【実録】タニヤ通りのカラオケがエロすぎる！どんなサービス？

どうもみなさんこんばんは！

タイに通い始めて早10数年、夜遊び太郎です!

どの季節に行っても、海遊びやビアガーデン、ナイトライフが充実しているのがタイのイイところですよね!

やっぱり一度行くとタイの夜遊びにはハマってしまう魔力があるなあと、常々感じている次第です。ご飯もおいしいですしね!

所で、タニヤ通りって行った事ありますか?

タニヤ通りは、タイで夜遊びしようって日本人は当然覗いてみようと思うでしょうが、別名・リトルトーキョーと呼ばれている、日系の店が多いエリアになります。

ただ、タニヤ通りって店が多いし値段もまちまちなので、目移りしてしまって、結局どの店が良いのか分からなくなるんですよね～。

今回は、タニヤ通りのカラオケ店に的を絞って、僕のおススメを紹介していきます!

タニア通りで遊ぶならやっぱりカラオケですね。

コンパニオンの女の子も多いので、癒し効果抜群。

仲良くなれば店外デートも狙えるかも。

バンコクには、シーロムやパッポンなどいくつか名の知られた繁華街があるんですが、タニヤ通りは特に日系の店が多いことで有名です。

まあ、そんな広い道でもないんですけどね。

行ってみると判るんですが、夜になるとネオンの多さは日本の比じゃない位ですよ。そして、日本語の看板が目立つので、一瞬「ここはどこだ!?」と思ってしまいます。

タイは、日本人駐在員の多い国なので、自ずと日系の店も多いんですよね。タイ在住の日本人も多いですしね。

BTS(バンコク市内を走っているスカイトレイン)のサラデーン駅を降りたら、すぐ前に続く長い通りなので、タニヤ通りと言えば、現地の人ならすぐ誰にでもわかる場所でもあります!

タニヤ通りがリトルトーキョーと呼ばれる謂れは、行ってみるとすぐにわかります。

そこかしらに日本語の看板が出ていて、ホントに外国か!?って思うような感じなんですよ。

店も、レストランからバー、指圧、薬屋などなんでもござれです。でも、やっぱり夜の繁華街らしく、クラブやスナックのようないかにもな店の看板が多いですね。

中には「あげちん」なんて名前もあって(有名店です)、思わず笑ってしまう事間違いなし。

タニヤ通りは、ほとんど日本かと思えるほどに、日本風の店名の店が多いのが特徴です。

しかし、だからと言って全ての店の経営が日本人かって言うと、別にそう言うわけでもないです。

もちろん日本人経営の店もあるんですが、あくまで「日本風」の店が多い場所、って言った方が良いかも知れませんね。

おススメの店は後述しますが、日本人経営の店の場合は長くやっている店も多いし、ぼったくりなどの被害も少ないので安心感はありますね。

タニヤ通りを歩いてみると、ちょっと異様な光景を目にします。

若い女の子が、店の前に丸椅子を並べて座っているんですよ。それが、タイ式のカラオケ店。

カラオケ店に勤務する女の子は、基本的には風俗嬢みたいな感じです。日本で言うキャバ嬢に近いかな。店の前にずらーっと並んでる子の中で、気に入った子がいれば一緒に中に入って、カラオケや食事を楽しめます。

もちろん、店の中にも女の子がいっぱいいるので、そのままペイバー(Pay Bar)を店に支払って、お持ち帰りもOKって感じです。

ペイバーって言うのは、バーファインですね。タイでは一般にぺイバーと呼ぶ事が多いです。女の子が勤務中に店を抜ける代わりに、店にその分を払うって感じと思えばいいと思います。

タイのカラオケ店と言うのは、日本のカラオケとは違って、どっちかと言うとキャバクラみたいなイメージです。女の子を選んで、お酒を飲みながらパーッと騒ぐって感じですね。

