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【実録】バングラデシュの風俗はおすすめしない!ヤりたいならどうする?

世界中の夜遊びを楽しんできた僕でもバングラデシュほど悪評が耳に入る風俗スポットもない!実はバングラデシュは置屋を中心に激安で遊べる場所が多いものの、そこで風俗遊びをするのをオススメできない理由もたくさんある。現地を訪れてそれを確信した僕が真実をお伝えします。

この記事に登場する専門家

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下半身の言いなり

夜遊び太郎

幼少時代からお姉さんの身体に興味があったことを覚えています。年月がたった今も性欲は衰えること無く、風俗遊びはもちろん、夜の繁華街で素人ナンパに勤しむことも…。おすすめの夜遊び方法やセックスのテクニックまで幅広くお伝えします!

バングラデシュの風俗は悪評だらけ?

引用:https://www.instagram.com/p/CLMdrAAgKoQ/

こんにちは、バックパッカーとして、そして一介の風俗好きとして世界中を回ってきた夜遊び太郎です!


バングラデシュといえば、東南アジアの一国として知名度はかなり高い。でも、現地での遊びはどうなのか…と言うと、決して十分に楽しめる場所ではないのが事実。


というのもバングラデシュはアジア各国と比べてみても貧富の格差がかなり激しく、しかもその「貧」の割合がかなり大きい国だからだ。


そうなれば風俗…特に売春の分野がかなり盛んになってしまうところにも想像がつくかもしれない。


事実、バングラデシュでは売春嬢がかなり多いと言われているが、だからと言って風俗遊びが楽しい場所、という部分に直結することはない。


僕としても何度かバングラデシュに足を踏み入れたことはあるものの、現地の惨状を見て風俗遊びをしようとは全く思えなかった。


その理由についてお話ししようと思う。

バングラデシュの風俗事情

今や情勢も風俗も無法地帯?

バングラデシュは東南アジアの一国で、特に発展途上国という位置付けになるものの、実は他の発展途上国と比べて他国からの経済的援助がほとんど得られていないという情勢がある。


つまり経済的に困窮しつつも他国から十分な援助を受けられず、今やアジアで最も貧しい国とまで言われている。


そうなれば国内情勢が荒れてしまうのも明白で、今やその経済状況はもちろん、風俗や売春分野に関しても無法地帯と言って良い。


なかには生活費を稼ぐため、バングラデシュ国土全体で見ると人が住んでいるところでは大抵売春婦がいる、とまで言われている有様なのだ。

売春は違法ではあるものの…

話している人物の写真:男性2

これだけ売春が横行してるってことは、もしかして合法なの?

そう思う人も多いかもしれないが、バングラデシュでも売春はしっかり違法に位置付けられている。


ただ、無法地帯と化したバングラデシュ国内でそうした法律を守る人はほとんどおらず、実際の街中を見ればどこに言っても大抵普通に売春で稼いでる女の子を見つけられる。


そして政府もそれをいちいち取り締まっている余裕はないようで、もはや違法ではあるものの黙認してしまっている、というのが現状だろう。

【最新】コロナ禍でさらに変わった現地の事情

バングラデシュでも2020年6月あたりをピークに新型コロナウイルスがかなり蔓延している。


ピークを過ぎた今も1日あたり数百人以上の感染者が出ている日も少なくはなく、街中ではマスクの着用、そして飲食店などに関しては休業要請が出されている場所も多い。(それが守られているのかは定かではないが…)


元々バングラデシュは、治安の観点から日本でも新型コロナの流行以前から「不要不急の渡航は避けるように」と言われていた国で、日本からその詳しい情勢を伺い知ることはなかなかに難しい。


それでも現在は渡航できないし、風俗(売春)についてはほぼ個人でやってることが多いから、現在はその営業(?)がストップしていても、新型コロナの流行が開け次第また活発になると予測される。

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【体験レポ】ハノイの風俗はしっかり選べ!行ってはいけない店とおすすめのヤれる店を紹介!

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バングラデシュには政府公認の売春OKエリアがある!

