【風俗嬢が解説】こすりつけオナニーは危険！気持ちいいやり方や注意点も！

こんにちは！

オナニー大好き♡アブノーマル子です！

セックスももちろん大好きですが、毎晩のオナニーも欠かせません♡

これまでいろいろなオナニーを試してきましたが、やはりこすりつけオナニーはたまりませんよね！

「床オナ」や「角オナ」の総称ともいえるこすりつけオナニー。

布団やマットレスなどの平らなところから、机の角や椅子のフチなどに性器をこすりつけて刺激を得ます。

でもやり方を間違えると、思わぬ危険が伴うことも！

今回はこすりつけオナニーの正しいやり方や注意点をご紹介していきます。

こすりつけオナニーは、何かの突起物やモノに性器をこすりつけることで、刺激を得ます。

まずは基本的なこすりつけオナニーのやり方をご紹介していきます。

まずはこすりつけオナニーにちょうどいい場所を探しましょう。

一番いいのは布団やマットレスですが、それでは刺激が足りないという場合も。

布団やマットレスの上に枕やクッションを置いて、性器に当たりやすくするといいかもしれません。

また一般的に多いのは机の角や椅子の座面です。

机なら角に跨るようにして、性器を押し当てます。

椅子に座ったまま、直角の体勢で、クリトリスを押し当てるのも効果的ですよ。

ちょうどよさそうな場所を見つけたら、性器を押し当てながら、上下に軽く動いてみましょう。

最初から強く擦りつけるのは危険です。

まずはゆっくりと、刺激を確かめるように動いてみましょう。

好きな人とのエッチなことを妄想したり、AVなどを見ながらやるのもおすすめですよ！

私は普通のテレビを見ながら、出演しているイケメンとのあんなことやこんなことを想像しながらオナるのが大好きです♡

慣れてきたら、上下だけでなく左右に動いてみたり、強弱をつけてみましょう。

周りに誰もいないのであれば、思い切って声を出してみると、より気持ちよくなります。

こすりつけオナニーのメリットは、自分で刺激を調整できるということ。

バイブやローターだと刺激が強すぎたり弱すぎたりするかもしれませんが、こすりつけオナニーなら自分に合った刺激を与えることができますね。

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指とは違った快感を得られるこすりつけオナニーですが、気を付けないと危険もあります。

こすりつけオナニーに潜むリスクを挙げてみましょう。

最初のリスクは、クリトリスを痛めてしまうということです。

ベッドやマットレスなど、柔らかなところにこすりつけるならいいのですが、机の角のような硬いところを選ぶときは要注意！

最初から激しく動くと、思ったよりも刺激が強すぎるということも。

クリトリスを痛めてしまうと、オナニーができなくなるどころか、傷から雑菌が入り炎症を起こしてしまうことも。

私も過去にこすりつけオナニーをやり過ぎて、クリトリスを痛めてしまった経験があります。

もし痛みを感じたら、すぐに産婦人科を受診するようにしてくださいね！

硬いところや突起物を使ったこすりつけオナニーは、かなり刺激が強いもの。

その刺激に慣れてしまうと、通常のセックスや指などの柔らかいものでは刺激が足りなくなってしまうこともあります。

せっかくなら好きな人とのセックスでイキたいですよね。

そのためにもこすりつけオナニーのやり過ぎには注意しましょう。

たまには指でオナニーをするなど、他の方法と織り交ぜながらやってみるといいかもしれません。

普通に生活している時に、いきなり性欲が襲ってくるという経験はありませんか？

私も仕事をしながら、急にムラムラしてくることがよくあります。

そんな時でもこすりつけオナニーはおすすめ！

そのまま座っている椅子にこすりつけるだけでも、快感を得ることができます。

動作も少ないですし、音もしないのでバレにくいこすりつけオナニー。

でももしバレたら超恥ずかしいですよね！

集中しすぎて、周りが見えなくならないように気を付けましょう。

上記のリスクを踏まえたうえで、こすりつけオナニーをする際の3つの注意点をご紹介します。

あなた自身の体を守るためにも、しっかり注意点は守って行うようにしましょう。

普段オナニーする際、下着を着けずに行うという女性も多いですよね。

下着が愛液で汚れてしまいますし、下着がない方が開放的な気分になれます。

しかしこすりつけオナニーの場合は必ず下着を着けておくようにしましょう。

机や椅子に万が一トゲや細かい傷があった場合、性器に傷がついてしまいます。

そうならないように、こすりつけオナニーをするときには必ず下着を着けましょう！

エロい下着を着けてオナると、より興奮しますよ！

バレにくいので、どこでもできるこすりつけオナニー。

ひと気のない公園のベンチや机でのオナニーは、とりわけ興奮します。

ですが、外で行う場合は清潔かどうか確認しましょう。

性器にばい菌が入ってしまうのはもちろんのこと、服や下着が汚れてしまう可能性もあります。

そんなことを気にしながらオナニーしても、集中できないので気持ちよさも半減してしまいますよ。

また尖り過ぎた場所も、こすりつけオナニーには危険です。

一見、尖り過ぎていないように見えても、性器を当ててみると、思ったよりも尖っていることが。

気持ちよくなってオナニーに集中してしまうと、間違って角が性器に刺さってしまう可能性もあります。

そんなことがないように、こすりつけオナニーをするときには、尖り過ぎていない場所を選んでするようにしましょう。

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筆者がこすりつけオナニーに目覚めたのは比較的最近のことです。

早い人だと、中学生くらいから目覚めるようなので、お恥ずかしながら遅咲きだったようですね。

私にこすりつけオナニーを教えてくれたのは、PCMAXで出会った男性でした。

ラブホテルでオナニーを見せてほしいと言われた私。

いつも通り、ベッドに横になり、片手でおっぱいを触りながら、もう片方の手でクリトリスを弄ります。

しかしいつもすぐにイケるのに、なぜかこの日はイケず。

彼に見られているということで、恥ずかしくなってしまったようです。

残念ながら通常のオナニーでイケなかった私ですが、彼がある提案をします。

それは台の上でのこすりつけオナニー。

しかも彼は洗面所にその台を置き、鏡で見えるようにしながらオナニーしてほしいというのです。

鏡の前で、感じている自分の姿を見ながら、みっともない恰好でオナニーするのは本当に恥ずかしい気持ちでした。

でもそんな恥ずかしい気持ちが刺激になって、だんだんと気持ちよくなってきます。

遠くで見ている彼の姿も鏡で確認でき、ますます興奮してきました。

通常のオナニーでイケなかった私が、台の硬いところでこすりつけることで、簡単にイッてしまったのです。

彼もそんな私の姿に興奮したのか、台の上でイッている私のアソコに、後ろからペニスを挿入してきます。

そしてそのまま鏡の前でいやらしいセックスをしちゃいました♡

今でもその時のセックスの快感が忘れられず、思い出しながらこすりつけオナニーをしています。

オナニーを見せ合うのが好きな男性を見つけて、また私のこすりつけオナニーを見て欲しいと考え中です。

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