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マレーシアのペナン島は風俗店が違法?おすすめはエスコート?実際に行って検証してきた!
マレーシアの定番観光スポット・ペナン島。リゾートでの夜遊びに夢見る人も多いものの、実はペナン島は風俗が違法で遊べないとの話も!ただ観光客に人気のバーや現地ならではのナイトマーケットは健在で、遊び方を工夫すればペナン島でも十分に楽しい夜を過ごすことができた。
この記事に登場する専門家
下半身の言いなり
夜遊び太郎
ペナン島に夜遊びができる場所はある?
こんにちは、海外での夜遊びが大好きな夜遊び太郎です!
ペナン島はマレーシアの僻地にある島ではありますが、同時に世界中から観光客が訪れる有名な観光スポットでもあります。
僕は趣味で東南アジア周辺の観光地に旅行に出掛けることがよくあり、ペナン島へも10回以上の渡航歴があります。
リゾート地なので昼間の観光やレジャーもかなり楽しいんですが、やっぱり僕としては夜遊びも楽しみたいところ。
ですがペナン島では夜遊びが存分に楽しめないというウワサも。
そこで今回は、実際にペナン島で夜遊びを経験してきた僕が、マレーシア・ペナン島での夜遊び事情や夜遊びを存分に楽しむための注意点やコツについて解説します!
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ペナン島にはどんな夜遊びがスポットがある?
ペナン島はリゾート地としての開発がかなり進んでいて、おしゃれで外国人観光客が楽しみやすいスポットがたくさんあります。
女性の観光客がこぞって訪れる、いわゆるインスタ映えスポットもたくさんあることで有名ですね。
そんなペナン島ですが、マレーシアの性風俗店事情の変化につれて、遊び方もどんどん変わってきているんです。
ペナン島の風俗店が絶滅した!?
マレーシアでは基本的に性風俗店が違法になっていて、それはペナン島においても同様です。特に店舗型の性風俗店は完全アウトで、取締りの対象になってしまいます。
なので、もしペナン島で店舗型の風俗店を見つけたら、それは違法営業の法律的には完全アウトなお店。良くても法律の穴を突いたグレーゾーンのお店…ということになります。
現地の法律の範囲内でトラブルを最小限にして遊ぶのであれば、違法営業のお店は避けるのが鉄則ですね…。
ひっそりと経営を続けている店舗も
ただ、なかにはひっそりと経営を続けている風俗店もあるにはあります。なのでペナン島では全く風俗遊びができないか…と聞かれれば、厳密にはそうとは限りません。
ただこの「ひっそり経営を続けている店舗」というのも、表向きではマッサージ店やバーを装って、そこで店員として働いている女の子がお店の奥に作られたスペースでソッチの相手もしてくれる、といったシステムが多いです。
それが暗黙の了解になっていたり、時には突然現地警察の取締りが入っていきなり姿を消したりと、ペナン島の風俗店事情はかなり曖昧なことになっているのが現状ですね…。
今回風俗店事情についても解説はしますが、具体的な店舗についてはほとんどが法律上グレーゾーンですし突然閉店してしまう可能性も十分にあるので、あくまでシステムだけまとめようと思います。
夜遊びなら飲み歩きがおすすめ
ただ、性風俗店以外でみれば夜遊びができる場所はたくさんあります!バーやレストラン、ナイトマーケットなどがありますね。
こうした飲食店の深夜営業やお酒を出すお店については(さすがリゾート地と言うべきか)かなり充実しています!
観光客向けのお店もたくさんあるので、飲み歩きを中心とした夜遊びをするのならペナン島はかなり楽しめる場所だなと僕は思います。
それでは、具体的なペナン島での夜遊び事情について解説していきますね!
ペナン島で夜遊びするなら異国情緒あふれるバーが定番
ペナン島には夜遅くまで営業している飲食店やバーがたくさんあります。特に異国情緒あふれるおしゃれなお店での夜更かしを楽しむなら、バーが定番。
ここではペナン島の安い物価で美味しいお酒と料理を楽しめますし、お店の雰囲気が良いところもたくさんあります!
