【体験レポ】バタム島の“風俗ストリート”が凄い！ヤりたいならここへ！

こんばんは。目指せ！世界一巡の風俗行脚。風俗巡礼の旅でこれまでに63ケ国制覇済の赤線地帯調査団です。今回、久しぶりに“ロング愛好家の聖地”バタム島を再訪してきました。

シンガポールからフェリーで片道1時間弱。バタムはインドネシアのリアウ諸島にある大きな島で、空港もあります。シンガポールの支援もあって自由経済地域となり、日系の工場も実はいくつも進出しているバタム島。

そのバタム島は、別名『シンガポールの女護ヶ島』

週末の朝。バタム島に向かうフェリーの船内は、スケベ顔をしたシンガポール男性で溢れています。笑

シンガポールには公認赤線地帯ゲイランがありますが、いわば『チョンの間』遊びです。しかも安くはない。

そこで土曜日1泊でバタム島まで出向いて、置屋からインドネシア娘をロングで連れ出して、日曜午前までセックス三昧！これがシンガポール流の、独身貴族の遊び方です。

では妻帯者は？奥さんへの言い訳は

確かにシンガポールは国土が狭く、名門ゴルフ場はあっても遊びにくい。なのでフェリーのチェックインカウンターには、ゴルフバッグ持参の男性もいます。

昼は自分のクラブを振り回し、夜は自分のロッドを振り回して楽しむ場所。それがバタム島です。

バタム島の中心地はナゴヤといいます。昔、日本軍がバタム島に駐屯していた名残の地名、と言われています。私は出会っていませんが、結婚してバタム島に住み着いた日本兵もいたそうで、日本人顔のインドネシア人もいるそう。

筆者が初めてバタム島に風俗探査で訪れたのは、もう10年近く前のこと。当時はナゴヤ・ヒル周辺に宿を取って、食事も毎度ナゴヤ・ヒル。

そして置屋巡りも、ナゴヤ・ヒル界隈や、今は閉鎖されたランドマーク“センターポイント”前にいたポン引きに案内させるのが、ナゴヤでの風俗の楽しみ方でした。

しかし、2016年の春だったか、ナゴヤの風俗界に大きな地殻変動が。筆者が時間をかけて回って名刺をかき集めておいた置屋が片っ端から閉鎖に。

以後も気になって、ときどきネットでリサーチしたことはありましたが、2017、2018年あたりは、バタム島の最新風俗情報が本当に少なくて。

それで2019年秋、日本語は期待できないと考えて英語でバタム島風俗情報をリサーチ。

そしてわかったこと。バタム島の風俗は不滅だぁ！

ナゴヤ・ヒルからは離れた場所ですが、置屋が密集・林立していることが判明！

満を持して今年、バタム島再遠征と相成りました。

以前のバタム島で、風俗遊びする際の最大のネックだと感じたのは、置屋があちらこちらに点在状態だったことです。1軒だけで決めあぐねても、ハシゴは手間も時間もかかります。

メーターで走ってくれるタクシーもなかったですからね。そのような背景もあって、旅行者がアクセスしやすい場所にあった置屋【Queen8933】【Dinasty99】などは、店主も女の子たちもスレまくりでした。

その上、ポン引きの案内料が価格に上乗せされます。強欲なポン引きに当たってしまうと、コストパフォーマンスも劣化してしまいました。

それが現在では、わずか400メートルほどの1本道の両側に、10軒の置屋が林立。徒歩でハシゴして物色が簡単に可能です。「やっぱりさっきの置屋に戻ろうかな」なんてことも容易になりました。ポン引きの案内なんて全く不要です！

またインドネシアでは急速にGrabタクシーが普及。路上でヒッチハイクするように、停まってくれた車と値段交渉していた、かつてのバタム島とは交通事情もまったく違います。

※Grabのアプリは事前にインストールして、使い方を覚えておきましょう！

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メイン客層のシンガポールの経済発展に歩調を合わせるように、バタム島の風俗コストも上昇の一途でした。

筆者がバタム島に初上陸した約10年前。当時、バタム島の置屋でいちばんレベルが高いと定評のあった、画像のGold Bird‘sで、ショート(1回戦)は15万～25万ルピア。ロングで50万～60万ルピアが大半でした。それが今では

単純に言って、10年間で2倍に跳ね上がったわけですね。

風俗目的でバタム島を目指すならば、いちばん大事なポイントは『日程』です。

土日やシンガポールの祝日は、フェリーが満席状態で乗れなかったりします。また置屋でも常連客が馴染みの女の子を予約(ブッキング)してしまいますから、残り物(失礼！)しかいないのです。可能な限り、平日に訪れることを強く推奨いたします。

ショートは置屋のヤリ部屋でプレイですが、ロングは当然、ホテルにお持ち帰り。一緒に帰るのではなく、ホテル名と自分の名前を教えておいて、後から来てもらうことも可能です。

それも不可能ではないですが、英語はほぼ通じないと思ってくださいね。意思疎通が大変なのは覚悟のうえで。

ちなみにシンガポール人はどうしているのか。

シンガポールの公用語はマレー語、中国語、英語、タミール語の4言語。マレー語とインドネシア語は酷似しています。

シンガポール人は多少のマレー語はできますから、コミュニケーションはとれるわけです。シンガポールの赤線地帯ゲイランあたりでは経験上、英語よりもマレー語のほうが通じやすいです。

