【実録】深センの風俗はぼったくりに注意！しっかりエロプレイできる場所を紹介！

こんにちは、中国各エリアの風俗・裏風俗を攻め続けて早10年の夜遊び太郎です！

中国・深セン市。ここを訪れたことがある人は、そうそういないかもしれない。だがここは中国で風俗遊びをするには見逃せないエリアで、かなり楽しみやすいスポットとして有名だ。

だからかはわからないが、実は深セン市は取り立てていうほどの観光スポットはあまり見当たらないのだが、例年世界中から男の観光客が多い。おそらく彼らは風俗マニアだろう。

そういう僕も今まで深セン市には何度か訪れているが、確かにここは夜が楽しい街。中国娘とヤれるところを探してるなら、まず間違いないだろう。

ただやはりと言うべきか、深セン市は中国の海外旅行先としてはあまり馴染みがなく、外国人観光客も少ない。

そうした理由もあって、風俗自体はたしかに豊富だがあまり観光客向けとは言えない店が多い。英語とか日本語表記がない店ね。

深セン市の風俗で遊ぶなら、地元民向けであることを覚悟して行くことになる。ただ、実はその地元民向けの風俗店がかなり充実してるのは事実。

実は深セン市は中国では経済都市って位置付けで、この周辺には有名企業のオフィスや工場なんかが多く、高給を得てる野郎どもが多いのだ。

そんな彼らの娯楽と言えばやはり風俗だろう。ということで、深セン市周辺の高給取りをターゲットにどんどん風俗店がオープンしていったのだ。

そうした事情もあって、深セン市はとにかく規模の大きい風俗店が多い。もちろん深セン市も含め中国は風俗経営が違法だから隠れての営業…ということにはなる。

ただ隠れて営業しているにしては規模が大きかったり、あとその店に在籍してる風俗嬢の数が多いことで知られてる。それはひとえに、深セン市には裏風俗で遊びたい野郎がたくさんいることの証拠だと言えよう。

しかも深セン市の裏風俗は様々な男の性癖に合わせてか、そのプレイの内容も幅広い。ただフェラや本番ができるだけでなく、なかには多人数プレイができる店もある。

中国娘に挟まれてのプレイで王様気分を味わいたい人は、ぜひ深セン市の風俗に遊びにいってみてほしい。

さて、そんな深セン市だが新型コロナウイルスの影響で風俗産業がどうなったのかも気になるところだ。

もちろん深セン市の風俗は全部裏風俗だからその営業状況が数字で出てるワケでもデータとして上がってきてるワケでもないが、実は壊滅的…とは言い難い理由がある。

当然深セン市でも経済的にピンチに陥った高給取りはいるし、感染を恐れて風俗に出向かなくなったお客もいることだろう。

ただ中国では徐々に今までの生活を取り戻しつつあるようで、深セン市も経済都市として徐々にだが活気を取り戻しつつある。そこで働く人がいるなら風俗の需要も当然増える。

というワケで、収益はたしかに下がりはしたものの、風俗産業が大打撃を受けていきなりどこもかしこも閉店！みたいな事態には陥ってはいないことが予想される。

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深セン市には様々な風俗ジャンルがあるが、その主流とも言えるのがピンポンマンションだ。言い方を変えればマンション置屋。

ここはマンションのワンフロアを使ったり、雑居ビルの一部を使って営業してることが多く、その個室に女の子とベッドが用意されてるような形だ。

これは特に中国・韓国周辺ではかなり多く、もちろん取り締まりの対象で当局は目を光らせてはいるものの、やはり野郎からの需要は高く深セン市でもかなり盛り上がってる。

この深セン市のピンポンマンションの人気の理由は、やはり本番が前提ということはもちろんどこもかしこも若くて可愛い風俗嬢を揃えてることが魅力だと言える。

やはり風俗嬢は若い子・可愛い子が人気なのは万国共通で、深セン市の風俗も「まさに中国」と言わんばかりの黒髪色白美人、なかにはロリ美少女も在籍したりする。

そんな女の子たちに癒してもらえるのだから、そりゃあピンポンマンションの人気も高まるワケだ。しかもここのすごいところは、その店によっては3Pプレイだったり長時間プレイが可能だったりと、プレイの幅がかなり幅広いところだ。

