Categoryインドネシア
【実録】バリ島での夜遊びスポットを総まとめ!クラブにキャバクラに女祭り!
海外旅行の定番スポット・バリ島。観光でも有名なバリ島ですが、バリ島での時間を遊び尽くすなら夜遊びスポットも見逃せません。夜遊びの内容は国や地域によってもそれぞれ。では、バリ島ではどのような夜遊びができるのでしょうか?注意点や遊び方と共にご覧ください!
この記事に登場する専門家
下半身の言いなり
夜遊び太郎
バリ島に行くなら夜遊びも欠かせない!
こんにちは、バリ島旅行にハマって早20年の夜遊び太郎です!
バリ島を好きになったきっかけは小学生のころに家族旅行でバリ島に出かけたこと。そこから今に至るまで、家族や友人とはもちろん、ひとりでもバリ島に足しげく出掛けるようになりました。
バリ島は観光スポットとしてはもちろん、ゆっくり綺麗な海で過ごすリゾート地としても有名ですよね。
そんなバリ島で過ごす時間をより堪能する上で注目したいのが、夜遊びスポットです!
バリ島には日本とはまた違った夜遊びスポットが様々。ただ言語や文化が違うということもあり、その遊び方には様々な注意点もあります。
そこで今回、僕おすすめの夜遊びスポットと共に、バリ島で安全に楽しく夜遊びをするためのテクニックや注意点についてまとめます!
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バリ島にはどんな夜遊びスポットがある?
バリ島と言えば雄大な自然の広がるエキゾチックで景観も綺麗な場所。日本の都市のような近代的な街並みや遊びのスポットはない…というように思われていますが、決してそんなことはないんですよね。
バリ島は世界中からファンが訪れる人気のリゾート地ですし、バリ島に限らずインドネシアの近代化もどんどん進んでます。
なのでバリ島の夜の街並みはすごく賑やかで、観光客も地元民も遊べる様々な夜遊びスポットが増えています!
夜遊びの定番とも言えるナイトクラブやバーはもちろん、キャバクラや回春マッサージといった野郎必見の風俗店もあるんですよ!
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バリ島のキャバクラは日本ほど夜遊び向きではない?
男の夜遊びの定番と言えばキャバクラですよね。
キャバクラは日本だけの文化…と思いきや、日本のキャバクラが世界中で注目され、特に東南アジアを中心にそれと似た形式のお店がどんどん増えています。
バリ島にもキャバクラのような店舗はありますが、日本と全く同じような方式で遊べるか…と言われると、僕はそうではないなと感じました。
バリのキャバクラはカラオケに近い
と言うのも、バリ島のキャバクラって、どちらかと言うとカラオケに近いんですよね。カラオケの個室に女の子を指名して呼ぶような雰囲気です。
イメージとしては、全室カラオケ付きのVIPルームキャバクラ…みたいなものですね。
ただVIPと言うほどの高待遇を受けられるということはなく、女の子のレベルやサービスはピンキリ。
それにキャバクラである以上は現地の女の子と意思疎通が取れないと楽しくないので、インドネシア語がある程度できないと楽しめないかもしれません…。
余談ですが、普通にカラオケを楽しみたいのなら「ファミリーカラオケ」と書かれているお店を探しましょう!
バリ島の夜遊びにおすすめのキャバクラ【WIRAMA】
特に日本人におすすめのバリ島のキャバクラならWIRAMAですね。
こちらはクタ地区にあるキャバクラなんですが、どうやらバリ島のキャバクラはこのクタ周辺に密集しているようです。
店舗看板にもでかでかと「KARAOKE」と書かれているのでこの上なくわかりやすいです笑。
料金設定は人数ではなく1部屋換算なので、1人で行っても、2〜3人で行って1部屋を使っても料金は一緒。つまり友達同士で行った方がおトクです。
お店の雰囲気
WIRAMAはバリ島のキャバクラのなかでもかなりの老舗だそうで、料金設定もかなりわかりやすい。
お店の雰囲気も一見すると普通のカラオケ。ただ、普通のカラオケと全く違うのが、最初の受付の時に人数や時間を伝えるとともに、指名の女の子を選ぶところ!
