【実録】ジャカルタの夜遊びが激アツ！でも遊び方と注意点を押さえないと大変！

こんにちは、海外を飛び回りながら現地の夜遊びスポットを回るのが趣味の夜遊び太郎です！

数々の夜遊びスポットを回ってきた僕ではあるものの、遊んでみて思ったことは風俗はその国によって遊び方が多種多様なことだ。

それは良い意味でも悪い意味でも。僕だって夜遊びをして過去には痛い目に遭ったことだってあるし、逆に日本以上に楽しめる場所を見つけたこともある。

そんななか、僕が「良い面」と「悪い面」が凝縮された楽しい夜遊びスポットだと思ってるのが、インドネシアの首都・ジャカルタだ。

ジャカルタには日本人が遊びやすい夜遊び要素がたくさんあると同時に、気をつけるべきこともたくさんある。

ということで、そのジャカルタでの夜遊びの「良い面」だけを楽しめるように、経験者として遊び方や注意点をお届けしたいと思う。

ジャカルタが日本人の夜遊び好きに人気が高い理由は、日本人が遊びやすいお店が多いところにある。

アジア圏ということもあって日本人好みな女の子がたくさんいるし、ビジネスで駐在する外国人も万単位なので、公用語であるインドネシア語に加えて英語や、果ては日本語が通じる店もある。

海外の夜遊びスポットがいくら楽しいと言っても言葉の壁が分厚ければ存分に楽しむのは難しいから、その壁が比較的薄いジャカルタはまさに遊びやすい場所だと言えるだろう。

もうひとつの注目ポイントは、ジャカルタでは売春が違法ではないところにある。

「違法ではない」と言うと含みがあるように聞こえるかもしれない。その通りだ。

確かにインドネシアには法律上売春を取り締まるための取り決めは存在しない。ただ、インドネシアはイスラム教徒が多く、セックスや性に関する厳格な考え方が根強く残ってる。

教徒は法律以上に自分の宗派の教えをしっかりと守ってる人が多いから、「売春はダメ」という共通認識がある。

とはいえ、最近では敬虔なイスラム教徒ばかりの国でもなくなってきてるから、ジャカルタにも売春を生業にしてる女性はいるし、夜遊びも十分に楽しめる。

ただ、あまり外でおおっぴらに売春婦といちゃつけば石を投げられる可能性があるので注意して遊ぶべきだろう。

最近ではコロナ禍によって世界中の飲食店や風俗産業が大打撃を受けていて、ジャカルタについても例に漏れず夜遊び事情は大きく変わってる。

昼間に営業してる店ではあまり変化はないものの、バーなどの飲食店は一部営業自粛や時短営業をしていたり、ナイトクラブは完全に閉鎖しているところもある。

これによって経済的に大打撃を受けて閉業している風俗店もチラホラ見受けられている。

このタイミングでジャカルタを訪れる人はあまりいないだろうけれど、コロナが開けてジャカルタに訪れる際は、行こうと思ってる夜遊びスポットの営業状況は事前に確認しておくのが良いだろう。

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ジャカルタにはいろんな夜遊びスポットがあるけれど、なかでも代表的な男の夜遊びジャンルが高級スパだ。

高級スパというと、あまり夜やエロのイメージがないかもしれないが、ここはちょっと違う。

日本にはない風俗形態・システムで営業してる上、最近では海外からはるばるこのジャカルタの高級スパに訪れる人も増えてるから、海外の観光客が遊びやすいようにシステムも変わってきてる。

なかでも有名な高級スパ店が【1001】だ。実はここ、日本からの観光客も多い店舗で日本人が遊びやすい様々な工夫がされている。

基本的なお店でのプレイ内容はマッサージと女の子との本番（もちろんゴムあり）で、基本的には日本のソープランドとあまり変わりはない。

ただ、お店の雰囲気や嬢のレベルに注目して見てみるとかなり高級志向で、可愛い嬢と濃厚な時間を過ごすことができる。

にも関わらずジャカルタは物価が安いから、日本の高級ソープと比べるとずっと安い料金で遊べる。

安くて、日本の高級ソープ並みのサービスが受けられるのだから遊びに行かないワケにはいかないだろう。

やはり有名店ということもあってか、お店の規模もかなり大きい。ビルの一部だとか地下に潜ってるとかもなく、普通に大きめの、しかも外観にもかなりこだわってるような店舗で営業している。

僕が一見して思ったことは、ちょっとしたスーパー銭湯かラブホテルみたいな外観みたいだなということ笑。

白い外壁に城みたいなおしゃれな外観で作られてて、大きな看板で【1001】と書かれている…。これは夜間でもすぐに見つけられるだろうなと思った。

これが見掛け倒しでなければ良いが…。でも、前情報でもかなり評判が良いことは聞いていたから、僕も意気揚々と店の中へと足を踏み入れた。

実際に入ってみると、やはりジャカルタはあまり治安が良い場所ではないらしく、まずは持ち物検査や身体検査をされた。その厳重さのあまり空港のゲートか何かかと思ったほどだ笑。

