【実録】済州島の風俗のレベルが急上昇中！エロボディすぎる嬢とヤレル！

こんにちは、10年以上に渡ってアジア圏美女との現地風俗遊びを楽しんできた夜遊び太郎です！

世界のリゾート地といえばその種類は様々ではあるものの、なかでも今注目なのが済州島だ。

字面ではあまりピンとこない人が多いかもしれないが、これをカタカナ表記にすると「チェジュ島」で、これなら聞き覚えがある人もいるかもしれない。

韓国ということもあって日本からは飛行機でたった数時間という距離にあるし、しかも美女率も高い。

そんな済州島、実は今風俗業界でも注目されつつある話題のエリアだから、僕が行った時の話も含め、その風俗事情について語っていこうと思う。

まず残念なことに、韓国では過去に風俗に関する厳しい法規制と取り締まりが行われ、2004年には特別法施行によって風俗店らしい風俗店が一斉摘発されてしまった。

これによって一時はなんとか生き残った裏風俗や風俗嬢たちはスッカリ済州島での風俗営業から撤退してしまったり、地元民にしか知られないようにこっそりお客を取るようになった。

それをきっかけに「済州島での風俗遊びはもうできないのか…」と肩を落とし旅行先から候補として外す風俗マニアも増えたものの、実のところ最近では、済州島の風俗は徐々に息を吹き返しているそうだ。

済州島の風俗産業が再興してる理由としては、済州島がかつての一斉摘発の時代から一気に人気のリゾート地へと変貌したからである。

元々済州島はビーチが綺麗なリゾート地で、観光客はもちろん新婚旅行先としてもある程度の支持を得ていたものの、さらにお客が増えた理由はドラマ『冬のソナタ』だ。

韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』のロケ地として知られ、そこから一気に観光客が増えて人でごった返すようになったのだ。

そうなればやはり風俗の需要も高まり、徐々に済州島でこっそりと裏風俗を経営してたり、個人売春の女の子が稼ぎにくるようになって今の済州島の風俗産業が出来上がった。

そして世界中から観光客が集まるということもあってか、済州島の風俗、実はレベルがめちゃくちゃ高い。

韓国と言うと美女が多い、黒髪に真っ白な肌の美人が多いようなイメージを持っているかもしれないが、まさにそのイメージ通りの美女がたくさんいるのだ。

そんな美女たちが風俗に行けばよりどりみどりで、しかもしっかりご奉仕してくれるのだから見逃せない。

しかも済州島の風俗はそうした風潮があるのか愛想が良い、サービス精神が旺盛な女の子が多く、ラブラブ感のあるプレイを楽しめる可能性も大。

どうしても美女だと軒並み作業感のあるプレイをする子が多い（それでもお客はつくのだから本人としては問題ナシ）けど、ここではサービスが重視される。

だって周りみんな美女なんだから、そのなかで客を撮るとなるとサービスで差をつけるしかなくなるしね。

だからこそ、今現在済州島はまさしく風俗遊びの楽園と化しているのだ。

韓国でも新型コロナウイルスは蔓延していて、済州島でもその影響はかなり出ているらしい。

済州島内での感染者については累計でも数百人程度と少ないものの、これは流行に伴って観光事業のほぼ全てがストップしたからにすぎない。

つまり屈指のリゾート地として有名な済州島としては、経済的に大打撃を受けているような状態なのだ。

当然済州島の風俗の主流は個人売春と裏風俗だから閉店・撤退情報までは確認できないものの、風俗業界も大きな痛手を負っていることは明白だと言えるだろう。

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やはり裏風俗の代名詞とも言えるのがエロマッサージ。店内もサービスもメニューも全て普通のマッサージ店ではあるものの、実は裏オプションという形で女の子からのエロサービスが受けられるのが裏風俗としてのエロマッサージ最大の特徴。

ちなみにエロマッサージ店の場合は異様に若い女の子のマッサージ師が多いことからもその店舗が「裏か表か」の判断を付けやすい。（もちろんハズれる場合もあるけど笑）

そんな済州島のエロマッサージ、例に漏れずクオリティがめちゃくちゃ高いのだ。

リゾート地ということもあって済州島にはリゾートホテルの周辺に観光客をターゲットとしたマッサージ店が多い。

特にこれらの店舗に関しては、マッサージ店として営業してる店舗に自分が足を運んでサービスを受けるか、もしくはホテルにマッサージ師（女の子）を派遣してもらう方法がある。

