【実録】アジアの風俗ナンバーワンはどの国？各国の特徴と遊び方を激白！

どうもみなさんこんばんは！

見た目は大人、中身は若人、今日も下半身が元気な夜遊び太郎です!

そういや日本人男ってフーゾクが好きだよね・・・って考えていたんですが、日本の風俗にそこそこ遊び飽きた今、海外ではどこの国の風俗が遊びやすいんだろうと思い、記憶を紐解いてみました。

アジアの風俗でぱっと思いつくのはやっぱ東南アジアの国々なんですが、昔と違ってタイも物価が上がってしまってるので、コスパと言う面では全然安くないなあ～とか思ってたんですよね。

かと言って、女の子の見た目については重視したい。

そんな事を考えて、今回はアジアの風俗で初心者も遊びやすい国を国別にまとめてみました！

女の子の見た目やコスパ、遊びやすさなどを考えると、中々甲乙つけがたく難しいのですが、独断と偏見でここが良かった、って所を上げてみました。

それでは、ぜひ最後までお楽しみください!

アジアって言うと、東アジア（中国・韓国・台湾・香港、そしてもちろん日本も)の国々から、東南アジア(タイ・フィリピン・マレーシア・ベトナム)など、色々と思いつくと思うんですが・・・。

東アジアだと、日本人と見た目が変わらない気安さがありつつも、日本で遊ぶのと比較しても全然コスパが良くないとか、マイナス面も目立ちますよね。

東南アジアだと、女の子のノリが良かったり、パーッと楽しめたりって言う面もありつつ、地雷嬢が結構多かったり、ぼったくられたり、そもそも違法だったりなんて事も普通です。

それでも、「楽しく遊べて満足度が高い」って事を考えると、やっぱ東南アジアに軍配が上がっちゃうんだよなあ～と僕は思っています。

そう言うわけで、次項では東南アジアを中心に、国別の見どころを徹底紹介しちゃいます！

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タイの風俗って言うと、筆頭は何と言ってもゴーゴーバー。

その他、KTV(日本人向けカラオケバー)、置屋パブ、性感マッサージに援交カフェ(テーメーカフェ)など、日本人旅行者に人気の風俗が目白押しなのも、タイの醍醐味。

しかも、ナナプラザ周辺・タニヤ通り・パッポン・ソイカウボーイなど、風俗が密集しているエリアがいくつもあるので、日替わりで楽しめるのも良い所。

ゴーゴーバーで遊びたいならナナプラザやソイカウボーイ、KTVだったらタニヤ通りなど、大体系列で棲み分けされているのも、遊ぶ方としてはありがたい。

とにかく、初心者でも遊びやすさの面でダントツなのが、タイの風俗なのだ！

やっぱりタイでのおススメは、ゴーゴーバーと言っておきたい。

昔みたいにトップレスやほぼ全裸の女の子はいなくなったものの、それでもセクシーな女の子を横目に見つつ飲む酒は美味い。

店によっては、ちょっと暗いコーナーのカウチで、お触りしながらイチャイチャも楽しめるし、なんだったらドリンク1杯で穴が開くほど嬢を見つめるのも良い。

その上、気に入った子がいれば連れ出し可能なのが良い所だ。ただし、物価の上昇のせいか逆に不景気のせいなのか、お持ち帰り(タイではペイバーと言う)はあまりコスパが良いとは言えなくなったのが現状だ。

タイの店は、カタコトながら日本語のできる子が多い上、日本人の良く行く店には、日本人好みの細めでカワイイ子が揃っていると言う点もおすすめできる。

タイは言わずと知れた、整形大国。整形している子は多いのは勿論だが、中にはそれとわからないレベルのレディーボーイ率が高いのもタイだったりする。

お持ち帰りしたら工事前だった、なんて事も普通にあったりするので、笑えない。それでもやたらとキレイだったりするので、何とも言えない気持ちになってしまうのだった・・・。

特に、日本人好みのすらっとしたモデル体型で、その上脚が細い子って言うのはレディーボーイ率が高いと個人的に思うのでした・・・。脚がキレイで細い子には気をつけよう！

あと、時々あるのがぺイバー詐欺。最近増えているのかな。お持ち帰りしようとして、ホテル手前になると突然店から電話かかってきて、帰らないといけなくなるってパターンだ。これはいただけない。

