【実録】イスラエルの風俗は美女ぞろい！情熱的なサービスは中東No.1！

こんにちは、世界中の国々を周って昼も夜も現地での時間を楽しんでいる夜遊びライター・夜遊び太郎です！

イスラエルと言えば、歴史、宗教、それから治安…。楽しいことはもちろん悪いイメージを持ってる人もいるかもしれない。

ただ、イスラエルの観光は単純に言って楽しい。

昼間は嘆きの壁やジェリコを周ったり、あと最近だと死海にプカプカ浮きに行く人も多いだろう。

ただ、イスラエルで楽しいのは夜。当然治安や安全対策はちゃんとするべきではあるものの、ちゃんと安全を守ればイスラエルでの風俗遊びは十分に、いや十分以上に楽しめる！

僕も今までイスラエルには何度か訪れたことはあるものの、やっぱり夜遊びは楽しかった。

その経験や体験談も交えつつ、今回はイスラエルでの風俗遊び事情について語っていきたいと思う。

まず押さえておきたいのが、風俗遊びをする上でのイスラエルでの法律だ。

特にイスラエルは、風俗店に対する考え方や取り扱いがちょっとデリケート。それは宗教的背景も原因としてあるのだろう。

そういうこともあって、基本的に風俗のなかでも明確に本番ができる売春宿については違法とされている。

特に首都・エルサレム周辺では、売春宿ができればすぐに警察が立ち入って閉店、オーナーは逮捕っていう流れが多い。

今のところお客が逮捕されたっていう事例は無いものの、今後どうなるかもわからない。

明らかに違法な売春宿を見つけてしまったときは、迂闊に近寄らないのが一番だろう。

ただ宗教色が強い国だとは言ってもイスラエル国民は全員が敬虔な宗教徒、というワケではない。

最近だと宗教や性に自由な考え方をしてる国民もいるし、なかには他の国からイスラエルに働きにきている女の子もいたりする。

そしてイスラエル男性もやっぱりエッチなことはしたいワケで、そうした女の子と野郎を引き合わせるエッチなサービスは存在する。

特にイスラエルは売春宿経営は違法だから、必然的に増えるのは個人で売春をする女の子だ。

立ちんぼや置き屋の嬢としてイロを売る女の子は、イスラエルでも探せば結構見つけやすい。

そして、意外と多いのがエスコートだ。

エスコートというのは、女の子の自宅でエッチをする方法で、ほとんどの女の子がゴムあり本番までOK。なんとイスラエル美女とヤれるのだ。

ただ、イスラエルは基本的に女の子が個人で売春をすることに関しても違法だから、そうおおっぴらには見つけられない。

そこでおすすめなのがSNSを使った方法だ。SNSを探してみると、イスラエルでエスコートをしてる女の子が何人も見つかり、直接連絡を取ることで場所や金額を教えてもらえる。

イスラエルには美人な女の子も多いから、ぜひ好みの女の子を探してみてほしい。

今のこの時期にイスラエルに渡る人はそう多くはないだろうけど、現地の友人による現状について少しだけ。

イスラエルでは基本的に売春宿経営がNGだから、そもそも店舗としての風俗が（表向きには）ゼロ。

だから倒産続出だとか、そうした数字やデータでわかるようなものはない。ただコロナ禍では無闇な他人との接触が警戒されてる以上、風俗や売春を楽しみたいと思う人もめっきり減ってるって話だ。

だから風俗嬢としては大幅に仕事が減っていて壊滅な状況になっているんだそう。どうやらイスラエルの風俗事情も、コロナによって大打撃を受けているらしい。

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イスラエルの風俗のなかでも特に注目したいのがエスコートだ。実はイスラエルのエスコート、嬢のレベルがとんでもなく高い。

と言うのもイスラエルには公に営業できる風俗が無いのだから、それでも風俗嬢として稼ぎたいのであればエスコートを選ぶか、立ちんぼや置き屋の嬢になるしかない。

そこでエスコートを選ぶ美人な嬢がとにかく多い。しかもイスラエルには日本人好みな彫りの深い美女もたくさんいるから、イスラエルのエスコートは日本人の風俗好きとしては天国かもしれない。

