【実録】バンコクの立ちんぼはコスパ抜群！タイ風俗の中でも格安かつハイレベル！

こんにちは。年に数回海外に旅行に行き、旅行先で様々な風俗を満喫している夜遊び太郎です。

タイの首都バンコクは、世界でもトップクラスに入るほど様々な風俗があります。

その中でも、日本にあまりない風俗は「立ちんぼ」です！

日本では高い料金を払って女性と本番寸前までを楽しむことがほとんどですが、立ちんぼはそんなもどかしさがありません。

立ちんぼがある国は多くありますが、バンコクの立ちんぼは圧倒的に数が多く、夜に密集地帯を歩けば辺りは立ちんぼだらけ！

超格安で女性とセックスができると、世界各国から人が集まります(笑)

今回はそんなバンコクの立ちんぼを、世界の風俗を巡っている僕が徹底調査しました！

立ちんぼは、日本ではあまり馴染みのない風俗ジャンルです。

そのため「どんなシステムなの？」と思う方も多いはず。

立ちんぼとは、街を歩く男に声をかけて夜のサービスの交渉をするストリートガールのことです！

立ちんぼのほとんどは個人で行っているので、お店の女の子のように中間マージンが一切かかりません。

そのため、ホテル代も混みで超格安で女性とセックスすることができます！

立ちんぼが違法な国も多々ありますが、バンコクではそのようなことは一切ありません。

バンコクの立ちんぼは、一時期コロナの影響で減少してしまいました。

しかし、今は戻ってきているようですね。

僕が今まで行ったどの国よりも、バンコクは風俗に関係するサービスが多いです！

それは世界中でも評価されているため「バンコクは男の天国」とも言われているとか。

僕も実際にバンコクに行ったときは、あまりに風俗の数が多すぎて目まいがしました(笑)

バンコクの女性はとても綺麗で、こんな人と楽しい時間が過ごせるのかと考えるとニヤニヤしてしまいました(笑)

もちろん、立ちんぼだけがバンコク風俗の魅力ではありませんよ！

そこで、バンコクが「男の天国」だと言われる理由を詳しくご紹介します。

バンコクで1番驚くのは風俗のジャンルの数！日本では考えられない様々なサービスがたくさんあります。

バンコクで楽しめる風俗を少し紹介します。

全てが女性とセックスできるものですが、そこにたどり着くまでどう楽しむかで料金が変わってきます。

もちろん、高額な風俗を選べばその分女性のレベルも高いです！

このほかにも、バービア(ガールズバー)・カラオケなど様々な遊びがあります。

日本と圧倒的に違うのは、ほとんどのお店が楽しんだ後「女性を連れ出すサービスがある」ということです！

中には、女性を連れ出すサービスがないお店もありますがほとんど可能です(笑)

自分の財布と相談して様々なサービスを堪能できるというわけです！

先ほどの表を見てもらえばわかるように、バンコクの風俗はほとんどが格安！

日本では考えられない料金で女性とセックスすることができます。

日本の風俗は、安くても10,000円ですよね。それにホテル代を合わせると15,000円は必ずかかります。

しかし、バンコクの風俗は女性とセックスするには最低4,000円程度で済みます！

お店によってはホテル代込みのところもあり、連れ出した女性と自分のホテルに帰るとほとんどホテル代はかかりません。

バンコクに住む素敵な女性と一夜を楽しめると考えると、非常に格安です。

【限定PR】

性欲を持て余しているのは男だけではありません。

女性は身バレしないように匿名アプリを使うもの。欲求不満な子の生息地を理解することがポイントなのです。

めんどくさいやり取りなしでヤりたいならPCMAX。フィーリングが合えば即ホテルデートも可能です！

登録は無料。セックス三昧生活を送りましょう！

バンコクで1番立ちんぼが多いスポットは「スクンビット通り」です！

この通りにある「ナナ駅・ナナプラザ」の周辺です。

時間帯は夜8時頃。この時間帯になると、ナナ駅やナナプラザ付近にタイ人女性が男性に熱い視線を送り始めます。

多いときは10人以上の立ちんぼがいるので、選び放題と言っても過言ではありません(笑)

