【実録】マニラの置屋は違法なのにセックスできる？

こんにちは、世界中の置屋で現地美女との対戦を楽しんでいる夜遊び太郎です！

マニラと言えば、治安が悪いイメージを持ってる人が多いかもしれないが、実はマニラは風俗が密かにどんどん盛り上がってる場所でもある。

僕も実際に現地の置屋で遊んだことがあるのだが、その唯一無二とも言える体験にマニアとしては「経験して良かった」と思えたものだった。

特にマニラ、確かに置屋の質や女の子の質という点で見ればピンキリで全てが優良店とは限らないが、当たればデカイ。

そこで今回は、マニラの置屋を楽しむための方法と遊ぶ際のコツについてまとめていこうと思う。

マニラの置屋はそれとは分からない造りになっていることが多いです。

バレないようにしているんでしょうね。

基本的にマニラは風俗・売春が違法という位置付けにはなっている。確かにこれは悲しむべきことではあるが、ここに関しては仕方ない。むしろ合法の国の方が少ないし。

ただ違法でも当然裏風俗は国内に存在して、マニラにもさまざまな偽装風俗がある。マニラで風俗、特に置屋で遊ぶのなら、基本的にはこの偽装風俗・裏風俗を利用することになるだろう。

もちろんマニラには置屋以外にもさまざまな裏風俗が存在するが、やはり本番が楽しめる置屋は他の風俗にはない魅力が存在する。

マニラの置屋はやはり現地での風俗遊びを楽しむうえで無視できない存在だ。

基礎知識として知っておきたいのだが、マニラでは置屋のことは「CASA（カーサ）」と呼ばれている。

ちなみにこれはスペイン語で「家」を意味する言葉で、かつてマニラがスペインの植民地だったことがその名前に由来している。

当然「家」と名づけられてるのも隠語で、その時代はもちろん現在まで、マニラではずっと風俗や売春宿が違法ということになっているから、こうした隠語が今や「置屋」を意味する言葉に変わってきているのだ。

マニラでは新型コロナウイルスの感染者数も非常に多く、その数は1日あたり1,000人を超えるのも当たり前になっている。

2020年から1年以上にわたってマニラ国内では外出制限が取られているにも関わらず、感染者は減るどころかどんどん増えており、かなり深刻な状況になっている。

ただ飲食店や公共交通機関に関しては今（2021年3月）に関しては制限が設けられておらず、国内では人通りも徐々に増えているそうだ。

裏風俗が中心ということもあって明確な営業情報までは日本には回ってきてはいないが、置屋の営業事情にも影響が出ている可能性は否めないだろう。

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さて、やはりマニラの置屋を語るうえで欠かせないのが「CASA」だ。

風俗が違法の他の国では、置屋はマッサージ店やサウナ、スパを装って営業してることが多い。基本的にはマニラも置屋は偽装置屋ということで営業してるのだが、マニラの置屋が装ってるのは「家」。

スペイン語で「家」を意味する「CASA」の言葉通り、マニラの置屋は一見ただの民家で、独特な雰囲気はあるものの確かに一限の観光客が訪れるには難易度は高い。

ただ民家ということもあって他の国の偽装置屋と比べてもなんだか背徳感があり、置屋としては十分に楽しむことができる。

実際に僕も遊んできたのだが、確かに一見するとただの民家で、僕も風俗マニアの知人の紹介が無ければ見つけることはできなかっただろう。

訪れた場所はマニラのカジノ通り近くにある閑静な住宅街。この周辺はさすがマニラというか道路が広く、飲食店の密集地でもないからなんだか人が少なく閑散としていた。世紀末感があると言っても良いくらいだ。

そんなカジノ通りの一角にそびえ立つ民家が「CASA」らしい。一見すると、本当にそこが置屋なのか、そもそも中に人がいるのかどうかすらわからない。

当然看板は出てないし、普通の民家とは特別違った何かがあるワケでもない。

とはいえやはり外から指を咥えて見てるだけでは何もわからんということで、思いきってチャイムを押してみることにした。

玄関にあるチャイムを鳴らしてみると、オバちゃんが出てきた。キャミソール1枚だけのオバちゃんは、僕を見るとすぐにお客だと勘付いたのか中に通してくれた。

一見するとただの民家だったが中に入ってみると薄暗く、置屋のように受付のような場所が登場した。

受付のあたりでしばらく待ってると、待機中の女の子たちを連れてきてくれた。僕が行った時はだいたい15人くらいだろうか。

おばちゃんにも増して露出の多い、ほぼ下着だけみたいな女の子たちがゾロゾロ出てきたが、女の子のルックスについて見れば「遊べる」レベルが3割、「さすがにちょっと」レベルが7割といったところ。

