【実録】香港の夜遊びの進化が止まらない！楽しい遊び方と注意点を紹介！

こんにちは、アジアを中心に世界の夜遊びスポットを渡り歩く夜遊び太郎です！

香港と言えば中国でも有名な観光スポットで、僕も何度もこの地を訪れたことがある。普通に観光や買い物も楽しむこともあるけど、やっぱり僕の本命は夜の香港。

香港は夜遊びがめちゃくちゃ楽しいところでもあって、この夜遊びを目当てにあえて夜に活動できるよう旅行のスケジュールを組んだりするほど笑。

実は香港は夜遊びスポットや風俗がめちゃくちゃ充実してるエリアで、中国エリアで男の夜遊びをするなら絶対に押さえておきたい場所。

そこで今回は、香港夜遊び常連の僕が、香港の夜遊びの楽しみ方やなるべく安全に楽しむためのコツについてまとめていこうと思う。

まず香港の性風俗や夜遊びに関する法律からさらっていこうと思う。基本的に香港では日本と同じで、本番行為のできる性風俗店は違法。

例えば売春宿だったり売春を斡旋するような業者を香港で見つけたら、それはまず違法の完全アウトな業者だと思って良い。

中国で警察沙汰に巻き込まれるのはゴメンだし、こういう類の業者には近寄らない方が良い。

じゃあ香港で本番やヤれないのかと言われると、実はそうでもないのも事実なんだよなぁ。

っていうのも、香港では売春を禁止する法律そのものはないから。

つまり、業者としてオッサン（オバちゃんでも良いけど）が女の子集めて売春させて組織で利益を生み出すのはアウト。

対して女の子が個人で自分のカラダを売って儲けることに対しては法律の規制がないってこと。

だから実は女の子と本番までヤれるのは実はそんなに難しいことじゃないっていうのが香港の現状だ。

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香港で男の夜遊びをするならやっぱり押さえておきたいのは141…ピンポンマンションとも呼ばれる風俗ジャンル。

これが中国や台湾、韓国なんかで主流になってて、しかも結構可愛い子も働いてたりするから可愛い子とイチャつきたいなら注目したいところ。

基本的にはマンション置き屋みたいな形式が多くて、マンションやビルを拠点にして、その個室に女の子が待機してる感じ。

で、男は料金を払ってそのマンションに行き「ピーンポーン」とチャイムを鳴らして中にいる女の子に出てきてもらう。で、顔とか雰囲気が気に入らなかったらそこで退散して隣の部屋でピンポン押して、気に入った子が出てきたらその部屋に入るっていうシステム。

ちなみにマンションによっては女の子が待機するんじゃなくて、空いてる個室に客が待機してそこに「ピーンポーン」と女の子がやってきて、気に入ったら中に入れ、気に入らなかったら帰ってもらうっていうタイプのところもある。

そこはマンションによって違うし遊ぶ上ではどっちを選んでもそんなに不便はないから、お店のルールにしたがって遊ぶべし。

特にこの141で遊びたいなら、注目するべきは尖沙咀、銅鑼湾のあたりかな。この辺りに有名どころのピンポンマンションが集まってる。

ただ基本的に古いビルとかマンションを買い取ってそのまま使ってる場合が多いから、141は傍目から見るとどこにあるのかわかりづらい笑。

ただ、多くの場合141は公式のホームページだったりSNSのアカウントがあるから、それを頼りに営業場所に行くのがおすすめ。

ちなみに実際にビルに入ってピンポンマンションの営業エリアまで行くと、明らかに風俗店らしいライトアップや内装、メニュー表記がされてたりするから「ここだな」っていうのは入ってみるとすぐわかる。

