【実録】トルコの風俗はイスラム教圏なのに合法！本番セックスもヤりまくり！

こんにちは、世界中を周りながら現地での風俗遊びを堪能してる夜遊び太郎です！

世界の国々の治安は様々で、日本が比較的治安が良いと言われていることは、知っている人も多いことだろう。

それに対して、当然「治安が悪い」と言われている国もたくさんある。

中東エリアなんかだとその話も有名だろうけど、実は治安がめちゃくちゃ悪いと言われてるのがトルコ。

特にトルコの夜は治安がかなり悪く、風俗遊びに挑戦して大失敗してしまったという人もチラホラ。僕も現地で遊んでみたことはあるけど、確かに他の国での風俗遊びと比べて難易度は高いなと感じた。

そこで今回は、トルコ現地での風俗遊びを存分に楽しむため、経験者としてその遊び方やコツについて教えていこうと思う。

そもそもの話、トルコでの風俗店営業は基本的には合法だ。

当然女の子の年齢だったりで規制や法律はあるものの、倫理的に見ても「まぁそりゃあ決まってて当然だよね」と思うような基本的なルールのみ。年齢制限とか人身売買してはいけないとかそのレベルだ。

そのルールさえ守れば風俗営業自体はOKで、さらにトルコには公営の風俗店まであるほど、風俗産業がかなり盛んだったりする。

ただ立ちんぼについては治安の向上のためなのか納税関係の影響なのか完全にNGで規制対象だ。もし立ちんぼと遊ぶといった場合は、十分な注意が必要だろう。

規制のもと営業OKで公営風俗店まであるとなると、当然風俗店は警察の管理下にあることは想像できる。

ただ、それでもトルコの風俗で遊ぶ以上は警察に注意して欲しい。

それは風俗遊びを規制してるから、とかではなく悪徳警官が野放しになってるからだ。

トルコの警察官、特に夜間は風俗店を利用した観光客を目ざとく見つけては外国人だからと追加料金や釈放料を請求などなど、カツアゲまがいのことをしてお小遣い稼ぎをしている。

なかにはぼったくるために風俗店が警察と手を組んでお客から甘い蜜を吸ってる、なんてウワサもある。

だから一部ではトルコの風俗は「トルコ人専用」「外国人はぼったくりの格好のカモ」だなんて言われてることも多い。

新型コロナウイルスの影響で、当然トルコも大きな影響を受けている。

その影響で特に夜間の外出が禁止されていたり、車を使っての夜間外出に許可が必要になっていたりとしっかりと規制されてることが伺える。

そうなるとやはり夜が稼ぎどきの風俗店についても大きな影響を受け、風俗嬢や小さな風俗店だと商売をやめてしまった人もチラホラ。

コロナが開けてトルコで風俗遊びをする予定なら、目的の店が営業してるかどうかを確認しておくのが良いだろう。

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トルコには様々な形式の風俗店があるが、やっぱり遊ぶなら安全に遊びたいところ。

