【実録】ミャンマーの置屋で美女を選んでセックス！本番なんて当たり前！

こんにちは、アジア圏を中心に夜の観光スポットを巡る夜遊び太郎です！

ミャンマーと言うと、アジア圏観光が趣味でない人にとっては国名そのものは知っていてもどんな国なのかは知らないって人がほとんどかもしれない。

ただ実はミャンマーは観光に風俗にとかなり充実した国で、世界中から風俗マニアが足しげく通ってる。なかでもマニア必見なのが置屋だ。

置屋というと個室と女の子が用意されてて、金を払えばそこで本番プレイまでできるシステムの風俗ジャンル。

日本ではもうあまり見なくなったものの、ミャンマーではまだまだ健在で、現地女性との対戦もかなりハードルが低く実現することができた。

ミャンマーで遊ぶなら置屋も考慮すると良いでしょう。

料金が安めでクオリティも高いですしね。

基本的にミャンマーでは売春は違法ということになっている。

そんなミャンマーで風俗遊びができるのか？と不安に思ってしまう人もいるかもしれないが、フタを開けてみれば取り締まりはそんなに厳しいといった事実はない。

だから有名な風俗店の情報なんかも店名やアクセスを含め世界中に広がってたりする。当然おおっぴらに遊んでも良いということにはならないが、警戒しすぎて逆に挙動不審になってしまわないよう、気を楽にして遊んでほしい。

もちろん国内情勢はどんどん変わってるから、最新の情報はリサーチしてから遊びに行くのがベストだと言えよう。

注意しておきたいのが新型コロナウイルスでのミャンマーの置屋への影響だ。ミャンマーでは2020年後半から年始にかけて、1日1,000人を超える感染者が確認されている。

今はかなり収束に向かってるものの、これは海外渡航の規制と街中でのロックダウン政策の賜物で、経済への影響に関しては計り知れない。

特に置屋なんかは濃厚接触どころじゃない人とのふれあいがあるから、金はあったしても警戒して行きたがらない人も増えて客足はかなり遠のいているそうだ。

ミャンマーの置屋に行くときは、その店が時短営業をしてないか・そもそもちゃんと営業してるかどうかを確認してから訪れるのが良いだろう。

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ミャンマーの置屋のなかでも主流ジャンルになってるのがこのディスコ置屋で、風俗マニアはこぞってこのディスコ置屋に行ってる。

海外観光客がまず最初に訪れるべき置屋も、このディスコ置屋だと言えるだろう。

ディスコ置屋というのは、一見するとディスコのような営業形態の店で、そこで雇ってる女の子との交渉が成立すればその店の奥だったり、店を出て外のヤリ部屋で致すことになる風俗ジャンル。

まぁ基本的な流れに関しては普通の置屋や、それから個人売春をしてる女の子と割り切りで遊ぶときとそんなに変わりはせん。

やはり店として営業してるってこともあって売り上げはかなり上々らしく、女の子も可愛い子が多い。

タクシー置屋というのは、ホテル街やディスコ置屋の周辺に出没するタクシーのことで、この車のなかに置屋で遊べる女の子が4人くらい乗ってる。

で、タクシーに近づくと運チャンや中の女の子が窓を開けてくれるから、彼女たちの顔や身体つきをチェックしたり、金の交渉なんかをして話がまとまれば置屋へと連れてってくれる。

確かにこっちもミャンマーでは主流の置屋の形式ではあるものの、実際にはタクシー置屋はディスコ置屋で良い子が見つからなかったお客を拾うような…言葉を選ばなければディスコ置屋のおこぼれみたいな感じで営業してるところが多い。

ただタクシー置屋にも魅力やそっちを選ぶメリットはあるから、その辺に関してはあとで詳しく解説していこうと思う。

「ミャンマー」「置屋」で検索をかければ、その次に出てくることも多い【EMPEROR】。

ここはディスコ置屋って形で営業してる風俗店なのだが、何を隠そう規模もクオリティも何もかもがめちゃくちゃレベル高い。

首都・ヤンゴンどころか、僕はミャンマーNo1の置屋だとも思ってるくらいだ。

やはり人気店ってこともあって、女の子の在籍人数がとにかく多いし、若くて可愛い子も多い。これはお客側が選び放題っていうメリットもあるし、営業に力が入るっていう点で見てもかなり魅力的だ。