これを聞かれた時に「あ、やっぱりキャバクラだな〜」と変なところで実感しました笑。
顔見せ用のスペースなのか、受付の横には待機中の女の子がズラリ。ここはちょっと壮観でした。
僕が遊んだときは友達と3人で利用。部屋代と僕たち、そして女の子たちの指名料とドリンク代で、合計は246万ルピアでした。
ちょうど82万ルピア(約6,000円)ずつで割り勘できましたが、こう考えるとやっぱりバリ島の相場って安いですよね。
体験レポ
ということで、実際に遊んできた時の話をしていこうと思います!
実際に部屋に入ってみると、部屋の内装はかなり日本のカラオケに似ているなと感じました。
薄暗くて、カラオケのセットとテレビモニターだけが光っている空間。壁にソファ席が設置されているところまで同じでした笑。
そこに一緒に入った女の子たち3人は、やっぱり東南アジアならではの彫りの深い美人さんたち。
そのなかの一人は僕たちが日本人だと知ると「コンニチワ〜」と日本語で挨拶をしてくれました。夜ですが笑。
ドリンクはグラスに入った状態でボーイ(?)が運んできてくれるようで、女の子たちとはおしゃべりしたりカラオケを歌ったり。
意外なことにカラオケには日本の曲も結構多く、女の子たちもリクエストすれば日本の某アイドルの曲を歌ってくれました。ちょっとカタコトでしたが、それも味ということで笑。
ということで、バリ島でのキャバクラ遊びの夜は大満足です!
コミュニケーション能力と好感度次第ではキャバクラでも抜きをしてくれるとのウワサですが、正直それを狙うなら風俗に行ったほうが値段も手間も掛かりませんね。
相場料金
・ルーム料金:129.9万ルピア(約9,600円)〜
【WIRAMA】の詳細情報
住所:Jl. Nusa Dua, Benoa, Kec. Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali
営業時間:14:00〜翌3:00
バリ島での夜遊びならゲイバーも見逃せない!
日本ではあまり行く人がいないかもしれませんが、バリ島の夜遊びで見逃せないのがゲイバーです。
バリ島の夜遊びの中心地・スミニャックだけで見ても、実は夜は人が多く集まるゲイバーが何店舗もあるんですよ。
ゲイバーと言うと日本だとオカマの人たちとお酒を飲みながらおしゃべりをする…というイメージを持っている人が多いかもしれません。
ですが、バリ島のゲイバーは一味違うんです。
華やかなドラァグクイーンショー
バーと言うには明らかに賑やかすぎる!とにかくお店の雰囲気もサービスも派手なのが、バリ島のゲイバーの大きな特徴です。
その理由が、夜な夜な開催されるドラァグクイーンショーです。
ド派手な衣装を着たゲイのおネエさん(お兄さん?)たちが店内のステージでショーを見せてくれるので、ゲイバーという名前ではありますが、どちらかと言うとショーパブみたいな楽しみ方ができますね。
初めての人でも言語がわからなくても、ショーなら気軽に楽しめるのが楽しいところですよね。
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バリ島でゲイバーに行くなら【Bali Joe Bar】
バリ島のゲイバーに行くなら、やっぱり定番はスミニャックのBali Joe Bar、通称「バリジョー」です!
ここが人気の理由はなんと言ってもショーの華やかさ。これに勝るものはありません。
その華やかさから、バリジョーはそのウワサを聞きつけて外国人観光客が訪れることも多いお店なんですよね。
お店の雰囲気
実際に行ってみると、もう外観からしてド派手笑。
僕が女子なら「あ〜、これがインスタ映えというやつか…」と思うかもしれません。そしてもちろん中に入っても超ド派手で、クラブかと思いました。
全体的にピンクのライトアップや装飾が多く、どことなく普通のクラブとは違ったセクシーな雰囲気。
ここは入場するだけなら実は料金が掛からず、飲食をする時に料金が発生します。ドリンクも1杯あたり3万〜5.5万ルピアなので、かなりリーズナブルですね!
体験レポ
やっぱりショーを見させてもらうんですから、相応にお金は払わないといけませんよね。ということで、ビールを飲みつつショーを見ることにしました!