なかでも必見のエスコートが【Escort Jerusalem】だ。

特に巨乳好きのおっぱい星人にこのエスコートはおすすめで、特に嬢のルックスが高いことはもちろん、巨乳でスタイル抜群な嬢が多いという話だ。

他のイスラエルでの風俗遊び経験者にも前情報として話を聞いてみても、【Escort Jerusalem】の評判はかなり高かった。

そう言われれば利用しない手は無いだろう。

ということで、実際に僕もこのエスコートに潜入してみることにした。

僕がこのエスコートを利用したのは約2年前のこと。この時はコロナ禍でもなんでもなく、何のしがらみもなくイスラエルで風俗遊びができた。

イスラエルでもネット文化はかなり広まってて、このエスコートを利用するのもネットから。

どうやら【Escort Jerusalem】が作っている公式サイトから女の子と直接連絡を取り合うことになるらしい。

サイトには顔写真や年齢、スタイルなんかも書かれててどんな子なのかわかりやすい。なかでも僕好みのルックス（アジア系のグラマラス美人）のIちゃんにコンタクトを取ってみた。

話が早すぎる。それからプレイ時間も。

「もう少し長くできない？」と聞いてみたもののNG。どうやらその後に先約があるらしい。

とはいえ嬢のルックスは妥協したくなかったんでこれで承諾し、Iちゃんに指定された（おそらく）自宅に向かうことにした。

Iちゃんの実物もなかなかの高レベル。背が高く僕よりも少し低いくらいだったけど、肌はツヤツヤでハリがあって、キャミソールみたいなワンピースを着てたからおっぱいも丸見え。推定Fカップといったところだろうか。

そして写真とほぼ同等の彫りの深さとシュッとした顔立ちで、まるでハリウッド女優みたいな美人だった。

まず促されたのがシャワー。海外風俗では珍しくシャワーを浴びてからのプレイスタートらしい。

ただ日本のデリヘルのように一緒に入る、みたいな雰囲気じゃなかった。まぁそこは「郷に入っては郷に従え」精神で大人しく一人でシャワーを浴び、奥の部屋へ。

するとIちゃん、僕がシャワーを浴びていた間にシーツを整えてくれていたらしく、そのまますぐにプレイ開始！

Iちゃんにベッドに寝かされ、ゴムフェラからスタート。海外の風俗だと多いんだよね、ゴムフェラ。

ただゴムがあってもどかしい…という感じはなく、Iちゃんはしっかりと舌をペニスに押し付け、巻きつけるようにしてガッツリフェラをしてくれたので、その視覚的な部分も合わせてすぐにガン勃ち笑。

30分しかないし、フェラもそこそこにそのまま本番に入ることにした。

騎乗位でプレイを開始すると、Iちゃんからどんどんエッチな声が漏れてきて、目の前でおっぱいはブルンブルン揺れる。そのおっぱいに思わず吸い付いてみるとさらに気持ち良さそうにしてた。

僕ももう限界だったので、そのままフィニッシュ。Iちゃんのおまんこの締め付けもすごくて、かなりの満足感があった。

通常コース30分：220ISL（約7,000円）〜

通常コース60分：400ISL（約12,000円）〜

ちなみに通常コースのなかには基本的にゴムフェラとゴムあり本番が含まれてる。女の子によってはこれとは別にオプションで特殊プレイOKだったりする。

そこは嬢によって違うようだから、逐一確かめるのが良いだろう。ちなみにお国柄なのかキスはエスコートに限らずほとんどの風俗嬢がNGだ。

営業時間：19:00〜翌5:00

ホームページはこちら！

性風俗の営業が全面的に違法なイスラエルでは、必然的に立ちんぼなんかも増えていく。

その立ちんぼも、実はイスラエルはなかなかにハイレベルで遊びがいがあるから、エスコートで好みの女の子を見つけられなかったら、ぜひ立ちんぼにも注目してみてほしい。

しかもその時の格好というのもなかなかに際どくて、身体のラインがはっきり出る露出の多い格好だったり、あとは他の国の立ちんぼにも多いデニムのカジュアルなスタイルだったりが多い。