【EMPEROR】では毎日50人以上の女の子が出勤してるらしく、ディスコ内に入ってみればベッピンがそこら中にいる。

だがそこにいるだけでお客が取れるような子はあまりいない。こんだけ数が多いと女の子からすればライバルが多いっていうのと同等で、我先に選ばれようと営業に力が入る。

「今すぐエッチしたい！」って顔をしてお尻をプリプリさせて近づいてくるのだから、まさにハーレム気分を味わえるのだ。

ただ、風俗臭の強い女の子や女の子側からガッツリ営業されるのが嫌な人にとっては、【EMPEROR】はもちろんディスコ置屋自体あんま向いてないかもしれない。

営業に力が入るってことは、割と店内でのボディタッチにも寛容なことが多く、むしろ女の子の方から腕を絡ませておっぱいを押し付けてきたりしてきてくれる。

もちろんどこまで許してくれるかは女の子によってマチマチなところはあるが、なかにはお尻やおっぱいを意図的にタッチしたり、キスをしても許される女の子もいたりする。

僕が行ったときもディスコ内は一応ディスコって形を取ってるから薄暗く、割と店内のいろんなところで女の子といちゃつくお客の姿が見受けられた。

やはりミャンマーNo1と呼び声が高いということもあってここは僕も海外風俗マニアを自称するには経験しとかないといけない。

ということで僕も【EMPEROR】に足を運んだのだが、まず店に入ってみて思ったのは売春婦の多いこと多いこと…。

日本のキャバクラやデリヘルなんかの風俗と比べても圧倒的に多い。露出の多い明らかに売春婦の女の子たちがゾロゾロ店のなかを歩いていて、目が合えば営業してくるから積極的な女の子が苦手な人はちょっとウッとなるかもしれない。

ただ僕はウッとならないタイプだったから、英語と翻訳機片手に話す。僕に声をかけてきたのはアジア系の黒髪ショートの美人さんだった。

もちろんリップサービスだろうが、それができるだけの気遣いはあるということで割と交渉はトントン拍子で進んでいく。

目の前の女の子は割と、いやかなり可愛い。そんな子がナンボで買えるんじゃい…とドキドキしながら料金を聞いてみると。

40,000MMK！数字にするとトンデモなく見えるかもしれないが、これは日本円にしてだいたい3,000円くらい。本番までできてこの料金とはまさに破格である。

ただどうやらこれは1発ヤっての料金で、一晩中その子とヤり放題とはいかない。

こんだけ可愛いならもうちょっと値段はしても良いから一晩中遊んでみたい…そう思ってロング料金を交渉してみたが、どうやらこの子はロングはやってないらしい。残念。

まぁそれでも1発40,000MMKで話はまとまり、注文してた酒を煽り、ディスコ置屋をあとにすることにした。

「置屋」って名前はついてるもののやはり摘発を恐れてかここは店の奥でヤるんじゃなくてホテルとかにお持ち帰りするシステムだった。置屋ではあるが店のシステムはと言うと割と連れ出しディスコって言った方が近いかもしれんかった。

入場料：13,000MMK（約1,000円）

1PLAY：40,000MMK（約3,000円）

ロング：60,000MMK（約5,000円）

ロングだとしても日本円で考えると5,000円くらいで、これに関してもかなり破格だった。気に入った子がいれば時間を気にしなくて良いロングで交渉してみるのも良いかもしれない。

所在地：Shwedagon Pagoda Rd, Yangon

営業時間：19:00〜23:00

タクシー置屋は逃げ場のない店内でシツコイ営業を受けるとか、そういったことがないのが安心できるポイントだ。

そんなタクシー置屋で遊ぶなら注目すべきはホテル周辺。やっぱりミャンマーでは金を持ってそうな観光客は置屋業界でもお得意様らしく、外国人観光客の多いホテルの周辺なんかで見つけられることが多い。

