【実録】マニラのゴーゴーバーで美形フィリピーナをハメ放題!?遊びのコツを伝授

こんにちは、アジア圏のゴーゴーバーがいつか日本にも来ないかとワクワクしている夜遊び太郎です！

ゴーゴーバー。連れ出しを前提としてるかなり過激な雰囲気のガールズバー形式の風俗で、特にフィリピンやタイを中心に店舗数を伸ばしてる。

なかでもやっぱり注目したいのがフィリピン・マニラのゴーゴーバーだ。

実はここには超過激でえちえちなゴーゴーバーが立ち並んでいて、海外の風俗で遊び尽くしてきた風俗マニアも大満足のクオリティなのだ。

フィリピン・マニラでの過激な夜を過ごしたいなら、置屋よりもエロマッサージよりも、ぜひゴーゴーバーに足を運んでみてほしい。

今回はマニラのゴーゴーバーの魅力やその体験レポについて報告していこうと思う。

マニラと言えばゴーゴーバー。

今では様々な業態に進化しているようですよ。

最初に知っておきたいことが、マニラは基本的に売春が完全に違法だということだ。

まぁこの辺に関してはもはや珍しくもないことだが、フィリピンにはちょっと突出した性に関する法律がある。

それが未成年売春の禁止だ。…何が珍しいの？って思うかもしれない。日本もそうだし、他の国でも未成年売春は違法のとこが多い。

だがフィリピンに関しては、とにかく未成年売春に厳しい！もし警察に見つかったら高額な罰金または禁固刑が課せられ、しかも最高刑は死刑。

この重罪を覚悟してまで未成年嬢と遊ぶのはリスクが高すぎる。ただでさえ売春は違法なのに…。

ということで、あまりにも若すぎる嬢は警戒対象だし、実際に売春をして遊ぶときも年齢確認をしたうえで自己責任で遊んでほしい。

だが実際にマニラの夜を見てみると、びっくりするほどその美女率は高い。色白黒髪の、まさにアジア系の美女が揃ってる。

ゴーゴーバーについても同様で、店内を見回してみればスタイル抜群でアイドルみたいな顔立ちの女の子が多い。おそらく彫りが深い顔立ちが多いっていうのも美女率に繋がってるんだろう。

つまりマニラのゴーゴーバーには現地マニラの美人で若い女の子がたくさん働いてるということ。そして連れ出し率も高いとなれば、マニラのゴーゴーバーでの遊びやすさはさらにアップすることだろう。

ただフィリピンでも新型コロナウイルスの感染者数が今どんどん増えていて、今や1日で1,000人の感染者が出ることも珍しくなくなってきてる。

そうなればマニラの飲食店やナイトクラブ、そしてもちろんゴーゴーバーについても外出自粛や営業時間短縮が強いられてまともに営業できる状態じゃなくなってきているようだ。

もちろんそれでも人気店・有名店については根強いファンが通っているそうだが、当然経営が傾こうとしているゴーゴーバーも存在する。

なかには店を閉じてしまったところもあるようだから、コロナ開けにマニラに行ってゴーゴーバーで遊ぼうと思っているなら、閉店してないかどうか事前に調べておくことをおすすめしたい。

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ゴーゴーバーというとガールズバーみたいな店内で女の子と喋ったり、エッチなダンスを見たりして過ごして、それから交渉して外に連れ出す…みたいな大まかな流れを想像する人が多いことだろう。

