【実録】モルドバの風俗は世界最底辺？ヤバすぎ風俗事情と注意点

こんにちは、世界中の美女の発掘と風俗遊びに精を出している夜遊び太郎です！

モルドバ、国の名前は聞いたことはあるかもしれないが、実際に行ったことがある人はあまりいないんじゃないかと思う。

僕は海外旅行が趣味で学生時代はバックパッカーをしたこともあるし、仕事でもたまに海外に行くから知ってたし、何度か行ったことはあるけどそういう人はかなりレアだろう。

そんなモルドバに行くならやっぱり現地のレア風俗を楽しみたい！とも思うものの、僕はモルドバ現地に足を運んで驚愕した。

モルドバ、実は風俗事情…というよりも遊び事情がかなりヤバイことになってるのだ。意気揚々と現地に出かければ落胆することにもなってしまうかもしれない。

そのモルドバの驚愕の事情とともに、風俗でなんとか遊ぶ方法について紹介したいと思う。

モルドバの風俗は安全性に問題があるという口コミが多いです。

一体どういうことなのか、記事を見てみましょう。

基本的にモルドバでは風俗遊び、売春の類の一切が違法なのである。まぁその辺りは違法と定めてる国の方が多いから驚きはしない。

違法ならさっさと頭を切り替えて裏風俗だったり、個人売春をしてる女の子を探すだけだ。じゃあ、モルドバの個人売春事情についても合わせて見ていこう。

想像に難くないものの、モルドバには個人売春をしてる女の子も結構な人数がいるそうだ。

違法なのに売春が横行してる…ここには、悲しいモルドバの情勢がある。モルドバはかつての戦争から復興したばかりの国で、戦争の痕跡自体はもう街中にはほとんど残っていないものの、経済状況はと言えば完全には整っていない。

特に国民の生活はというとかなり厳しい状況になっていて、貧困層が多いものの雇用についても全く間に合ってないらしく、なんと若者の30%は無職だというハナシまである。

無職率が高ければ当然貧しい家は学校にも行けず、そして学校に行けなければ子供も満足のいく仕事に就けない…。

そんな負のスパイラルに陥って、結果的にモルドバには仕事がなく仕方なく個人売春をしてたり、海外で仕事を探す・学校に行くための資金を手っ取り早く個人売春で稼いでたりするのだ。

モルドバでも新型コロナの影響はかなり大きいようで、1日に1,000人を超える感染者が出る日もあるようだ。

特に感染者の多い2020年12月、1月あたりはロックダウン政策も取られていたものの、今となってはそれも解除され時短営業やソーシャルディスタンスが推奨されている程度。

ただクラブやバーをはじめとした夜間の飲食店については今もしばらくは休業してたり、開けていてもお客がほとんど入ってこない場所もあるらしい。

個人売春をするにしてもお客の収入が減っていたり、感染を気にしてイロを買わないお客も増えているだろうから（裏）風俗産業はさらに厳しい状態にあると言えるだろう。

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そうは言ってもモルドバ、実は美人が多いことでも話題の国である。ロシアやウクライナといった美人大国として有名な国がお隣だから、そりゃ期待値も上がるよね。

個人売春だとしても美女と遊べるなら一切問題はない！ということで、鼻息荒くモルドバの街に足を踏み入れたのだが…。

探しても探しても、裏風俗らしきものや個人売春をしてるっぽい女の子が見つからない。

そんな…どうして…。そしてようやく立ちんぼらしき姿は見つけたものの、これがなかなかどうしてレベルが低い笑。まずルックスの時点で年齢的に見てもこれはちょっと…というレベル。

ただどうやら、これは僕の探し方が悪かったらしい。ということで、風俗マニアの情報を頼りにスマホでエスコートサイトを開いた。

エスコートっていうのはその専用サイトに登録した女の子と売春ができるサイトのことで、規定のサイトを経由はするものの、個人売春に近いシステムだと言えるだろう。

実はモルドバ、エスコートを通しての個人売春がメインになっているようだ。そしてエスコートなら、女の子の美人度や年齢の若さもかなり期待できる。

どうやらモルドバは貧困が原因で治安がかなり悪く、しかも売春は違法ということになってるから、個人売春をしてる女の子たちは外を出歩くのを避けて、ネット上でお客を取ってるらしい。

