【実録】パリの風俗はあり得ない！お洒落な街に潜むエロい陰！

こんにちは、世界中を渡り歩きながら風俗遊びを楽しんでいる夜遊び太郎です！

パリ。その響きからしておしゃれなイメージを持っているかもしれない。実際パリはその街並みもめちゃくちゃ綺麗だし、美術館やファッションなどなどこと芸術に関して有名な部分が多い。

特にヨーロッパの都市のひとつとしても有名ということもあって、パリは白人・金髪碧眼のパリジェンヌたちの美貌を夢見る人も多いだろう。

そんなパリに足を運ぶのだから、やはりパリ現地の美女と遊べる風俗についても見逃せない。

ただパリの風俗は、手放しでその夜の時間を楽しめない様々な事情もあるので気をつけなければいけないのだ。

基本的にパリでの売春、風俗店経営、売春斡旋その他諸々風俗や売春にまつわるものはすべて法律で禁じられている。

特にこれはフランスに限った話ではないものの、未成年の売春・買春はもちろん、常習犯に関してはかなり重い罰金が課せられるから注意が必要だ。

ちなみにその罰金というのも、特に罪が重いと判断された場合は2,000ユーロ（約25万円）を超えるなど、かなり取り締まりが厳しいことがわかる。

いきなりパリ風俗でのお楽しみが苦境に立たされたわけだが、それでもエロや風俗を楽しみたいと思う人がいるのは世界共通で、取り締まりの目を逃れながらも楽しめる風俗ジャンルは未だパリでも盛んになっている。

パリの街並みを眺めてみると、そして現地パリの人々を見てみても、確かに美男美女率がとにかく高い。

けれど風俗に限っては外国人も多く、実は昼間のパリを歩いているような白人美女と100%ヤれる…とは限らないのだ。むしろその可能性の方が低い。

当然くまなく探せばいるかもしれないものの、そのルックスについてはかなりアタリハズレが激しく、なかには高額な料金を支払って訪れたのが「魅力的」とはとてもじゃないけれど言えないような嬢（婆？）だった…なんてことも、ままある話だ。

それに対してパリの風俗は他のエリアの風俗店と比べてもかなり料金設定が高いことが多く、かなりの博打を打つことになってしまうのが現状だ。

海外で遊ぶ上でやはり気になるのが新型コロナウイルスによる影響だ。やはりと言うべきか、パリも新型コロナウイルスの影響を大きく受けている。

感染者数は100万人を超えて久しく、日本を含めた外国人の渡航は（例外を除き）ほぼすべてと言って良いほど厳しく規制されていて、パリに訪れられる日の目処は全く立っていない。

そんなフランス国内の風俗がどうなっているのかと言うと、飲食店はもちろん、バーやクラブといった夜間に遊べるスポットは当面の間完全に禁止されていて、パリ市民の夜間外出も禁止。

そうなれば当然パリでの風俗営業は完全にストップしてしまっているような状況だ。仕方ないとは言え、パリの風俗事情は今かなり厳しいところに立たされていると言えるだろう。

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風俗営業が完全禁止のパリで、もし女の子とヤるとなれば定番はクラブやバーでナンパをして連れ出す方法だ。

特に主流になっているのがナイトクラブからの女の子の連れ出し。パリ市内の連れ出しOKのナイトクラブは大きく分けると2種類ある。

ディスコタイプの店でそこに来店した個人の売春婦と交渉する方法と、こっそりとナイトクラブで働く女の子と交渉して連れ出す方法だ。

特に個人的にオススメしたいのが後者。ナイトクラブで働く女の子と連れ出す方について解説したい。

基本的に若い女の子がたくさん働いてるナイトクラブでは、その女の子と個人的にこっそり交渉して連れ出すことになる。

店舗の営業中にそんなことをして良いのか？と思うかもしれないが、ナイトクラブでは割とこうした個人交渉は当たり前になってて、店によっては（表向きのメニューとしては書かれてないものの）実はウラメニューとして「連れ出し料」が決まってるところもある。

