【実録】ネパールの風俗はアングラ感強め！過激にヤりまくれる場所紹介！

こんにちは、趣味でも仕事でも海外を訪れ、過去にはバックパッカーとしても世界中を旅した夜遊び太郎です！

ネパールと聞くと、まず最初に治安の悪さをイメージしてしまう人が多いかもしれない。

事実ネパールは今も内紛が起こったり、軍による統制が厳しい国で国内有名観光スポットを訪れる上でもそう手放しで街中を闊歩できる場所か…と言われればそうでもないのが事実だ。

ただ、そんなネパールもその国の事情や情勢をちゃんと把握していれば現地での貴重な風俗体験だって楽しめる。

そこで今回は、ネパールでの風俗遊びの感想とともに、ネパールで風俗遊びをする上で気をつけたいことについて解説していこうと思う。

ネパールでは原則風俗は禁止されているようなので、試すにはそれ相応の覚悟がいるようです。

見回りも厳しいので、無理だけはしない方が良いですね。

ネパール現地に足を運んでみると、どちらかと言うと「警察」よりも「軍」の姿を街中で見かけることの方が多いかもしれない。

それくらいに軍の見回りは厳しいし、法律上では風俗営業についても違法ということになっている。

もしネパール国内で風俗店の違法営業をしている、なんてウワサが立てば軍はそのウワサの場所に飛んでいくだろうほどだ。

そこでもし観光客がもしネパールの裏風俗に遊びに行くのであれば、基本的には自己責任。

軍がそこに突撃してくる可能性なんて結局のところ運頼み。「来ないことを祈る」としか言えない。

軍の取り締まりが厳しいということもあって風俗の店舗数そのものはかなり少ないものの、全く存在しないワケでもない。

ネパールにも裏風俗は確かに存在していて、偽装マッサージ店や偽装マンション置屋のような形で存在していることが多い。

つまりネパールで風俗遊びをするのなら、これら偽装置屋や裏風俗に足を運ぶか、個人売春をしてる女の子を捕まえて遊ぶことになるだろう。

ただ当然これらの店舗は突然の軍のガサ入れや突撃がやってくる可能性も否めない。ここに関しては十分に気をつけながら遊ぶべきだと言える。

ネパールでは今新型コロナウイルスが大流行していて、2021年1月がピークではあったものの今はかなり落ち着いてきていると言える。

ただ落ち着いてきているのはロックダウン政策があってのことで、それも今は一部地域にその対象が絞られてはいるものの警戒態勢なのには変わりはない。

特に裏風俗はその営業時間や営業状況を公に公開しているところもほぼないから、もし今後ネパールで風俗遊びをするのなら行きたい店の営業状況の調査はもちろん、「開いていない可能性がある」ことを念頭において行った方が良いと言える。

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ネパールで主流とも言える風俗ジャンルがエロマッサージだ。もちろんここも偽装という形ではあるものの、やはり遊びやすさで言えばネパールのエロマッサージ店はトップクラスだと言える。

というのも、実はネパールのエロマッサージ店、めちゃくちゃ見つけやすいのだ。

特に風俗店やディープな夜遊びスポットとして知られるエリアに「MASSAGE」と店舗名が掲げられていれば、ほぼ100%エロマッサージだと思って良いほどには確率は高い。

ただ当然その分目がつけられやすいジャンルでもあるから、もしネパールのエロマッサージ店で遊ぶ予定なら、その営業情報やその時々の取り締まりの厳しさ（取り締まりが強化されているタイミングには行かない）などの確認はして遊びにいくことをオススメする。

特に僕がネパールのエロマッサージ店のなかでもオススメしたい店がこの【Ananda Spa & Natural Therapy Center】だ。

この店は特に風俗店が多いエリアとして有名なネパール・タメル地区にある（偽装）マッサージ店で、規模はもちろん店としての充実度がかなり高い。

さらに【Ananda Spa & Natural Therapy Center】で注目したいポイントがその清潔感だ。

特にネパールをはじめとしたアジア諸国、首都圏の風俗店だとしても清潔感に欠けるところが多い。

ネパールでもその風潮が当てはまるのは事実ではあるものの、この店に関してはかなり清潔感があって日本人にとってもかなり遊びやすいのだ。

僕も実際にこの店で遊んだことはあるし、エロプレイができることも確認は取れた。でも、それはあくまでもオプションという扱いだったのだ。

つまりプレイ内容としては他の国の風俗ジャンルよりもお粗末で、ラブラブ感のあるプレイや美女との濃厚プレイ、なんてものは夢のまた夢。

基本的な流れは普通のマッサージ店と変わらず、個室でマッサージを受ける際にオプションとしてエロサービスをお願いすることになるものの、本番ができれば良い方。

キスはおろかゴムフェラもNGな女の子が多いというのが実情である。

・全身マッサージ 60分：1,000NPR（約960円）〜

・ゴムあり本番：2,000NPR（約1,800円）〜

エロマッサージに関しては（一応表向きは普通のマッサージ店だから）当然メニューには書かれていない。

ただきっぱりと「2,000NPRだ」と断言されたから、もしかするとそのお店や女の子の間では料金がハッキリ決まっているのかもしれない。

ただ清潔感がある店内で現地の女の子と本番ができてこの料金、というのは決して悪い金額ではないだろう。

所在地：Hotel Family Home, Ashok Galli, Kathmandu 44600

営業時間：8:00〜22:00（年中無休）

ホームページはこちら！

アジア圏での風俗遊びと言えば置屋を思い浮かべる人も多いだろう。

ヤリ部屋と女の子が用意されている置屋なら、現地の女の子との濃厚な時間を楽しめるうえ、交渉も何も必要なく本番を楽しめる。

日本ではあまり見かけない、海外ならではの風俗遊びのひとつだと言えるだろう。

ただ、ネパールの置屋はあまりオススメできない。そこには2つの理由があるのだ。

まず、これはネパール全体に言えることではあるものの、ネパールは衛生環境が最悪なところが多いのだ。

日本では蛇口をひねればある程度消毒された綺麗な水が出るのが当たり前。ただネパールでは綺麗な飲み水は何よりも高額なもので、飲み水ならまだしも当然掃除や風呂などへの綺麗な水を使う人はほとんどいない。

