【実録】バンコクの置屋はなんでもアリ！生セックスもロリもなんでも来い！

こんにちは、アジア圏を中心に世界中を訪れ、そして夜にはムフフな風俗遊びに興じることを生きがいとしている夜遊び太郎です！

バンコクと言うとタイの首都で、日本からの海外旅行先としてもかなり定番になってはいる。だが実際に遊ぶとなるとやはり気になってしまうのがその風俗だ。

特に野郎としてはタイの美女とヤれる店がそこら中にあるならバンコクは最高だろうな…なんて思ってる人もいるかもしれない。

実はバンコク、置屋の宝庫だったりする。だが遊ぶ上では注意しなければいけない部分も多く、心置きなく楽しむためにはコツが必要だ。

そこで今回は、バンコクでの置屋遊びの体験レポとともに、僕が感じた置屋遊びのコツについてまとめようと思う。

タイは基本的に風俗・売春は違法で、ここに関してはまず押さえておかないといけない。

特にタイの中でも観光客の多いバンコクに関しては治安向上の意味でも（それから純粋に裏風俗が多いっていうのもあって）取り締まりは厳しくはなっている。

だがさすがタイ、置屋がこれで消滅してしまうなんてことはなく、裏風俗として今もバンコクの街にしっかりと根付いているようだ。

タイの置屋で遊ぶならこの「裏風俗での遊び方」を事前にチェックしてから行くのが一番の近道になってくるだろう。

タイでもやはり新型コロナウイルスで経済的にかなり深刻な影響を受けていて、その感染者数が激増している。

特に置屋に関しては感染を避けたい・コロナのせいで収入が減った・観光客がいなくなったなどなど売り上げが下がる要素が多すぎる。

置屋は基本的に裏風俗だから「どこが閉店した」みたいな情報はあまり回ってはこないものの、どうやら置屋の店舗数はコロナが蔓延しだしてから右肩下がりに減っているそうだ。

ただ置屋に関しては一時休業って形で店を畳んでるだけのことも多く、コロナが収束した頃にはまた置屋の数も増えていることが予測される。

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やはりバンコクの置屋を語るうえで欠かせないのが【テーメーカフェ】の存在だ。テーメーカフェは「カフェ」ではあるものの営業時間は夜で、パブみたいな雰囲気が近い。

そうなるともしかして置屋バーなのか…？と店の奥にヤリ部屋を期待する勘の良い風俗マニアもいるかもしれない。

ただ、実はそうではなかったりするのがテーメーカフェの面白いところだ。

バンコクの中心部にあるということもあり、テーメーカフェのあるエリアは外国人観光客も多い。

タイは他の国と比べると物価が安く、特にこのバンコクの風俗嬢たちは物価が高い国から来たお客に高値で買ってもらう方が稼ぐ効率が良い。

その「外国人目的」の風俗嬢は自然とひとつの場所を根城とする傾向にあり、それがこのテーメーカフェというワケだ。

そして外国人のお客に買ってもらうためには彼らに好まれる女になればもっと効率が良い。

ということでこのテーメーカフェの売春婦たちはこの店に訪れることの多い中国人や日本人に好まれるルックスで、しかも日本語・中国語・英語での会話ができる嬢も多く、日本人にとってこれ以上ないほど遊びやすい置屋なのだ。

ただこのシステムの店だと、まず置屋バーのように、その店に所属する女の子が店の奥で本番できる、みたいなイメージを持つかもしれない。

だがあくまでもこの店はただのカフェ（パブ）で、女の子たちはこの店に所属しているワケではない。彼女たちはほぼ全員がフリーの売春婦なのだ。

つまりこの店は「出会い系カフェ」。それでも「置屋としてオススメ！」と言われるその理由は、このカフェの上層階がホテルだから。

カフェのなかで売春の交渉が成立すればそのまま上のホテルでヤることができ、「実質的には」置屋のような遊び方ができる、というのがこのテーメーカフェの特徴だ。

僕が訪れたのは午後9時。テーメーカフェがオープンして少し経った頃合いだ。

にも関わらず、僕が来店したときには…。

男も女もいっぱい。言わずもがな、男はお客で女は売春嬢だ。店のスタッフはと言うとカウンターのなかでこじんまりと酒を作ってるだけで、目の前で堂々と個人売春の交渉が始まっても（違法にも関わらず）我関せずといった感じで、もう暗黙の了解なのだろう。

にしても、大繁盛どころか店のなかが人でいっぱいで座る席が見当たらないほど。やはり風俗が違法なだけあって有名な店は繁盛するんだな…としみじみ思ってると、1人の女の子と目があった。

男のお客が外国人観光客っていうのがもはやこの店じゃ当たり前らしく、いきなり英語で話しかけてきた。これはめちゃ助かる。

ということで話を聞いて…いや聞くまでもなくこの話しかけてきた女の子も売春婦で、しかも色がめちゃめちゃ白い。透き通ってんじゃないかと思うくらい真っ白な肌が綺麗だった。

こんな子も売春やってるのか…！と密かに感動しつつ、早速交渉へ。聞いていくとその子は1PLAY2,500THBで、日本円では本番ができて1万円を切るという破格の料金設定。