そう、基本的にナイトクラブの女の子と連れ出すのは店側としても認知していて、暗黙の了解と化しているのだ。

僕が訪れたのはパリ市内・ピガール広場から歩いてスグの某連れ出しOKとウワサのナイトクラブ。

実際の店構えはパリらしくおしゃれな建築ではあったものの、妖しいピンク色のライトに照らされていて、どことなく「あ、エッチな店なんだな…」と感じさせられた笑。

実際に入ってみると中は雑多な雰囲気のバーといった感じで、フランスらしいオシャレな雰囲気というよりは、アメリカンで賑やかな雰囲気。

そして店内にはやはりと言うべきか露出の高い女の子がたくさんいて、僕が来店した瞬間一斉にこっちをガッツリチェックしてきた。お客の品定めでもしてるのだろうか…？

そして店の中でしばらく飲んでると、女の子の方からやってきた。東欧系の美女だ。

連れ出し式とは言っても売春は売春。そうした理由もあって明確に「ヤろうよ」とは言わなかった。ただこの言葉と共に「いくら出せる？」とも聞かれた。

基本パリでの風俗遊びは女の子との交渉が必須なものの、その前に「いくら出せる？」と聞いてくれる子も多いらしい。

僕は事前にパリの風俗相場を調べてから行ってたから、連れ出し系の店での女の子のプレイ相場「90ユーロ」と提案した。

すると女の子の方もその金額に納得したらしく、手に持っていたグラスの酒を飲み干し、美女を連れ出すことに成功した。

入場料：30ユーロ（約3,000円）〜

連れ出し料：50ユーロ（約6,000円）〜

ゴムフェラ+ゴム本番 1PLAY：90ユーロ（約10,000円）〜

基本的に女の子との交渉が成立したら、店に連れ出し料を支払い、女の子にはチップという形でプレイ料金を支払うことになる。

そうした面もあって、最終的に連れ出しOKのナイトクラブで女の子と遊ぶとなると20,000円弱はかかってくるから、あまりコスパが良いとは言えないだろう。

もうひとつ、女の子の連れ出しやエッチなプレイが可能なのが個室バーだ。

個室バーというのは読んで字のごとく、個室の座席で酒を飲めるバーで、なかには「何故か」その店で働いてる女の子が個室にやってきてサービスしてくれるところが多い。

個室タイプのキャバクラや、アジア圏のKTVに似たシステムと言っても良いかもしれない。

ただこのパリの個室バー、僕としてはあまりオススメできない風俗ジャンルだったりする。

個室バーもパリでは風俗ジャンルのひとつとしてかなり定番化していて、そこで働いている（在籍している）女の子もまぁ多い。

それこそルックスや雰囲気はもちろん、国籍や人種についても様々だ。だから女の子の選択肢としてはかなり幅広いとは言えるものの、どうやら利用者の感想によると、フランス人らしき女の子は皆無。

バーで働いてる女の子の中心は東欧系やアジア系、それからヨーロッパの他の物価の安い国から来ている子が中心なんだそうだ。

現地美女と遊びたいと思っている人にとってはいささか残念な場所に感じてしまうかもしれない。

お店の雰囲気はというと、さすがパリというべきか外観はおしゃれだし、一見するとヨーロッパの下町にひっそりと佇む雰囲気の良いバー、みたいな感じ。

だから入る上での不安や抵抗というものはあまり感じない店構えのところが多く、なんならちょっとワクワクするくらいだ。

実際に入ってみるとお店のなかは普通のバースペースと個室に分かれていて、基本的にいはバーカウンターで女の子を物色し、個室に連れて行くというシステムらしい。

ただこのバースペースで女の子をチェックしてみるものの、どういうわけかパッとした子が見当たらない。東欧系が多いだろうことは想像してたものの、年齢が悪いのか顔立ちがあまり好みの子がいないのか…。