引用:https://www.instagram.com/p/CLEi0jygnuX/

基本的にバングラデシュでの売春や風俗営業は違法。とはいえ、バングラデシュ国内では売春で生計を立てていた人も実は少なくはなく、いきなり全面禁止、違法の取り締まり対象としてしまえば反発が起きる可能性は想像に難くない。


ということで、実はバングラデシュの風俗営業は、一部の地域に限って今も合法化していたりもする。


その一部の合法エリアというのが、首都・ダッカにあるダウラディア地区とフォスパダ地区のふたつ。特にフォスパダ地区は、バングラデシュの合法風俗エリアとしてかなり知名度がある場所だ。


あまりオススメはしないものの、もしバングラデシュで風俗遊びをしたいのならこの政府公認の売春合法エリアを訪れるのが定番だと言えるだろう。

バングラデシュの風俗で遊んではいけない理由

①女性・女児の人身売買が横行している

引用:https://www.instagram.com/p/CKtTcdYr2es/

多くの国が売春を違法としているのは、それが人身売買の温床になるからだ。当然バングラデシュでもそれを危惧して(形式上は)売春を違法と定めている。


ただ現実を見てみればバングラデシュ国内では、今も女性や女児の人身売買が横行していて、彼女たちを買ってその売春宿で無理やり働かせていることが多い。


そして政府としても取り締まりが全くおいついていない、むしろノータッチに近い状態で、バングラデシュの置き屋街を見てみると死んだ目をして働いてる売春婦がたくさんいるような状態なのだ。

②非人道的な薬物投与

貧困国、というと腕や顔がガリガリにやせ細っている人が多い…というイメージを持っている人が多いかもしれない。


ただ、実際にバングラデシュの売春婦を見てみると意外なことに肉付きが良く、グラマラスな体型をしている人が多い。


これはバングラデシュ人の血が遺伝しているとか、売春婦は優先的に食べさせてもらえてるから…というのではなく、実はこの体型にするために牛用ステロイド薬を無理やり投与されているんだそうだ。


当然この薬物は人間用ではないし、当然人間に投与することも禁止されている。話を聞くだけでもゾッとするような話だ。


つまり売春婦たちは違法で不当に買われ、そして本人の意思は丸無視で牛用ステロイドを注射され売春させられている、ということになり、その話を聞けばバングラデシュでの風俗遊びをする気は全くもって失せてしまった。

バングラデシュ風俗は置屋が主流

引用:https://www.instagram.com/p/CJ8Dfy9nU_i/

バングラデシュの風俗といえば置屋が主流で、むしろ置屋以外の風俗ジャンルはほぼ見つからないと言っても良いくらいだ。


おそらくKTVやゴーゴーバー、クラブなんかの経営をするには満足のいく資金が得られず、対してヤリ部屋と女の子さえ用意しておけば営業できる置屋がどんどん増えていったんじゃないか…と推察される。

売春嬢の数はかなり多い

やはり貧困国で政府が(仕方なく)売春合法エリアを作っているだけあって、売春嬢の数はかなり多い


個人で売春をやってるところが多いからその正確な数までは計り知れないものの、推定では政府公認エリアだけで見ても数百人から数千人単位で存在する、なんてウワサもあるほどだ。


だから売春婦選びはよりどりみどり…とはいってもどの女性もやせ細っていたり(牛用ステロイド薬によって)歪に身体を変えられていたりして、正直魅力的な嬢に出会えるかどうか、という可能性はあまり高いとはいえない


僕が実際にこの売春合法エリアを訪れたときも、売春婦の顔や雰囲気を見ることはできたがとてもじゃないけれどヤりたい!とは思えなかった。(バングラデシュの売春の悪いイメージが強いせいもあるかもしれないけど…)

置屋から身請けされる嬢も

ただ彼女たちは一生売春婦…というわけではない。実は海外からの観光客やバングラデシュ国内の富裕層に気に入られ、置屋から売春婦が身請けされるというパターンも存在するのだ。


そうなれば苦しい売春婦生活ともオサラバ…とハッピーエンドの兆しが見えるかもしれない。


ただ実際の様子を見てみると、意外なことに(少なくとも売春宿暮らしよりは)裕福な家に身請けされた元売春婦たち、その安定した夫婦生活を捨ててまた売春宿に戻ってくる嬢が多い


何が嫌だったのかはわからないものの、貧困だとしても売春宿での暮らしの方が落ち着けるのだろう…。

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バングラデシュの風俗・フォスパダ地区の合法置屋

引用:https://www.instagram.com/p/CJ3rKD7A-8g/

特にバングラデシュの合法売春エリアとして有名なのがフォスパダ地区で、僕も一度だけこのエリアに足を踏み入れたことがある。


確かにこのエリア、通りのどこを見ても売春婦らしき女の子や客引きらしき男が見えるものの、その混沌としたエリアに(いくら合法と言えど)喜び勇んで遊べる場所ではなかったことを報告したい。

