【実録】レタントンの夜遊にならガールズバーがお得でエロい！

こんにちは、アジア圏を中心に夜遊びスポットを巡っている夜遊び太郎です！

ベトナムと言えばまず美女大国のイメージを持っている人も多いだろう。白肌とサラッサラの黒髪。そして世界一綺麗な民族衣装としても有名なアオザイを着てる姿をまずイメージする人も多いかもしれない。

そんなベトナム人美女との現地での夜遊びを楽しみたい…と思う一方で、ベトナムの公用語はベトナム語。当然それを話せなければベトナムでの夜遊びの難易度は上がってしまう。

だが、実はベトナムのなかには日本語の通じる夜遊びスポットもたくさんあるのだ。そのひとつがベトナムの首都・ホーチミンの一角にある日本人街・レタントン通りだ。

このレタントン通りは「リトル・トーキョー」とも呼ばれるほどに日本人向けの店が立ち並び、そして毎晩盛り上がりを見せている。

僕も遊んできたが、ここはもはやベトナムだということを忘れてしまいそうなほどの楽しい夜を過ごすことができてしまった。

レタントン通りはさすがは日本人街ということもあって、日本人向けの飲食店が多い。

それもただ寿司なんかの日本食を出すだけ…とかではなく店構え、メニューの日本語表記、そしてスタッフの接客に到るまで日本仕様。

全員ではないもののかなり日本語が流暢な人も多く、日本文化や日本語に馴染み深い人にとってはまさに過ごしやすい店だと言えるだろう。

充実しているのは飲食店だけではない。実は風俗店についても日本人向けのところがたくさんある。

特に注目したいのが、ガールズバーやKTVといった類の店だろう。これらは日本では割と定番ジャンルの風俗ではあるものの、海外で遊ぶには言葉の壁が分厚すぎる。

だってどっちのジャンルも言葉でのコミュニケーションが必須だしね。でもレタントン通りは別。

実はここで働いてる女の子の多くは（熟練度はどうあれ）日本語を話せる子が多い。

にも関わらずほぼ全員がベトナム現地で生まれ育った若い美女たち。そうなれば楽しそうなことは明白だろう。

やはりと言うべきかベトナムでも新型コロナウイルスは大流行していて、その数に関しては多い日でも数十人程度。

ただベトナムの人口を考えれば多少数が少なくても油断はできないし、入国規制や飲食店に対する時短営業要請なんかが功を奏してる場合が多い。

そうなれば経済的にも大打撃が与えられるのは想像に難くないし、さらにレタントン通りに注目してみるとその深刻度合いはさらに強い。

何故ならレタントン通りは日本人街。お客のターゲットとして多いのは日本人である。日本人というのも2種類で、仕事の関係でベトナム現地に長期間駐在してる日本人と、観光客の日本人だ。

そして前者駐在員についてはコロナの関係で日本に一時帰国している場合も多いし、後者観光客な言わずもがな今は訪れることができない。

どちらの客足もほぼ全くといって良いほど途絶えてしまっているのだから、レタントン通りの風俗はかなり危ない状態にあると言える。

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レタントン通りで夜遊びをする上でやはり欠かせないのがガールズバーだ。KTVなんかよりも手軽で、しかも言葉の壁が薄いからかなり遊びやすい。

しかも日本人向けに作られてるから日本のガールズバーに近いシステムを取ってる店も多く、その点で見てもかなり取っつきやすく遊びやすい夜遊びジャンルだと言えるだろう。

やはり何よるも嬉しいポイントは日本語がOKなところだ。

ガールズバーでは女の子と喋ることがやはり醍醐味だから、そこでチマチマ翻訳機を使って意思疎通するよりも日本語でコミュニケーションできた方が楽しい。

そのほうがやっぱり伝わりやすいし、お持ち帰りの交渉ができる可能性も広がっていく。ベトナムでガールズバーで遊びたいのなら、まさに絶好のポイントだと言えるだろう。

ただ僕が実際にレタントン通りのガールズバーに行ってみて思ったことが、店によってはかなりキャバクラ寄りのシステムのところが多いところだ。

バーカウンターで女の子に接客してもらうっていう部分は確かにガールズバーではあるんだけど、例えば指名制度があって、指名が女の子の給料に直結してるらしいところとか。

そうした歩合給の割合が多く、女の子は固定のお客を作るのに割と必死なんだそうだ。だから自分から営業することもあるし、リピーターは大歓迎。

そうした厳しい世界でもあるところは、レタントン通りのガールズバーならではの特徴だとも言えるかもしれない。

レタントン通りにはたくさんのガールズバーがあるものの、特に日本人が遊びやすいガールズバーとしておすすめしたいのが【MiMi2 bar】だ。

名前からして日本人がターゲットにされてるな…と思う人も多いだろう笑。

そしてこの【MiMi2 bar】には、ただ「日本人向けだから」だけではない大きな魅力があるのだ。

というのも、喜ばしいことにこの店はかなり可愛い女の子が働いてる率が高い。ベトナム現地らしい色白黒髪、サラサラヘアーの女の子が店内にひしめいている。

しかもその女の子たちが日本人には日本語で接客してくれるんだから、その居心地の良さは格別だと言えるだろう。

やはりガールズバーで遊ぶなら可愛い女の子が相手してくれるに限る！ベトナム現地での夜はベトナム生まれベトナム育ちの美女と一緒に過ごしたい！という人はぜひ【Fuji bar】に足を運んでみてほしいところだ。