3万ルピアのビールを飲みつつショーの時間を待っていると、途端に爆音が響き渡り、他のお客さんたちも歓声を上げます。どうやらショーが始まるようです。
実際に始まると、マッチョのお兄さんから「この人はもう女性では?」と思うような人まで様々な人が登場します。
周りを見てみると、僕のような男性客だけではなく女性客も多い。
近くにいた女性グループはマッチョのお兄さんが出てきた時点で黄色い声を上げていました。ここ、ゲイバー…だよね…?
とはいえ、お酒を飲んでショーを楽しむだけでもかなり楽しくて満足感がありました!
ショーのあとはショーに出ていたゲイの方達と話をしたり、時にはキスのサービスも受けられたり。お客さんも思い思いの楽しみ方をしていました。
これは男性も女性も大満足ですね!
相場料金
・チャージ・入場料:無料
・ドリンク代:3万ルピア(250円)〜
【Bali Joe Bar】の詳細情報
バリ島の夜遊びの定番!ナイトクラブ
こちらも夜遊びの定番、ナイトクラブ。
ナイトクラブは特にバリ島では観光客向けに作られたものも多く、なかにはインドネシア語だけではなく英語がある程度伝わるお店もあったりします。
空港や外国人観光客向けのホテルの近くに作られたクラブもあるので、特にクラブで遊び慣れていない人、インドネシア語が曖昧な人なら観光客向けのナイトクラブに行くのがおすすめです!
バリのナイトクラブに行くならレギャン地区
その外国人向けのナイトクラブを探すなら、おすすめはレギャン地区(ジャラン・レギャン)です!
このレギャン地区は特に観光地としての開発が進んでいて街並みもかなり近代的。有名なナイトクラブもたくさんあります。
バリ島のナイトクラブは、日本のナイトクラブと比べても大きな違いはなくめちゃくちゃ賑やか!
日本のクラブに行ったことがある人なら、すぐに楽しめることでしょう!
僕も海外のクラブには様々行ったことがありますが、バリ島のクラブはとにかく賑やかで店内の設備や内装もかなり新しいところが多いです。
なので夜遊びが好きな友達とバリ島に行くなら、まずナイトクラブに連れて行きますね!
バリ島には治安の良いナイトクラブがある!【Sky Garden】
特にバリ島での夜遊び初心者におすすめしたいのがSky Gardenです!
クタ地区のかなり有名なナイトクラブで、実はナイトクラブの中でもかなりセキュリティレベルが高く、クラブならではの治安の悪さのようなものはあまりありません。
なので女性客だけでクラブに遊びに行くのはもちろん、バリ島での夜遊びが初めての男性にもおすすめですね!
お店の雰囲気
お店に入ってまず感じたことは、とにかく広い!天井が高い!
実はバリ島でも屈指の有名・大規模のナイトクラブなんですよね。ナイトクラブならではのDJブースのあるステージが目立ちますが、横を見るとホテルのラウンジのようにおしゃれなお酒を飲むブースもあります。
なのでお酒を飲みながらのんびりバリ島の夜を楽しむ上でもここはおすすめですね。
しかも、ナイトクラブなのにここは17時からオープンしています。その理由はレストランとしても営業しているから。
なんとここでは料金を支払えばBBQ食べ放題、お酒も飲み放題。これは21時までのサービスなんですが、これが終わったあとはそのままクラブとして楽しむことができます。
体験レポ
ということで、男友達2人を引き連れSky Gardenに遊びに行きました!
夕飯は別の場所で食べたので、クラブとしての営業が始まる23時頃に潜入。まずは入場料を支払い(この日は22.5万ルピアでした)、中に入ると入場料に含まれるワンドリンクを受け取ります。
営業が始まってすぐの時間帯でしたが、クラブ内はもう大盛り上がりでかなり賑やか。
ただBBQの名残かどことなく美味しそうな匂いもして、夕飯後なのに何故かお腹が空いてきました笑。
ということでお酒のつまみを頼みつつ、カウンター席で男友達とおしゃべり。
ゆっくり過ごすも良し、思い切り騒ぐのも良しな入りやすいナイトクラブでした!
