろんな遊び方ができちゃうんだよね。ここで中国の風俗の主なジャンルについて日本の風俗との違いと合わせて解説していこうと思う！

「風俗が違法」って言っても、厳密に言えば性的サービスだったり、売春に関することが違法っていうのが実際のところ。その意味で言えば、女の子が脱がないキャバクラやKTVなんかは中国でも合法！

ってことで、法に触れない範囲内で中国の風俗を遊ぶなら、基本はキャバクラやKTVになってくるんだよね。

しかもKTV…いわゆるカラオケ付きの個室キャバクラなんかでは「日式KTV」っていう日本人向け・日本語OKの店もあるくらい中国を訪れた日本人に人気！

お持ち帰りに関しては店によってOKしてるとことそうじゃないところがあって、こっそり持ち帰りをOKしてるところだと、女の子が近くにヤリ部屋を持ってることが多い！

ただ持ち帰りOKなKTV、キャバ嬢に出会えるかどうかは運次第だからあんまし期待しすぎない方がいいかも。

中国のほとんどの地域では性的サービスを伴う風俗店は「裏風俗」ってカタチで営業してるんだよね。

特に裏風俗の代表格とも言えるのがマッサージ！当然マッサージ店自体は中国でも合法で、健全なマッサージ店を偽って実は個室でこっそりサービスしてくれるっていうのが定番になってる。

ただここに関しても裏オプだとか裏メニューってカタチで性的サービスをしてるところがほとんどだし、マッサージ店は風俗の偽装にも使われやすいから当局も警戒してるらしい。

取り締まりの対象になってしまうことは否めないから、もし行くなら裏オプでセックスができる店かどうか、そしてサービスを受けてる最中に当局が乗り込んでこないかどうか神頼みすることにはなるだろう…。

僕の個人的なオススメはこのエロサウナ！実は中国、全土が風俗違法ってワケじゃなく、マカオなんかの一部のエリアでのみ合法化されてる。

その合法エリアのエロサウナはもうとにかく規模がすごい！ヤリ放題遊び放題の複合型の施設になってて、入場料さえ払えば館内で風呂やサウナに入り放題、食事も食べ放題。

そこにプラス料金を払えばそのサウナに所属してる美女と本番までできちゃう夢のような風俗なんだよね。

「中国の風俗」って調べると、まず最初に「危険」だとか「絶対に行くな」なんて言われてる。

まぁ僕が何度も遊んできてるように遊び方のコツさえ押さえれば十分に中国でも安全に風俗遊びする方法はあるんだけど、当然そう言われるくらいには危険な理由もちゃんとあるんだよね。

