【実録】ブータンに風俗は皆無？売春大国でセックスするための裏技！

こんにちは、バックパッカーとして、一介の海外旅行好きとして世界中で風俗遊びをしてる夜遊び太郎です！

ブータンといえば、国民幸福度が高い国、「幸せの国」としての認知度が高いが、ここは実は海外旅行先としても定評がある。

広大な自然と歴史的な観光スポット、そして風俗。これら海外旅行好きとしてはたまらない要素が多いブータンだが、実際に現地を訪れてみて驚いた。

風俗は「ある」とウワサなのに、風俗らしきものが一切見当たらないのだ。もしかしてブータンの風俗なんて幻だったのか…。

ただ実は、ブータンで風俗遊びをする上ではいくつかの注意点もある。

その注意点についてここで解説していこうと思う。

まず最初に、ブータンでは風俗店経営や売春の類が一切禁止されていて、違法という位置付けになる。

このあたりについては何ら驚くことはない。他の国でも違法になってる国は多いから、想像の範疇と言えるだろう。

ただ、厳しいのが取り締まりだ。ブータンでは風俗や売春に関する取り締まりがかなり厳しく、過去には警察がオトリ調査をして風俗店や売春婦を摘発した、なんて事例もある。

そうした背景もあって、ブータンではめっきり風俗店らしい風俗店は姿を消してしまった。

ただ男のエロ根性が潰えることはなく、今もブータンでは裏風俗や個人売春という形で風俗遊びのジャンルが残っている。

特に多いのが、クラブでのナンパをはじめとした個人売春をしてる女の子で、ウワサを聞きつければ一瞬で摘発される風俗店で働くより、個人で営業した方がリスクが低いと考える女の子が多いようだ。

ただ当然個人売春にも突然の逮捕のリスクは付きもので、だからこそ警察のパトロールの目に触れやすい立ちんぼは選びたがらない。

そうではなく、夜間に営業してるバーやナイトクラブの店内を利用して売春営業を持ちかける女の子が多いようだ。

やはり気になるのが新型コロナウイルスでの影響だ。ブータンではかなり早い段階から入国規制を行い、その感染者数はほとんどの日で一桁、多くても20人程度の人数で留めているらしい。

それに関しては素晴らしいことではあるものの、現在も一部を除いてブータンは入国規制を設けていて、国内でも夜間はもちろん昼間の飲食店や公共交通機関でも時短営業を続けてる。

個人売春嬢が根城としてるナイトクラブに関してもほとんどが休業中で、そうなると個人売春目的の女の子の活動の場所がなくなってしまう。

ブータンはコロナが開けない限り訪れることはもちおん、風俗遊びのハードルについてもかなり上がっていくことだろう。

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裏風俗も良いものの、外国人観光客にとって一番ハードルの低い遊び方は連れ出しディスコで個人売春の女の子を見つけることだと言えるだろう。

ブータンには連れ出しディスコと呼ばれる営業形態のディスコやナイトクラブがいくつか存在する。

そこに訪れて、個人売春嬢からのナンパ（営業）を受けるか、はたまた個人売春をしてる子かどうか自分で見極めて声をかけていくことになる。

立ちんぼNG、風俗店で働くのはハイリスクとなれば、やはりブータン国内でイロを売って稼ぎたいと思う女の子はディスコに集まってくることが多い。

そこで、特にブータンの人気の連れ出しディスコを訪れてみると、1人、または2〜3人のグループで行動する女の子が多く、特に華やかな格好をしていたり、隅っこの方でジッと人間観察をしてる女の子がその可能性が高い。

こちらも物色するような目で彼女たちを眺めたり、店内で男ひとり（または男数人）でキョロキョロしてれば、もしかすると向こうから営業をかけられる可能性もある。

ここに関しては水面下での心理戦が必要だと言えるだろう。まぁこれは、ディスコで女の子と遊ぶときにはどこの国でも必要なスキルではあるんだけど…。

ブータンの連れ出し系ディスコに行くならやはりオススメしたいのは【Lungta Gongphel Drayang】だ。

この店はブータンの人気の風俗街・ドラヤンのなかでもトップクラスに人気の高いディスコで、特にここは個人売春を目的とする男女が集まってくることが多いそうだ。

アジア圏のディスコということもあって古臭いイメージを持つ人も多いかもしれないが、意外なことに店内は明るく、またフロアの中央にはステージがある。

確かに音楽のチョイスは多少古臭いような気がしないでもないものの、十分にディスコとして楽しめるレベルだと言えよう。

実際に入ってみると、ディスコそのものの雰囲気としては取り立てて言うようなものはなかった。システムや店内の雰囲気も、普通のディスコとそんなに変わらない。

ただ注目したいのが女の子の格好だ。ディスコと言うと露出の高い格好だったり、ほぼ水着かおっぱい丸出しみたいな格好をしてる女の子が多いイメージを持ってるかもしれない。

でも【Lungta Gongphel Drayang】については、というよりブータンについては少し違うようで、女の子たちは個人売春をしてる子もほとんどが民族衣装・キラを着てる。

ディスコと言うとあまり国ごとに大きな違いがあるようなイメージはないものの、キラを着た女の子が多いっていうこともあってお店の雰囲気は全く違うように感じられた。

ドリンクをオーダーして女の子たちの様子をジーッと観察していると…

そこでさっきまで踊ってた女の子のひとりが声をかけてきた。20代くらいの女の子で、キラであまり体型までは確認できなかったものの、そこから出てる顔はなかなか可愛い。

ということで、その子の営業に乗ることにした。会計は前払い（しかもディスコの中で支払い）だそうで、相場料金を提示してきたからその料金を支払い、ディスコを出て近くのホテルに消えることにした。