カラオケ店とは言っても、歌を歌う店と言うよりは、キャバクラ嬢をお持ち帰りして楽しむ店って感じになってます。

タイのカラオケの一番の醍醐味は、店で働いている女の子を店外連れ出しができる事なんですよね。

その辺が、日本のカラオケとは違うのはみなさんご存じですよね!?ていうか、分かっていくんですよね、もちろん(笑)。

タイのカラオケ店では、18歳から20代の若い女の子が多く在籍していて、多い店では100人以上もいる事があります。

中には、普通の高級クラブ志向の店だったり、経営の方針からお持ち帰りのできない店もあるので、自分が夜遊びに何を求めているのかよく吟味して、店を決めるのが良いですね。

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タニヤ通りでカラオケ店を探す場合に、いくつか気をつけたい事があります。

タイには同じように女の子をお持ち帰りするタイプのカラオケ店が多いんですが、日系の店(日本人経営の店)は、値段が高めの傾向があるんですね。

ただ日系の店だと、嬢の教育がきちんとされていたり、店の雰囲気が良かったり、食べ物がおいしかったり、そもそも女の子のクオリティが良かったりなど付加価値があるのも確か。

ぼったくりが少ないと言う点でも、日本人経営の店の方がより好まれる傾向がありますね。

日系の店が多い、タニヤ通り界隈ですが、日本の看板を出しているからと言って日本人系経営とは限りません。

地元系の経営も勿論もあるんですが、多いのは中国系・観光系のオーナーの経営する店ですね～。片言の日本語ができるママがいる場合もあるんですが、それでも一見さんで知らない店に入るのはやっぱりリスクがあるかなとは思います。

僕ももちろん、タニヤのカラオケ全制覇した訳ではないんですけど、特に、観光なんかでバンコクに来て、良い思い出を作りたい時なって時には、できれば評判のいい店に行きたいですよね。

タニヤ通りのカラオケに限らずですが、実はこの界隈はとにかく店の数が多すぎて、女の子も短期のバイトだったり、頻繁に店を変わったりするという事があります。

信頼のある店の場合は、嬢の在籍期間が長いのですが、やっぱり内輪揉めなんかも結構あるんでしょうね。

とにかく、女の子の在籍期間が短いので、特に旅行者の場合「前行ったあの店のかわいい子にもう一度会いたい」と思って同じ店に出かけたところで、同じ女の子に逢えるという機会はほぼありません。

僕なんかも、「〇〇(店名)にいた〇〇ちゃんって子の現在の勤務先を知りませんか」なんて相談は、本当に頻繁に受けます。

一期一会とは言っても、ちょっと寂しかったり…。

普通日本で「セット料金」と言うと、全部込み込みのイメージですよね。しかし、タイのカラオケ店では「セット料金」や「飲み放題」に時間制限が設けられている事があります。

例えば、日本でもスナックなどの店に入ると、普通お通しなんかが出てきますよね。タイでも同様なんですが、女の子をホステスとして付けると、キャスト代金やドリンク代も別途かかって来ます。女の子が何人もつけば、それだけドリンク代もかさむわけです。

日本のスナックなんかでもそうですが、基本的にお通し代なんかは、後付けなわけですよ。良く伝票にはテーブルチャージとか書いてありますよね。アレにお通し代が含まれているわけです。

その他にも、フルーツ盛りやスナック(乾きもの)なんかを勝手に出して、付けてくるような店もありますね。

日本でも、高めの店を気取っているようなスナックでは、ホステスが勝手にいろいろ出して、全部お会計に付けていたりする事もありますが、まさにそんな感じですね。

あとは、飲み放題と言われたら(1時間)飲み放題だった、とか、飲んでいるうちにボトルを入れてしまって思っていたよりも高くなった、なんて事も。

店によってシステムが違ったり、明らかにぼったくりを生業にしているカラオケなんかもあるので、気をつけたいですね!