バタム島に出稼ぎに来るような女の子ですから、育ちが貧しいのは当然おわかりですよね。英語が出来ないのもそれが理由です。

気をつけないといけないのは、貴重品管理です。バタム島を去る日になって、チェックアウト前に気がついても手遅れですからね！

連れ出したはいいものの、ホテルの部屋でずっと2人きり。エッチ以外、何をして過ごしますか？

おそらく女の子は、ひたすらスマホをいじっているでしょう。それであなたは楽しいですか？

ロング遊びのリスクは、貴重品管理だけではありません。ハズレを引いたときのダメージも大きいですよね？

そこで筆者がバタム島の置屋遊びでおすすめしたいのは【ショート三昧】です！

価格はロング遊びの3分の1で済みます。毎日2人ずつ、とっかえひっかえなんて、ぜいたくな遊び方でしょう？

以前のバタム島では、移動がネックでした。でも今は、徒歩圏に置屋が林立状態なわけです。そのエリアに宿泊してしまえばどうですか？昼も夜も、ストライクゾーンの真ん中近くがいないかどうか、片っ端から置屋巡りができますよ。

ちなみにショート遊びの場合はホテルにテイクアウトではなく、置屋のヤリ部屋でプレイになります。必要最小限の紙幣だけ持参すれば、貴重品管理の心配も少なくて済むでしょうし、万一何か盗られたらすぐ、置屋の管理者に苦情を訴え対処させることも可能ですよね。

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お待たせしました。では、バタム島置屋ストリートの場所の説明です。

目指す場所は、バタム島でも指折りの商業施設『Diamond City Mall』。通称DCモールです。

上の地図で、DCモールの、道路を挟んで南側、Romance hotel の並びにも【H3】【Mawar28】と2軒、マッサージ店に偽装した置屋があります。

ストリートビューに写っている、手前の紫色が【Mawar28】です。

ですが、置屋が林立するストリートは、もう1本南側の『JL Bunga Raya』です。

目印はPADODA HOTEL。このホテル前の400メートルほどの道の両側に、マッサージ店に偽装した置屋が、私が確認しただけで10軒あるのです。

まず、目印のPADODA HOTELの向かいに3軒が並んでいます。

【New Spirit】【Hallo Kitty】【Beautiful】です。

ハローキティは、日本人なら覚えやすいですよね？

3軒の真ん中、【Hallo Kitty】の住所：

Komplek Dian Centre, Jl. Komp. Dian Centre, Batu Selicin, Kec. Lubuk Baja, Kota Batam

営業時間：10時から23時

『JL Bunga Raya』の南の端、突き当たりの手前に、向かい合って【Sinar Kuda Mas】【Good One】があります。

PADODA HOTELから北東に向かうと、まず【Nice】続いて【SAKURA】があります。ここでも日本ゆかりのネーミングなのは何故でしょうね。

さらに歩を進めると【Princess】、ストリートの北の端付近には、向かい合って【Lavender】と【Kupu-Kupu】。

これで10軒です。

ちなみにインドネシア語の店名【Kupu-Kupu】の意味は蝶々。インドネシアでは風俗嬢のことをクプクプ・マラム(夜の蝶)と呼びます。

目印として紹介したPADODA HOTELの他にも、DCモール向かいのRomance hotel(上のストリートビュー)、さらに徒歩圏の中に他にもHotel Golden Gate Batam、RedDoorz Plus near DC Mall Batamなどが選択肢としてあります。

今回はシンガポール滞在中に、スケジュールをやり繰りして1泊2日の強行軍。バタム島に到着したのは、すでに夕方近く。限られた時間の中でのリサーチなので、最大の目的地である置屋ストリート以外は断念することに。

バタム島の風俗は、今回紹介してきた置屋ストリートだけじゃないのですが、初めてバタム島を訪れる人ならば、置屋ストリートだけでも遊びきれないでしょう、きっと。

慌ただしく腹ごしらえを済ませて、いざ出陣。目指す置屋ストリートに到着したのは、すでに21時過ぎでした。もちろん平日を選んでの再訪問。夜遅めの時間帯でも選択肢はまだ十分にあります。

まず手始めに、PAGODA HOTEL向かいの3軒並びから覗いてみることに。10年前のバタム島とレベル的には変わっていないなぁ、という印象。

【New Spirit】に1名、かなりタイプの娘がいたのですが、まだリサーチは始まったばかり。他もできるだけ回りたいので、後ろ髪を引かれながら店を出ます。

そこからまず北東方向へ。入店せずに、置屋の場所と名称をメモしながら通りの端まで。左折して今度はDCモールを右手に見ながら、やはり入店せずにチェックだけ。2ブロック歩いてまた左折。置屋ストリートに戻ります。

ここまですでに約1時間。時計の針は22時を回っています。こりゃ、いかん！

置屋ストリートの南端近くにある【Good One】に突撃。この時、選択肢は6名でした。

なかに一人、合格ラインの娘を発見。店主と交渉することに。

知っているマレー語を駆使して粘り強く交渉。結果、「24時には帰らせる！」と約束して、ホテルにテイクアウトしてもいい、と。「特別だぞ！」と50万ルピアで妥結。

店主にしたって、少しでも売り上げが多いほうがいいでしょうからね。

正味で1時間もない、慌ただしいセックスになってしまいましたが、そこは時間に大らかな(ルーズとも言う)インドネシア。24時に帰るはずが1時近くなるまでじゃれ合って、連絡先を交換してサヨナラ。

あぁ、性格いい娘だったなぁ～。ケチらないでロングでも良かったかな。

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