あとは、ショートだけって子が増えている気もしないでもない。

ゴーゴーバーで遊ぶ場合は、その辺まで考えて遊びたいところ。

フィリピンは実は、性風俗が非合法の国だったりするんだけど、その道で喰ってるお姉ちゃんがやたらと多い事もあって、つい違法だって事を忘れてしまう。危ない危ない。

フィリピンではKTVや性感、ゴーゴーバー(セブ島では何故かビキニバーと言う)、違法の置屋やエスコートなどなど、種類も豊富で遊びがいがあるのもフィリピンの良い所。

フィリピンのビキニバーに行くと、日本でフィリピンパブにハマっちゃうオジサンの気持ちが何だか良くわかっちゃったりする(笑)

女の子のドリンク攻撃には正直辟易するけど、お持ち帰り(バーファイン)するともれなく、フィリピーナとの楽しいデートが付いてくるので、ただヤリに行くだけの人にはあんまり向いてないんじゃないかとも思ったりしますが。

フィリッピーナとの異文化交流と交友を楽しみたい人には、絶対おススメ！

飲んで騒いでパーッと楽しみたい、そんなワイワイした店が好みだったら、やっぱりフィリピンはおススメの国のひとつ。

イイ感じにミックスされたキレイな子も多いし、胸もお尻もむちっとした感じの、いかにもフィリピンって感じの子もいて、女の子のクオリティに関しては選り取りみどりかなって思いますね。

フィリピンは店によっては微妙なところもあるのが現状だけど、とにかく明るくてノリが良い子が多いので、初心者でも楽しく遊べること間違いなし！

個人的におススメしたいのは、セブ島のビキニバーかな。朝から晩までしっかり遊べるので、しっかり体力を備えて出かけたい！

フィリピンの風俗に関して言うと、注意点がかなりいっぱいあります。

そもそも、KTVなんかで女の子をお持ち帰りするのも、(セックスが前提だと)違法の部類に入るので、バーファイン払ったから大丈夫、と思わないのが重要だったりする。

時に気をつけたいのが、フィリピンで風俗に来る観光客を狙った偽警官。下手すると店ごとグルだったりしてハメられるので、信用のある店を選ぶ必要がある。

そんな嫌な目に遭いたくなければ、初心者はおとなしく日系の店で遊ぶのをおススメする。

まあ、偽警官だろうがチンピラが出てこようが、たいていの場合は金で解決できるのがフィリピン。フィリピンで遊ぶ時は、万一の事を考えて、持ち歩かずともまとまった貯金があると安心だと個人的には思う。

また、気をつけたいのはフィリピンは銃社会でもあるって事。下手に相手を怒らせたりしてズドンとやられる事だけは避けたいよね。

特に、表立って営業はしていないけれど、違法置屋はかなり怪しいので、ポン引きにも注意して遊ぼう!

あとは、たちんぼ率の高いフィリピンだけど、性感染症率も高い。フィリピーナはナマでやらせてくれる事が結構あるんだけど、ちゃんとゴムのイイ奴を持参して、安心して楽しみたい。

食べ物もおいしくて、異国情緒も味わえる事から、旅行先としても人気の高いベトナム。

街中を歩いていても、結構カワイイ子が多くてドキッとする機会がありますよね。

売春が違法のベトナムなんですが、マッサージ店や床屋にカモフラージュした、サクッと遊べる店が至る所にあるのも嬉しい所。マッサージ店や床屋では、基本的には本番はできないので、ちゃんと確認してから遊びましょう！

お持ち帰り可能な店としては、ゴーゴーバー、ガールズバー、KTVなど東南アジアでおなじみの形態の店も多く見つかります。ホーチミンの日本人街(ゴーバンナム通り)や、外国人街(ブイビエン通り)あたりならば、初心者でも安心して遊べる店が多くておすすめ！