僕も何度かペナン島のバーで一緒に遊びに行った友人と飲み明かしたりもしましたが、まず内装がおしゃれなところが多いですし、店内は女性だけのお客さんも結構いました。
バー・バルは観光客が多い
特に大通りに面したバーやバルを選べば、ペナン島現地の人だけではなく観光客もいて、お店のなかの雰囲気を見てもかなり異国感があります。
僕がバーを訪れたときも、スタッフやお客さんの半数は現地ペナン島の人らしき東南アジア系の顔立ちの方でしたが、それ以外にもヨーロッパ系の白人のお客さんや中国系っぽいお客さんもたくさんいました。
顔立ちだけで見ているのでもしかすると東南アジア系のお客さんも、マレーシアではなく他の地域から来ているかもしれませんね。
そうしたいろんな国の人が訪れることが多いので、ペナン島の大通りに面したお店は観光客だけで訪れても安心なことはもちろん、英語でのやりとりも通じやすいのが良いところです。
なかにはメニューも現地マレー語だけではなく英語や中国語が書かれているお店もあります。
夜遅くまで呑み明かせる!
やっぱりバーやバルの良いところは、夜遅くまで飲み明かせるところですよね!
異国情緒あふれるバーで美味しいお酒を飲むことができる上、お国柄なのかマイペースな人が多く、ゆっくり何時間も駄弁っていても嫌な顔をされにくいのが僕としては「良いな」と思った点でした笑。
リゾート地の夜をゆっくりと楽しむため、気になるお店をいくつかピックアップしておいてそこを何軒か回ってペナン島の夜遊びを楽しむのもおすすめです!
ペナン島での夜遊びにおすすめのバー【HOLY GUACAMOLE】
内装がとにかくおしゃれ!
ペナン島でも観光客に屈指の人気のあるのが【HOLY GUACAMOLE】です!
このお店の特徴は何よりも内装がおしゃれ。その内装の様子は店頭から軽く覗くだけでもよくわかります。
一見するとおしゃれなメキシカンバーなのですが、注目なのが店内の壁面。
ドクロを中心とした、とにかくカラフルなペイントが描かれていて店内はかなり賑やかなんです!どうやらテーマはメキシコの有名なお祭り「死者祭」らしいです。
体験レポ
ということで、男友達と一緒にこのお店に実際に行ってきました!
訪れた時間は午後5時頃。夕飯ついでに一杯引っ掛けようと思ってこのお店を選びました。
すると、まだ夕方でかなり明るい時間帯なのにお店はかなり混んでいました。2人だけだったのであまり待たずに入ることはできましたが、それでも15分くらいは待ちましたね…。
店内に入ると、とにかくカラフル。壁画だけではなくソファ席もすごく賑やかなストライプ柄で、これは店内に人がいてもいなくても賑やかだろうな…笑。
何はともあれ、食事とお酒です!メキシカンレストランということもあり、マレーシアながらメキシコ料理を食べることに。
ただバーということもあり、メキシコ料理に限らずピザなどのお酒に合いそうなフードもいくつか見られました。
僕たちはビールと共にタコスとナチョスを頼み、タコスを食べた後はナチョスをつまみにビールやカクテルを飲みながら、ペナン島での賑やかな夜遊びを楽しみました!
相場料金
・ドリンク:RM10(約260円)〜
・フード:RM15(約390円)〜
【HOLY GUACAMOLE】の詳細情報
ペナン島の夜遊びを存分に楽しむならナイトマーケット!
人気のお店を1軒1軒巡るのも良いですが、どうせならいろんなお店、いろんなジャンルのものをちょっとずつ食べ飲みしたい…!そう思う人もいますよね。
そんな場合は、ナイトマーケットに出かけてみるのもおすすめです。
僕が個人的にペナン島での夜遊びで一番にオススメしたいのがこのナイトマーケットでの屋台巡り。
しかもペナン島のナイトマーケットは観光客が賑わうシーズンは毎晩開催されているので、気軽に遊びに行くことができるんです。
以下で、僕が実際にペナン島のナイトマーケットに出掛けた時の話をしたいと思います!
軽トラックの屋台が大通りにズラリ
ナイトマーケットに遊びに行くため僕が訪れたのはバトゥーフェリンギ。
実際に行ってみると、壮観でした。コンクリートで舗装された大通りが歩行者天国のようになっていて、そこに軽トラックを改造したような屋台や組み立て式の出店がズラッと並んでるんです!