僕も深セン市のピンポンマンションに足を運んだことがあるのだが、たしかにその雰囲気は「ここがピンポンマンションなのか？」と疑ってしまうほどに風俗の気配がない。

やはり中国、当局の取り締まりを警戒して擬態が上手い。僕もきっと中国現地の風俗好きの友人がいなければ辿り着くことはできなかっただろう。

場所は古い雑居ビルみたいなところで、人が住んでるどころかそこにオフィスがあるような雰囲気も感じられない。

「明日取り壊されるビルですよ」って言われたって信じてしまうだろうほどだった。とはいえ場所はここで間違いないから、ズンズンそのビル内に入っていった。

指定された階まで行けば、ようやく人の気配が目立ち始めてきた。というより、この階だけなんだか雰囲気が異様で、手書きらしい張り紙があったり、扉に女の子っぽいシールが貼られてたりする。

ということでここでピンポンマンションであることを確信し、手前の扉からピンポンすることにした。

最初の扉にいたのはショートヘアの女の子。たしかに可愛かったがここは僕の好みとはちょっと違ったからゴメンナサイして、次の扉へ。

次の扉にいた子が、衝撃的だった。

黒髪ロングヘアに色白で細身、そしてまつげがバチバチに長い美人だったのだ。僕のドストライクゾーンの女の子である。

200元と言うとだいたい3,300円くらい。え？むしろいいの…？って言うくらい安い笑。ただこれは深セン市のマンション置屋の相場料金らしい。

ということでこの料金でOKし、早速部屋に入ることにした。ちなみにピンポンマンションの場合、基本的に料金は女の子の言い値で交渉することもできる。

今回交渉することはなかったが、もし交渉して値切りたい場合はこの玄関口で話をまとめる必要があり、基本的に部屋に入ってからでは交渉は取り合ってくれない。部屋に入った時点で交渉成立と見なされるのがルールだ。

そして意気揚々と部屋に入り、早速プレイを受けることにした。なんと深セン市のピンポンマンションは日本のデリヘルやソープ同様女の子と一緒にシャワーを浴びることができ（もちろんその店だけかも知らんけど）、この時点でイチャイチャ度は高かった。

もちろん顔だけじゃなくて身体もすべすべムニムニで、シャワーを浴びながらそんな身体が押し付けられてきてもうムスコもギンギンに。

ただあまり長居もしてられんのですぐにベッドに移動し、早速フェラからスタートし、僕の股間を夢中になってペロペロ舐め回してくれました。

好みの美女にフェラされるのって何物にも代え難い興奮で、それはもうめちゃくちゃ気持ちよかった。

そこでもう限界まで張り詰めたムスコを見て、女の子はそのままなんと騎乗位（もちろんゴムは着けて）でズプッと挿入！

中はめちゃくちゃ柔らかいのにギュンギュン締め付けてきて、なかなかの名器だった。もうこの挿入だけでもかなりの刺激で、女の子の方も気持ち良さそうに喘ぎ声を出している。

そこで僕も堪らなくなって、騎乗位ではあったものの腰を掴んで下からズンズン突き上げ、騎乗位ながら僕の方が主導権を得て本番を楽しむことができた。

そのままドピュっと中で（もちろんゴム越しにだが）出してしまいフィニッシュ。どうやらプレイ後もシャワーを浴びてOKなようで、ありがたく浴びさせてもらい、金を支払って綺麗な心と体でビルを去ることにした。