本番目的で行くんだったら、おすすめなのが通称・空港置屋と呼ばれている置屋。

中心部からホーチミン国際空港(タンソンニャット空港)に向かう方面に店があるので、旅の最後の思い出作りに御一興と言えるんじゃないかと思います(笑)。

置屋自体はホーチミン市内にもいくつかあるけど、基本的に違法とあって、ポン引きに案内してもらう必要があったりします。でも、人気の空港置屋は、Hoa Ha Lanと言う名前で営業していて、看板も出てるんで、簡単に見つける事ができますよ。

女の子は、スレンダーからポチャ系まで大体一通りそろっているので、好みの子が見つかる確率が高いです。おっぱいの大きめの子もいましたね。

僕が行った時は130万ドン(約6,150円)程度だったので、コスパも最強。

違法置屋という事もあって、噂ではちょくちょく引っ越すらしい！

行く前には必ず、地図で場所を確認してから行こう。

大通りに面しているので、決して分かりづらくはない場所。

看板の名前は【Hoa Tulip】と言うマッサージ店として営業しているので、入りやすい。

日本人好みのかわいい系の子が多くて、遊ぶのも楽しいベトナム風俗。

ただ、この辺がなんと言うのか、金勘定がやたらといい加減なのもベトナムの特徴じゃないだろうか。

ぼったくりとまではいかないが、多めに渡すと普通に全部取られるのは、ベトナムあるあるだろう。できればつり銭が出ないように、きっちりと用意しておくのがベスト。

何と言ってもベトナムの通貨・ドンはゼロの数がやたらと多いので、つい間違ってゼロひとつ多く払ってしまう(つまり10倍)なんてヘマをやらないように、十分に気をつけたい。

多分ベトナム人も、通貨に慣れてない外国人旅行者をだますのはちょろいと思ってるはず。

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タイやフィリピンで遊び飽きてしまった人、物価が高い国で遊ぶ気の起きない人にお勧めしたいのが、インドネシアの風俗。

インドネシアの首都・ジャカルタにはKTVをはじめ、置屋、マッサージ、援交バーなど遊ぶどころも多くあり、その上値段も安めなのが魅力的です。

イスラム教徒の多いインドネシアではあるんですが、風俗の種類は意外に多様。それどころか、アジアの中では結構な風俗大国とも言えるかもしれません。

魅力的な点としては、やっぱり置屋の値段が他国に比べて安い事。まあ、人口も多い国なんで当然風俗も発達しますよね。

おススメは、ホテルに併設されているような、スパや置屋ですね。前者はパラダイス・スパとも呼ばれています。イメージは、高級風俗か高級ソープ、もしくは風俗嬢と一緒に遊ぶスーパー銭湯って感じの所ですね。

どっかの国の違法置屋なんかと違い、施設が充実しててきれいなので、ラグジュアリーな気分を満喫できるのが良い所。

日本人(外国人)が風俗に行くと、結構な確率で3Pを勧められるのがインドネシア。どうもインドネシア人の男って言うのは、3Pマニアが多いらしいです。

インドネシアでは、マレー系・インド系・中華系華僑と様々なルーツを持つ人があふれ、その上タイ人、ベトナム人などの外国人風俗嬢もいるので、遊べる相手は多様ですね。

基本的にですが、何故か外国人風俗嬢は高い気がします。だからと言って、とびきりキレイな子がいるかと言うと、別にそう言うわけでもないので、謎です。その辺り、付加価値なんですかね。

僕なんかは、タイやフィリピンで仕事ができなくなった子が、逆に海外に来てるんじゃないかって思うような子に当たった事があります。

ちょっと気になるのは、インドネシアの風俗では、年齢の若い子が多いかなって所でしょうか。多分未成年が結構働いているし、普通に15歳とかいるんで、多分違法と思います。

あとはベトナムでも同じような事を言いましたが、通貨の単位に騙されないように注意したいですね。インドネシアもベトナムに負けず劣らず、紙幣のゼロの数が多いです。いちいちゼロの数を数えないと、支払いも怖くてできません。

それから、店にもよるんですが、女の子の料金は明らかに美人度で変わってますね。スパなんかでは、数人の中から気に入った子を選ぶようなシステムになっているので、プレイ前に料金を確認しましょう。