早すぎるくらいスピーディーに話がまとまり、上のホテルへと移動することにした。別に近くの自分の泊まってるホテルでも良かったんだけど、せっかく有名なとこ来たんだし笑。

ホテルに関してはタイのなかでは可もなく不可もなくといった内装・清潔感で、十分遊べはするが潔癖な人にはあまり向かないかもしれないな、と感じられた。

1PLAY：2,500THB（約8,800円）

ロング：4,000THB（約11,000円）

所在地：199 อาคาร ร่วมจิตต์ Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok 10110

営業時間：20:00〜翌3:00

有名なテーメーカフェも良いが、やはり「置屋らしい置屋」に行くのも醍醐味だ。バンコクの「置屋」に行くのならおすすめしたいのが【サムロン置屋】だ。

サムロンというのは地名で、バンコクでは地元民を中心に人気が高い置屋街で、やはりバーとかマッサージとかに偽装して営業してることに変わりはないが、かなり「におわせ」てるから置屋そのものは見つけやすい。

ただここはさっきのテーメーカフェとは違って地元民向けの店がほとんど。日本語どころか英語も通じない店・風俗嬢ばかりだし、ルックスのレベルに関してもテーメーカフェと比べるとそう高くはない。

やっぱり料金が高いだけあってテーメーカフェは外国人に人気ってだけじゃなくて「高級店」って位置付けでもあるんだなぁ…。

まぁ僕のイチオシとしてはやっぱりテーメーカフェではあるが、ローカルっぽい感じを楽しみたい、プロよりも素人っぽい女の子と遊びたいと思ってるならこのサムロン周辺の置屋に行ってみることもおすすめする。

1PLAY：2,000THB（約7,000円）

テーメーカフェとも比べるとやや料金については安いのは事実だが、遊べるレベルの女の子と出会えるか、衛生面的に大丈夫な置屋を見つけられるかという点では見ればテーメーカフェほど確実じゃない。

挑戦してみる価値はあるとは思うが、確実性を求めるならあまりおすすめはできないかな。

少し場所は移して、ホテル置屋ならどうだろうか。実はホテル置屋にもさまざまあるが、バンコクの場合はそこに大きな特徴がある。

というのも、他の置屋に関してはほぼ全員がタイ人の女の子なのだが、ホテル置屋に関してはかなり多国籍なのだ。

なかでも人気なのが【ラジャホテル】。このホテル、実はさまざまな国からやってきた美女が勢揃いしているのだ。

基本的にホテル置屋として遊ぶことができるのがこのラジャホテルの特徴なのだが、実際には取り締まりを恐れてか、ホテルの個室ではなく別に用意されたヤリ部屋に移動することになる。

ちなみに交渉次第ではここで自分が泊まってるホテルに連れ出すこともできるそうだ。

ホテル内にあるカフェがテーメーカフェのように売春婦たちの待機場所のようになっている。ただ僕が実際に遊びに行ってみて驚いたのが、この店、女の子のが可愛いことはもちろんなのだが美女のバリエーションがかなり幅広いのだ。

もちろんタイ人もいるにはいた。でも全体の半分もいるかいないか…といったところで、バンコクに行くならタイ人女性と絶対に遊びたい！と思っている人にはあまりおすすめはできない。

なぜなら純粋に人数が少ないことはもちろん、ルックスのレベルについてはそう期待できるものではなく、運が悪ければ「さすがにキツい…」と思うような子ばかりだからだ。ちなみに僕が行ったときの話だ。

だが国籍を問わなければなかなかのレベルの女の子は安定して待機していて、国籍で言えばロシア人、コロンビア人なんかもいた。

特に美女大国として有名なロシア人、なぜかタイの風俗業界にはたくさんいて、真っ白な肌と金髪碧眼は健在。まさに「美少女」と言わざるをえないルックスの女の子の巣窟になっているのだ。

1PLAY：2,500THB（約8,800円）

ロング：4,000THB（約11,000円）

部屋代：600THB（約2,100円）

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風俗そのものが違法となると、置屋を探すのもいいがそれよりもサクッと遊べる立ちんぼとの対戦も魅力的に感じるかもしれない。

だが僕としてはあまり立ちんぼと遊ぶのはおすすめできない。というのも、ハイリスクすぎるのだ。

確かにサムロンエリアを中心に立ちんぼはいたりもするが、衛生面的にあまり良いとは言えない子がほとんどで、性病の危険性も高まってしまう。

それくらいならちょっと高くてもちゃんと店で働いてる子（当然それでも性病リスクはゼロではないが）の方がよっぽど安心で、またレベルの高さについても期待できることが多い。

サムロンは衛生的にもちょっと世紀末感のあるエリアで、まっすぐ置屋に行って帰ってくるだけであればそんなに危険はないかもしれないが、ウロウロとくまなく散策するのはやめておいた方がいい。

というのも、このエリアは実は野良犬が多いのだ。もし野良犬に遭遇して、そして噛まれてしまったとしたら狂犬病のリスクが出てくる。海外の野良の動物はかなり警戒した方がいい。

まぁ今の時代狂犬病のリスクに関してもそこまで確率が高いとは言えないものの、安全に楽しく置屋遊びをするためにも除けるリスクはしっかり取り除いた方がいいだろう。

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