【実録】バンコクのソイカウボーイでエッチな遊び！美アジアンガールをお持ち帰り！

どうもみなさんこんばんは！

そろそろ目をつぶってもソイカウボーイに辿り着けそうな、夜遊び太郎です！

バンコクには、ナナプラザ周辺やパッポン周辺、タニヤ通り周辺などいくつか有名な歓楽街があるんですが、ゴーゴーバーの多さでナナプラザと争うのがソイカウボーイですよね！

ソイカウボーイは狭いエリアにぎゅっといろんな店が集まっているので、非常に遊びやすいエリアでもあります。遊びやすさから、老人の姿も目立ちます(笑)。

今回は、ぼったくりや場末のバー感漂うゴーゴーバーに間違って入ってしまわないように、ゴーゴーバー初心者にもわかりやすくソイカーボーイの歩き方をご紹介します！

後半には僕のおススメ店も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください！

ソイカウボーイ＝ゴーゴーバーというくらいゴーゴーバーが発達した地域です。

お店も多いので、迷わず気に入った店に入ってみましょう。

バンコク市内に歓楽街は沢山あるんですが、ソイカウボーイは、ゴーゴーバーで盛り返した歓楽街のひとつ。バンコクの歓楽街のひとつとして特に人気があって有名なのが、ソイカウボーイと言うエリアです。

特徴的なのは、BTS(スカイトレイン)のアソーク駅周辺にあり、ひとつの通りがほとんど全部ゴーゴーバーって言う感じの通りと言う事。コロナ前はものすごい賑わいでした。

さすがに、最近は夜の街は人影がすくなってきてはいますけど…(2021年3月現在)。歩いてみると、タイ有数の歓楽街と言うにはかなり短い通りにゴーゴーバーが密集しています。

店が密集していて歩きやすいので、日本人観光客も多いですね。店によって、日本人や中国人・韓国人などが好む小柄で色白の子が多い所もあれば、欧米系の好むセクシーでカーヴィーな感じな女の子の多い所があります。

なんでも、元アメリカ軍の黒人飛行士で、いつもテンガロンハットをかぶっていた愛称「カウボーイ」と呼ばれた男が、最初にこの辺りにバーを開いたらしいです。それで、ソイ・カウボーイって呼ばれるようになったんだとか。

ちなみに、ソイ(Soi)とは、タイ語で小路の事。つまり、アメリカ人カウボーイの開いたゴーゴーバーの並んでる通りって感じの意味です。

それでは、ゴーゴーバーが何かって言う人の為に、簡単に説明しましょう。

タイのゴーゴーバーって言うのは、かなり奇抜でエロい格好をしたタイのお姉ちゃんが、ステージで踊ってるスタイルの連れ出しバーの事です。

お姉ちゃんもいれば、レディボーイもいるんですが、みんなかなりセクシーな恰好をしているし、見た目も日本人好みのかわいい子が多いです。まあ、タイなので、整形も多いって話ですが。

基本的にタイのゴーゴーバーは外国人(観光客)専門の店って感じで、タイ人が入れない店が多いです。もちろん、外国人と一緒だとタイ人も入店できます。

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まずはソイカウボーイへの行き方です。

一番近くの駅は、BTSのアソーク駅になります。駅を出たら、線路の反対側(北側)に出ますが、地上に降りると結構車通りの激しい通りなので、出来ればそのまま駅を出ないで、反対側に出る事をお勧めします。

駅ビルと言うか、駅併設のターミナル21(Terminal 21)というファッションビルのある方なので、すぐにわかると思います。

駅を出てから線路沿いに歩いていくと、アソークの大通り(Asok Montri Rd)に出るので、徒歩5分くらいで着く事ができます。

さっきの、ショッピングモール・ターミナル21を丁度背中側に見たところに、ソイカウボーイの入り口があります。(昼間はちょっとわかりにくいです)。

そもそも、通りの名前がソイカウボーイ(Soi Cowboy)なので、携帯の地図を頼りに行くことも可能です。また、近辺に宿を取っていない場合はタクシーでもすぐに目的地に連れて行ってもらえますよ。

ソイカウボーイの歓楽街の入り口には、大きく看板が出ているので、近くまで行ければ間違いなくたどり着けます。また、夜にはかなりにぎわうので、ネオンや人の流れを頼りに辿り着く事もできます。

