【実録】マカオの性風俗店5選！豪華な美女と本番でイキまくる！

こんにちは、海外旅行が趣味、これまで数々の国の夜遊びスポットを渡り歩いてきた夜遊び太郎です！

海外旅行と言えばまず昼間の観光を思い浮かべる人が多いけど、皆さん、中国・マカオの場合はどうだろう？

マカオで観光する、遊ぶと言えば「夜」のイメージを思い浮かべる人が多いかもしれない。

それもそのはず、マカオは言わずと知れた夜の街で、巨大なカジノが建設されてることはもちろん、夜間でも遊べるショッピングモールや娯楽施設などなどたくさんの夜遊びスポットがある。

このマカオで豪遊するなら、昼夜逆転のスケジュールになっても仕方のないことだろう。

そんなマカオ、実は性風俗店もかなり充実していて、僕も何度もマカオに遊びに行ってきたことがある。

そこで今回は、マカオの夜遊びを存分に楽しんできた僕が、マカオの（エロに偏った）夜遊びスポットについてまとめていこうと思う。

実はマカオは夜の街として整備するにあたって、風俗、ギャンブル諸々のいわゆる法律での取り締まりの厳しい夜遊びが全面解禁。

だからこそ大規模な風俗店を構えるところも多く、マカオは世界屈指の性風俗店街にもなってる。

ただ、意外なことにマカオの性風俗店はジャンルで見ると2種類しかない。

それが「サウナ」と「連れ出しキャバクラ」だ。

もちろん他にも探せばあるかもしれないけど、この2大ジャンルを差し置いてまで行くべきかと言われたらそんなことはない、かなり小規模な店ばかりだった。

特に有名なのがサウナ（桑拿）。

サウナは各店舗や経営グループが他店との差別化を図るため、様々な趣向を凝らした店があるしそこでの夜遊びは他の国のサウナに比べても桁違いに楽しかった。

だから僕のマカオの性風俗店のイチオシはサウナ。だから今回の記事も性風俗店の紹介はサウナが中心になるだろう。

特にマカオの性風俗店が人気の理由は、世界中から夜遊び好きが集まるところだ。マカオの夜はとにかく派手で、どんな時間に街並みを見てもたくさんの人で賑わってる。

つまり必然的に他の国や都市の夜遊びスポットと比べても性風俗店に足を運ぶ男は多く、そしてそこで大枚を使う金持ちもいる。

つまりこれは、嬢から見るとものすごく稼ぎやすい場所で、世界中からトップクラスのレベルの風俗嬢が集まり、ここで稼いでいる。

実際にサウナに出かけてみると、待機中の嬢が数十人、大きなところだと100人ほどいるのが当たり前、さらにその嬢たちもなかなかに粒ぞろい。

美人と最高の時間を過ごすなら、マカオの性風俗店はぜひ一度体験してみてほしい。

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僕が大好きなマカオの風俗ジャンル、サウナ。

マカオ現地に行けば「桑拿」と書かれていることが多い。このサウナ、日本でいう蒸し暑い部屋で汗を流すサウナ…とは当然意味が異なる。

もちろんサウナもあるけど、それはひとつのスペースとして存在する程度。

実はこのマカオのサウナ、現地には何十軒と店舗が並んでいて、しかもさすがマカオと言うべきかかなり外観が派手で、まずこの時点で圧倒されてしまう人も多い。

ややこしいからマカオの性風俗のサウナ店のことは「エロサウナ」と呼ぼう。

このエロサウナ、すごいのがただ個室で嬢とヤるだけ、という施設ではないところだ。

まず、日本でキャバクラやデリヘルで豪遊するのと同じかそれ以上に料金はしてしまう。ただ、この料金を支払うだけの価値はあると僕は思ってる。

なぜなら、この料金を支払えば時間無制限で施設内の広々とした風呂やジャグジー、サウナに入り放題。レストランに行けば飲み食べ放題。

そしてプレイルームに行けば世界中から集まった美人な嬢とヤレる…。こんな夢のような空間だからだ。

女の子とヤレる回数に関しては店によって制限やルールがあるものの、後の風呂や飲食、滞在時間は制限がないところが多い。

男にとってこれほどの天国はないと言えるだろう。