日本で言うところの夏祭りや花火大会の屋台がそのイメージに近いかなといった印象で、これが毎日開催されているんですから「毎日がお祭り気分だな…!」と密かにテンションが上がりました笑。
屋台での食べ歩きができる
ウロウロしながら屋台の様子を見てみると、組み立て式の出店ではキッチンが内蔵されていて食べ歩きできるものが売られていて、お店によってはそこでお酒も買えました。
食べ歩きが前提になっているので揚げ餃子や蒸しパンのようなものが多かったですね。僕はビール片手にチキンウィングを食べましたが、ナイトマーケットということもあってか酒の進む味でした笑。
ナイトマーケットを訪れる人々を見てみても、やっぱり観光客らしき人が多かったですが現地の人らしき人も訪れています。
現地の人の飲み歩きスポットにもなっているようですね。なかには家族連れもいましたよ!
お土産を買うのにもオススメ
基本的には食べ物が中心でしたが、やっぱり「マーケット」ということもあって土産にできそうな雑貨やちょっとしたインテリアなども売られていました。
ここでお土産を買うのも良いかもしれません。
日用品や消耗品まで売られているようで、現地の人のなかにはここに日用品を買いに来ることもあるそうです。
屋台のなかには服が売られていたり、なかにはスマホまで販売している怪しさ満点なお店まで…!
買うものはちゃんと安全なものを選びながら遊ぶのが良さそうですね…笑。
ペナン島の夜遊びのなかでもおすすめできないジャンル
ただ、冒頭でもお伝えした通りペナン島の性風俗店はあくまでも違法。遊ぶときには十分な注意が必要です…!
なかでも僕としてはあまり利用をオススメできないペナン島の性風俗ジャンルもあります。
それが以下の3つです!
①置屋
置屋というのは、小さな小屋のなかに女の子がいて、お金を払うとその部屋の中で女の子と一発ヤれるというシステムの風俗店(店なのか…?)
もちろん置屋そのものもペナン島では違法ですが、その違法の自覚を持ってバーやマッサージ店に偽装してこっそり営業しているお店があります。
このタイプの置屋の要警戒ポイントが、まず嬢のレベルがあまり高くはないというところです!
リゾート地ということもあって他の東南アジア諸国からこっそり出稼ぎに来ている嬢がほとんどで、しかも言葉を選ばなければオバサンばかり…。
なので若くて可愛い現地美女との本番を期待しているのなら、あまり選ぶのは得策ではないですね…笑。
②立ちんぼ
路上でお客さんを捕まえる立ちんぼも、ペナン島にはいます。羽振りの良い観光客狙いですね。
特にペナン島・ジョージタウンのチュリア通りという、夜はかなり暗がりになる広めの通りにポツンと女性が一人で立っていたら、立ちんぼの可能性大です。
立ちんぼの場合は女性が積極的なのはもちろん顔や年齢層がわかりやすいのが良いところですが、ぼったくり・性病持ちの可能性は否めません…。
こっそり営業しているき屋などで働けなくて立ちんぼをしている、という可能性も十分にあります!
さらにはペナン島の立ちんぼ嬢と遊んだ人によると、若くてなかなか綺麗だな〜と思いきや実はレディボーイで、ホテルで脱がせれば「付いて」いた!なんて話も…!
③ポン引き
ペナン島はリゾート地ということもあり、金持ちの男を狙って声を掛け、こっそり営業している置屋に案内するポン引きもよくいます。
ポン引きは比較的安全に遊べる置屋を知っている場合もありますが、その紹介料として実際に置屋を利用する料金の2倍3倍の料金を請求してくる場合もあるので、利用するのはなんかシャクですよね笑。
特にポン引きは観光客が多く宿泊しているホテル周辺に出没することが多いので、こちらについても要注意ですね…。
ペナン島で夜遊びをするならエスコートが有力!?
エスコートというのはマンションを利用した置屋のことです。
結局置屋かい!
と思うかもしれませんが、実はペナン島の風俗では実は満足感がかなり高い!とウワサされているんです…!
ペナン島で昼間はリゾート観光を存分に楽しんで、夜は綺麗なお姉さんとエッチなことがしたい…というのであれば、ぜひエスコートを利用してみてください。
エスコートには美女が多い!?
このエスコートが特に注目されている理由は、とにかく美女が多いこと!