これもリゾートホテル周辺のエロマッサージならではの営業方法だと言えるだろう。

確かに済州島の風俗は風俗としてのクオリティはかなり高い。ただエロマッサージに感しては、その「マッサージ」としてのクオリティはそんなに高くはないんだよね。

だってマッサージ店っていうのはあくまでも建前で、マッサージに関する特別な技術を身につけてる美少女ばかり、なんてことはありえないんだから。

だから「エロマッサージならエロもマッサージも楽しめるところじゃないと嫌！」という人には済州島のエロマッサージは実はあまり向かないジャンルかもしれない。

僕は済州島の某リゾートホテル近くのエロマッサージ店舗に足を運んでサービスを受けることにした。（一応裏風俗という位置付けではあるから店舗名は伏せようと思う）

一見するとただのマッサージ店と何も変わったところはなく、看板にも「MASSAGE」と書かれてた。

その受付を通るとここではまず普通のマッサージメニューの中から受けたいコースを選ぶことになる。ここは無難に一番大きく書かれてた「全身マッサージ」のコースを選ぶことに。

すると個室に通され、ここでマッサージ師の紹介をされた。「どのマッサージ師にするか」と聞かれる時点で普通のマッサージ店じゃないし、しかも女の子はみんな若くて可愛い。

そのなかから顔が一番好みだったまさに韓国といった美人系のロングヘアの女の子を選び、いざプレイ開始。

一見ただのマッサージ店みたいなシングルベッドのある個室に通され、そこに寝そべることになった。

ちなみに英語だった。外国人観光客が多いから英語接客も慣れてるのだろう。

ただ、「はじめるね♡」と言って始まったのはなんとソフトタッチからの手コキ。僕が行った店はガワはマッサージ店っぽかったけど、もはや「マッサージ」要素は店舗の外観だけだった笑。

ということでいきなりエロサービスから始まり、しっかりボッキしたところでゴムを付けられ挿入！

雰囲気としてはエロマッサージ…というよりは置屋みたいな雰囲気だった。手コキから挿入までの流れはめちゃくちゃ早かったけど、でも女の子は終始愛想が良いし、ピストンをしてる時も気持ち良さそうに喘ぎながら僕の身体に足を絡ませてくる。

美女の積極的な本番プレイに圧倒されつつも夢中になってしまい、あっけなくドピュッと出してしまった。

通常料金 1PLAY：75,000W（約7,000円）

ちなみにこれはマッサージ料金。どうやら僕が行った店舗に関しては表向きのメニューの「全身マッサージ」がそのままプレイ料金に直結してるらしかった。

韓国を中心にアジア圏で定番化してる風俗ジャンルがKTVだ。

KTVというのは個室カラオケのような構造の店舗で、その店に在籍してる女の子がサービスしてくれるキャバクラのようなシステムの店舗のこと。

韓国で誕生したジャンルということもあって済州島でもかなり栄えてるジャンルで、しかも表向きはエロとは無縁の店だから、これに関しては割と堂々と営業してるところも多い。

どうやら済州島のKTV、風俗や売春が違法ということもあって「連れ出し」という形でその店に在籍してる女の子と外でプレイができるらしい。

それを明確に裏メニューとして用意してる店もあるから、特に済州島美女との熱い夜を過ごしたいなら連れ出しOKのKTVを選ぶのも良いだろう。

ただ、連れ出しがOKの店かどうかはその店によっても違う。その店が連れ出しOKかどうかについては表向きにはわからないから、済州島現地に風俗に詳しい知人がいない限りはある程度博打を打つことにはなるだろう。

そして連れ出しがOKの店の場合も、好きな女の子を連れ出すためにはあくまでも個人で交渉する必要がある。

特に人気の女の子については常連が付いてたり予約が入ってて連れ出しNGだったり、より多く金を積んだ人の連れ出しをOKしてくれる子もいたり。

割と連れ出しが成功するかどうかは100%とは限らないことは把握しておいた方が良いだろう。

お店の雰囲気としては、個室タイプの（ちょっと広めの）カラオケ店とあまり変わりはない。店の構造としてはね。

ただ日本のカラオケみたいにドリンクバーみたいな設備はないし、調度品とか内装は多少キャバクラ寄りかもしれない。

僕が初めてKTVに行った時の感想としては、ちょっとしたキャバクラの大衆店のVIPルームみたいだなということ。

確かに済州島のKTV、人気の子を連れ出すとなると日本の高級キャバクラ並の料金になるからあながち間違いではないんだけどね笑。

1セット（飲み放題）：42,000W（約4,000円）

連れ出し料（相場）：370,000W（約35,000円）

済州島も韓国ということもあって、英語が比較的通じやすいものの基本的に公用語は韓国語で、風俗嬢のなかには韓国語しかできない子も多い。

そもそもこっちとしても英会話が堪能な人なんてごく限られた人だけだから、英語か韓国語でコミュニケーションを取らないといけない済州島での風俗遊びはハードルが高いように思えるかもしれない。