最初にも言ったけど、やっぱり当局の取り締まりに関しては警戒せざるを得ない！

特に中国の風俗違法エリアで遊ぶとき、それから違法ってことになってる性風俗店に行くときは特にね。

風俗が違法ってことになってる国は今や珍しくはないけど、やっぱり違法の店で遊ぶ以上はそれなりに自己責任が伴ってくることにはなるから、警戒するに越したことはない！

もし遊ぶときはこっそりと、万全に万全を喫して遊ぶことが重要になってくるんだよね。

風俗が違法ってことになってる以上、取り締まりを逃れつつそれでも稼ぐため、風俗店側も必死なとこが多いんだよね。

そこで中国で横行してるのがぼったくり！入ってみればめちゃくちゃな額を請求されたなんて被害報告が絶えない！

ぼったくり店は総じて客を呼び込むことに必死で強引な客引きまでしてたりする。手を引っ張るだとか、店に入るまで何時間も付きまとうとかね。

こういう手口は特にKTVに多いから、中国のKTVにいこうと思ってる人はまず客引きのいる店は選ばず、ネットの検索でも上がってくるような評判のいい店に行って欲しい！

その方がぼったくり店選ぶよりよっぽどクオリティ高いし安いよ笑。

最近だと「中国の風俗が（悪いイミで）ヤバイ」って話はどんどん有名になってきてて、中国のキャバクラを警戒するお客もどんどん増えてきてる。

そうなればぼったくり店は「客が来ないんやったらもっと客単価上げたれ！」ってことで、客から何が何でも金をむしり取ろうとする負のスパイラルにもなってくるんだよね。

そこで日本人向けの日式KTVでは日本のヤミ金とグルになってぼったくろうとしてるところもあるらしい。

簡単に言うとその手口は、まず最初にお客（カモ）に高額請求を叩きつける。当然そうなったら客は「こんなんぼったくりやないか！」って抗議するでしょ？

そこで「じゃあ1万KRWに負けたるから身分証のコピー取らせてくれ」って言う。場合によっては身分証と顔写真、全裸写真まで撮られるところもあるらしい。

そしたら客としては金を払うか身分証を見せるかしか店を出る手段がなくなってしまう。で、身分証を見せたら今度はヤミ金にその情報が送られる。

で、ヤミ金はその情報をもとにそのKTVに行ったお客の自宅や勤務先を調べ上げ、そっちに突撃して金を請求したり脅したりして逃げ場を無くすっていうもの。

夜の繁華街っていうイメージが強い上海は、やっぱり欲望渦巻く街。風俗もかなり多いし充実してるイメージが強い場所だよね。

でも現実はどうかと言うと、やっぱり上海も風俗は違法。そんな上海の風俗の主流は、実店舗がなくてもこっそり遊べるエスコートアガシやネトナンってことになってくる。

特に中国ではキリッとした美人なアジアンビューティーがネット上で売春相手を探してることが多く、都会であればあるほど美人率は上がる。

上海でセックスするならWeChatをはじめとしたアプリで女の子と出会うのがいいだろう。

首都・北京も現地人も観光客も多いけど、当然ここに関しても風俗は違法。

そんな北京、実は裏風俗だったり個人で営業してる置屋が多い。中国の店舗型の裏風俗で遊ぶんなら北京が一番かもっていうレベルで店舗数は多いんだよね。

ただ当然実店舗型の裏風俗は取り締まられれば即逮捕だから、自己責任ってことにはなってくるんだけど…。

年々取り締まりが厳しくなってるなか、その取り締まりの厳しさが顕著に現れてるのが広州！

広州に関しても観光で有名だし、それからビジネスでも割と知られてるところだから仕事の関係で駐在する人もいるかもしれない。

そんな広州、ビジネスマン向けのサクッと遊べるそれなりのクオリティの風俗が多かったんだけど、今や取り締まりがかなり厳しくてほぼ壊滅状態！

しかも数少ない広州の裏風俗ももはや常連のみ、完全紹介制で外人客が一見で遊べるようなところはもう見つからず、僕もスゴスゴと一発もヤれずに帰ることになってしまった…。

そんななか、サクッと本番ができる風俗ジャンルがしっかり残ってたのが香港！

香港で主流になってる風俗が141、別名ピンポンマンションなんて呼ばれ方もしてる風俗ジャンルで、これがなかなかに楽しめる。

要するにマンション置屋のことで、雑居ビルの個室内に女の子が待機してるっていう寸法だ！

ここならランクにもよるけどなかなか料金が安く、さらに基本的には一見も遊びに行けるようなところも多い。

…ただ基本的に料金は女の子の言い値で、しかも場所に関してもやっぱり取り締まりを恐れてか場所を転々としてる。遊びやすいけど、割と一期一会な風俗遊びかも。

僕が最高の風俗体験ができたのがこのマカオ！マカオと言えばカジノなんかでも有名だけど、ここはなんと中国では数少ない合法エリア！

ここには高級エロサウナが軒を連ねていて、本番OK、長時間館内で過ごすのもOKな最高の風俗スポットなのである。

当然それなりに値段はするけど、まず失敗することはない！安全だしね。

マカオのエロサウナで遊んできた感想だったり、安く遊ぶ方法はこっちの記事で紹介してるから、これに関しても合わせて見てみてほしい。

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これはどこの国の風俗に行っても言えることではあるけど、やっぱり金額とその風俗のランクは比例してる。これは風俗のジャンル限らず言えることだよね。

安い店に実は愛想のいい美女が紛れてる！なんて奇跡は、1%ほども期待しない方がいいくらいには！

ただ、低身長の美少女と遊びたいならその限りじゃないかも。っていうのも、中国では「高身長＝美人」っていう方程式が成り立ってるから。

低身長で顔が可愛い子となら、割と高確率で安く遊べるかも。

本番ができる風俗には141や置屋なんかがあるけど、こういうところはメニュー（メニューすらない店もあるけど笑）を見てみると、30分とか60分とか、時間で書かれてることが多い。

でもこの時間、あってないようなもの！笑

実際には30分なら射精1回、60分なら2回までっていう感じで射精回数が決まってて、極端な話30分コースを選んで最初の5分でピュッピュしたら、即行で後始末され「はいバイバイ」みたいな場合もあったりする笑。

まさにチョンの間、でもそれが中国風俗の常識。ギリギリまで楽しみたいならそれなりの持続力が必要かも笑。

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当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

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