店の雰囲気としては、ネオン看板ひしめく細い通りにあるということもあって、一見入るのにちょっとためらってしまいそうな雰囲気があった。

ただ店内に入ってみると意外なことに明るく、一見するとカフェみたいな雰囲気だった。

普通明るい店だと女の子の顔がハッキリ見えるから夜遊びできる場所ではあんまり選ばないのにな…と思いつつも、それはよほどこのお店の女の子のルックスレベルに自信を持っているからのことなのだろう。

そして確かにと言うべきか、美人率は高い。お店に入った瞬間「いらっしゃいませ〜」と笑顔で出迎えてくれたし、しかも声音も明るい。

ということで期待を膨らませながら店内での時間を過ごすことにした。

他にもいくつかベトナムのガールズバーを利用したことがあるからわかるものの、他の店と比べても僕は「接客が元気だな」と思った。

最初の「いらっしゃいませ〜」の段階から思ってたものの、実際に席に座って目の前に付いた女の子も常にニコニコ笑顔。

割と色々あるらしい笑。ということでまぁまずは無難にビールを頼みつつ、しばらくの談笑。

僕に付いた女の子はかなり若い、20歳前後かなといった印象の女の子でロングヘアがよく似合う。やはりベトナム人というべきか掘りも深くて一見して「あ、可愛いな」と感じる女の子だった。そしてスタイルも良い。

そんな女の子とビールを飲み交わしつつ話していくと、どうやらホーチミン市内の大学に通いながらバイトとしてここで働いてるらしい。

実は多いんだよね、日本人街の女の子。やっぱりベトナム語に加えて日本語も覚える必要があるから、頭の良い子ばっかりなんだろうか…。

その子の身の上話を聞いたり、僕の旅行談（当然夜遊びとか風俗遊びのことは隠して）をしたり話が盛り上がってきたところで、ここで本題に移ることにした。

そう、お持ち帰りの打診だ。けれどそれは即答で断られた。別に仕事が終わってからでも良いのに…と言っても返事はNO。

どうやらこの子の場合お持ち帰りそのものがNGなのか、ただの一限の日本人観光客は相手にしない子なのか…。

どちらにしても僕のスペックでのお持ち帰りは無理だったから、店で飲むだけでスゴスゴと夜のレタントン通りに戻ることにした。

飲み放題 1時間：500,000VND（約2,500円）

レディースドリンク：200,000VND（約1,000円）

所在地：15b/36 Lê Thánh Tôn, Bến Nghé, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh

営業時間：19:00〜翌2:00

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もうひとつ、レタントン通りの夜遊びを語る上で外せないのがKTVでの夜遊びだ。KTVというのは個室カラオケでお店に在籍してる女の子に接客してもらえる、キャバクラみたいなシステムのお店。

アジア圏で夜遊びを楽しんでる人にとってはかなり定番とも言える夜遊びジャンルだと言えるだろう。

そんなKTVについても基本的には女の子とのコミュニケーションが必須だから外国語を扱えないとなかなかにハードルの高い夜遊びジャンル。

ただここについても、日本語が通じやすいからかなり遊びやすいと言えるだろう。

日本でも、キャバクラとガールズバーならキャバクラの方が料金が高いイメージを持ってるかもしれない。

それはベトナム・レタントン通りでも同じことが言えて、ガールズバーと比べるとKTVの方が料金設定が高い。

ただ女の子との密着度はKTVの方が高いし、ベトナムは物価が高いから料金設定が高いことを加味しても実は日本のキャバクラで遊ぶよりは割安で遊べたりもする。

好みの女の子がいれば、KTVでの夜遊びを楽しむのも一興だろう。

もうひとつレタントン通りのガールズバーと共通してるのが、女の子をお持ち帰りできるかどうかは相手の女の子次第で、持ち帰れない可能性も十分にあるところだ。

ただこの決して高いとは言えないお持ち帰り成功率を飛躍的にアップするために覚えておきたいのが、客引きを利用する方法だ。

夜遊びスポットということもあって、レタントン通りには現地の客引きも存在する。そんな客引きに小金を掴ませて「お持ち帰りができる女の子はいるか」と尋ねれば、その店でお持ち帰りOKな女の子がいるかどうかはもちろん、どの女の子が「そう」なのかまで教えてもらえる。