でも、そんな言葉の壁が分厚い人にもおすすめなのがエスコートだ。エスコートは特にヨーロッパ圏を中心に人気の風俗ジャンルで、アジア圏でも盛んな国は多い。

韓国についてもそのひとつだ。

エスコートというのは、エスコートサイトに登録した女の子（売春婦）にお客がそのサイト内で連絡を取り、個人的に売春の約束を取り付けるサービス。

基本的にはメッセージのやり取りで事足りるから、スマホの翻訳機能なんかを駆使しつつ文章でやり取りすればそんなに苦労せずに売春の約束までこぎつけられるのだ。

しかも済州島のエスコート、女の子によってはロング（一晩中遊べる）だったり中出しOKな女の子もいる。

特にロング料金を選べば、ただホテルの一室でプレイするだけじゃなくて、外でデートや食事を楽しめる場合もあるのが良いところだ。

確かに済州島のエスコート、風俗の相場料金としてはそう安いものではないものの、ルックスや内面のレベルはかなり高い。

ルックスは言わずもがな透明感のある垢抜けた美女が多いし、内面についても愛想が良くてサービス精神旺盛な子ばかり。

僕が実際に済州島のエスコートでプレイした女の子についてもすごく感じやすい子で、一晩のプレイのうちに何度も何度も絶頂している姿が見ていて楽しかった。

ロング料金で遊んだからプレイが終わったら即帰宅、みたいな感じでもなくプレイ後もイチャイチャ身体を触り合いながらベッドでの時間を楽しむことができる。

済州島での最高の夜を過ごすならエスコートは間違いないだろう。

通常料金 1晩：500,000W（約50,000円）

VIPコース 1晩：1,000,000W（約100,000円）

やはりというべきか値段は張るけど、それを出す価値はあるかなと僕は思う。

ただ実際に利用して思ったのは、人気の子、可愛い子は「対応OK」になった瞬間一瞬で予約が埋まる。予約は早い段階で行うのは鉄則だと言えるだろう。

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違法ということもあって済州島で楽しめる風俗ジャンルは以上の3種類。それら風俗遊びを楽しむのも良いが、余談として、実は済州島にはセックスミュージアムも存在する。

それが【済州ラブランド】だ。実はここ、外国人観光客からもかなり人気のあるスポットでもある。

夜の風俗遊びの気分を高めるため、済州島での昼間の観光なら【済州ラブランド】に行ってみるのも楽しいだろう。

「セックスミュージアム」と言うと博物館とか秘宝館のようになっているイメージを持つ人が多いかもしれない。

ただ【済州ラブランド】についは少し違って、その施設のほとんどが屋外なのだ。

遊歩道が作られた自然あふれる公園で、彫刻やオブジェとして様々なセックスに関する展示がされている。オブジェというのも白い石膏像みたいな感じで、それがそれぞれ違うセックスの体位をしてるから、見ていてなかなかに面白い。

僕が実際に行ってみた感想としても、薄目で見れば石膏像が並ぶおしゃれで綺麗な自然公園…みたいな感じなんだけど、よくみるとびっくりするような体位でまぐわってる。

そのギャップが面白いし、なんとそのオブジェや像が敷地内に140以上もあるらしい。これもかなり見応えがあるから、ぜひ立ち寄ってみてほしい観光スポットだ。

所在地：２８９４−７２ 1100(Cheonbaek)-ro, Yeon-dong, Jeju-si, Jeju-do

営業時間：9:00〜0:00

ホームページはこちら！

リゾート地として風俗産業もかなり再興してきてるとはいえ、韓国国内の風俗の取り締まりが依然厳しいのは事実。

今はリゾート地としてかなり風俗が楽しめる環境にはなりつつあるものの、突然情勢が変化してまた一斉摘発が起こるなんて可能性も否定はできない。

自分が風俗遊びをしてる時に突然警察が入ってきて逮捕される…なんて可能性もあることは頭に入れた上で風俗遊びをする必要があると言えるだろう。

済州島にはカジノも存在する。ほぼ都市伝説的な位置付けにはなりつつあるものの、実はこのカジノではVIP待遇のサービスというのが存在する。

それが大金を積めば個室で芸能人やそのタマゴとのプレイが可能というものだ。芸能人というとそのルックスについてはケタ違いにレベルが高いし、しかも「芸能人」というブランドも付いてくる。

ただこの料金（VIP待遇を受けるためのチップ）というのは100万円単位の料金が必要で、このサービスはあくまでもウワサでそれを受けたことがある、という人の話は聞かれない。

あくまでも「そんな夢みたいなこともあるんだな〜」程度に妄想を膨らませておくのが一番だろう。

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