僕が中東系のキツめの顔立ちの女の子がそこまで得意じゃないっていうのもあったかもしれんが、それを差し引いてもルックスが整ってると言える嬢はそう多くはなかった。

ただなかには「あ、綺麗だな」と思える子もいて、せっかく来たんだからとその子を選ぶことにした。

そう英語で言われた。僕が事前に聞いてた相場では、1プレイで3,000ペソっていうのが相場らしい。

他の子に比べて人気がありそうな子だし（英語を使ってきてるってことは）すでに観光客だってバレてる。多分値切りには応じてくれないだろう。

まぁ、3,000ペソだとしても日本円ならだいたい6,700円。本番プレイができてこの値段ならまぁ良いだろうということで、OKすることにした。

交渉も成立したということでその建物内で本番…かと思いきや、ヤる場所はまた別らしい。おそらく摘発を恐れてのことなのだろう。

近くにその嬢のヤり部屋があるそうだから、腕を組んで夜のマニラの街に消えていくことにした。

1PLAY：3,000ペソ（約6,700円）

ロング：4,000ペソ（約8,900円）

営業時間：（一応）24時間営業

女の子がいるか、お客が来るかどうかで不定期的に空いてるから「一応」と付けておいた笑。

ただよほど変な時間に行かない限り、よほど運が悪くない限りはだいたいいつ行っても空いていると、今回遊んだ子が教えてくれた。

置屋バーというのもマニラには存在する。ここを訪れてみるというのもマニラで置屋遊びをする際のひとつの楽しみ方だと言えるだろう。

置屋バーはその名前の通り、バーを偽装してる置屋だ。一見するとただのバーにしか見えないし、店内に入ったとしても一限の客には普通のバーとして接客する場合も多い。

それほどまでに偽装のレベルが高いことからも、マニラの風俗に関する取り締まりが厳しいことがよくわかる。

僕が実際に行ってみたときも、一見すると古くてこじんまりとしたバーだったが、その店主はオバちゃんで、バーっていうよりもスナックとか飲み屋みたいな印象の方が強かった。

もうひと昔前だと置屋バーの店舗数はかなり多かったそうなのだが、今じゃ取り締まりがキツくなって残ってる店の方が少なくなってきているらしい。

やはりハイリスクな店は売春したい女の子からしてもあまり選ばれなくなってきてるらしく、置屋バーの女の子のラインナップは「CASA」の女の子に比べてもかなりレベルが低くはなってしまっている。

そうした理由もあって置屋バーで女の子と遊ぶのは「CASA」と比べてもかなりハイリスクにはなってきてしまう。

なかには「遊びたい！」って思える女の子がなかなかおらず、結果的にただ飲みたくもない店で酒だけ飲んでスゴスゴ帰ることになってしまう可能性もあるのが、覚悟しておかなければいけないところだ。

1PLAY：3,000ペソ（約6,700円）

ロング：4,000ペソ（約8,900円）

置屋バーのなかでも特に有名店として知られてるのがこの【speedy bar】だ。

ただここについても女の子のレベルが高いかと言えば決してそんなことはなく、そしてマップの口コミからもお察しな通り、評判は決して良いとは言えない。

チャレンジャーや「CASA」で良い子が見つからなかったときに行ってみれば良いかな程度だ。僕のなかでは優先度は低め。

生き残ってる置屋バーが多いのが【エルミタ・マルテ】エリアだ。

このエリアは特に店舗に偽装した置屋が多く、バー以外にもカラオケ店に偽装した置屋「カラ置屋」なんかも存在するが、そのクオリティに関しては置屋バーとどっこいどっこいといったところ。

ただなかには日本人客が多く、日本語がある程度わかるスタッフが働く置屋も存在するから、そこをめがけて行ってみるのもひとつの遊び方だろう。

…まぁ、日本語が喋れるってだけで置屋としてのクオリティは保障しないが…笑。

比較的クオリティが高い（マシ）なのが【カジノ通り】の民家に偽装した「CASA」だ。

以前僕が訪れた「CASA」についてもこのカジノ通りにあった。この周辺はその名前の通りカジノもあり、外国人観光客がよく訪れることで知られてる。

だから外国人の対応に慣れてる女の子は多いし、サービスとか女の子のルックスについてもまぁまぁ遊びやすいから、マニラの置屋のなかではかなり初心者向けだとも言えるだろう。

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よくマニラの風俗の遊び方サイトでは「置屋を利用するときは客引きを利用しないと中に入れない！」と書かれてることもある。

ただ、僕が今回「CASA」を1人で利用してきたことからもわかる通り、全然そんなことはない笑。

客引きを使うとかえって料金に加えて紹介料（マージン）が客引きに入ってしまうから、それを防ぐためにもひとりで行くことをおすすめする。

マニラの置屋を見てきてわかったのだが、軒並み女の子のレベルはそう高いとは言えない。当然なかには驚くほどの美女と対戦できる場所もあるにはあるが、美女と出会えるか、そして対戦できるかは完全に運頼みになってしまう。

そこで重要なのが、「良い子はいないけどこのまま遊ばずに店出るのも気がひけるな…」と見ず知らずのオーナーや女の子に遠慮して仕方なしにイヤイヤその店で遊んでしまうことだ。

それをしてしまうと自分が損をすることになるし、気分もだだ下がりしてしまう。他人への気遣いは大事だが、お互いが良い思いをするためにもここは勇気を出して、多少イヤな顔をされても「NO」と言う勇気を持つべきだろう。

あまり衛生環境が日本より整ってるとは言えないマニラでは、その性病感染率についても警戒すべし。

性病感染率はかなり高いし、どこで雑菌が入り込むかもわからない。「置屋に行っといて今更そんなこと言うなよ…」とツッコまれそうではあるけど笑。

ただ少なくとも粘膜接触は避けるべきで、そのためにはコンドームは必須。置屋の女の子が用意してくれてる可能性は高いけど、万が一のためにコンドームを持参しておいた方が良いだろう。

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