特に置屋はもし軍に見つかれば即刻アウトの風俗ジャンル。大々的に営業できないとなると当然設備や水に金なんてかけてられない。

そこでネパールの置き屋は事前にシャワーを浴びられるところなんてほぼ皆無に近いし、ヤリ部屋の衛生環境も最悪。

よほどの耐性がなければその場で致すことにかなりの抵抗を感じる人がほとんどだろう。

ネパールの置屋をオススメできない理由のもうひとつが、特に取り締まりが厳しいことだ。

風俗店はもちろん違法だし、置屋営業も完全にアウト。ヤってる最中に軍が突撃してきてオーナーや女の子もろとも逮捕された…なんて事例も存在する。

そんなに取り締まりが厳しいジャンルなら、そもそも置屋なんて一介の外国人観光客が見つけられるのか？

そう思う人もいるかもしれない。ただ、店さえ選ばなければ実は置屋そのものはすごく見つけやすい。

というのも、特に風俗店の多いエリアに足を運んでみれば置屋へと連れていく客引きがとにかく多いのだ。

現地人らしき（あまり清潔感のない）兄ちゃんに「ジキジキ！ジキジキ！」と言われたらそれはもう置屋への客引きの可能性が高い。

ちなみに「ジキジキ」というのはネパール現地での「セックス」を意味する隠語らしい。

ただなかには思わず「お願いだからヤらずに帰らせてくれ！！」と言いたくなるような劣悪環境の置屋に連れてかれる可能性もあるから、客引きについていくことについてもあまりオススメはできない。

・ゴムあり本番：3,000NPR（約2,700円）〜

基本的にネパールの置屋は「店舗型」というよりも「派遣型」。ここも摘発を避けるためなのだろう。

この料金はあくまでも基本で、場合によっては、嬢によってはオプション料金がある場合も。

ネパールの風俗スポットの定番とも言えるのがタメル地区だ。タメル地区はネパールの首都・カトマンズにある場所のことで、この地域にある「MASSAGE」という看板は十中八九が偽装マッサージ店だ。

この周辺の夜を歩いてみるとバーや飲み屋といった形態の店が多いと同時に、この周辺で飲み歩く野郎どもをターゲットにした裏風俗がとにかく多い。

一時期はこの周辺も客引きや立ちんぼの女の子が多かったものの、最近は軍の取り締まりや夜間パトロールが年々強化されていってるから、やはりこの辺で遊ぶ上でも警察の目を気にしながら行動していくことになるだろう。

カトマンズ以外で遊ぶならポカラについても注目だ。ポカラは自然あふれる有名な観光スポットで、首都圏の賑やかさよりも異国情緒あふれるゆったりした田舎町を楽しみたい人にも定評がある。

そんなポカラも実は風俗店が多く、しかもその物価がかなり安い。形態としては実店舗を持たない置屋形式の裏風俗が多く、ひっそりのんびり遊ぶならオススメしたいエリアだ。

ポカラは良い意味でも悪い意味でも田舎で、売春嬢に注目してみてもちょっと野暮ったい女の子の割合が多いものの、スレ感のある子はそんなにいない。

ネパール現地ならではの愛嬌のある女の子と遊びたいならぴったりな街だ。

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正直な話、軍の取り締まりはいつどこで起きるのかが全く予想がつかない。ということもあって、裏風俗で遊んでる最中に突然軍が突撃してくる可能性もあるのだ。

その上カトマンズ周辺では突然テロが起きたり爆破事件があり、過去にはそれに巻き込まれた日本人観光客も存在するほど。

治安が決して良いとは言えないから、覚悟の上で足を踏み入れるのが良いだろう。

ネパールは特に貧富の格差が激しく、街中に出れば貧困層も決して少なくはない。

特に街中に出ればひったくりやスリなんかの犯罪も日常茶飯事、盗難対策は念入りに行っておくことは必要不可欠だと言える。

それは街中を歩いている時だけの話ではない。電車に乗っているときはもちろん、なかにはホテルのなかに置いておいたら窓から侵入した現地の人に盗られたなんて話も聞かれるほどだ。

たとえどこであっても安心はせず、貴重品はしっかりと自分の手で管理しておくことが必要だろう。

さっきも紹介したようにネパールの衛生環境はかなり悪いと言える。いくら一見小綺麗な女の子や部屋だとしてもそれは見た目だけの話かもしれない。

女の子自身プレイの前後にシャワーに入っていないのだって当たり前の可能性に近い。だから性病対策のためにもコンドームは自分で持っていくのが良いだろう。

衛生面はプレイだけに限った話ではなく、現地で口にしたもの、触ったものが原因で破傷風やA型・B型肝炎、チフスや狂犬病なんかに感染する可能性だって否定はできない。

これらの可能性をちょっとでも排除するため、僕は殺菌効果のあるウェットティッシュや除菌ジェルなんかも持ち歩くようにしている。

衛生面には最大限の注意を払ってネパール現地での風俗遊びを楽しむことが大切だと言えるだろう。

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