特にイスラエルの立ちんぼはヒッチハイクのごとく車道に出没する。赤信号とか片道駐車してる車の男に声を掛けて客探しをしてるから、この周辺で気になる嬢を探してみてほしい。

イスラエルの立ちんぼの相場料金はだいたい1回100ISL（約3,500円）くらいと、エスコートにも増して安い。

この料金設定で割と自由にいろんなことがヤれるんだから、立ちんぼはなかなかに捨て置けない。

しかもなかには50ISL（約1,800円）とか、日本の風俗では考えられない料金で立ちんぼしてる嬢とかもいるけど、これはやめておいた方が良い。

なぜならそれだけ料金を下げないと客が付かない嬢だから。こういう嬢はクスリをやってる子だったりプッシャー（ドラッグの売人）だったりする。

基本的にイスラエルでは個人売春も取り締まりの対象になるから、立ちんぼと交渉が成立して、その子がヤり部屋を持っていなかった場合はお客の車の中か、ホテルに行ってプレイすることになる。

特に観光客の場合、自分一人で車を運転、なんてことはまずないだろうから嬢がヤり部屋を持ってなければホテルに行くことになるだろう。

この時注意したいのが、ボーイへの対応だ。売春がNGである以上、当然ホテルもトラブルに巻き込まれたくないから明らかに客と売春婦の男女連れは警戒する。

イチャイチャしてればなおさらだ。だからこの時、ホテルのボーイにはチップを渡すことが通例になってる。

今のところ「チップをあげなかったからホテルに警察に通報された」なんて話は聞いたことはないけど、ここは例に倣ってチップを渡しておくに越したことはないだろう。

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立ちんぼは人の多い場所によく出没する。イスラエルで人の多い場所と言えば、やっぱり首都・エルサレム周辺だろう。

特にエルサレムのなかでも夜に人が集まりやすい飲み屋が集まるエリア周辺の、大通りからちょっと脇道に入ったところに、ポツンと一人で立ってることが多い。

ただ夜道に一人でいるからと行って不気味な雰囲気がある…なんてことはない。そこはさすがにイスラエルと言うべきか、なかなかに派手な美女が多く、立ちんぼ見物も割と楽しかったりする。

もうひとつ立ちんぼがよく出没する場所として注目なのがゴードン・ビーチだ。ゴードン・ビーチというのはイスラエルの有名ビーチエリア。

ここはビーチに遊びに来たい観光客の多い場所でもある。ここを特におすすめしたい理由は、イスラエルのなかでは比較的英語の喋れる女の子が多いことだ。

イスラエルの基本はヘブライ語で、ほとんどの女の子がヘブライ語しか話せない。でもこの周辺は海外からの観光客も訪れやすいから、英会話を最低限身につけてる女の子もいる。

ただこの場合もあくまでも「最低限」ではあるけど…。

置き屋についても話しておこう。

イスラエルにはひっそり営業してる置き屋もチラホラと見つけられる。ただ、当然置き屋に関しても堂々と営業できる店舗形態ではないから遊ぶときは十分な注意が必要だろう。

堂々と営業できない以上、見つけるのはそう簡単ではない。ただそれでも置き屋として営業していく以上はそれなりに「目印」のようなものがある。

それが「PEEP SHOW」だ。イスラエルの置き屋の入り口には大抵こじんまりとした看板や表札のようなものでこの文言が書かれてる。

当然これは偽装のための看板ではあるけれど、今のイスラエルではこの言葉が置き屋の合言葉。置き屋で遊びたいのであれば入っても問題ない。

置き屋と立ちんぼは割と営業してるエリアが似ている。それはイスラエルでも同じことで、イスラエルでも置き屋が多いのはエルサレム周辺か、またはゴードン・ビーチだ。

特に僕がおすすめしたいのがゴードン・ビーチ周辺の置き屋。この置き屋はやはり観光客向けなのか英語でメニューが書かれてたり、お店の人や一部の女の子に英会話のできる子がいたりする。