もちろんエロが楽しめるとなれば相手をしてくれる嬢のレベルについても見逃せない。

ただ、最初にも行ったように夜遊びの街・マカオには出稼ぎで世界中から美人でサービスのレベルも高いトップクラスの嬢が集まる。

特にマカオの有名エロサウナ店に行けば、まず間違いないだろう。しかもエロサウナではほとんどの店舗で嬢を対面で選べるからパネマジの心配もない。

そんな世界最高峰の嬢たちとの時間を過ごせるんだから、これは行かないわけにはいかないし、僕はちょっとお金に余裕ができたときはこっそりマカオに行ってる笑。

ただ、マカオは世界中の夜遊びスポットと比べても、そして日本と比べても物価が圧倒的に高い。

ちょっと前なら物価は日本の方が高くて、日本人ならわりとお金も自由に遊んではいたんだけど、マカオの経済成長が凄まじいのか、今はマカオの方が物価は圧倒的に高い。

そんなマカオでだとカジノ遊びをするのはもちろん、エロサウナで遊ぶ上でもなかなかに料金がする（まあそれだけの金額を払う価値はあるけど）から、安く遊べる方法は知っておいた方が良い。

ということで僕がおすすめしたいのはサウナクーポンだ。

サウナクーポンはマカオの旅行会社で購入できて、普通に支払うよりも数千円安い金額で遊べるエロサウナの入場券を買うことができる。

マカオの空港やフェリーの船着場なんかの近くにある【成功旅行社】がおすすめだろう。

ここで売られてる「サウナクーポン」という商品に、プレイ料金、マッサージのサービス券、さらにマカオとフェリー発着場までの往復フェリーのチケットまで入ってて、クーポンを使わない場合の総額と比べると5,000円くらいは浮く。

ちなみに、マカオからは無料で空港までのシャトルバスが出てるから、おすすめは帰りの分のフェリー代を引いてもらうこと。

こうすると行きはクーポンで旅行会社からまっすぐマカオに行けて、帰りも無料バスで帰れる。

マカオのエロサウナでもトップクラスに有名な施設として知られてるのが【十八桑拿】だ。ちなみに「エイティーン・サウナ」と読む。

ここはマカオのエロサウナの代表格で、ブームの火付け役と言っても良い。ちなみに中国人スタッフだけでなく、日本語OKのスタッフもいるから受付でまず日本人だと伝えることをおすすめする。

ここ、何がすごいかというととにかく何もかもがデカイ。

施設の充実度合い、嬢のレベル、そしてエンターテイメント性どれをとっても規模が違う。

ということで、僕も実際にこの【十八桑拿】に実際に行ってきた。

まず目に入ってきたのは巨大なネオン看板。「十八桑拿」という看板とともに、その隣に「金龍娯楽場」という看板も目についた。

どうやらここはカジノが中にある「ゴールデンドラゴンホテル」にくっついて出来ていて、そのままこのホテルに泊まったり、ホテル内のカジノで遊ぶこともできるらしい。

ただ僕が今回用があるのはエロサウナの方だ。ということで、エロサウナ【十八桑拿】に直行。

実際に店舗の入り口の前まで来てみると、そこにはおそらくその店の看板嬢がドドンと映ったポスターが並んでた。この辺はなんか大きめのキャバクラみたいだなと思った。

むしろ風俗嬢（果たしてエロサウナの嬢を風俗嬢と呼んで良いのか）がこんなに堂々と顔出ししてるあたり、いかにこの店が有名かがよくわかる。

そうして入り口に入ると、まず現れるのはカウンター。ここに男性の受付がズラッと並んでて、ここで会計したりコースの説明を受けられるらしい。

ということで、コースの説明を受け、クーポンを渡して中へ。

どうやらまずはシャワーを浴びることになるらしい。

スーパー銭湯みたいなロッカールームで服を脱ぎ、そしてザーッとシャワーを浴びると、なんとここで水着（ビキニ）の女の子が登場。この子もなかなかに可愛い。

その子がバスタオルを持っていて、配ってるのかと思いきやその子がなんとバスタオルで僕の身体を拭いてくれた。おぉ、さすが風俗。そう思ってたけど、その女の子が拭き終わってもジッと僕を見つめてくる。