そこでおすすめしたいのがエロマッサージだ。

エロマッサージについても「絶対に安全！」とは言い切れないのは事実ではあるものの、その安全度は比較的高いと言える。

特に有名店だと嬢のレベルもサービスも、そしてぼったくりの可能性もかなり低いからトルコでの風俗遊び初心者の人にもおすすめしたい店だと言えるだろう。

ここで、過去に僕が行ったことのあるトルコの有名エロマッサージ店について紹介しよう。

僕がかつて訪れたことのあるエロマッサージ店というのが【Lara Erotic Massage】だ。

この店はトルコの風俗店としてかなり知名度が高く、海外向けの風俗雑誌なんかにもたまに紹介されてる、海外からの風俗好きが集まる店。

実際に行ってみると一見すると店自体は意外なことに小さめ。まぁ、大々的に営業するとまた悪徳警官に目をつけられやすくなるからあえてなのだろう。

店は小さな、でもトルコということもあってかおしゃれな雰囲気の雑居ビルのなかに入っていて、事前に予約が必要となる。

それを聞いていたから僕も予約をして現地に向かった。予約時間やコースについては先に予約の段階で伝えていて、実際に店舗に向かうと個室に直接案内される。

雰囲気としてはなんとなくマッサージ店というよりもマンション置き屋みたいな雰囲気に近いかもしれない。

ただ、実際に入ってみると…。

さすがトルコというべきか女の子が可愛い。色白で黒髪の現地生まれらしいトルコ美女を指名し、実際にマッサージを受けることになった。

基本的にマッサージはエロ含め30分と決まっていて、プレイが始まった瞬間僕も女の子も脱ぎ、なんと全裸状態でマッサージがスタート。

最初はすべすべの身体全体を使ったオイルマッサージでこの時点でもなかなかに気持ち良いものの、後半は本格的にエロに移る。

どうやらここは本番はなしで手コキのみ。ということで一連のマッサージのルーティンが終わったら手コキに突入した。

前半のマッサージでもかなり興奮度は高まっていて、手コキをされるがままにあっけなくフィニッシュ。

本番ができなかったのはちょっと残念ではあるものの、トルコ美女からのえちえちなサービスを受けられ、ぼったくりもなかったから満足感と安心感はまぁ強かった。

マッサージ30分：80TRY（約1,500円）〜

手コキまで含めてこの料金ならかなりコスパは良い。嬢の人数も5人はいつもいるようで、かなり遊びやすい店だった。

所在地：Şair Ziya Paşa Cd 周辺（予約後に場所詳細を提示）

営業時間：11:00〜23:00

最初にも少し触れたトルコの公営風俗店。その公営風俗として有名なのが【飾り窓】だ。

イスタンブール市内に飾り窓はたくさんあり、さすが公営というだけあってめちゃくちゃ堂々と営業してるところが多い。

飾り窓の大きな特徴が、店舗にある大きな窓からほぼ下着姿のトルコ現地の女性たちが覗いてるところ。なかにはキリッとセクシーポーズを決めて客引きしてる女性までいる。

特に公営風俗が立ち並ぶKodemと呼ばれる通りまで来てみると、その数はなかなかに壮観で、左右どっちを見ても飾り窓だ。

この飾り窓の良いところはと言うと、とにかく嬢の人数が多いところだ。やはり公営ということもあってか風俗嬢も安全で稼ぎやすい店に流れるらしい。

おそらくKodemエリアの公営飾り窓だけで見ても10軒以上はあるし、嬢の人数は200名以上はいるとのウワサもある。

そうなると客引きや窓から覗いてる嬢もなかなかの人数で、Kodemエリアはなかなかに風俗街として壮観だ。

僕も実際にKodemエリアに乗り込んでみたことがあるものの、いかにも「風俗街」といった雰囲気があり、お客も時折店の中に吸い込まれていく。

ただ僕自身は飾り窓に入ることはなかった。

何故なら各飾り窓の店舗の前には、用心棒らしき怖いお兄ちゃんが立っている。もしかすると彼らが警察官かもしれない。

そして彼らは外国人、風俗遊びに慣れてなさそうな人が自分が陣取ってる店に入ろうとすると…

飾り窓、本来なら入るために入場料なんて必要ない。しかも本当に必要ならこんなにキレ散らかしながら言うことでもない笑。

つまりは舐めてかかってカツアゲしても大丈夫そうな客を狙って、こんな風に金を巻き上げてるそうだ。

だから僕も警戒して、入る前に「カツアゲされてでも入りたいと思える嬢がいるかどうか」を窓からチェックしてみた。

チェックしてみると、うーん、ぱっと見は確かに下着姿だからセクシーには見えるけど、若くはなさそうだし高い金を払って遊びたい女性かと言われても…うーん…。

マッサージ店で出てきた5人ほどの嬢の方がよっぽど綺麗だし若かった。こんなに数がいるのにどうして魅力的な女の子がいないんだろう？というレベル。

ということで入場料も払わず、飾り窓で遊ぶのも断念し他の風俗で遊ぶことにした。

通常料金30分：80TRY（約1,500円）〜

確かにコスパはめちゃくちゃ良いものの、これはあくまでも正規料金で、目を付けられたらここからいくらぼったくられるかわかったものじゃない。

ちなみに通常料金に関してはゴムフェラと本番、そしてキスや胸へのお触りもOKと割と許されてることが多い。

…が、キスを嫌がる嬢が多いから実質的には挿入できるまでの愛撫と本番しかできない可能性の方が高い。

最初にトルコの法律上立ちんぼはNGだという話はしたものの、実は穴場なのが立ちんぼ。

だって警察がこうもぼったくりに精を出してるのだから実は立ちんぼに流れていく人も珍しくはなく、裏風俗ではあるものの根強い人気があったりする。

それにトルコは観光都市としても有名だから、夜になると外国人観光客を狙って英語で話しかけてくる立ちんぼもいたりする。

そこでトルコで風俗遊びがしたい外国人のなかには、公営風俗より立ちんぼの方が楽しめる！と満足感を得ている人もいるようだ。

何より安心できるところは、立ちんぼは基本的には1人で活動しているところだ。

公営風俗のように用心棒がいたり、店ぐるみでぼったくりを画策してる場合が少ないからぼったくりの危険性は他の風俗ジャンルと比べると下がってくる。

しかも嬢も若い女の子が多く、プレイ時間も長めに設定してる子が多い（その分確かに割高ではあるものの、日本と比べれば十分安いレベル）けど、満足感を求めるのならこっちの方が良いだろう。