そこで考えてやっと出たその理由が、愛想の良い子がいなかったというもの。

ツンとしたクールビューティと言えば聞こえは良いものの、どの子も愛想が悪く、「この子と一戦交えたい！」と思える子がいなかった。

入場料：15ユーロ（約2,000円）〜

ドリンク：10ユーロ（約1,200円）〜

ゴムフェラ+ゴム本番 1PLAY：50ユーロ（約6,000円）〜

基本的にバーはワンドリンク制で、仮にバースペースに入って好みの女の子がいなかったとしても、最低エントランスとドリンク（またはフード）をひとつ頼むことになる。

風俗経営が違法で裏風俗しかないとなれば、やはりというべきか立ちんぼに目を向ける人も増えてくる。

ただ立ちんぼに関しても僕は決してオススメできるジャンルだとは言えない。

実は立ちんぼ、パリの風俗ジャンルのなかでは存在はするもののあまり盛んなジャンルとは言えないのだ。

パリは特に治安の向上のために違法と定められている売春や風俗の取り締まりに精を出してることが多く、立ちんぼは見つかった時点で即刻その取り締まりの対象となってしまうだろう。

だから警察に逮捕（補導）されるリスクを背負ってまで立ちんぼを選ぶ人がまずいないのだ。

それにもし立ちんぼを選んだとしても、存在する嬢のほとんどはフランス国外の子か地雷嬢が中心。

満足がいく遊びを楽しめる立ちんぼと出会える可能性は、ほぼ奇跡といっても過言ではないだろう。

地雷嬢が多いという話を少しだけしたものの、その中心はぼったくりかサービスが限りなく悪いかのどちらかだ。

特に多いのがぼったくりで、パリは物価が高いし外国人観光客も多い街だから、そのパリで暮らしていくために法外な料金を提示して搾り取ってやろうと思っている嬢もそれなりに存在する。

しかも立ちんぼを含め、パリの風俗では料金を後払い制にしているところが多い。その理由は、頼んでないサービスをやって後から自然な流れで高額なオプション料金をせしめてやろうというもの。

これはヨーロッパ圏に多いぼったくり方法で、その結果過去に15分にも満たない1プレイをしただけで10万円を超える料金を請求された、なんて被害報告も見られた。

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やはりパリの風俗を語る上で外せないのが【ブローニュの森】だ。ブローニュの森というのはパリの中心街にある森林公園のことで、昼間に行けばそこはただ芝生が綺麗な公園といった雰囲気。

ただ、夜になるとその「目的」がガラリと変わってくる。というのもこのブローニュの森、樹木が生い茂っていて人目に付きにくいということもあってこの周辺に売春婦と、彼女らと遊びたい野郎どもがコソコソ集まってくるのだ。

そして始まるのが人目を忍んでの森の中での青姦。当然ではあるもののあまり治安が良いとは言えないエリアだから、ここに突撃する際はかなりの覚悟が必要だと言えるだろう。

もうひとつ、パリでは風俗街として知られているのが【モンマルトル】だ。

モンマルトルは飲み屋やバーを中心に、夜間営業のお店が軒を連ねるエリアで、夜にこのモンマルトルを訪れるとかなりの賑わいを見せている。

特にパリに住まう若者の多いエリアでもあるから、やはりそうなれば彼らをターゲットとする売春婦も集まってくる。

ただこのエリアは治安が悪いのも事実で、ぼったくりの立ちんぼはもちろんタチの悪い客引き、それからパリ現地の酔っ払いに絡まれるなんてこともあり、かなり混沌としている。

ただこの周辺には裏風俗が多いのも事実だから、パリでの夜遊びを楽しむのならこのエリアはまさにぴったりだと言えるだろう。

パリは風俗や売春が違法ということもあって、基本的に売春についても相手の女の子の言い値。

確かにパリは物価が高いものの、それでもお客を見極めその相場以上の料金をふっかけてくる嬢も存在するから、ふっかけられているかどうかを判断する上でも風俗ジャンルごとの相場料金を把握しておくことをオススメする。

運が悪ければ、ぼったくりの嬢を引いてしまって女の子と口論やトラブルになってしまう場合もあるかもしれない。

そうなれば警察に頼る、という手段も日本でなら出てくるものの、特にパリでは警察は全く頼れないと思った方が良いだろう。

というのも、パリ警察は基本的にどんな状況であってもパリ市民の味方。相手が明らかに売春を持ちかけてきて、状況的に完全に観光客側が被害者だとしても、警察はにべもなくパリ市民の女の子の方を味方する。

なかには状況を察した上で「パリに住む現地の女の子を不当に売春に誘った」とみなしてしまう警察もいるそうだから、パリで風俗遊びをする上では細心の注意が必要だと言えるだろう。

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