そこで確信した。チップだ。

まぁ拭いてもらった後だし、とロッカーから銭を取り出し、その子に渡したらニコッと笑って去っていった。チップを払いたくなければここで身体を拭かれるのを断った方が良いだろう。

身体を洗ってひとっ風呂浴びようと思ったその時。風呂場に爆音が鳴り響いてきた。何事かと思いつつ、でも周囲の男たちは盛り上がってる…みんな同じ方向を向いてたから、僕もそちらが見える湯船に浸かって眺めてると、先ほどにも増して美人なビキニ娘たちがズラッと並びエロいダンスを披露した。

ちなみにこれは何度見ても無料らしい。そしてヤりたい嬢を見定めるチャンスでもあるので、まず見て損はない。

そうして先ほどのショーで僕は現地中国人美女を指名し、その子とプレイルームへ。さっきがっつり風呂に入ったのでそのままベッドでフェラをされ、そのあとは騎乗位素股へ。

エロサウナでの中国人美女との時間はまさに天国だった。

・通常料金60分：2,230HKD（約30,000円）〜

この「60分」っていうのは嬢とのプレイ時間の話。風呂やサウナ自体は何時間でもいて良いらしい。（まぁあんまり長々といると嫌な目で見られるけど笑）

所在地：馬六甲街46-76號

営業時間：24時間営業

もうひとつおすすめしたいマカオのエロサウナが【帝濠桑拿】。

このエロサウナは嬢のルックスのレベルが高いことはもちろん、「リラックス」がテーマになってるからかマッサージもなかなかに気持ち良いし、マッサージをプレイとは別にやってもらえる。

マッサージもエロも両方したい人にとってはまさにぴったりなエロサウナ店だね。

お店の雰囲気は、とにかく豪華絢爛。黒が基調だからかさっきの【十八桑拿】よりは落ち着いた雰囲気だけど、十分外観も内装も綺麗だし、「お金かかってんな〜」っていうのもよくわかる笑。

ここも基本的には受付→シャワー→プレイっていう流れで、このシャワーとプレイの間に施設内でボケッとくつろいでも良い。

リラックスのために用意されたスペースを見てみても、かなり清潔感があってゆったりできる。ここで寝転がったらすぐに睡魔が来てしまう人もいるかもしれない。ちなみに嬢からのマッサージもここで受けられる。

そしてもうひとつ、ここではリラックススペースとは別のスペースでショーが行われ、ここでその日の嬢の一覧をチェックできる。

そのショーというのもなかなかに過激で、さらに注目なのが普通のショーではなく「スペシャルショータイム」という時間。特に夜の時間帯、お客さんが賑わってるタイミングで開催されることが多い。

このショーでは、なんと嬢がセクキャバのサービスタイムみたいに座席に座ったお客さんの膝の上に乗ってきてくれる。これを体験しない手はないだろう。

それを踏まえた上で、気になる子を選んでプレイルームにシケ込めるんだから、このエロサウナもなかなかに人気が高い。

・通常料金60分2,190HKD（約30,000円）〜

所在地：新口岸上海街51号 帝濠酒店2字樓

営業時間：24時間営業

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もうひとつ注目して欲しいのが、【利奥桑拿】。

実際に行ってみてまず驚いたのが、ここもまず外装がオール金でド派手。ここもカジノとホテルが併設されてるから…っていうのもあるかもしれんけど。

でも、外装がド派手だからまず見過ごすことはないしこの中に消えていけるんだからなんとなく優越感がある笑。

実際に中に入ってみるとここもゴールドが中心でめちゃくちゃ豪華。さすがにリラックスルームとか風呂場まで金！っていうワケではなかったけど笑。

それでもなかなか綺麗で清潔感もあって、居心地が良い…というよりかは富豪気分が味わえたのは事実。

基本的な流れは他のエロサウナとそう変わらなかったけど、ここはなかなか嬢のレベルが高かった。豪華なのは内装だけじゃ ないそう だ。（ダジャレは無視してほしい）

ただここに来て驚いたのが、可愛い嬢たちがショータイムの後一瞬で指名され取られていくこと。あっちこっちから「何番！」「何番！！」ともはや怒号に近いオーダーが飛び交い、その番号の女の子（ここではわかりやすいよう女の子が番号の書かれたバッジを付けている）が勝ち取ったお客とともにプレイルームへ消えていく。