風俗店は怪しい店とかもいっぱいあるから、初心者が海外で夜遊びするならまずは有名どころから攻めていくのがおすすめ。

ということで、141のおすすめとして僕が紹介したいのが【建興大廈】。

ここが評判の理由はとにかく可愛い子が多い、そしてビルや個室の中に清潔感があって遊びやすいっていうところ。

だから香港周辺の人はもちろん、海外からもこっそり足を運んでるファンもいるほどの141なんだよね。

実際に潜入してみると、そもそも駅近で割とすぐに見つけられた。実際に中に入ってみると、なんとビルの複数階に渡って全部この【建興大廈】。

かなり規模が大きいことがわかる。ちなみに141として営業してる階はライトが普通の白の蛍光灯じゃなくてドギツイピンクだったから「いかにも」な感じでわかりやすい。

ちなみに僕が行ったのは火曜日の18時頃。基本的に風俗って夜間の利用者が多いんだけど、この夕方のタイミングに行ってもなかなかに人影があった。

待機中の嬢も多いっぽいし、男も部屋をひとつひとつチェックして回ってる。ちょっと他の客がいる中で選びにくいな…っていうところはあったけど、それも人気の証拠でしょう。

っていうか、他の客が開けてくれるから自分で扉を叩かなくても嬢の顔がわかるのが地味に便利だった笑。

そんなワケで、前の客が開けた部屋をさりげなくチェックしつつ、なかなかに可愛い…正確には僕好みな女の子を見つけた。

色白黒髪の、ちょっと韓国っぽい子。後に聞いたけどその子は韓国じゃなくて中国現地の女の子だった。

※本当は中国語だったけど会話をスムーズにするため日本語でお届けしよう。

実際に自分で扉を叩いて開けてもらって見ても可愛い。モデル系の綺麗な女の子で、開けたらニコッと笑って愛想よくしてくれたので、その子に決定。

141は店によって料金が嬢によって変わったり均一だったりする。ちなみにここは均一。ということで料金交渉をすることもなく、そのまま中に入ることにした。

断っておくと、他の客が開けてた他の部屋の子もなかなか可愛い子が多くて、嬢のレベルはかなり高いらしいことがわかる。

入ってみるといきなりベッドに寝かされ、見せつけるようなストリップ。この時点でちょっと反応するほどだったし、身体つきもなかなか綺麗でおっぱいはそんなになかったけど細身でウエストが締まってたから見応えは抜群。

下着姿になったところで今度は僕の服を脱がして、なんと生フェラからスタート。ストリップの時点で興奮気味だった僕はこの時点でガチガチになった笑。

もうこれ以上硬くならない！ってとこまでになったらここでゴムの登場。僕のペニスにゴムを付け、騎乗位（何故か海外は騎乗位が多い）でスタート。

騎乗位で腰を動かしながらもおっぱいと髪を揺らし喘いでる嬢が可愛くて、そのまましばらくして発射してしまいました。

この間わずか20分の出来事。僕がイったのを確認した嬢はすぐに僕の上からどいて処理してくれました…が、手際が良い云々とかじゃなくて「早！」って思っちゃったんですよ笑。

処理しつつ、なんかもう帰らされる雰囲気で、僕は促されるままに料金を支払いました。

どうやらここに限らず141は基本的に1発やったら即帰れみたいなところが多い。まぁ同じ料金なら短い方が良いんだろうし。ゆっくり楽しみたいなら相応の料金を払ってロング料金のあるところを選んだ方が良いかもしれない。

・通常料金30分：450HKD（約6,300円）

ちなみにこの通常料金に生フェラとゴムあり本番が含まれてる。1発やって30分とはなかなかに短い…ちなみに遅漏で30分内にフェラや本番で射精できなかったら延長料を払うか射精しないまま帰らされる。

所在地：52-54 Argyle St, Mong Kok

営業時間：15:00〜翌4:00

やっぱり香港で夜遊びするならナイトクラブも欠かせない！

経済発展とともに実は香港には若者向けのクラブも点在してて、なかには現地の美女も観光客もこぞって訪れるナイトクラブもある。

賑やかな香港ナイトを楽しみたいのなら、香港の最新ナイトクラブもチェックしてみて。

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香港のナイトクラブでも僕が実際に足を運んでみて一番楽しいと思ったのがここ【Dragon I】。