ちなみにだが、トルコ・イスタンブール市内の立ちんぼはほとんどトルコ人女性がいない。基本的にはモルドバあたりの周辺諸国から来てることが多い。

国籍にあんまりこだわりがないのであれば、立ちんぼと遊ぶのもひとつの方法だろう。

こうしてみると立ちんぼはものすごく魅力的に見えるかもしれないが、ただ当然手放しで楽しめるジャンルでもない。

立ちんぼは警察による規制対象だから見つかった瞬間取り締まられるし、立ちんぼの女の子側もそれを理解した上で行動している。

だから立ちんぼと遊ぶときは警察の目がないかどうかを確かめないといけないし、立ちんぼ側も警察からの取り締まりを警戒して場所を転々としてる。

気になる嬢を見つけたけど「あの子可愛いけど、今日は疲れてるから明日もいたら声を掛けてみよ〜」なんて思ってたら明日にはそこにいないかもしれない。

まさにトルコの立ちんぼは一期一会で、風俗街が出没エリアの中心ではあるものの、場所を転々としてることは押さえておいた方が良いだろう。

通常料金1時間：100LT（約5,000円）〜

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立ちんぼを見つけるのはもちろん、風俗遊びをするのなら十分に気をつけた上で、可愛い女の子が集まっている可能性の高い風俗街に出向く必要がある。

そこで、トルコの風俗街のなかでも特に有名なところを2つ紹介しよう。

【İstiklal Cd.】は一見すると昼も夜もおしゃれな飲食店街ではあるものの、そこから1本脇道に逸れると一気に飲み屋と風俗店が溢れかえる。

この周辺にあるのは置き屋やバーで、そのどっちもがぼったくりを生業としてる可能性が高いから注意が必要だ。

だからここは美人な立ちんぼの出没に期待するか、大通りの飲食店で食事をしてあとは見学程度に留めておいた方が良いだろう。

ちなみに道を歩いてると客引きに声をかけられることがある。僕もこの通りをひとり旅でウロウロしていると…。

と一見すると気前の良さそうな客引きに声を掛けられた。でも、客引きは客引きだ。そうでもしないと客が来ない店に連れていかれる。

当然美人な女の子なんていないし、おばちゃんに酒を何杯かお酌されただけで何万円もぼったくられる場合があるから絶対に付いていかないのが良いだろう。

しかもその客引きがとにかくしつこい。

なかには無視しても通りを出てもずっと付きまとって来たり、腕を引っ張られたりとここもある種では無法地帯だ。

もうひとつの風俗街が【Aksaray】だ。このエリアに付いては訪れただけで「ヤバそう」というセンサーがはたらくほどにアングラ感がある。

ぼったくりなんて日常茶飯事、客引きはしつこいわ不潔だわで、風俗の悪い部分全てを盛り込んだみたいな風俗街だ。

ここについても夜になればその酷さはさらに強まっていくから、見学なら夕方の時間帯にするのが良いだろう。

このように、トルコの風俗はとにかくぼったくりが多すぎる。もはやトルコで風俗遊びをすればぼったくられるのが当たり前、というレベルだ。

当然外国人はそのぼったくりの対象として狙われやすいし、もはや最近では不景気だからか外国人かどうかに付いてもあまり関係がなくなってきている。

取れそうな人からは取れるだけ取ってしまえというのがトルコの風俗業界の常識。

しかもそのやり口が割とかなり強引で、まだ接客も受けてないのに「金をよこせ」、そして拒めば怒鳴る恐喝するは当たり前、もはやヤクザとあまり変わらない。

そのためにはこちらとしても毅然とした態度で挑む必要があるだろう。

なんとかぼったくられることなくプレイまでこぎつけたと思いきや、今度は女の子にも要注意だ。

基本的にトルコの風俗は30分単位でコースが決まっていることが多い。そしてプレイの中心は手コキや騎乗位での本番。

このエロ方面のサービスは当然風俗嬢はかなり体力を消耗し、特に遅漏だと手コキをしながら「早く出してよ」「まだ？」と割とストレートに急かされる。

この時点でまず萎えそうになるし、酷い場合はサービスするのが「飽きた」といって途中なのにサービスをやめてしまう女の子さえいる。

日本ならクレームものだが、トルコは日本の風俗の常識なんて通じない。「飽きた」とプレイを中断された場合も「うちの女の子に嫌な思いをさせたんだろう？慰謝料をよこせ！」なんてここでもぼったくろうとしてくる。

僕としては、ぼったくられる可能性がゼロじゃないどころかかなり高いから、あまりトルコでの風俗遊びはおすすめできない。

ただ、もし魅力的な女の子を見つけて風俗遊びをして、ぼったくられそうになったら。

警察もぼったくりで小遣い稼ぎをしてるのが現状だから警察を呼んでもアテにならない…。

この時の対処方法はひとつ。数の力で対抗することだ。

ぼったくりはトルコ国内ではよくあることなのは有名で、国民もあまり良くは思ってない。

だから「なんでだ！」「おかしいだろう！」と騒ぎ立てて周りの通行人や他の客を味方に付ける。

店としても1人のチョロそうなお客なら強く出られても、同じトルコ国民や屈強そうなお客までまとめてかかってきたら強く出られない。最近だとネットの口コミとかも売り上げに影響するしね。

とうことで、騒ぎ立てれば当然100%ではないものの解決する場合がある。周囲の味方を作るのはもちろん、どうしても行きたい場合は友人同士で行くのも良いだろう。

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