料金相場
・入場料:22.5万ルピア(約1660円)
【Sky Garden】の詳細情報
住所:Jl. Raya Legian No.61, Kuta
営業時間:17:00〜翌4:00
バリ島の夜遊びならビーチクラブ巡りも外せない!
やっぱりバリ島といえば海が綺麗なリゾート地。
昼間にビーチで遊ぶのも良いですけど、僕としては夜のバリ島のビーチにも注目して欲しいです!
実はバリ島では夜のビーチにDJブースやバーカウンターを設定した「ビーチクラブ」も有名なんです。
基本的な遊び方は普通のクラブと同様。雰囲気としてはナイトプールが近いかもしれません。
ここもかなり華やかな雰囲気で、男性も女性も遊びやすい夜遊びスポットだと言えますね!
実は日本人にとってバリ島は夜のビーチが適温
特に僕が良いなと思っているところは、ビーチクラブってすごく過ごしやすいんですよね。
昼間のバリ島は太陽が燦々と注ぎ込んで暑いわ日焼けするわで、楽しいのは良いんですけどやっぱり気温がネックになってしまいがち。
ですが、夜のバリ島は風が通ってすごく過ごしやすく、しかも景観も絶妙にライトアップされていてめちゃくちゃ綺麗。
ただ、ビーチクラブは観光客からも地元民からも人気の高い夜遊びスポットなので、絶対に行きたいなら予約しておくと良いですね。
そうでないと何時間も待たされたり、満席で帰らされる場合もありますから…。
バリ島現地美女と夜遊びするなら回春スパ
リゾートと言えばスパ。でも男が興味のあるスパと言えば、やっぱり回春スパなんじゃないでしょうか?
実はバリ島は回春スパ激戦区。
様々なお店がありますが、それぞれの店舗によってできることが違い、なかには日本ではあまり見かけないようなサービスの受けられる回春スパも存在します。
バリ島の回春スパを体験してみたい!というのであれば、僕は事前にお店をリサーチしておくことをおすすめします。
現地に行ってからいちいちインドネシア語を解読していくのは大変ですからね…笑。
美女率が高い回春マッサージが多い!?
僕は成人してから男友達や自分ひとりでバリ島に行く時、こぞってバリ島の回春スパに挑戦しています。
その理由は、何と言っても嬢が可愛いから!
外国人女性に目が慣れていないからというのもあるかもしれませんが、とにかく美人な嬢が多いんですよね。
しかもスタイル抜群でサービスも積極的…。そんな嬢たちとリーズナブルな価格で遊べるんですから、風俗好きはぜひバリ島の夜遊びは回春スパに挑戦してみてください!
バリ島で必見の回春スパ【Re Frezz】
普通の手や口でしてもらえる回春スパや風俗もバリ島で探すことはできますが、なかでも僕のおすすめはRe Frezzです。
このお店がこだわっているのがおっぱい。
東南アジアの美女の巨乳に包まれることができる回春スパなんです。ふかふかのおっぱいを堪能できるというウワサを聞きつけて、風俗好きの僕も使ってみることにしました!
お店の雰囲気
Re Frezzはクタ地区にあるお店で、なんと大きな商業施設の傍にあります。
周囲には普通に家族連れが訪れるようなショッピング施設があるなか、こっそりと回春スパに入るのはなんだか背徳感がありましたね笑。
体験レポ
お店に入ったらコースと女の子を指名して店内奥へ…。ここは日本の風俗とあまり変わりませんでした。今回僕はSちゃんというバリ美人を選びました。
部屋に入るとマッサージを受けるような小さなベッドに寝かされました。怪しいライトアップが「いかにも」といった雰囲気です笑。
それはさておき、マッサージ開始です!
するとSちゃんが途端に脱ぎ始め、おっぱいを露わに。これがめちゃくちゃ大きくて、まず僕の期待値も急上昇です!
そのおっぱいにオイルを塗りたくり、そのおっぱいを僕の身体にムニュムニュと押し付けられました。
そのおっぱいが柔らかいことはもちろん、パイズリをするような使い方で僕の身体をマッサージしてくれるんです。しかも、顔がめちゃくちゃ可愛い。
これは、おっぱい好きなら堪らない施術だな、と1時間をめいいっぱい楽しみました!