さすが、時代が進んできてるなぁ…。

そしてこっちも予想通りと言うべきか、モルドバのエスコートに登録してる女の子、かなり美人が多いし国際色も豊か。中心は東欧系とロシア系だった。

まぁ隣はロシア、そして反対隣はウクライナなんだから、それらの国の雰囲気の美女が多いことは想像の範疇ではあったんだけど。

彫りが深くて美人、ロシア系なら金髪碧眼美少女の可能性もある。そんな美女たちを眺めつつ、この時点で興奮しながら僕もその晩のお相手を探すことにした。

これに関してはモルドバに限らず世界のエスコート共通で言えることなんだけど、エスコートには原則的に「incall」と「outcall」がある。

「incall」が女の子が用意したヤリ部屋に行ってプレイする方法で、「outcall」が自分の家や泊まってるホテルに女の子を呼んでプレイする方法ね。

モルドバにはincall、outcallどっちで見てもなかなかに女の子の数が多いんだけど、オススメは自分が泊まってるホテルに女の子を呼ぶoutcallの方。

モルドバの夜は治安が悪いからそんなところ旅行客ひとりで出歩くのはあまりオススメできないし、しかも貧困国ということもあって、女の子によっては不潔なヤリ部屋に通される可能性だってある。

だったらある程度の清潔が保証されていて、しかもシャワーも完備されてる自分のホテルに呼んだ方が確実だろう。

ただ、どうやらモルドバではホテルに女の子を呼ぶとき、スタッフに話を通しておく必要があるらしい。おそらく治安の関係なのだろう。

だから呼ぶときは忘れずにボーイに話しておくことを忘れずに。

通常料金 30分：2,800MDL（約17,000円）〜

通常料金 60分：4,000MDL（約30,000円）〜

ご覧の通り、エスコートは他のモルドバの風俗ジャンルはもちろん日本の風俗の相場と比べても高い。

その分割とサービスの質や女の子のルックスレベルは保証されてることが多いものの、これは「どうしても」モルドバでの風俗遊びを成功させたい人向けの手段だとも言えよう。

モルドバのオススメエスコートサイトはEscort Chisinau！

風俗違法の国で遊べる方法として、もうひとつ定番とも言えるのが立ちんぼだ。

立ちんぼというと道端、特に風俗街や夜の繁華街にひとりポツンと立ってお客を探す女の子のこと。

ただ、さっきも少しだけ触れたように、モルドバで風俗遊びを楽しむなら立ちんぼは最悪の手段だとも言えるだろう。

というのも、若くて可愛い女の子、お客が付きそうな女の子はほぼほぼいないのだ。

誰が見ても「ヌける！」っていう女の子は輩に絡まれる可能性があるだろうし、襲われる可能性もあるし。

ただ、だからと言って立ちんぼが全くのゼロになるとは限らない。ただその理由は、レベルの低い立ちんぼ嬢が集まる原因でもある。

その理由というのは、エスコートサイトに登録してもルックスが魅力的ではなくてお客がつかない、エスコートサイトに登録するために必要はスマホさえ持てない子（当然身だしなみや清潔を手に入れるための手段もない）ばかりだからだ。