かなりアングラ感が強いエリア

やはり貧困層が多い街ということもあって、建物を見ればかなり古びてることがわかるし「本当にここに人が住んでるのか?」と疑いたくなるようなボロボロの建物も多く、アングラ感は凄まじかった。


さらに基本的にバングラデシュでは売春合法エリアだったとしても、未成年の売春については禁止されてる。


にも関わらず明らかに未成年、果ては子供に見える女の子も売春婦として働かされているようだったし、なかには夫が自分の妻を売春婦として売り込んでいる姿も見られた。


他のバングラデシュでの風俗遊び経験者談でもよく見られる「ヘイ兄ちゃん!俺の妻と一発ヤっていかないかい?」という信じられないセリフはマジで聞いた。


バングラデシュは一夫多妻制の国。そういうこともあり得るのだろうか…(いやあり得ない)

到底遊べるレベルではない

どちらにしてもバングラデシュの置屋は、例え合法だとしても到底楽しめる場所ではないな、というのが感想だ。


こうした酷い売春宿の実情は、バングラデシュの男尊女卑の考え方が根強いことも原因のひとつなのだろう。


どんな状況だとしても男女間のトラブルは女性が悪いことにされるらしいし、女性が不当に売春婦として働かされてることや人身売買も政府が黙認してしまうほどに多い。


その実情が改善される兆しは全くと言って良いほど見えないのだから、何か革命が起きない限りはバングラデシュの風俗エリアには僕は二度と行くことはないだろう。

置屋の相場料金

基本料金 1PLAY:300BDT(約500円)


ただ、バングラデシュの売春はビックリするほど安い。そもそもバングラデシュの物価そのものがかなり安いから、それに比べればかなり高い相場なのだろうが…。

バングラデシュの風俗を利用する注意点・コツ

①衛生面・犯罪率は共に最悪

バングラデシュの風俗をオススメできない理由として、僕が一番に言いたいのは衛生面が最悪なところだ。


貧困層が多く売春宿として営業してるところについても汚い掘っ建て小屋のような場所(おそらく自宅)が多く、そこに申し訳程度にいつから洗っていないのかすらわからない薄っぺらい布団が敷かれている、みたいなところが多い。


なかには布団すらなく椅子に座って、または立ったまま致すところもあるかもしれないレベルだ。


その上犯罪率についてもそう低いとはいえず、街中を歩いていればスリ被害にあったり、特に夜になるとひったくりや強盗、カツアゲなんかも横行し始める。


特にバングラデシュは浅黒い肌のエキゾチックな雰囲気の人々が多く、そこに身綺麗な日本人が混ざれば外国人観光客だと一目瞭然。真っ先にカモにされてしまう恐れがあるから注意が必要だ。

②セックスの隠語「プキプキ」

特にダウラディア地区をはじめとした風俗合法エリアに行くと、客引きの姿も散見される。さっき紹介した妻を売春婦として売り込んでる男についてもその類だ。


そんな彼ら、客引きの用語として「プキプキ!」という言葉を使う。これはバングラデシュでのセックスの隠語で、ベンガル語がわからなくてもこの隠語さえ押さえておけば目の前の男が客引きかどうかを判断できるだろう。


バングラデシュを訪れるのであれば知っておきたい言葉のひとつだ。

③風俗も移動も基本的には要交渉

バングラデシュでは風俗遊びはもちろん、乗り物に乗る際も値段の交渉が必要だ。


交渉に関してはベンガル語を完全にマスターはしなくても、挨拶とベンガル語での数字の発音くらいは覚えておくと良いだろう。翻訳機を片手に交渉するのもひとつの方法だと言える。


移動手段なら公共交通機関を使えば交渉なんて必要なくない?と思うかもしれない。事実バングラデシュには公共バスも存在するものの、実際のところまともに運行していないことの方が多い。


時刻表通りの時間にこない…とかそういうレベルではなく、まずそもそも時刻表が存在せず、バスが5分後に来るか、3時間待っても来ないのかが全く予測が付かないのだ。


それにバス自体も人がものすごい数乗っていて超満員だし、バス車内でのスリも横行してるなんてウワサだ。


そんなバスを利用するくらいなら、個人で営業してる三輪タクシーなんかを利用する方がよっぽど確実だ。ただ基本的に三輪タクシーは個人営業だから、利用する際は風俗遊びをするとき同様交渉の覚悟をしよう。

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【実録】バリ島での夜遊びスポットを総まとめ!クラブにキャバクラに女祭り!

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