【実録】インドの風俗は行ってはいけない!?最新情報と人気エリアを公開！

こんにちは、アジア圏各国の風俗店を制覇することを人生の目標にしている夜遊び太郎です！

インドの風俗。

この言葉を聞いて、良いイメージを抱くか、それとも悪いイメージを抱くか。まずはここについて、夜遊び好きで最低でも1度は海外で夜遊びをしたことがある男100人にアンケートを取ってみた。

こんな風に、インドの風俗に悪いイメージを持ってる人は半数以上で、その多くが「衛生面がヤバそう」「嬢のレベルを期待できなさそう」、そしてなかには「絶対に手を出さないでおこうと思ってる」など、なかなかに過激な意見を持ってる人もいる。

事実、インドの性風俗と言えば置き屋が中心だし、数年前…そして今で見ても日本に同じものがあれば逮捕案件待った無しの店もあったりする。

でも、インドの風俗はヤバイ店だけじゃない。最近では観光客も多いから、良いお店や安全に遊べる店も増えてきてる。

そこで今回はインドの風俗事情について、経験者として解説していこうと思う。

正直、衛生面で安心できないのは事実。

特にヤリ部屋は清潔な室内じゃないと落ち着かない…というのが日本人の基本的な考え方である一方、インドは日本ほど衛生管理がしっかりしてはいない。

風呂に入らないのは当たり前、身体を清めるのも食器を洗うのも何から何まで基本はガンジス川で済ませてしまう…。これがインドのイメージだろう。

最近だと海外からの観光客も多いし、ネット文化が流通してきてるっていうのもあって、衛生面に気を遣われた生活や店舗も増えてきてはいるけど、それでも日本レベルじゃないのは事実だ。

風俗で遊んだり誰かとワンナイトするときに気をつけたいのが性病への感染。特にインドでは、HIVへの感染率が特に高いのでは、と危惧されている。

でも、これはあくまでもウワサであって確実に感染率が高いか、ハッキリ「そうだ」とは言えないのも事実。

なぜならインドは他の国と比べても性病検査や健康診断といった類のデータが少なく「感染率」に明確な数字が出ていない。

だから正しい言い方をすれば「他の国より多いかもしれないし、別にそうではないかもしれない」だ。

事実僕もインドで何度か夜遊びをしたことがあるし、そのときにインド現地の美女と交わってもいるけど、その後の日本での検査で性病に掛かってると診断されたことは一度もない。

インドの風俗が怖いと言われてるもうひとつの理由が、日本ではもちろんインドで見ても明らかに違法な店も普通に紛れ込んでいることだ。

例えば汚い小屋のなかに嬢が詰め込まれてたり、女の子をどこかから拉致してきて鉄格子に入れて春を熟らせたり。

なかには薬物中毒にさせた虚ろな嬢がいる店や明らかに未成年…というよりも子供が嬢として働かされていて、客として入ってみてもゾッとするようなところもある。

そういった店は近寄らない方が良いし、仮にうっかり入ってしまったとしても絶対にヤらずに帰るのが正解だ。

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インドにはいくつかの風俗街があって、基本的にはこのどれかの街の風俗店で遊ぶことになる。

主な風俗街は特に有名なものだけを取り上げると4つ。ここでそのインドの4つの風俗街について紹介していこうと思う。

インドの風俗街のなかでは特に有名なエリアとして知られてるのが、コルカタ（カルカッタ）にあるソナガチ（Sonagachi）と呼ばれるエリアだ。

このソナガチ、一部では「インドの闇」と言われてるほどヤバイエリアとウワサされてる場所でもあるけど、そんなソナガチだからこそファンがこぞって通う風俗店も紛れてたりする。

特にソナガチは置き屋や売春宿の数がとにかく多い。インド現地の美女とヤりたいのであればこれほどの絶好スポットもないだろう。

ただ基本的にはドラッグの売買や明らかな違法風俗などなど、良いウワサを聞かない場所でもあるから、足を運ぶ場合は十分な下調べのうえで注意していって欲しい。

安全に遊べそうな置き屋を見つける方法については後述でまとめておく。

インドの首都でもあるデリーで風俗遊びをするならGBロードだろう。インド観光でもまずデリーに訪れる人は多いから、この辺りは外国人観光客も多く初心者向けかもしれない。

このGBロードをひと言で表すなら、風俗店が軒を連ねる風俗通り。ちなみにニューデリー駅から徒歩圏内にあるからアクセスも抜群だ。

首都ど真ん中で置屋が営業できるの？と思うかもしれない。

実際にこのGBロードを歩いてみると、実は昼間は静かなビル街で夜の店、いかがわしい店の雰囲気はあまりない。でもよく見てみるとこの通りの建物のビルの上層階のほとんどが置屋だ。

特に観光客が訪れることも多いからか、このGBロードの置屋は比較的衛生面が酷いところを引く可能性が少ないのも良いところだろう。

ムンバイのカマティプラ（Kamasipura）についても見逃せない。インドの中でもかなり栄えている、経済の中心地とも言えるムンバイでは、ムンバイ中央駅から徒歩圏内に風俗街がある。