そこで街中の立ちんぼをチェックしてみるとオバサンが多かったり、はたまた見るからに清潔感の無さそうな子が多い。

基本的にモルドバの風俗嬢たちは、この貧しいモルドバ生活から脱却したくてたまらないのだ。

つまり風俗嬢たちの目的はとにかく短期間でガッツリ稼ぐこと。エスコートだと単価が高くてプレイやサービスに力を入れてくれる子も多いものの、立ちんぼはそうはいかない。

確かにエスコートよりもずっと料金は安いものの、安かろう悪かろうだ。

効率を重視してサービスは最悪、それでいてオプションだチップだと追加料金を提示してくる場合もある。

多少イケそうな若い、可愛い立ちんぼと出会えたとしてもスレ感がすごいからやめておいた方が良いだろう。

通常料金 1PLAY：250MDL（約1,500円）〜

基本的にオススメはしないが、もし見学程度にモルドバの立ちんぼを見に行きたいのなら、首都・キシナウの【シュテファン・チェル・マレ通り】あたりに行くことをオススメする。

実際に顔を見て選びたいというのなら、ナイトクラブに出かけてそこで売春婦探しをするというのも方法のひとつだろう。

僕もそう思ってモルドバのナイトクラブに足を運んだことがあるものの、ここについても残念ながら収穫は得られなかった。

そのときのリポートをしていこうと思う。

僕が訪れたのはモルドバ・キシナウでも人気の高いナイトクラブ【Bar bar】。ここは連れ出し系ディスコとしても有名で、かなり期待感が持てる。

ただ基本的に売春嬢の出没率はそんなに高くはなく、なかには外国人観光客だったり、普通に遊びに来てるだけの女の子もいたりする。

他の国のナイトクラブと比べても、売春嬢の割合というのはそんなに高いとは言えないだろう。

店内を物色していると、ここは割と美女率というか、ニコニコしながらクラブでの時間を楽しんでる若い女の子も多かった。

もしかすると売春嬢じゃなくても、うまくいけばナンパが成功する可能性もあるかもしれない。

僕も明らかに売春嬢っぽい女の子に声をかけてみた。東欧系の美人な女の子ではあったものの…。

無表情でそう言って去っていった。そして美女は他のヨーロッパ系のイケメンにニコニコしながら営業をかけている。いい笑顔。

どうやらある程度客を選んでいるらしく、やっぱりイケメンはこういうとき有利。

特にアジア系はあまりウケが良くないのか、それとも僕のブサメン具合がアウトだったのか…。真相は闇の中だが、ナイトクラブで売春嬢を見つけるのは日本人にとってはかなり難しいのかもしれない。

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確かにモルドバ人女性を並べてみれば美女率（というより日本人が美人に思える女の子）は高いと思う。

でも僕が現地に行ってみた感想としては、美女…というよりも、単純に若い女の子を見る機会はあまりなかった。

道ゆく人はほとんどがおっちゃんおばちゃんで、たまに若い男女や親子連れがいる程度のもの。

というのも、モルドバの若者は貧しい生活を強いられるモルドバでの暮らしには速攻オサラバして、学校に通ってる子は留学制度を利用して国外の大学に行ったり、自分でお金を貯めて海外で仕事を探す人も多いらしい。

つまり若者がどんどん国を出て行くのがセオリー化しているそうだ。それに美女の場合は、国外の金持ちに見初められて海外で幸せな結婚生活を送ってるっていうパターンもあるらしいし。

国としてはどうなんだ…という気もせんでもないが、これがモルドバの現状。風俗遊びの難易度が上がるワケだ。

まずモルドバで風俗遊びをするなら、清潔感のある女の子を探すところから始めないといけない。

貧困層の多いモルドバでは清潔とは無縁な女の子を引く可能性もゼロではないし。だからこそ、自分の泊まってるホテルでシャワーを浴びられる環境を用意しておくのもひとつの方法だと言えるだろう。

さらに怖いのが性病のリスクで、コンドームについても必ず用意しておいた方が良い。

もうひとつ、貧困層が多いとその件数が多いのがスリやひったくりといった軽犯罪だ。

特に夜を歩いてると、身なりの綺麗そうな外国人観光客はめちゃくちゃ狙われやすい。財布の中身は最低限にしておくのはもちろん、貴重品についてもできる限り持ち歩かず、ホテルの金庫なんかに入れておくことをオススメしたい。

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