僕も初めて立ちんぼに会った時、全員が綺麗すぎて何度も往復して悩みに悩みました。

もちろんスクンビット通りにも立ちんぼがいます！

スクンビット通りは、ナナ駅からナナプラザに行くまでの大きな通りのこと！

この通りは、タイ人女性だけではなく黒人の女性もいるのでタイミングが良ければ様々な国籍の女性と出会うことが出来ます。

連泊するのであれば、タイ人女性だけではなく様々な国籍の女性と遊んでみるのもいいですよ！

冒頭でも紹介したように、バンコクの立ちんぼはかなり激安です！

正直、バンコクの女性で満足できるので日本で風俗に行くのは馬鹿らしく感じてしまいました…(笑)

東京からバンコクまでの飛行機は往復で20,000～40,000円程度。

バンコクの通貨バーツは、日本円にして約3.5円。ほとんどのものが日本より安いです！

そのため、風俗ももちろん日本より安い！全てが安いバンコクは僕のような風俗大好き人間には天国でしかありません(笑)

立ちんぼは、交渉次第ですが「1,300〜1,800バーツ」、日本円で3,900円〜5,400円！

その中にホテル代の300バーツが含まれているので、交渉がうまい人であれば3,900円でタイ人女性と遊べます！

大体はショートタイム(1時間)ですが、交渉やプラス料金を払えば長い時間楽しむことが出来ます！

バンコクに行ったら、必ず立ちんぼと遊ぶ僕(笑)

今や立ちんぼと遊ぶためにバンコクに行ってるとも言えますね(笑)

最初は遊び方を知らなかった僕も経験を重ねて立ちんぼと得をする遊び方が出来るようになりました！

そこで、これからバンコクで遊ぼうと意気込んでいる方に「バンコクの立ちんぼとの遊び方」をご紹介します！

まず大切なのは、遊びたい女性を見定めること！

僕のおすすめは「スクンビット通り」です。

この通りは非常に女性も多く、当たりはずれもありますが様々な女性がいます！

運が良ければ、非常に珍しいケニアやアフリカの女性と出会うことも可能。

しかしこの場合、レディーボーイの可能性もあるのでしっかりと見極めましょう！

僕は一度声をかけた綺麗な女性とホテルまでいってレディーボーイだと発覚した事件がありました(笑)

その時は新しい扉を開く勇気はなかったので、泣く泣くお金だけ払って帰ってもらいました…(笑)

初めは時間がかかるかもしれませんが、しっかりと好みの女性を探しましょう。

好みの立ちんぼを見つけたら、必ず値段交渉をした方が良いです。

立ちんぼの狙いは観光客なので、全体的に女性のレベルは高いですが高い金額を提示されます。

はじめは2,000バーツ(約6,000円)と提示してくることがほとんど。

そこをしっかりと交渉すると、1,500バーツ(約4,500円)まで落とすことが出来ます。

日本に比べると6,000円でも安いと感じてしまいますが、交渉をすると金額を落とすことが出来るのでしっかりと交渉しましょう！

僕はこの交渉方法を知らなくて、初めは提示されたままの金額を支払っていました(笑)

交渉すると安くなると知った僕は、その日からこのように言うようになりました。

ロットは「安くする」、ダイ・マイは「できる？」という意味です！

この言葉を覚えておくと、立ちんぼだけではなくショッピングでも使えます。

友人に教えてもらってから使っている言葉ですが、覚えておくと非常に便利だなと感じています。

【限定PR】

海外風俗で遊ぶのもいいですが、もっと長期的に関係を築くことでセックスし放題生活をめざしませんか？

外国人とのセックス目的で使うならPCMAXが最強！留学生のストレス発散の場になっているんだとか。

彼女たちは内緒な関係を求めているので、かなり都合が良いですよ！

僕が選んだのは、黒髪ロングの綺麗な女性。完全な一目惚れでした(笑)

彼女はやはり最高額を提示してきましたが、なんとか交渉して1,500バーツに。

値段交渉できたら遂にホテルへ。

ホテルへ入ると、彼女に「シャワー」と言われたのでそのままシャワーを浴びました。

僕がシャワーを出ると続けて彼女もシャワーに入りました。

彼女を待っている間、僕の心臓はバクバク！あんなに綺麗な女性とセックス出来ると思うと、それだけでも果てそうでした(笑)

シャワーから出てきた彼女はバスタオルを巻いたまま、僕の前に。

濃厚なキスをした後、彼女に押し倒されてそのまま濃密なフェラを受け僕は限界寸前。

しかし僕の男なので、せっかくなら彼女がよがる姿が見たい！と思いました(笑)