ソイカウボーイに着いてからの遊び方は、まずは遊ぶ店を決めます。

ソイカウボーイってエリアは、ぶっちゃけ外れ店も多くあるんで、遊ぶ店を間違えると悲惨な目に遭います。僕の個人的なおススメ店は、後ほど紹介しますね。

狭い路地沿いにずらっと店が並んでいるのは、いかにも異国情緒あふれるアジアって感じでドキドキしますね。

ゴーゴーバーの他にも、ペイバーして連れ出した後に行くためのホテルや、ホテルにしけこむ前にゴムを調達できる雑貨屋なんかも通り沿いにあるんで、エリア外に出ずにひととおり楽しめるって言うのも便利。

この利便性がな～、日本人が好きな感じでもあるんですよ。こじんまりとしてて無駄がないって言うか。

ソイカウボーイの店は、ものすごい小さいゴーゴーバーから、かなりの女の子を抱えている大きい店まで色々。

小さい店は女の子との距離感が近いって言うのはあるけど、ゴーゴーバーで盛り上がれないのは僕的には言語道断。って感じなので、おススメは大きめで少なくとも女の子を選べるような店ですね。

店によって日本人・中国人・韓国人が好むような色白で細くカワイイ系の多い店と、欧米人の好むようなタン(日焼けや地黒)の子で大柄だったりセクシー系の子が多い店って言うのがある。

店に在籍してる子は、大体見た目系統で分かれてるって感じです。

やっぱり、人気店は客の入りも多いので、初めての店に行くんだったらまず、店内を覗いてみてチェックするってのもアリでしょう。人気のない店は、明らかに嬢の数も足りないし、客入りが悪いので。

ゴーゴーバーは連れ出しができるのがウリなんですが、タイではこの連れ出しの事をペイバー(Pay Bar)って呼びます。女の子の勤務時間を買うって感じのイメージですね。

まず店内に入って入場料を払い、席に着いたらショーアップして女の子を選びます。女の子は番号札を付けているので、番号で指名すればOK。大体は店で軽く飲んでから、連れ出しって流れになります。

ドリンクはビール180バーツ(約600円)くらいからで、別にLD(レディースドリンク)代がかかります。フィリピンなんかと違って、レディースドリンクだけがやたら高いって事はないです。

ペイバーの価格なんですが、店によって金額が大体決まっています。相場は700バーツ(約2,500円)くらいから。その他、女の子に払う料金(チップ別)が発生します。

ゴーゴーバーには、【コヨーテ嬢】と呼ばれる女の子たちがいます。

一般的な言葉で言うと、いわゆる【サクラ】ですね。つまり、店にいて普通のダンサーのようにしているけれど、連れ出し不可の子をコヨーテって呼びます。

いわゆるサクラなので、嬢のレベルは平均的に高め。顔も良く、スタイルも良いという事が揃っているのに連れ出せないって事になります。

ただ、ソイカウボーイの店舗の中には、連れ出し可の子もいるので、何度か通って見極めるか、直接聞いて確かめましょう。

ゴーゴーバーで遊ぶと、どうしても連れ出しって事になると思います。

まあ、行き先のホテルは女の子の方が良く知ってるので大体案内してくれますが、もちろん自分の宿泊してるホテルにお持ち帰りもできちゃうわけですよ。

そういう時に、知っておきたいのがJF(ジョイナーフィー)の価格。

タイのホテルは、お持ち帰りで宿泊者以外を連れ帰る客が多いので、ホテルごとにJFを設定しているんですね。これがバカにできなくて、安いホテルは1,200円くらいからあるんですけど、高い所だと8,000円ほども取られたりする。

そんな金額を追加で取られるんだったら、最初からツインやダブルの部屋を予約しておく方が良いって感じになっちゃうんです。

だから、ホテルを予約する時にはあらかじめJFのないホテルや、JFの安いホテルを探しておくことをお勧めします！

遊び慣れている人には結構イイかなって思うのがCOWBOY2。看板がカタカナで書かれているので目立つ分、見つけやすい店とも言えますね。また、このカタカナが日本人客の多さを物語ってます(笑)。

中に入るとまず、中央にステージがあり、かぶりつきの席とボックス席が並んでいます。店内は広くて、活気にあふれている感じで好きな雰囲気。やっぱ、ゴーゴーバーはハジけるための場所ですからね。

ステージかぶりつきの席は、もう目の前がステージなんで、女の子をステージ下から見上げる感じになるんだけど、女の子の数が多いので壮観です。

ここは、いろんなタイプの女の子をそろえているので、日本人好みの子もいれば欧米人好みの子もいて、誰と行っても楽しめるって感じの店ですね。カワイイ系、ロリ系、セクシー系といろんなタイプがいます。