【Dragon I】は香港の蘭桂坊エリアにあるナイトクラブで、最近新たにできたクラブということもあってかなり賑やかで清潔感があって楽しい。

もちろん夜のクラブの雰囲気を楽しむのも良いんだけど、バースペースはレストランとしても営業してて、しかもランチメニューとかハッピーアワーもある。

だから海外のナイトクラブにいきなり凸するのが怖い人は、最初はこのランチタイムに行ってクラブの雰囲気を確かめるのも良いかも。

ちなみにバーっていうこともあってお酒もおつまみもおしゃれなものが多いんだけど、ランチタイムは中国らしく天津食べ放題とかもあったりする。

僕が訪れたのはクラブタイムが始まってすぐの午前0時。

なんとエントランスは男も女も無料。なかに入るとクラブらしい爆音が響いてて、とりあえずドリンクチケットでビールを頼みバースペースで様子見。

ホールに関してはめちゃくちゃ大きい…っていうわけじゃなかったけど、中央に小さめのステージがあって、それを囲むように客が騒いでる。

大きくはなかったけどクラブ自体は綺麗だしバースペースの居心地もなかなかに良かったからこじんまりとしてる…みたいな印象はなかった。

ビールをチミチミ飲みつつまずは客のチェック。基本地元っぽい若者…男女比的にはやや男性多めっていう感じで、女性客についても男が付いてる人が多い。

ただよく見てみると女性グループだったり、中国以外からきてるらしい女性客も何組かはいて、その女性だけのグループを虎視眈眈と狙ってる野郎もいた。

なるほど、ナンパも上手いことやればできるらしい。

ただ流石に中国に来て現地美女を口説く、なんてマネは僕にはできず（チキン）、お酒を飲んだ後も僕もホールの雰囲気を味わってから帰ることにした。

食べ放題（レストラン）：258HKD（約3,500円）〜

エントランス：無料

所在地：UG/F The Centrium, 60 Wyndham St, Central

営業時間：ランチ 12:00〜15:00

ハッピーアワー 17:00〜20:00

ディナー 18:00〜23:00

クラブ 23:30〜LAST

ホームページはこちら！

「夜総会」というのは連れ出しOKなキャバクラやガールズバーのことで、中国の風俗界の定番ジャンルのひとつ。

香港にも遊びやすい夜総会があるから、そこに足を運んでみるのもひとつの楽しみだと言えるだろう。

ちなみに、ここで賢い人ならひとつ「あれ？」って思ったかもしれない。香港って売春斡旋はNGだったんじゃないの？と。

確かに売春はNGではあるけど、実はその法の抜け道としてあるのが、店舗の外でヤる方法。つまりヤリ部屋さえ作らなければ香港で取り締まりができないということだ。

つまり「連れ出し」である以上、香港警察は売春を斡旋したとして取り締まれない、合法ではあるものの限りなくグレーに近い店の形式だったりする笑。

基本的に日本のガールズバーやキャバクラは店で話すだけでヤれないことが多い。交渉や貢ぎも必要だから、キャバ嬢とヤるのは実は夜遊び界ではハードルが高いことでもある。

ただ、中国の夜総会は違う。当然言葉の壁はあるものの、日本のキャバクラと同じように店で女の子を酒を飲み交わしながら話し、そして連れ出せる。

「連れ出し料金」がはっきり決まっていてそれを支払うことにはなるものの、金さえ払えばほぼ確実に連れ出せるんだからかなりハードルは低いと言える。

ただこうした夜総会は実は悪質な店舗も多く、行ってもまともな嬢がいなかったり、料金が相場以上に高くて損をしてしまう場合も否めない。

特に注意したいのが旺角（モンコック）周辺。この辺りは良いお店もあるものの悪質店も点在してるから目利きが必要だ。

ただ、対して注目して欲しいのが香港北部。香港ではそのエリアごとに風俗店の特徴がちょっとずつ違って夜総会の場合は香港北部あたりに有名グループ店や大型店がある。

この有名店や大型店を選べばまともな嬢がいないなんてことはないし、明朗会計でぼったくられる心配も減らせる。

なかでもおすすめの店を、ここで紹介しようと思う。

【新東方皇宮夜総会】は明朗会計、嬢のレベルが高いことで話題の夜総会で、看板にもハッキリ金額が書かれてるから割と安心感がある。

特にこの店は嬢のルックスで口コミ評価が高い店でもあるから、早速この店に突入することにした。

お店の雰囲気は日本で言うところのスナックとかに近いかもしれない。割とこじんまりしている。

ただ、なかに入ってみるとそれなりに古臭さはあるもののそこまで安っぽさはなく、昭和期くらいにできた品の良い高級クラブ…みたいな雰囲気だった。居心地の悪さや悪趣味感はあまりない。