ここでちょっとでも怪しいもの（ペットボトルとか）が見つかれば、このゲートで預けて帰るときに返してもらうことになる。

（よほどの物でない限りは）持ち物は預かられても没収されたり追い出されることはないから安心して良い。

そのあとにスパでの受付をして、そのあとロッカーに貴重品を入れることになる。ただスパ内でお金を使う部分はあるから、スマホと財布は持っておくのがおすすめだ。

そして実際にスパに入ると、まず入ってくるのはおしゃれなプール。空間がぶち抜きになっていて、そのプールを中心に周りにソファ席やバーカウンターがあるような形だ。

ここに女の子もいて、営業を受けたり気に入った子を捕まえて喋ったり（交渉したり）もできる。ママさんに女の子を付けてもらえる場合もあったりする。

僕の元にも一人の女の子がやってきた。

ジャカルタでは高級店という位置付けなだけあって、嬢はかなり可愛かった。色白黒髪のまさにアジアの純真で、上品な感じがあった。

喋ってみた感じでもかなり可愛らしい子だったから、そのままプレイルームに移動することにした。

プレイルームへはその子が直接手を引いて連れて行ってくれるワケではないらしく、女の子が準備をしてからプレイルーム付近で合流することになった。

実際に個室に入ってみると、個室もかなりおしゃれで雰囲気が良い。店内に入った時点で思ってたが、全くもって見掛け倒しな建物ではなかった。

ここも日本人には嬉しいプレイ前のシャワー。シャワーとセットで歯磨きもお願いされ、清潔になった状態でまずはベッドにうつ伏せに。

申し訳程度（それでも普通に気持ちよかった）のマッサージを受け、いざ本番へ。

ゴムありは前提ではあるものの体位までは決まってないようで、正常位で挿入することにした。乱れる現地美女を目に焼き付けつつピストンしていれば、時折乳首を触られたり手足を絡められたりとなかなかのラブラブ感。

そのまま美女との本番に酔いしれつつ、しっかりとフィニッシュした。

国内通常料金（ローカル）：160万IDR（約12,000円）

海外通常料金（インポート）：245万IDR（約18,000円）

ここはインドネシア国民かそうでないかによって料金が変わるから注意が必要だ。

所在地：Jl. Kunir No.7, RT.7/RW.7, Pinangsia, Kec. Taman Sari, Kota Jakarta Barat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 11110

やはりローカル感のある夜遊びと言えば置屋だろう。実はジャカルタ、他の国と比べても置屋の軒数がかなり多い。

しかも物価の安いジャカルタでは置屋での遊びもかなりリーズナブルに楽しめるから、その点も含めてかなりの満足感を味わえるジャンルだと言える。

アジア圏の置屋というと汚い掘っ建て小屋みたいなアングラ感を想像するかもしれないけど、ジャカルタはそうでもない。

ちゃんとビルのワンフロアを借りて営業してたりと、それなりにちゃんとした設備のところで遊べたり、店としての体裁を守ってるところが多い。

ただ一方で嬢のレベルはというとそう高いものではなく、先ほどの高級スパと比べると美人を引ける可能性はあまり高くはないし、衛生面でも疑問が残る。

まぁ高級スパはあくまでも高級店だし、その辺りは仕方ないだろう。いかにも「現地の子だな〜」といった雰囲気の素人感溢れる嬢との時間を楽しみたいなら、置屋はぴったりかもしれない。

営業時間：12:00〜翌2:00

ショート：33万ルピア（約2,500円）〜

ジャカルタの置屋の良いところは、周辺の置屋同士で価格を均一化しているところで、どの店に行っても料金は一緒。

高額な料金をふっかけられることがないし、ルールとしてその料金以上も請求しない。だからあまりぼったくりの心配をせず遊べるのが嬉しいところだ。

インドネシアをはじめとしたアジア圏では定番とも言える夜遊びが【KTV】だ。

KTVについてもジャカルタには様々な店舗があり、国内外を問わずいろんなお客が来店してる。

それに合わせて、ジャカルタには外国人のお客に対応できるKTVについても散見される。

KTVというのは日本で言うところのキャバクラなんだけど、日本のキャバクラと違うのが全室個室で各部屋にカラオケがあること。

この形式とかお店の構造や設備については、ジャカルタも他の国のKTVもあまり変わりはない。でも、ジャカルタのKTVは決定的に違うところがある。

それがサービスの内容だ。

当然店によっては他の国のKTVと同じようにカラオケが歌えて、お酒を飲みながら多少キャバ嬢たちといちゃつける、みたいな店もある。

ただ店によっては嬢のサービス精神がかなり旺盛で、その内容もかなり過激。おっぱいを直触りしたり足の上に乗ってくれたりと、セクキャバまがいなサービスを受けられるところもある。