良い店ってね、基本的に安定しているんです。

結構ぼったくりなんかも多い夜の店なんですが、いい店はホステスへの教育がしっかりしているし、容姿だけでなくて性格のきちんとしている子が多いんですよ。まあ、安心して遊べる店ですね。

やっぱり今どきぼったくりなんかはすぐに口コミに書かれてしまうし、悪い評判は広がるのも早いですよね。

経営がちゃんとしてる店は、「女の子の個人客」じゃなくて「店が好きで通う固定客」が付くもんなんですよ。これは、日本でもおんなじですよね。

入れ替わりの多い地域ですが、あの店行って飲みたい、気晴らししたいって時に思いつくような、長くやってる店って言うのは、やっぱりちゃんとした店が多いですね。

初めてタニヤ通りのカラオケ店で遊びたい、って言う人におススメなのは、やっぱり日本人経営の店ですね。

明瞭会計なのも勿論だけど、ホステスがきちんと教育されていたり、性格の良い子をそろえていたりするんですよ。

あとは、出てくる料理がおいしかったり、ちゃんと店内にキッチンがあって、出来立ての料理を出してくれたりする店があります。そう言う店だと、夕食を兼ねて遊びに行けるので、イイかなって個人的には思います。

あとは、カラオケ店に行って盛り上がらないと白けるじゃないですか。そういう心配が少ないので、有名店や日本人経営の店をまずはお勧めしたいですね。

ただ、どの店に行っても大体ママさんやチーママは日本語が堪能な人が多いです。ホステスが日本語上手じゃなくても、ママがちゃんと間を取り持ってくれるんで、それほど心配しなくても大丈夫かなって気はします。

もう、ハッキリ言ってタニヤは店の数が多すぎるんですよね～。店の規模も大きい所からそれほどでもないところ、女の子が若い子ばっかりって所もあれば、容姿がそこそこの子が多い…みたいな店もあったりね。

まあ、どの店を選んでも、外れの子ってのは必ずいるわけですが。

女の子の容姿に関しては客の好みもあるんで、あんまり色々言うのもな～とは思います。それでも店のサイトを見てカワイイ子がいると思って行ったのに、すでに辞めていたとかそもそも在籍してなかった、なんて事も実際にあるんですよ。

タイでも、整形美人の子が手術代をローンで払ってるから風俗にいたり、モデルの子が売れる前に風俗で副業してたりなんて事もあるので、ホステスの容姿は本当にピンキリ。

入れ替わりの激しい地区でもあるんですが、サイトに載ってる女の子情報ってホントに当てになりません!

タニヤ初心者が安心して遊べる店ナンバーワンと言ったら、やっぱりAGEHA(あげは)かなと思います。

一見さんや、観光でちょっと楽しみたい人にもお勧め。僕が初めて友達に連れられてタニヤ通りで行ったカラオケも、実はAGEHAでした。

大衆店なんですが、店内には赤ちょうちんが飾ってあって、海外の日本食店って感じ。女の子もいろんなタイプの子が一通りそろっているって感じなので、とりあえず誰と行っても楽しめる店ですね。

AGEHAの良い所は【居酒屋カラオケ】なので、ご飯がちゃんとしてるんですよ。店で作ってくれるので、女の子とイチャイチャしながらご飯を食べるのにも良いですね～。

あとは、割と早い時間に行っても女の子の数が揃っているんですよ。おそらく、在籍している女の子の数もタニヤの中では圧倒的に多いので、それだけでも覗いてみる価値ありです。

AGEHA(あげは)の公式サイトはこちらから!

こちらは、AGEHAの系列店です。すごい名前ですが(笑)

AGEHAの5階に新しくできた店なので、眺めが良いです。新設の店らしく内装はクラシックな落ち着きがあって豪華。多分駐在さんでしょうが、接待に使っているような人たちも良く来ています。VIPになった気がするので、その雰囲気を味わうだけでも楽しいですよ。

ホステスも女子大生からOL、巨乳、いろんなタイプがいます。ここは女の子たちがちゃんと教育が行き届いているのか、笑顔がかわいくて優しい子が多いんですよ。あと、ノリの多い子も沢山いるので、その雰囲気のままお持ち帰りできます(笑)。

あげちんにはアリーナ席とVIP(個室)があるんですが、誰にも邪魔されない個室で、女の子の方からキワドイエロを仕掛けられたから、もう溜りません。

癒されに行くんだったら【あげちん】かな、って感じですね。

あげちんの公式サイトはこちらから!