入場料：830BTN（約1,300円）

連れ出し料 1PLAY：4,200BTN（約6,000円）

当然と言えば当然ではあるものの、ディスコ内に気に入った女の子がいなければ入場料だけの支払いで、営業は断ってそのままディスコを出ても構わない。

ブータンの女の子は正直「美女ばかり！」とは言えないのも事実だから、「好みの子がいないな」と思ったら早々に出て次の風俗遊びに切り替えることをオススメする。

所在地：Ground Floor, Central Mall Building,, Nordzin Lam, Thimphu

営業時間：17:00〜翌2:00（月火 定休）

ブータンでは風俗や売春の取り締まりが厳しく、その中でもしたたかに営業できる風俗ジャンルはある程度限られてくる。

連れ出しディスコの個人売春か、もうひとつがこのエロマッサージだ。エロマッサージと言うとアジア圏では有名な風俗ジャンル。

一見すると普通のマッサージ店のように見えるものの、そこで裏メニューや裏オプションという形でエロいサービスを受けられる。

このエロマッサージ店、表向き健全な店として偽装しやすいということもあって、ブータンの風俗ジャンルとしてもかなり生き残っているそうだ。

当然ながら風俗店経営が違法である以上、エロマッサージ店は裏風俗という位置付けになる。

だから遊ぶときはこっそりと、あくまでも自己責任でということになるだろう（違法の店で遊ぶことになるんだしね…）

特にこのエロマッサージ店はブータンの首都・ティンプー周辺に多く、「MASSAGE」「SPA」と看板が掲げられてる店を見つけたら裏風俗の可能性を探ってみるのもひとつの方法だろう。

ただこの裏風俗、何が要注意かと言うと通常のマッサージ店とは見分けが難しいのだ。

これも当たり前ではあるものの、ブータン国内にはエロとは無縁の普通のマッサージ店も存在する。だからティンプー周辺のマッサージ店の全てがエロオプション付き…ではないのだ。

にも関わらずエロマッサージ店も表向きは通常のマッサージ店と偽装してることが多いから、その見分けはとても難しく、一介の外国人観光客には判別がつかない場合が多い。

そして偽装しやすいとはいえ当然エロオプションが存在することがバレれば逮捕待った無しだから、エロマッサージ店そのものがもはや絶滅危惧種と化しているというウワサもある。

通常料金：4,000BTN（約6,000円）

通常のマッサージ料金（全身）はこれくらいで、エロサービスを受ける場合はここから女の子と個人的に交渉することになる。

交渉は相手の女の子によって金額がマチマチだから、よく考えて選ぶのが良いだろう。

ブータンで風俗遊びをするならやはり見逃せないのがドラヤンだ。むしろそこ以外に風俗街とまともに呼べる場所はほとんどないと言って良いくらい。

ドラヤン、ブータン旅行経験者でもあまり聞き馴染みのない場所かもしれないが、実はここには連れ出しディスコやマッサージ、それからバーなんかのエロ系、夜間営業の店が多い。

外国人観光客にもハードルの低い風俗エリアだと言えるだろう。ただこの周辺で見ても正直他の国の風俗街と比べると「風俗街らしさ」はあまりない。

夜になれば多少若者が増えてはくるものの、ギラギラのネオン看板やタチの悪そうな客引きの姿はほとんど見つからないと言えるから、遊ぶときは下調べを忘れずに。

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ブータンで風俗遊びをするとなると、まず連れ出しディスコかエロマッサージくらいしかない。

立ちんぼに関しては取り締まりの影響でほぼいないことについては触れたものの、エスコートについても同様だ。

サイトを通じて個人売春のできるエスコートなら取り締まりの目も盗みやすいのでは？と思うかもしれないが、実はそんなことはない。

実はブータンではエスコートという風俗ジャンルそのものがあまり栄えておらず、エスコートに登録してお客を集めてる女の子はほぼ皆無と言って良いのだ。

ブータンのエスコートサイトを探してみてもまずそんなものがなかなか見つからないので注意が必要だと言えるだろう。

もし連れ出しディスコに行くならオススメしたいのは土曜日だ。

実はブータンでは、特に夜間営業の店は週に1〜2日しか開いてないというところもザラで、ディスコも土曜日のみの営業、というところもある。

今回紹介した【Lungta Gongphel Drayang】については月火定休で週に5日開けてはいるものの、他の国のディスコと比べると定休日は多いように感じるかもしれない。

風俗遊びを前提にブータンに行くなら、ある程度曜日を合わせることも大切だと言えるだろう。

個人売春の女の子を狙うのはもちろん、普通の女の子をナンパしてホテルに連れ込む、という手段も無くはない。

もしその晩にナンパをした女の子と遊ぶなら、オススメしたいのはバーに行くこと。実はドラヤンをはじめとしたディスコ周辺には雰囲気の良いバーがたくさんある。

そこでムードを作れば雰囲気もさらによくなって、連れ込みの成功率も上がると言える。

もちろん慎重になることに越したことはないが、ナンパ狙いの人、そしてディスコでの交渉に失敗して夜のお相手がいない人は、ブータン国内の雰囲気の良いバーにシケこむのも良いだろう。

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