マニラのゴーゴーバーについてもほとんどの店がこのシステムを取ってると行っても過言ではない。

だが雰囲気とか店内での楽しみ方は当然各店舗によって変わってくる。マニラのゴーゴーバーの雰囲気はどうなのか…というと、僕としては大きく分けると2つあると思ってる。

ひとつはマニラ以外、フィリピンの他のエリアやタイなんかにもあるガールズバー形式の店だ。

女の子はタンクトップとか水着みたいな露出が多くて顔や体型がわかりやすい格好をしていて、お客はそこで酒を飲みつつ、女の子と喋って多少イチャついて交渉する。

店によってはスポンジの棒で女の子がお客のお尻をぶっ叩く「Ass Pat！」なんてお遊びもあるかもしれない。

こういう店は多く、そしてこのガールズバータイプのゴーゴーバーはそこで働く女の子も割とお客に持ち帰られることを前提に働いてる子も多い。

おそらく稼ぎの大半はお客に連れ出してもらった後の個人売春のチップなのだろう。

そしてマニラのゴーゴーバーならではとも言えるのが、ストリップクラブみたいな感じで営業してる店だ。

こっちはマニラの一部店舗が当てはまっている。店舗形式としては割と珍しく、しかもストリップクラブだから当然女の子は脱ぐ。

おっぱい丸出しだったり、なかには店内に作られたステージであそこをパッカーンと見せてくれるところもあるそうだ。

これは店内での過ごし方が楽しくなりそうだ…！と思うものの、肝心のお持ち帰りの成功率としてはやや低いところが多い。

「じゃあ普通のストリップクラブと何が違うねん」と思うかもしれないが、ただのストリップクラブと比べればお持ち帰りの余地はある。

まぁ境界線はそうくっきりとは引かれてないことは承知の上で遊ぶべきではあるだろう。

マニラのゴーゴーバーのなかでも割とトップクラスに人気があるのがこの【The Bay】だ。

【The Bay】はさっきすこーし触れたストリップクラブタイプのゴーゴーバーで、そのクオリティの高さだとか物珍しさで地元民も観光客も来店数が多い。

マニラならではのゴーゴーバー（それでいてクオリティは高い）を探してるなら、【The Bay】はまさにぴったりな店だと言えよう。

マニラには数々のゴーゴーバーが存在するものの、ここはとにかくクオリティが高いと評判だ。

ただその一方で料金設定だとかバーファイン（女の子の連れ出し料）についても他のマニラのゴーゴーバーと比べると割高で、マニラでは高級店っていう位置付けにはなってくるらしい。

それでもマニラでのゴーゴーバーでの遊びを絶対失敗したくないっていう人には間違いない店だと言えるだろう。

お店の雰囲気としては、外観からしてなかなかに綺麗だった。割と建物自体が新しい雰囲気で、ここなら清潔感が気になる人でも割と遊びやすいんじゃないかと思う。

ちなみにここは入場料が必要で、ここに関しても他のマニラのゴーゴーバーとそんなに違いはない。

ただどうやら案内人を連れ立って行けばその分マージンを取られるそうで、ママさんに請求される金額は一定ではない。ここもなんか銀座の高級クラブみたいだな。

そうは思いつつ、僕は今回同じく海外風俗好きな知人に紹介される形でこの店を訪れた。ちなみに1人である。

割とセキュリティは厳重で、ここでどういう経緯でこの店に訪れたのかを聞かれた。で、知人の名前を出して紹介されて来たって言えば入場料として350ペソ請求された。

ここに関してはママのさじ加減だし、どういう経緯でここに来るかによっても変わるんだろう。常連になると入場料はタダになるらしいし。マニラ版の高級クラブかもしれん。

何はともあれ店には入れたから、あとは店内での時間を堪能するだけ。薄暗い店内は目に痛い色のライトでいやらしい感じに光ってて、「これぞストリップ」みたいな雰囲気。

ソファ席みたいなのが並んでて、ここを女の子がウロついてる。中央にはステージもあって、このステージで女の子が下着姿で踊ってたり、ステージから降りて来たり…。

すると僕の元にもステージから降りた女の子が訪れた。下着姿だからよくわかる。めちゃめちゃスタイルが良い。

見た目は美人！って感じの女の子だったが、話してみると意外なことにめちゃめちゃ気さくで笑顔が可愛らしい。

そんな美女との時間を楽しみつつ、やっぱりここはゴーゴーバー。お持ち帰りについても気になるところだ。

別に閉店まで待つのに…。とは思ったしそう言ったものの、美女は「NO」の返事。

見るからに結構人気の高そうな美女だったし、おそらくお客が選べるくらいには引く手数多なんだろう。そして僕は選ばれなかったと…。うーん、悔しい。

ただ後から聞いた話ではあるが、【The Bay】のバーファインは普通のランクの女の子でも1万ペソを超えるらしい。たっか。

入場料：350ペソ（約780円）

バーファイン：10,000ペソ（約22,000円）

所在地：邮政 编码 1702, Baclaran, Parañaque, 1702 Kalakhang Maynila

営業時間：19:30〜翌4:00

連れ出しを目論む人が多いからこそ、やっぱりマニラのゴーゴーバーで遊ぶならそこで働く女の子のレベルは高ければ高いほどいい。

ということで、女の子のレベルの高さを重視するのならおすすめしたいゴーゴーバーがこの【Bottoms】だ。

【Bottoms】はマニラのゴーゴーバーのなかでは割と古株で、結構いろんなところでおすすめされてるのを聞く。

ここはガールズバー形式の割と定番タイプのゴーゴーバーではあるものの、やっぱり何を隠そう嬉しいのが女の子の美人率。

というのもここはマニラのゴーゴーバーのなかでも女の子の年齢層が若くて、しかもスタイルもなかなかに引き締まってる子が多い。

スタイルの話で言えば、僕としてはさっきの【The Bay】とも引けを取らないんじゃないかと思う。顔立ちに関しては…うーん、好みによるかな笑。

でもナチュラルな女の子というか、いかにも現地らしい学生っぽい女の子が多かったから、プロっぽい芸能人級美人じゃなくてこういう素人っぽい子が好きならいいかもしれない。