100%ペナン島の現地美女…というワケではありませんが、利用者によるとその美女率はかなりのもの。
外国人美女ならではの彫りの深い顔立ちの女の子やスタイルが抜群の女の子がかなりの人数在籍していて、口コミや体験談を集めてみてもその満足度はかなり高いようでした。
その数ある口コミ・体験談のなかからひとつ、紹介しようと思います。
実際に利用した人の体験談
エスコートを利用できたのは、ペナン島に住む友人の紹介がきっかけでした。
エスコートの管理者に話を通してもらい、指定されたマンションの一室を訪れることとなりました。実際にそのマンションに行ってみても、風俗感は全くありません。
ですがこのマンションの部屋ごとに女の子が待機しているようで、紹介された管理者の話を聞きながら、マレーシア人女性の待機している部屋に通されることになりました。
ただそのやりとりもマンションという場所もひっそりしていて、アングラ感は拭えませんでしたが…(笑)
マンションということもあり、実際に中に入ってみると驚いたことにかなり清潔感があって綺麗な部屋。入ってみるとそこにはマレーシア人美女Cさんの姿が!
女優でこういう人いそうだな…と思うほどの整った顔立ちと胸元の膨らみが印象的でした!なんでこんな美女が風俗で働いているんだろう…と思うほどには。
Cさんと軽く挨拶を交わし合って、早速シャワーを浴びてプレイスタート。テクニックもかなりのもので、僕はほぼ受け身だったのですがあっさりフィニッシュしてしまいました!
まさに夢のようなペナン島での時間を過ごすことができました…!
ペナン島で夜遊びをするときのコツ・注意点
性風俗店が違法である以上、ペナン島で夜遊びをする上では気をつけた方が良いことが様々あります!
ですがそれら注意点を守り、安全に夜遊びを楽しむためのコツを押さえれば、ペナン島での夜遊びはさらに楽しいものになります!
ここで、僕が実際にペナン島で夜遊びをしてみて感じた注意点や夜遊びのコツについてご覧ください1
①衛生面は自分で気をつけるべき
ナイトマーケットなどで食事をする時、そして現地の女性をエッチなことをするときは、やっぱり衛生面には自分で気をつけた方が良いですね…。
日本とマレーシアでは衛生観念が全く違いますから、気軽に食べたものが腹痛の原因になったり、現地美女と交わったことが性病の原因になる場合もあります!
なので僕はペナン島はもちろん東南アジア系の国で遊ぶときは必ずカバンに除菌ウェットティッシュと胃薬を入れていますし、コンドームも日本で買ってそれを持って行ってます。
これらがあればペナン島で夜遊びをしているときに起きやすい衛生面のトラブルに対処できる可能性がかなりアップするので、お守りだと思って持っていくことをオススメします!
②ぼったくり店には要注意
違法店、こっそり営業しているお店が多い以上は、ぼったくり店がある可能性も十分に頭に入れておいてください。
特にペナン島は観光客がたくさん訪れる場所で、現地にはスリはもちろん観光客をターゲットにお金を巻き上げようとするぼったくり店主もいます!立ちんぼやポン引きもその類ですね…。
それらに引っかかってしまうと本来は必要のなかった出費をすることになってしまうので、僕としては海外での夜遊びをより楽しみたいのなら、事前の準備や情報収拾は万全にしておくに越したことはないと思います…!
マレーシアで夜遊びするならクアラルンプールの方がおすすめ!
個人的には、マレーシアでの夜遊びはペナン島よりも首都・クアラルンプールの方がオススメしたいですね。
クアラルンプールはペナン島と比べてもバーやバルの店舗数がケタ違い!さらにはトレックをはじめとした国を上げての夜遊びスポット開発も進められています。
他の東南アジア諸国の国と比べてもかなりの規模のナイトクラブがありますし、さらにはクアラルンプールには数少ない合法のメンズスパ(性風俗店)もあります!
なのでペナン島はもちろんマレーシア観光を予定しているのなら、クアラルンプールでの夜遊びについても注目してみてくださいね!
最新!クアラルンプールの風俗はSPAとビーチクラブ!マレーシア美女との体験を徹底解説! | Trip-Partner[トリップパートナー]
クアラルンプール風俗最大の特色は多国籍なことです。メンズSPAと出会い系BARがクアラルンプール風俗の2大ジャンルですが、どちらもベトナムやタイ、カンボジア、インドネシア、中国など各国出身の女性たちがいます。今回はこの2つのジャンルを徹底解説いたします。
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