1PLAY：200元（約3,300円）〜

海外風俗としては定番のKTVだが、当然深セン市にもKTVは存在する。

個室カラオケを利用したキャバクラのようなサービスが受けられるKTVだが、実はここ、プレイの幅はかなり幅広くしかも遊びやすい。

しかも深セン市のKTV、お持ち帰りができる可能性もかなり高いと言われているのだ。

ただやはりKTVも風俗店という位置付けで、堂々と営業することはできない。日本の歌舞伎町みたいに堂々と看板が出てるキャバクラ街みたいなところはなく、自力で探すのはかなり困難だ。

ただ、そのKTVを見つけ出す上で重要なのが客引きで、客引きにこっそり営業してるその店に連れて行ってもらい、店に通してもらうしかない。

しかも店の扉は施錠されていて、客引きしかその扉を開けられないという店もあるほど厳重になっている。

客引きというと危ないイメージを持ってる人が多いし、事実ぼったくり店に連れてかれる可能性もゼロではないが、深セン市のKTVで遊ぶならこれ以外に道はない。

そして肝心のお持ち帰りだが、お持ち帰りに関しては当然というべきか女の子との個人交渉の領域に入ってくる。

当然店で貢げば貢ぐほど成功率は高まるし、一方で気に入られなければいくら貢いでもOKはしてもらえない。

ただ、日本のキャバクラでアフターを狙うよりは全然可能性はあって、「嫌われない・貢ぐ」この2つのポイントを押さえさえすればお持ち帰りの可能性は飛躍的にアップする。

サラリーマンたちの心と体を癒す目的で作られたっていうこともあってか、深セン市にはエロマッサージもなかなかに多い。

エロマッサージの定義はその国によって様々で、本番前提になってるところもあればマッサージと本番どっちも楽しめる場所もある。

そんな中、中国・深セン市のエロマッサージはまたちょっと違って、基本的には性感マッサージが中心みたいな感じだ。

つまり深セン市のエロマッサージ、本番ができないことが定番になってる。基本的にはマッサージとともに、フェラとか手コキが付いてるようなシステム。

だからわりとピンサロとか、そういうシステムにも近いのかもしれん。だから深セン市で女の子と本番プレイをしたいなら、エロマッサージ以外の店を選ぶ方が確実性は高いだろう。

ただ、女の子のレベルが高いことは事実で、本番がないから女の子としても働くハードルが高いからか、偽装しやすく風俗のなかでは比較的安全に働けるからか、レベルの高い女の子とか、素人っぽいけど美人な女の子が働いてたりする。

特に風俗臭の薄い女の子と遊びたい人や、挿入にはこだわらないがルックスとサービスにはこだわりたい人に深セン市のエロマッサージはオススメだと言えるだろう。

1時間：250元（約4,000円）〜

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深セン市にはいくつか裏風俗が密集するスポットがあるが、なかでも有名なのが【向西村】だ。

【向西村】は特に置屋が多く、女の子との本番ができる可能性はかなり高い。この周辺は飲屋街が多く、深セン市周辺のサラリーマンたちがこの地に流れてくることが、裏風俗が増えた理由だと言えるだろう。

確かにこの周辺を出歩いてみると、あまり風俗らしき風俗は見当たらない。ターゲットがサラリーマンってこともあって昼は全く営業せず、夜だけ営業してるみたいなところもあるのだろう。

だから【向西村】で風俗遊びをするなら夜に訪れることをオススメする。

KTVで遊ぶなら客引きを利用するしかないものの、基本的にキャッチは無視するのが一番だ。

というのも、一部のKTVを除いて、キャッチを利用してる店はぼったくり率がとにかく高いのだ。キャッチを利用しなければ客が入ってこない分、ぼったくって客単価を上げてるのだろう。

確かに深セン市には風俗は多いものの、そのどれもが裏風俗で、基本的に違法なことは忘れてはいけない。

中国の風俗の取り締まりは年々厳しくなってるらしく、特に取り締まり強化月間になると風のウワサだけでも当局が動き出すほどだ。

特に取り締まりが強化されてない期間を狙うことはもちろん、風俗遊びをするときは計画的に、周囲の目から逃れながら遊ぶ必要があるだろう。

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