そして実際に入ってみると、ここはどうやら嬢を顔を見てから指名できるらしく、このあたりは日本のキャバクラとあまり変わりはなかった。

というか、席に座る感じとか、嬢がお酌してくれる感じも日本のキャバクラと似通っていてなぜか安心感じみたものがあった。

僕を接客してくれたのは中国（香港生まれではないらしい）の女の子・Mちゃんだった。年齢は25歳だそうで、でも学生だと言われても信じてしまいそうなほど若かったし可愛かった。

綺麗な切れ長の目が特徴的で、色気のある子だなとしょっぱなから当たりを引いたことに密かにガッツポーズしていたものの…なんだか距離が近い。

女の子はほぼ僕にもたれかかるようにぴったり身体をくっつけてきてるし、手も僕の太ももの上。

おそらく連れ出してもらえればボーナスが入るのだろう、割と気に入られようとサービス精神が旺盛だった。他にも良い子はいたかもしれないけど、そのサービスにやられ、僕はこの子を連れ出すことに。

連れ出し前提でこの近くのホテルに宿泊してたんで、お店でコース料金内ゆっくり飲んで喋ってから、一緒に店を出ることにした。

ちなみに中国の夜はチップ文化があって、夜総会で女の子を連れ出した場合もチップは必要。このチップの目安はそのお店のママにこっそり聞けば教えてもらえた。外国人の客が多いっていうのもあるんだろう。

ショート：1,500HKD（約20,000円）〜

ロング：2,000HKD（約25,000円）〜

ちなみにショートは2時間、ロングは朝まで飲んで連れ出して良いということになっているらしい。

これプラス、店内でドリンクを頼んだらドリンク代、女の子を連れ出したらチップが掛かる。

所在地：Tsim Sha Tsui, 香港

営業時間：19:00〜翌4:00

その141のシステムにもよるものの、基本的に141の料金は嬢の言い値だから、中国語で値段交渉ができるなら挑戦してみるのがおすすめ。

ただあんまりにも値引きしてもらうと嬢の取り分が減ってサービスも態度も悪くなるから、相場くらいの料金はちゃんと払うのがマナーかな。

ただ、交渉は個室のなかに入ってからだと絶対に交渉は無理だから、交渉は扉の前で。

ちなみに店によっては交渉NG、全員均一料金っていうところはあるから事前に交渉ができるかどうか、店のシステムを確かめてから挑戦してみて。

アジア圏を中心に店舗が多いゴーゴーバー。特にタイとかマレーシアのあたりに行くと人気店も多いけど、正直香港のゴーゴーバーはあんまりレベルが高くはない。

ゴーゴーバーと言えば若い女の子…っていうイメージがあるかもしれないけど、香港のゴーゴーバーはまず年齢がオバちゃん。

会話とかテクニックはなかなかに高い人もいるかもしれないけど、流石にオバちゃんとはヤれない…という人は、他のジャンルの店に行くほうがおすすめ！

夜遊びは決して安くはないから、有名店や人気店と格安店を比べて、口コミもよく出てない格安店を選ぼうとしたり、穴場！って一部で言われてるような店を選んでしまいたくなる人もいる。

でも、無理に穴場店や格安店を選んでしまうと香港の夜遊びでトラブルに巻き込まれたり、満足感の薄い結果に終わってしまう場合も…。

せっかく香港に遊びに来たんなら、まずはやっぱり人気の店から選ぶのがおすすめ！夜遊びするんならやっぱり楽しいことが大前提だし。

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