だからゆっくり品定め…なんて時間はまずない。パッと見て「あっいいな」と思ったら自分も「何番！！」と叫ぶのがおすすめ。

・通常料金60分2,500HKD（約34,000円）〜

所在地：高美士街33號

営業時間：24時間営業

特に観光客向けだと（中国語でのコミュニケーションがそんなに必要ないから）エロサウナの方が人気が高いけど、連れ出しキャバクラについてもなかなかに見逃せない。

連れ出しキャバクラはマカオでは「夜総会」とも呼ばれてるけど、そのお店の遊び方は「アフターOKのキャバクラ」だと思ってもらって差し支えない。

ただこの夜総会、エロサウナに増しても料金がなかなかに高いし、キャバクラだからここでまず女の子に自分を気に入ってもらわないと楽しめない。

だから金に余裕がある人、エロサウナにちょっと飽きた人におすすめだと言える。

ちなみに、連れ出しキャバクラについてもエロサウナ同様クーポンがあるから、これを準備して行かない手はない！

今マカオでトップクラスのサービスと人気を誇る連れ出しキャバクラがこの【九號會所】。ちなみにこう書いて「クラブナイン」と読む。

まずここ、嬢のレベルがめちゃめちゃ高く、また席もかなり広々と取られていてまさにVIP待遇を楽しめる。

しかも日本のキャバクラに比べてもセクシーな女の子が多いから、まさしく目の保養だ。

僕は一度だけ、この【九號會所】に行ったことがある。

入ってみるとまず天井が高いし内装も家具も「お金かかってるな〜」っていうのが、僕にもよくわかった笑。そして席に通されてると、日本のキャバクラと違うポイントがひとつ。

ママが待機中の嬢を座席の前にズラッと並ばせてくれて、どの子を指名するか聞いてくれるのだ。写真じゃなく実物を見て選べるのはかなり嬉しいポイントで、しかも確かに美女揃いでかなり悩ましい。

そんな中一番僕の好みだったロングヘアのアジアンビューティ（中国人）を選び、酒を飲み交わし、そのあとはホテルに行くことになった。（中国語会話できてよかった…）

料金を支払えばかなり簡単に連れ出せるけど、その料金はなかなかに高い。さらに連れ出しキャバクラでは料金を支払って連れ出したあと、お別れの時にチップを渡すことにもなるから出費はエロサウナにも増して掛かってしまった。

・茶舞（チャージ）：1,400HKD（約19,000円）

・小夜（連れ出し料）：2,400HKD（約32,000円）〜

所在地：新口岸皇朝區城市日大馬路278號 凱旋門酒店5字樓

営業時間：16:00〜翌4:00

やっぱりマカオと言えばカジノでしょう！

「マカオ＝カジノ」と連想する人も多いほど、マカオはカジノの密集地で、ちょっと大きめのホテルなら必ずカジノがあると思って良い。

ただ、やっぱりカジノと言えばマカオのシンボルにもなってるヴェネチアンマカオ。

ヴェネチアンマカオはショッピングモール、ホテル、そしてカジノといろんな施設が融合してて、まずここに訪れるのがおすすめ。

サウナは残念ながらないものの、ここはいろんな施設が集合しててマカオで豪遊するには事欠かない場所だから、マカオ観光の拠点にするのもおすすめ。

昼間はヴェネチアンマカオで遊び、夜はエロサウナへ…。そんなマカオへの旅もおすすめしたい。

マカオを遊ぶ上でまず心配したいのが物価。果てしなく物価が高いから、「中国だしこれくらいの風俗なら多分足りるでしょ！」なんてタカを括って突入すれば痛い目を見るハメになる。

だからお金は多めに用意しておくことはもちろん、料金設定や値段はちゃんと見ておくべし。

それから中国は電子決済文化がかなり広まってるから、電子決済ができる準備をしておくのもおすすめ。

料金が高い分、削れるところは削っていったほうが良い！

その上で使っていきたいのがバスだ。特にバスはヴェネチアンマカオを中心としたマカオの有名どころのカジノに繋がっていて、この方面なら無料で乗れる。

もちろんバスに乗ったら必ずカジノに入らないといけないなんてルールもないから、交通費の節約のためにも無料バスを活用して夜遊びに使える予算を増やしていって欲しい。

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