ひとりで行く場合にはかぶりつきの席、友人らと騒ぎに行く時はボックス席でと使い分けができるのでおすすめです。

クレイジーハウスの名前の通り、全裸の女の子がその辺を歩いている事でも有名な店でした(2021年現在は法が変わり、最低でも水着着用が義務付けられています)。

全裸の女の子を同時に複数見る機会なんてめったにないので、興奮度がMAXって感じだったので、残念。でも、お触り可。そんな店なんで、客のテンションもちょっと変。

場所は、ソイカウボーイの道を突き辺りまで歩ききって、右に曲がったところにあります。ソイカウボーイの通りからは若干外れてますね。とは言っても通り自体が150メートルくらいしかないので、大した距離でもないですが。

日本人にかなり知られている店なので、店内も日本人客が多いです。

入場料を払って店内に入ると、店内はかなりにぎわっていて、客数も女の子の数も多い。ただし、ちょっと暗いので、女の子を選ぶ時には注意したいところですね。

この店の良い所は女の子が積極的に営業をしてくるところ。飲んでいると全裸の子が勝手に膝に乗ってきたりします(笑）。初めてゴーゴーバーに行く人にも、女の子の方から気軽に話しかけてもらえるのは良いんじゃないでしょうか。

ただし日本人の悪い所が出ちゃって、先に声をかけて来た子が気に入らなくても、チェンジできなくなっちゃうって事があるので、見極めは慎重に!

あと、嬢のドリンク攻撃が結構激しいので、それをかわす勇気は必要です！

中には、あんまり奇抜な店じゃない方が・・・って人もいると思うので、ちょっと落ち着いた雰囲気のドールハウスをおすすめします。

中は2階建てになっているんですが、1階は比較的落ち着いた感じのステージのある作りで、女の子たちはおそろいのコスチュームを着ていましたね。

2階は打って変わって、全裸に近い子がいたり、激しく踊ってる子がいたりとノリノリな感じ。

女の子の営業攻撃やドリンク攻撃が他の店に比べて激しくないので、そういった意味では落ち着いて楽しめる店と言えます。

女の子の方は、アメリカ人受けしそうな子が全体の半数以上、ロリ系は少なくて、アジア系好みの子が3割って感じ。もしかすると、日本人受けはあまり良くないかもですが、欧米人と行くんだったらアリと思います。

ハッピーアワーがあり、安く飲めるのと、店自体も全体的に安めなのでおすすめですね。

ザ・ドールハウスの公式サイトはこちらから！

もはや説明もいらないくらい、ソイカウボーイのゴーゴーバーで日本人に一番有名なのがバカラでしょう。

なにがって、やっぱり日本人好みの子が揃っていると言うのが一番オイシイです。まあ、日本人をはじめ、東アジア人客が大半なのもうなづけます。

日本人好みの子って言うのは、色白でロリ顔、細めって感じの若い子です。

あとは、女の子の服装なんですがミニスカの下はノーパンなんですよ。そのチラリズムはあがない難いです(笑)。ステージ直下のかぶりつきの席は、エロおやじで埋まってますから(笑)。

あと、女の子のスタイルもイイんですよ。人気があるわけは行ってみればわかりますね。

いやぁ、ここまで日本人のツボを押さえてる店ってすごいですよね。

ココはちょっと他の店と違って、入場した時にワンドリンクをオーダーするようになっていました。

タイのレディボーイのクオリティが非常に高いのは、タイが整形大国って事からも有名ですよね。

実は、ソイカウボーイにもレディボーイ専門店があります。

2軒あるんですが、おススメはCockatoo(コッカトゥー)。ちゃんと表看板に【ニューハーフ】としっかり書かれてます。

タイはレディボーイと言っても性別までは代えられないと言う法律なので、ある意味全員男だとも言えますね。しかも、この店のレディボーイは工事してないです(笑)。

友達同士で行くのも良いし、彼女連れや女友達と行くって言う場合にも、この店はおススメ。実際に、店内は女ばっかのグループも多く見かけます。

また、やたら酒が強いのは、やっぱ男だからかって思いましたね～。

中には、やたら男っぽい攻撃的な嬢が混ざってるので注意！まあ、レディボーイの典型的な感じでもあります。あと、お会計で揉めると暴力振るわれるって聞いた事がありますね。僕は大丈夫でしたが、多めに用意してった方が良さげです。

ただし、Cockatooのレディボーイたちは、妙な色気があるって言うか、何とも言えない妖艶な感じで思わずいろんな意味でクラっとします。

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