タイやフィリピンと似ていますが、カンボジアでも女の子の連れ出しのできるガールズバーがあります。システムも同様で、女の子と交渉が上手くいけば、バーファインを払って連れ出すシステム。

それから、性感やKTV、ナンパや立ちんぼと言う手もありますね。

カンボジアの風俗では以前は、置屋が主流でした。観光地や繁華街を中心に、置屋が点在していたのですが、2021年の現在ではほとんどなくなってしまっています。

カンボジアで旅行者が遊ぶ場所として有名なのが、シェムリアップ（Siem Reap）ですね。アンコール遺跡なんかもあるんで、観光地としても勿論おススメです。アンコールワットは、カンボジア旅行では必ず訪れる場所ですよね。

カンボジアの繁華街は、ネオン街になっているので、見つけるのは簡単です。飲み屋でナンパって言うのが、カンボジアでは結構普通の方法ですね。

繁華街(ネオン街)に行くと、フリーの風俗嬢も結構出ているんですよ。露出が高い恰好をしている事が多いのと、チラ見すると目が合うので、風俗嬢と認識できます。KTV勤務の美人は、24時過ぎからネオン街で残業することもよくあるようです。

あとは、カンボジアで安心して遊べるのはKTVやバービアでしょうか。東南アジアあるあるですね。

カンボジアの風俗嬢は、若い子が多いのも嬉しいですが、情熱的な恋人プレイが楽しめるのも醍醐味。

度々ニュースでも話題になってますが、児童買春が多いのもカンボジア。貧困と言うのもありますが、日本円にして120円とかで身体を売る10歳とかの話を聞くと、やっぱり鬼畜か！って思わないでもないですね。

あとは、カンボジアでは違法じゃないんですが、普通に道を歩いていてマリファナとか勧められる事ですね。まあキメてやりたい人はご一興ではないかと思いますが、自己責任で遊んでください。

違法じゃないんで滞在中に吸っても捕まりませんが、残してしまって、まさか帰国時に捕まっても困りますしね。

あとは、性病も結構多いのがカンボジア。正直ストリート売春には手を出さない方が賢いとは思います。

さて、やっぱり遊ぶ安さや日本からの行きやすさを考えると、アジア(主に東南アジア)の風俗は魅力的ですよね。

高い航空運賃を払ってまでわざわざ外国へ行くという事は、そこで安く遊べるメリットと言うのがあるからです。

まあ、日本語が通じにくかったり治安が悪かったりと言った、海外ならではのあるあるは仕方がないにしても、フィリピンやタイなんかは、結構カタコトの日本語が通じる子も多いので、特に海外風俗初心者さんにはかなりおススメとも言えます。

遊びやすさを考えると、システムが比較的ちゃんとしているタイや、店舗の種類が多いフィリピンはやっぱりおススメ。

東南アジアの国々の中には、フィリピンのように売春が違法の国と言うのも、実は日本人が知らないだけで結構存在しているので、遊ぶ店は選んだ方が無難です。フィリピンでこれだけ日本人が風俗遊びをしている事実を考えると、かなり不本意な法律だなとも思います。

また、日本人と言うだけで、海外ではいとも簡単にぼったくりの対象になるので、何かあった時に交渉できるだけの英語力や、逃げられるだけの金銭的な余裕は持っておきたいところ。

フィリピンなんかでは特に、お金で解決できることも結構あるんで、持ち歩かずとも資金はそれなりに蓄えておくことをお勧めします。万一、拘留されても、金次第で出てくることが可能ですから(笑)。

東南アジアまで行くと、結構違法の置屋なんかもあるんですよね。まあ、マフィアが経営してるとか、観光客を泳がせてるとか、色々聞きますよね。

そういった危険を考えると、興味はあっても近づかないとか、出来るだけクリーンなKTV系で遊ぶとか、初心者はできるだけ危ない橋は渡らないと言う手もあります。

最近はタイやフィリピンでも、日本人のオッサンの手癖が悪いと評判(悪評)を聞いたりするんで、出来るだけキレイに遊ぶ工夫も大事だなと思う次第です。

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