この通り、僕が実際に行って思ったのは京都みたいだなということ。これは街の雰囲気が、ではなく地図の話だ。

ここは平行に何本もの道が通っていてかなり綺麗に区画整理がされてる。実際に地図で見るのがわかりやすいだろう。

このカマティプラの昼間の様子は、ただの商店街といった雰囲気。ただ、この周辺のビルではひっそりと置き屋として営業してる店がたくさんある。

インドの置屋は堂々と看板なんて出してないから、ここで風俗を見つけるためにはキャッチやポン引きを頼るのが一番だろう。

プネー（Budwerpes）に風俗が多い理由は、この周辺の経済成長率が高く、人がどんどん集まってるからだ。

この周辺を拠点とした巨大企業もどんどん生まれていて、そこで働く人をターゲットとした置屋もどんどんできてる。だから実はプネーの置屋はどちらかと言えば地元民向けの店が多いと言える。

ただここ、最近発展しだしてるからこそのメリットがあって、置屋も最近できたところばかりで新しくて綺麗なところもあったりする。

他の風俗街と比べると外国人観光客が遊びに行くハードルはそう低いとは言えないものの、インドでの風俗遊びに慣れてきたら行ってみる価値はあるだろう。

やっぱり最初にも触れたものの、インドの風俗と言えば主流なのは置屋だ。他の夜遊び向けの観光サイトだと「売春宿」と書かれてるところもあったりするけどこれは置屋とほぼ同義語。

むしろ、インドで風俗と言えば置き屋以外ほぼ無いんじゃないかっていうくらいには主流ジャンルになってる。

危ない店も多い以上は、主流ジャンルの置屋の有名店、外国人の来店も多い安全性の高い店に行くのが一番だ。

主流ジャンルと言えど、堂々と営業してる店はほぼない。

そりゃあインドにはいろんな置屋があって、置屋が密集したエリアは多いものの、昼間にその風俗街を覗いてみると一般の人が普通に日常生活を送ってて、とてもそこが風俗街だとは思えない場所ばかりだ。

だから外観だけで置き屋がそこにあるかなんてほとんどわからないし、もっと言ってしまえば、綺麗な高級店も劣悪な環境の違法店も、擬態していて外からじゃ判断が付かないのも難しいところだと言える。

そこでおすすめしたいのが、現地のキャッチやポン引きを利用する方法だ。

そのエリアの風俗店に詳しいキャッチを捕まえて小金を握らせれば、良い店、希望の店に連れて行ってもらえる。

他の地域のキャッチやポン引きは利用しない方が良いことが多いけど、インドではキャッチを捕まえないことにはそもそも風俗店を見つけることすら難しいから、利用しない手はないだろう。

それに、インドはかなり物価が安く、キャッチに握らせる小金も500ルピー（約700円）くらいで良い。

この金額でほぼ確実に良い店に連れていってもらえるんだから、下手な博打を打つよりはここでキャッチを利用することをおすすめしたい。

インドの置屋では、基本的にまず部屋に通され、そこでオーナーにその店の今待機中の嬢を1人〜複数人ずつ見せられる。

ここで気に入らなかったら「チェンジ」して、別の嬢を見せてもらえば良い話だ。

ただ、ここでおすすめしたいのが気に入らない嬢が出てきたら容赦無くチェンジを申し立てることだ。

基本的にインドの置屋では、嬢を紹介するとき基本的に人気のない嬢から紹介し、チェンジが続けばその店のなかでも特に人気の子、若くて可愛い子を紹介する。

こうすれば後に出す可愛い嬢がずっと可愛く見えるし、最初の段階で人気のない嬢を指名してもらえたらそれはそれでラッキーという魂胆だ。

まぁ、それ自体は風俗を経営する上で悪くない策だから店側を責めるつもりはない。多分僕が経営しろって言われてもそうするだろうし。

でもこっちは良い嬢と遊びたいんだから、気に入らなければ容赦無くチェンジしよう。

基本的にインドでは、夫婦がセックスするときも風俗嬢が客とヤるときもシャワーを浴びないのが当たり前。そういう文化というか、考え方の国だからだろう。

どうやら現地のインド人によると「相手の匂いがダイレクトに感じられてイイ！」と逆にシャワーを浴びないでヤる方が好きな人も多いのがインドの性事情らしい。

ただ、もちろん風俗では衛生面が気になるところだし、シャワーなしとなると尚更だ。

置屋でヤる場合も事前のシャワーなんて浴びられる環境はない場合が多いから、気になるならホテルや宿でシャワーを浴びてから夜遊びに出掛けるのが良いだろう。

ということで、インドの置屋はひっそりと営業してるところが多いから場所の明言は避けるものの、実際にインドの某置屋で遊んできた話をしていこうと思う。

僕は幸い現地にインド人の友人（男）がいるから、僕が夜遊びをしたときもソイツに案内してもらった。

連れて来られたのは某風俗街にあるビル内の置屋。場所がビルっていうのは聞いてたからドロドロの小屋に連れてかれるような心配はしてなかった。

ただめちゃくちゃ綺麗な想像もしてなかったから、少なくとも「綺麗だったら良いな…」程度に思いながら友人の後をカルガモがごとく付いていく。

そして現地に到着してみると、思ったよりも小綺麗な雑居ビルで、そこに入っていくことに。日本でもこのレベルの古さのビルなら普通にあるなレベルだ。

そしてビル内の一室に着き、友人が扉を叩いた。この時点でも置屋らしい看板は一切見当たらない。（ヒンディー語は多少書かれてたから、それが店の目印や看板だったのかもしれないけど）