ということで、僕も自分の宿の近くでタクシー置屋を探してみることにした。

とはいえ、割と探すまでもなくすぐに「それっぽい」車を見つけられた。

っていうのも、一見するとただの乗用車なんだが駐車場にやたらといっぱい停まってるのだ。しかも不思議なことに、そのどの車もエンジンかけっぱなしでなかに複数人乗ってるような気配がある。

それなのにどの車も一向に動き出そうとしないのだから、これはハハンと思いタクシー置屋の様子をもう少し遠目から観察してると、時折フラッと若い男が駐車場に現れ、腰を屈めてなかの様子を確認している。

良い子がいなかったのかちょっと話すだけで去っていく野郎もいれば、話がまとまったのか車から降りてきた女の子と腕を組んで夜の街に消えていく野郎もいる。

僕が今回タクシー置屋を発見した場所は【ヤンゴン インターナショナルホテル】付近のある駐車場だ。このホテル周辺には他の海外観光客向けのホテルがあり、駐車場についてもいくつかある。

そのなかから今回僕が見つけたような「それらしい」車が複数台停まってる駐車場が見つけられたら、それはもう十中八九タクシー置屋だろう。

特にこの周辺は目の肥えた外国人観光客を相手取って商売してるっていうこともあって、割と人気の高い風俗嬢も出没するらしいから必見だ。

ただ残念なことに女の子のレベルは軒並み低い。さっきのディスコ置屋と比べたら、ディスコ置屋の方が圧倒的に高いくらいだ。

しかもタクシー置屋のなかには婆嬢や太った嬢、明らかに不潔感のある嬢もいて、「流石にちょっと〜…」って感じの子が多い。

タクシー置屋の運チャンは受付の役目も担ってるらしく、それを見越してか窓の近くに一番レベルの低い嬢を、奥に売れやすい嬢を配置してるらしい。

おそらく「売れやすい嬢」をより良く見せるためでもあるんだろう。だって売れやすい嬢だとしてもディスコ置屋で働いてる女の子の方がダンゼン可愛いし。

送迎代：20,000MMK（約1,500円）〜

1PLAY：40,000MMK（約3,000円）〜

ロング：60,000MMK（約5,000円）〜

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女の子のレベルは「ディスコ置屋>タクシー置屋」といった雰囲気ではあるのだが、どっちの置屋にしても女の子のレベルはピンキリだった。

っていうのもミャンマーはかなり物価が安く、日本人にとっては「やっす！」と思うような料金で本番までヤれる。

それは良いのだが、やっぱり風俗をやるなら女の子にとっては単価は高い方が嬉しいのは当然で、本当に可愛い子とか稼げる子はみんな国外に行って売春婦やってる。

だからミャンマー国内で置屋で稼いでる子はミャンマーの「本当に可愛い子以外」ってことになってくるが、稀にミャンマー国内の置屋でも「本当に可愛い子」は見つけられる場合はある。

ただそういう子はやっぱり人気で「良いな」と思った時点ですぐに声をかけないと、他の客に一瞬で取られてしまう可能性はあるから優柔不断になってるヒマはない。

僕がミャンマーに訪れて驚いたのだが、日本とか他の国で想像するような「華やかな夜の歓楽街」みたいなエリアは一切ない。まぁ風俗が違法なんだからそれも当然っちゃ当然の話ではあるんだけど。

ミャンマーNo1とも謳われる【EMPEROR】にしたって「え？マジでここ？」って思ってしまうほどに店構えは地味だったし。

そんなミャンマーで置屋遊びをするなら、目的地までのルートは事前に確認しておかないと、迷子になる可能性はかなり高い。

夜道をウロウロしてると変な輩に絡まれたり職質を受ける可能性もあるから、ここは迷わないよう（普通の）タクシー移動なんかも活用しつつ遊ぶのが良いだろう。

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