拙い言葉で彼女にこの言葉を言うと、彼女はフフッと笑って受け身の姿勢に。

そこから僕は、彼女に精一杯の愛撫をしました。

彼女の反応はAVで見たことがある外国人の反応。その反応に僕の興奮もマックスに(笑)

お互い満足いくまで愛撫しあい、挿入からのフィニッシュ。

セックスが終わると彼女はもう1度シャワーを浴びて部屋を出ていきました。

1時間の交渉でしたが、1時間が5分に感じるような夢の時間でした…

今でのあの出来事を思い出すだけで勃起してしまいそうです(笑)

風俗で初めてここまで本気になったのは、あれが最初で最後だと思っています(笑)

バンコクは広い範囲で多くの立ちんぼがいます。

特に週末は立ちんぼの数も倍以上に増えるので、目移りしてしまうことも…

様々なタイプ・国籍の女性がいるため、立ちんぼを見ているだけでも楽しくなります。

しかし、せっかくバンコクに来たなら立ちんぼと遊びたいと思うのが男の性です(笑)

立ちんぼと遊ぶときは、気持ちも高まっているので大切なことに目を落としがちです。

バンコクに立ちんぼと遊びに行く僕に起きた経験をもとに「立ちんぼと遊ぶときの注意点」をご紹介します！

立ちんぼと遊ぶには、もちろん女性を選ぶことから始まります。

この時、非常に大切なのは「女の子を見極める」ということです！

数多くいる立ちんぼの中にはヤク中の女性もいます。

バンコクでももちろん薬物は禁止されていますが、日本ほど厳しいものではありません。

言葉が拙い・表情がおかしいなど、少しでもおかしいと感じた場合は、いくらタイプの女性でも交渉するのは避けましょう。

さらに、立ちんぼの中には「未成年」が紛れていることもあります。

バンコクの女性は未成年でも成人女性と変わらない見た目をしているので見定めるのは非常難しいです。

しかし、未成年と仮にセックスをしてしまうと犯罪として扱われ最悪逮捕になる可能性もあります。

立ちんぼを選ぶときは、かなり慎重に選んだ方がよさそうです。

立ちんぼと遊ぶ際に起こる、よくある事件は盗難です。

これは実際に僕も1度経験があります。

立ちんぼとホテルに行った際、必ずシャワーに入ります。

この時、携帯・財布・パスポートなどの貴重品を狙う立ちんぼも少なくありません。

これからのセックスのことで頭がいっぱいになっているときは、このような事態を想像できなくなります。

シャワーから上がったら、女性もいない・貴重品もないということも多々あります。

シャワーに行くときは必ず貴重品をシャワー室に持ち込むようにしましょう。

貴重品がなくなってしまえば、せっかくのバンコク旅行も台無しになってしまいます。

立ちんぼでよくあるケースは「選んだ女性がまさかのレディーボーイ」ということです(笑)

バンコクにいるレディーボーイは、女性以上に女性のような容姿をしており正直綺麗です。

なので、せっかくバンコクに来たなら綺麗な女性と！と意気込んでいると失敗することがあります。

僕は実際にレディーボーイに2度引っかかったことがあります…(笑)

あれ？と思ったころにはもう手遅れで、泣く泣くお金を払って帰ってもらいましたが…

特に立ちんぼが多いスクンビット通りはレディーボーイがいる確立も非常に高いです。

男なら見極められる！と僕のように自信がある方は、特に注意した方がいいですよ(笑)

風俗大国であるバンコクは、様々な種類の風俗が盛んでその中でも気軽に女性と遊べるのが立ちんぼです。

実はその風俗大国の裏側には、男性が最も恐れている「性病」と切っても切れないものがあります。

立ちんぼについて詳しく検索すると「立ちんぼと生でセックスした」という声が多々ありますが、その分性病になるリスクも上がります。

特に女性は男性と違い、性病になっていることに気づいていないパターンが多いので厄介です。

様々な性病の中で1番怖いのは「HIV」です。これは立ちんぼと生でセックスするとリスクが格段に上がります。

立ちんぼとセックスする際は、必ず自分が持ち込みしたコンドームを使用するようにしましょう！

【限定PR】

皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

PCMAXは大人の関係目的で使うには抜群です。婚外恋愛をしたい人が多く、既婚者も3割。みんな大人の関係を求めているんですね。

匿名で使えるので、コッソリ使うにはちょうど良いでしょう！

【本ページには限定PRが含まれています】