そして衣装。ここは脱ぐわけではないがなんというか、ぺらぺらのキャミソールなのかワンピースなのかわからないもの1枚みたいな格好。

もちろんこれ以外にも衣装のバリエーションはあるらしいが、エロい格好をした抜群のスタイルを眺めるならなかなかに楽しめる店だった。

肝心の交渉はどうなのかと言うと…これは僕のポテンシャルが悪いせいもあるかもしれないが、交渉は難航した。

というのも、ゴーゴーバーって持ち帰りが前提のとこが多いから、割と女の子の方から営業してくれるし、割と早い段階で持ち帰りの値段交渉を持ちかけてくる子もいる。

のに、ここに関しては自分から話しかけない限りは女の子の方からも全く話しかけてはくれなかった。

しかも相手はフィリピーナ。日本語は通じない。英語がギリ通じるかもしれんっていうレベル。これはある程度自分から英語だとかフィリピン語で話しかけていく必要があるから、持ち帰りのハードルは高そうだった。

ドリンク：150ペソ（約330円）

レディースドリンク：390ペソ（約870円）

バーファイン：3,900ペソ（約8,700円）

所在地：Poblacion Ground Flr., 5007 Citadel Condominium, Burgos St 5007 P. Burgos str Citadel condominium Ground floor, Makati, 1210 Metro Manila

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マニラのゴーゴーバーで遊ぶなら、まずゴーゴーバーが多い場所に行くべきだと言えるだろう。

もちろんエリアにとらわれずひとつのゴーゴーバーに狙いを絞って突するのもいいが、万が一満席で人がごった返してたとき、好みの嬢を捕まえられなかったときのショックはデカイ。

だがゴーゴーバーが密集してるエリアを狙えば、好みの女の子を捕まえられる可能性はかなり高まると言えよう。

マニラでゴーゴーバーが多い場所、と言えばちょっと風俗に詳しい人なら真っ先に【エドコン】だと答えるだろう。

ここはマニラでもトップクラスにゴーゴーバーの店舗数が多く、有名店も割と多い。この辺りの有名店としては【Bullets & Arrows】や【Cotton Club】あたりだろうか。

ちなみにこの辺はストリップクラブ形式の店よりもガールズバー形式の店の方が多かったのも印象的で、持ち帰りの可能性が高い店も存在するが、店のなかでもどエロい格好の美女とイチャつけるか…と言われれば微妙なところだった。

マニラどころかフィリピン全体で魅力的な風俗街はどこかと尋ねられたら多くの人が答えそうなのが【ブルゴス通り】だ。当然ここもマニラにある。

ブルゴス通りに関してはゴーゴーバーに限らずソープやエロマッサージ（当然裏風俗だ）についても色々と店舗があり、あんまりゴーゴーバーだけにこだわらず楽しく遊べる風俗を探してる人におすすめしたい。

ちなみにこの周辺は特にアジア圏よりヨーロッパ圏からのお客が多いことでも有名で、英語はできても日本語のできる嬢は皆無だと思っといた方がいいだろう。

フィリピン・マニラの公用語はフィリピン語で、英語を話せる子がたまーにいるかな程度。まぁブルゴス通りあたりまで行けば外国人観光客が多いから割と英語OKの確率は高くなるけど。

フィリピンやマニラの風俗情報サイトなんかを見ると「日本語OK！」みたいな店があったりするけど、それは偶然そのマニアが行ったとき、多少日本語の喋れる女の子と遭遇できたってだけの話。

良くて「こんにちは」が言える程度、日本語の挨拶が通じないのも当たり前くらいに思っておいた方がいいだろう。

フィリピンにはチップ文化が存在して、実際に連れ出せる女の子はもちろんゴーゴーバーのスタッフも「チップよこせ」攻撃を仕掛けてくる。

サービスが良ければまぁ払ってもいいかなとは思うけど、ホイホイ払ってたら「おい！あいつサービスしたらすぐチップくれるぞ！」と他のスタッフまで群がってきて過剰サービスをしてくる。

女の子に払うのはまだしもスタッフの過剰サービスは「NO」と言ってチップは払わないようにするのが一番だ。

「とっととヤりたい」って人の場合は、チマチマとゴーゴーバーで交渉に挑戦するより立ちんぼの方が手間がかからんかも、と思うかもしれない。

だが立ちんぼについては僕としてはあんまりおすすめできない。風俗街として有名なブルゴス通りの物陰にポツンと現れることはあるが、なんとそのほとんどがレディーボーイなのだ。

確かになかには顔だけ見ればそこそこ可愛い子もいるが、脱がせたら「付いてる」だろうし性病のリスクも怖いから、それなら確実に女の子なゴーゴーバーの嬢を狙った方がいいだろう。

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