1時間遊んでも料金は55.7万ルピア。安い、安すぎるぞバリ島の風俗…!
料金相場
・基本コース60分:56万ルピア(4,100円)
ただ、公式instagramをチェックしてみるとどうやらクーポン配布や割引イベントもしているようです。このタイミングに行くことができればさらにお得に利用できるかもしれません!
【Re Frezz】の詳細情報
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バリ島で夜遊びするときのテクニック
①華やかすぎる格好はしない
海外旅行をするならどこに行っても気をつけたいのがスリや置き引きです。
僕も何度かやられかけたことがあるので、ここはしっかり注意しておきましょう。本当、取りやすいところにあるのは「取ってください」って言ってるようなものですからね…!
じゃあ逆にスリや置き引きのターゲットにされにくくするためにはどうすれば良いか。
派手な格好はしないことです。旅行だからっておしゃれをしていると身なりが良いお金持ちだと認識され狙われます。
タチの悪いタイプだと四六時中スキがないかどうかずっと付け回されることもあるので、現地の人と変わらないような地味な格好、ラフな格好を選びましょう。
②深夜タクシーを活用する
女性の場合はもちろん、男性同士の場合もバリ島の夜道は危険です。
性犯罪の危険性やひったくり、酷い場合はいきなり殴られて荷物だけ持っていかれるなんて場合もあります。
特に危険なのがクラブやバーで遊んだ帰り道!お酒が入るとさらに注意力が下がるので、ちょっとの距離でも深夜タクシーを使ってホテルまで帰りましょう。
もちろんタクシーのぼったくりにも気をつけてくださいね!
③両替は昼間のうちに
飲み歩きをしたりこれからバーや風俗に行く…というとき、手持ちが足りずに夜に両替をすることもあるかもしれません。
ですが、夜に開いている両替店は要注意です。当たり前のように抜かれます。
観光客の多い昼間営業の土産物店や空港での両替ならまだ安心ですが、深夜の繁華街の両替店は危険が付き物なのでまず利用しないのが一番です!
バリ島で夜遊びするときの注意点
①置き屋・立ちんぼに要注意
バリ島では密かに置き屋や立ちんぼも存在します。しかも日本円にして30万ルピア(約2,200円)くらいで本番までできることが多いので、一見かなり魅力的です。
ただ、性病や衛生面がとにかく酷いところが多いので、これらを利用するのはやめておきましょう!
性病が移ったら後に響きます…。
②スリ・置き引きには気をつける
昼間はもちろん、夜遊びをしているときは特にスリや置き引きに狙われやすいです!
華やかな格好をしないことと合わせて、スリ対策は絶対にしておきましょう。
…とはいえ、僕は過去にちゃんと気をつけていてもスリに遭ったことがあります。
いつかはわかりません。ですがナイトクラブで遊んで、出たところで財布の中を見たらお金がゴッソリ無いんです。
財布にチェーンを付けたり泥酔しないことに気をつけていたとしても、やられるときはやられるのでまず夜遊び中は大金や貴重品を持たないことをおすすめします!
③街中でドラッグを売られる場合も…
実はバリ島の夜に多いのがドラッグの客引き。旅行先で一回だけ…なんて浮かれて買ってしまってはいけません。
特にクラブや風俗店周辺で声を掛けられたらヤバイと思いましょう。
バリ島は特に薬物所持に対して厳しく、ドラッグを持っているだけで死刑になる場合もあるので、絶対に無視しましょう!
【体験レポ】バリ島の風俗は3種類!エロマッサージから本番挿入できるお店を紹介! | midnight-angel[ミッドナイトエンジェル]
バリ島にはどんな風俗ジャンルがある?安く遊べる?本当に巨乳天国?せっかくのバリ島旅行で後味の悪い思いをしたくない貴方に、バリ島の風俗を隅から隅まで知り尽くした筆者が、初級から上級まで3つの風俗カテゴリーを紹介。潜入レポートつきで解説いたします。
midnight-angel.jp
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