受けたいサービスに合わせて店を選ぶのが良いだろう。

お店の雰囲気はまさにピンキリで、高級店であればかなり清潔感があってお店としての居心地が良いところも多い。

ただ、格安店や辺鄙な場所のKTVを選んでしまうと清潔感はないわ嬢のレベルも低いわであまり楽しめないそうだ。

選ぶなら高級店、また日本人街を選べば日本語で接客してもらえる場合もあるものの、英会話ができるのであればさらに範囲を広げて店を探すのも良いだろう。

日本人街のKTVはあまり評判が良くはないので、英会話ができるなら英語OKの店も含めて探したほうが良い店に巡り会える可能性は高まる。

チャージ：50万IDR（約4,000円）〜

連れ出し料：100万IDR（約8,000円）〜

基本的な相場はこの通りだが、高級店や人気嬢ならもう少し料金が張る場合もあるし、なかには日本から来た金を持ってる観光客だと知れれば高額料金をふっかけてくる場合もあるから注意が必要だ。

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ジャカルタの夜遊びエリアと言えばまず注目するべきはコタインダー周辺だろう。この辺りは一見すると飲み屋が多い。

ただ、飲み屋が多いということは夜に遊び歩く人が多いと言うこと。そうなれば万国共通でこの周辺に風俗店も集まってくる。

大通りにはバーが目立つものの、脇道に入ったコタインダーは風俗店の密集地帯。通りに面する建物の2階以上が置屋だったりする。

ちなみにコタ インダーでは置屋の料金を統一にするよう各店舗で協定が結ばれているそうで、どの店でも十分に楽しく遊べることがその魅力だと言える。

マンガブサル（Mangga Besar）と言うのは広いエリアだが、トランスジャカルタのマンガブサル駅には特に、風俗店がたくさんある。

この駅至近にも置屋があって、マンガブサル周辺の置屋同士で価格協定が結ばれてる。ただ、このエリアで遊ぶのは注意が必要だ。

まずお国柄もあってあまりおおっぴらに置屋経営をしてるところがなく、偽装置屋ばかりだから店舗を見つけるのが難しい。

それに加えてコタインダーと比べると、若くて可愛い嬢を見つけられる可能性もそう高くはない。

だからここはコタインダーで良い子を見つけられなかった時の「次」として行ってみるのが良いかもしれない。

ブロックMというのは言わずと知れたジャカルタの日本人街だ。

マンガブサル周辺と比べると風俗街としての規模は小さいものの、ここは日本人向けの連れ出しKTV密集地。日本人にとって遊びやすい形式の店だったり、日本語OKの店が多く見られる。

ただ他の風俗エリアと比べると人気店や流行ってる店はそう多くはなく、嬢のレベルやぼったくりの可能性はあまり否定できない。

それでも日本語OKの店を選びたいのであったり、この周辺で宿を取っているのであれば、気になる店を覗いてみるのも良いだろう。

ジャカルタは物価が安いものの、その物価の安さにも増して安い風俗店もある。なかには本番まで出来て10万IDRなんて、裏がありそうな程の激安店もある。

そのイメージ通り、こうした激安店にはしっかり裏がある。

そもそも衛生面が怪しい、プレハブや掘っ建て小屋を活用した店が多く、まず外観を見ただけで怪しさは満点だ。

しかもこのタイプの店は経済的に立ち行かなくなった女の子を無理やり働かせてたり、ヤクザ関連の美人局が働いてることが多い。

しかも経営陣についても日本で言うところのヤクザのような位置付けの人間が多く、トラブルに巻き込まれたくないのであれば利用しないのが一番だろう。

基本的にジャカルタでは売春そのものを取り締まる法律はないものの、未成年売春については話は別だ。

未成年、厳密には17歳未満の女の子と遊んだら、遊んだ女の子はもちろん客も買春の容疑で罪に問われてしまう。

しかもその罪もかなり重く、懲役はもちろん最高刑は死刑。状況によっては強制的に去勢させられる場合もある。

これは外国人観光客だとしても同じことで、ジャカルタでの一度の未成年とのお遊びが一生を棒に振る出来事に変わってしまう可能性もある。

成人済みの女性なら罪に問われることはないのだから、ジャカルタで明らかに若い女の子と遊ぶなら年齢確認を忘れないことが大切だ。

もうひとつ警戒したいのが夜間警察だ。

実はインドネシアの風俗街では、警察によるカツアゲが蔓延していて、政府や警察上層部もこの件に関してはノータッチ。まさに無法地帯だ。

特に風俗街を出歩いていると、突然職務質問をかけられ、こじつけで罪を被せられて「解放して欲しければ有り金をよこせ！」なんて言われる場合もある。

警察はこれをお小遣い稼ぎの感覚でやってるんだからタチが悪い。

こうした輩に捕まらないためにも、夜遊びをするなら道に迷わずまっすぐ目的の場所へ向かい、そして風俗街から少し離れた駅や大通りでタクシーを捕まえて宿に帰るのがおすすめだ。

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