仮に英語が話せなくても、向こうも向こうで海外から来たお客さんの対応に慣れてることが多いから遊び方がかなりスムーズで、トラブルなく遊べる場合が多い。

僕が行ったのはゴードン・ビーチ周辺の某置き屋。遊び人仲間のツテを利用して遊びに行くことになった。

ビーチ周辺の古めの雑居ビルのなかに入ると、指定の階にあった。「PEEP SHOW」の文字。そこをノックすれば、まずイスラエル人っぽいお兄さん（おじさん？）が出てきて、彼に受付を済ませることになる。

その店はメニューが英語で書かれてたからそれでコースや内容を確認し、40分のコースを選ぶことにした。

ここで個室に通され、さっきのおじさんが嬢を部屋のなかに連れてきてくれるらしい。ということで待っていると、まず2人の嬢が連れてこられた。どちらか選べ（またはチェンジ）ということだろう。

連れてこられた嬢はどちらもなかなかに小綺麗で、正直どっちも許容範囲内。ただ片方がなかなかに僕好みな色白美人だったから、そちらを選ぶことにした。

ここで会計も済まし、まずはシャワーを浴びることになった。シャワーはひとりで、嬢は先に済ませてるらしい。

正直一緒に浴びたかったけど、まぁ良いだろう。ササッと手早くシャワーを浴びて出ると、そこでハグからスタート。（当然のようにキスはなしだ）

そのままベッドに腰掛けてゴムフェラに移ったんだけど、正直その子のゴムフェラはそこまで気持ちよくはなかった。ただ舌先で、チロチロ業務的にやってる感じ。

まぁそこまでテクニシャンな嬢ばっかりじゃないよなとは思ってたしこの刺激でも勃起くらいは余裕だったからそのまま挿入に移ることにした。

フェラの時から思ってたけど、この子はどうやら受け身タイプな子らしい。ということで、バックで本番をすることに。

グラマラスなイスラエル美女とのバックはなかなかに突き応えがあって、こっちはそんなに長くは保たずにフィニッシュした。

通常コース40分：250ISL（約7,000円）〜

基本的にはこの通常コースのなかにゴムフェラとゴムあり本番が入ってる。この辺はエスコートとだいたい同じような感じだ。

イスラエルほどいろんな宗教の重要な場所が集まってる国はない。

そうした歴史的背景もあって、イスラエルは他の国にもましていろんな宗教徒がいる。イスラム教やキリスト教、ユダヤ教の聖地でもある。

しかも日本と比べても敬虔な宗教徒が多く、なかには自分の信じている宗教や異教徒に対してかなり過激な考え方をしてる人もいる。

僕はイスラエルほど宗教に関してその土地の人と揉めたくはない国はないとさえ思ってる。

もちろん風俗嬢のなかにもこれらの宗教に入信している子もいたりする。でも余計なトラブルは起こしたくないから、宗教の話はしないのが一番だろう。

エルサレムやゴードン・ビーチなんかの海外からの観光客の多い場所まで行けば英会話のできるオーナーや女の子がチラホラいるものの、イスラエル人のほとんどはヘブライ語しか話せない。

ただ風俗は、他の店や観光地と比べても店舗のスタッフとの会話や交渉が大事になってくる。

だからイスラエルで風俗遊びをするなら、ヘブライ語会話は最低限押さえておくべきだと言えるだろう。特に挨拶とか、数字の発声が重要だ。

これを押さえておくことで、交渉がかなりスムーズになる。後の難しいプレイ内容なんかについてはスマホの翻訳アプリを使えば問題ない。

イスラエルには違法とはいえドラッグがかなり蔓延している。なかには観光客を利用して国外でドラッグを売りさばこうとしてる売人もいて、イスラエル旅行に行けば…特に夜に風俗遊びをしていれば、そうした売人に声を掛けられる可能性もある。

ただ、当然ながらドラッグはイスラエルでも日本でもご法度。その法律制度に多少違いはあれど、犯罪に巻き込まれる可能性がほぼ真っ黒だ。

売人もそれを承知で、だから引き止めたターゲットは絶対に逃そうとしないし、言葉巧みに丸め込む術も持っている。

だからこそ、イスラエルで万が一ドラッグの売人に声を掛けられてしまったら、無視するのが一番だろう。

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