ただ当然、客引きも店から金をもらってやってる仕事だ。その店にお客を引き入れるためウソをつく可能性も否めないから、ある程度運勝負なところはあるだろう。

店の雰囲気としては、ちょっと古臭い日本の地方のカラオケ店、みたいな雰囲気だった。

最新のカラオケ店にしては内装がちょっとゴテッとしてるし、かと言ってガールズバーや日本のキャバクラみたいにギラギラした装飾はない。

僕が入った店がそうだっただけかもしれないが…。そしてお店の女の子に関しては確かに若い女の子が多い。

そんな女の子が密着しながら自分の横に座って日本語で話しかけてくれるのだから、ベトナムでのイチャイチャ感のある夜遊びを楽しむならまさにぴったりなジャンルだろう。

飲み放題 2時間：700,000VND（約3,500円）

レディースドリンク：100,000VND（約1,000円）

ちなみにKTVだが、レタントン通りにもあるけどそのレタントン通りからさらに横道に逸れてゴーバンナム通りに入るとさらに店舗が見つけやすい。

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どうやらレタントン通りにはスナックも存在するらしい。スナックと言うと、ママがいてバーカウンターで酒を飲みつつ談笑…みたいな割とおじさん向けの夜遊びジャンルだ。

やはりベトナム、駐在員もおじさんが多いのかスナックについても一定の需要があるらしい。

ちょっと落ち着いた夜遊びがしたい、女の子とプレイする元気まではないけど、やっぱり現地では美女にかまってもらいたい…それならレタントン通りのスナックに足を運んでみるのも良いだろう。

基本的にスナックは店の中で飲みながら談笑を楽しむっていう日本のスナックとはあんまり変わらないシステムを取ってることが多い。

だからお持ち帰りの可能性に関しては、ガールズバーやKTV以上に低いと言っても良いだろう。

ただその分お店でのコミュニケーションを重視してるところも多く、特にママさんなんかはかなりネイティブな日本語を話せる人もいるようだ。

僕としてはひとり飲みが寂しい時に訪れるのも良いかもしれないな、と思った。だって料金安いし。

ここでならひとりで来たってそのお店のママさんや在籍してる女の子と喋りながら飲めるし。

ただ言えることは、若い女の子はほぼ皆無だといったところだ。当然レタントン通りのスナックをシラミつぶしに探しまくればいるかもしれないが、若い女の子ならガールズバーに行けばほぼ100%だ。

相手をしてれる女の子に若さを求めてるのならスナックは選択肢から外すべきだと言えるだろう。

そうではなくて、若さではなく美人で落ち着きのある大人な女性と飲みたい、話し上手・聞き上手な女性と話したいという人にスナックはおすすめだと言えるだろう。

レタントン通り、確かにターゲット層は日本人だが、同じ日本人でも実は観光客や旅行中のお客はあまり歓迎されない場合もある。

特にガールズバーやKTVの場合、指名のお客が付けばそれだけ本人が稼ぎやすくなる。それは日本の夜遊びジャンルとも共通してる部分だと言えるだろう。

そうなれば当然、女の子にとってはリピーターができた方が嬉しく、そこでメインのターゲットは現地で数ヶ月、数年単位で働いてる日本人駐在員だ。

だから女の子によっては駐在員に対してはめちゃくちゃ甲斐甲斐しくサービスをして、場合によってはお持ち帰りもOKしてくれるかもしれない。

が、旅行中の観光客だとわかった途端突然ニコニコしてたのが塩対応に代わり、お持ち帰りはおろかあまり相手にもされないなんてこともあるらしい。

お持ち帰りはお店のシステムとして用意されてることも多いものの、そのお持ち帰りができるかどうかについては相手の女の子にいかに気に入られるか次第でもある。

そこで必要になってくるのが交渉スキルだ。女の子と交渉していく上でどんどん相手の心を開かせていき、そして最終的にはお持ち帰りにこぎつける必要がある。

その上では客引きにあらかじめお店にお持ち帰りをOKしてくれる女の子がいるかどうか確認しておくことはもちろん、こちらの話術も必要になってくるだろう。

ただ、残念なことにレタントン通りにはぼったくりの可能性が否めない店もある（有名店なら安全度は高いものの）し、エリア自体もそう広くはないからお店の選択肢はそんなに多いとは言えない。

確かに日本語で話せるのは楽ではあるものの、もし英会話もできるなら、英語OKのエリアまで店選びの範囲を広げるのも良いだろう。

ベトナム語を話せる人はあまりいないかもしれないが、英語が話せるなら英会話OKの女の子が働いてることも多いバックパッカー街まで足を伸ばしてみるのもおすすめだ。

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