扉を叩いてまず出てきたのはおばちゃん。おそらくこの店のオーナーだろう。友人が一言二言話すと、そのまま2人で店（部屋）の中に通されることになった。

すると中は、外からは想像も付かないほど綺麗にしていて、僕の期待を良い意味で裏切ってくれた。

まずは友人と共に簡単に店のルールを説明され、各々個室に通されここで嬢の紹介ををされることになった。

まず現れたのはおばちゃん（最初のオーナーとは違う）嬢で、これは流石にナシ。次に現れたのもおばちゃん、おばちゃん…と流石に嬢のレベルまでは期待できないか…と落胆していたそのとき。

次に現れたのは「お姉さん」だった。

これはなかなかにイケる…！でも、もしかするとこの子をチェンジすればもっと美人で若い子が入ってくるかもしれない…。

めちゃくちゃ悩んだ挙句、僕はCちゃんを選ぶことにした。

Cちゃんにすると店に伝えると、OKということでそのまま個室でプレイスタート。ちなみに指名が決まったこのときにオーナーのおばちゃんに料金を支払うことになった。

実際にプレイが始まれば、個室にCちゃんとふたりきりになる。個室には最初からベッドがあり、Cちゃんはシーツを持ってきて簡単にベッドメイキングをする。

ここで僕は途端にちょっと不安になった。嬢、日本語はもちろん英語も話せない。僕もヒンディー語は話せない。

いかに僕が別室でハッスルしてるであろう友人にオンブにダッコ状態だったかがよくわかる瞬間だった。

まぁでもプレイ自体は粗方決まってて、あとは嬢に促されるままにヤるだけだ。

まずはお互い服を脱ぎ、いきなりチンコを捕まれ軽く手コキ。手コキといってもテクニック云々とかはなく「握って上下するだけ」といった感じ。

で、勃ったらサッとゴムを着けていきなり挿入。ここまでわずか10分。

促されるままに騎乗位でプレイが始まった。別に違う体位がやりたければここで主導権を握っても良いだろう。

とはいえ騎乗位自体は好きだからそこは断らず笑、そのまま嬢が僕の上で上下するところを眺めつつ、おっぱいを触ってみると徐々に喘ぎ声も漏れてきた。

ここまでくればあとは盛り上がる一方で、そのままフィニッシュ。ただフィニッシュしたらその時点で終了。嬢が僕の射精済みのゴムを処理してもらい、そのあとはピロートークも何もなくバイバイだった。

1発ヤったら終わり、という置屋の基本システムは綺麗な店でも変わらんようだった。

・通常料金：2,000ルピー（約4,300円）〜

・チップ：500ルピー（約700円）程度

基本的にチップは、そのお店の居心地が良かったら支払う感じなので、遊んだ感想が最悪だったら払わなくてもOK。

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インドの風俗で遊ぶときに気をつけたいのが、観光客だと思われない格好で行くことだ。

インドは物価が安く、また貧富の格差もあるから海外旅行ができるレベルの外国人観光客は金持ちっていう認識があって、できるだけ金をぶん取りたいと思う人が多いらしい。特に風俗界隈では。

だから外国人観光客だとわかると、通常は2,000ルピーなのにいきなり「1万ルピー！」「2万ルピー！」と規定額を大幅に超える額を提示してくることもある。

ただ、基本的にインドの置き屋の基本的な価格相場は2,000ルピー、高級店だとしても5,000ルピー程度だ。

それを前提として頭に入れて目の前の嬢がぼったくろうとしてるかを判断して、ときには「NO」と言うのもひとつの方法だ。

インドで風俗遊びをするならまず選ぶべきは高級店だ。高級店はそれだけ設備や嬢のラインナップにお金をかけてるところが多く、また外国人の来店も多いからか英会話OKなところも多い。

衛生面、嬢のレベル、コミュニケーションのラクさどれを取ってもかなり良い店が多いから下手に安い店を選ぶよりは高級店を選んだ方が良いだろう。

高級店を選んだとしても、その料金は3,000ルピー（約4,300円）程度と日本の風俗と比べてもずっと安い。最高級店なら5,000ルピーほどだ。

日本で遊ぶよりずっと安いし、何より遊びやすい。それでも気をつけるに越したことはないけどね。

僕がインドの友人に連れていってもらった店も含め、インドの置き屋は特に高級店だとコンドームが用意されてるところも多い。

ただ、店によってはコンドームが分厚い海外産の安物だったりサイズが合わなかったりと、不都合が起こってしまう可能性も捨てきれない。

そこで役立つのは使い慣れた日本産のコンドームだ。コンドームを日本から念の為持参しておけば、万が一のときにゴムがない・合わない問題もあっさり解決する。

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