オリーブも、日本人経営の店なので割と安心して行く事の出来る店です。

タニヤで最も目立つ看板のひとつがパンダの店(クラブパンダ)なんですが、オリーブはその下にある店(笑)。

安く飲める店って言うのもいいんだけど、アットホームなんですよね。

タニヤでは割と新しい方の店だと思いますが、割と若い女の子が多いって言うのもあります。僕が行った時には、そんなに若くないお姉さんもいましたが、全体的に見るとタニヤの中でも若いなあって感じましたね。

あ、でも若くないお姉さんが一等キレイ系でした(笑)。もちろん、見た目はそんなに…って子もいますが、それはどこのカラオケに行ってもおんなじなんで。

ペイバー不可の子もいますが、少ないです。あとは、ショート専門の子が多めかな。

ClubOliveの公式サイトはこちらから!

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スナックみたいに、女の子と楽しく飲むだけって店もありますが、お持ち帰りをメインに考えた場合、実はちょいポチャとか、ちょいブス系の女の子の方が、案外良かったりします。

と言うのは、キレイ目の子って言うのはどうしても売り切れるのが早いんですよ。ゆっくり夕食を外で食べてからカラオケ、って悠長なことをしてると、かわいい系の子は殆ど残っていないです。

そこまでかわいくない子の良い所は、性格が穏やかで優しい事が多いって所ですね。あとは、リピート率を上げる為なのか、セックスの方がスゴイって事も良くあります。ちゃんと彼女っぽいセックスをしてくれる子だと、やっぱ次も指名したくなりますよね～。

その辺、本人もきっとわかってるんでしょうね。実際にタイに駐在で行っていた僕の友達は、セックスが良くてそのちょいポチャを現地彼女にしてましたからね。

侮れないのです。

さっきもちょっと書いたんですが、店にはいわゆる「サクラ」みたいな子が在籍している事があります。

モデルの卵だったり、芸能人の副業だったりするような子たちですね。モデルだから、スタイルも良いし見た目も抜群に可愛いわけですよ。

でも、そう言う子たちってやっぱりお持ち帰り不可能なことが多かったりするんで、がっかりですよ。

容姿が良いので、率先して店の宣伝やHPなんかには出ているわけですが、その子と実際に遊べるかって言ったら、不可って事は良くあります。

カラオケ店に行く時に、注意したいのは時間帯ですね。

夕食を中で食べられるようなカラオケ店の場合、オープンも17時台くらいからと結構早めです。そこでご飯をオーダーして女の子と一緒に食べて、飲んでって言う遊び方を基本としているからですね。

また、お持ち帰りのできる店(店外連れ出し可)の場合、ちょっと店内で遊んでから連れ出し(ロング)→デート→ホテルみたいな流れになる事が多いんですよ。

そうなると、どうしても若い子や人気の子は、20時台には連れ出されてしまいます。

タイでもゴーゴーバーなど食後に飲みに行くような店の場合は、20時台だと女の子がそもそも揃っていないような事が多々あるんですが、カラオケ店は21時だと出遅れたって感じですね。

タニヤで遊ぶのに一番のおススメの時間帯は、19時台。19時半～20時くらいの間にその日に遊ぶ子を決めるのが良いと思います。

遅くなるとお目当ての子がいなかったり、初見の店でもカワイイ子がいないとなると、2度目はないなって言う気になりますよね。そうならないためにも、カラオケ店は早目の時間帯の方が狙い目です。

カラオケ店のホステスって、20代前半の若い子が多いです。クラブやスナック系のカラオケだと、年齢層はまちまちで落ち着いた年代のホステスもいるんですが。

ただ、上手く店外連れ出しができても、携帯を手放さないみたいな子もいるんですよね。原因は大体は男関係。

要は、彼氏持ちだったりするんですよ。

タイって、高学歴は女の方が多いし、働いてお金を稼ぐのも女の子が多いです。風俗嬢にはヒモみたいな男がいたり、かわいい子には普通に彼氏がいたりするんですよ。

それは仕方ないんですが、僕と一緒に店外行っても、彼氏の事を全く隠さないでずっとメッセージ送り合ってたりする子がいるんですね。

ナメられてるな～とは思うんですが強く出られるわけでもないですし、何だかなあって。まあ、次はないだろうなって感じるだけなんですが。やっぱりお金は払ってるわけですからね。ガッカリします。

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