【実録】ホーチミン風俗1泊3日で3発！ヤれるクラブ・ヘルス・カラオケを紹介！

おばんです。世界各国の美女とグルメを味わい尽くすことが生き甲斐の拙者、夜遊び太郎でござる。

ベトナムのホーチミンといえば、東南アジアでも指折りのグルメシティ。ディーン・フジオカの影響で若い女性に人気の定着したフォーはもちろん、街角の定食屋で並んでいる出来合いの料理でも、どれも日本人の味覚に合っているから不思議。諸兄、東南アジアでそんな国はベトナムだけでござるよ。

そしてアオザイ美女がこれまた格別の味わい。フォーのように白く、しなやかな肢体。ベトナム・コーヒーのように不思議と後を引く甘さ。

フライトスケジュールさえ合えば、3連休でも存分にグルメと美女が味わえるホーチミンを弾丸で再訪してきたでござる。

フライトスケジュールの関係で、ホーチミン入りできたのは夜も遅くなってから。この時間帯ではもう、連れ出しカラオケには手遅れ。マッサージ置屋も、すでに何人もの男性客を相手にした嬢たちが疲れ果てて、サービスがおざなりになる頃合い。

でも、それは旅行前から織り込み済みの事項。夜更けから盛り上がる『風俗ディスコ』が初夜のターゲット、とハナから決めていたのでござる。

最初の晩の宿泊先に選んだのは、ホーチミン1区ティーサック(Thi Sach)通りの「中級ホテル」。

1ブロック隣のタイバンルンを含め、界隈は日本人街。日本人はお持ち帰り風俗が好きなので、このエリアのホテルはそれを百も承知で、やかましいことは言わないのでござる。

これがドンコイあたりの高級ホテルになると、ベトナムの法律を理由に、女性の連れ込みにストップをかけられる可能性が。『外国人男性とベトナムの独身女性は、21時以降に同じ部屋に2人きりで居てはいけない』という、何ともピンポイントな法律が実際にあるのだから始末が悪い。

そして今宵の目的地である風俗ディスコ【Apocalypse Now】は、このティーサック通りにあるのでござる。

ホーチミンの若者たち、実は夜更かし大好き、クラブ大好き。本格的な音楽と若者たちの熱気を感じたければ、社会主義国家ベトナムのホーチミンにも、クラブはいくつもあるでござる。

でも、クラブはカップルやグループで行くべき場所。フィッシングスポットとしての風俗ディスコといえば、ホーチミンでは今も昔もアポカリプス・ナウ(Apocalypse Now)が随一と決まっている。

因みにだが、バックパッカー街にも風俗ディスコ的なクラブはあるけれど、ハコが小さい。そしてフィッシングのターゲットとなる人魚ちゃんが少ない。ほぼゼロのときもある。

アポカリプス・ナウの内部は大きく分けて、入って左側(西側)が踊り目的で来ている人たち。逆の右側(東側)はスポーツバー。サッカー放映などを観ながら飲んでいる人たち。

当然、フィッシングされるのを待っている人魚たちが多いのはスポーツバーの方。商談もしやすい。下の短い動画で、たとえば壁の前に一人で立っている『壁の華』は、十中八九が人魚ちゃん。声がかかるのを待つだけではなく、一人で飲んでいる客に営業をかけてもくる。

ベトナム女性が、釣られる目的ではないのに一人でアポカリプス・ナウに来るなんて、ほぼ有り得ないこと。ダンス・フロアで盛りあがっているベトナム女性は、みな数名のグループで来店。

また、一般の女性客は、セクシー系の衣装ではあっても、オッパイの輪郭まで見せたりはしないのがベトナム。オッパイの上半分を出していたり、ヘソ上までV字カットされて谷間を丸出ししているのは、みな人魚。上の画像の左端の方に写り込んでいる人魚が、まさにそれ。

この動画には店内の様子だけでなく、『釣果』を持ち帰る様子まで映ってござるよ。

拙者は当然、スポーツバーのエリアに直行。男性客は8割以上が白人。グループで来店している以外、白人女性の姿はなし。まぁ、アポカリプス・ナウは昔から欧米旅行者には有名なスポットじゃから。

『333』(ベトナムを代表するビールのひとつ。読み方はバーバーバー)で喉を潤しながら、周囲の様子を伺っていると、日本人と思しき男性を発見。

韓国人や中国人と日本人の違いが顕著に出るのは、初対面の人に会釈やあいさつをするとき。壁の華にニコニコしているので、多分日本の同胞だろう。

こっちも負けてはおれぬ。グラス片手に店内トローリングを開始。

実はアポカリプス・ナウは2度目。最初はもう5年以上前。当時と比べると、人魚の年齢層が少し上がって、美的レベルは若干低下したか。まぁ、ひと晩だけで断定はできないが。

店内を半周したあたりで、魚群探知機が反応した。シックな黒のドレスをまとったその女性、Jは自称25歳。おそらく実際は30歳に届くくらいか。10年前は、かなりイケてた口ではないかと。

アポカリプス・ナウのメリットと言えるのは、意思疎通のしやすさ。欧米旅行者狙いの人魚たちなので、そこそこの英会話はできるのでござる。

あらためて『333』を2本注文して乾杯。聞けば生まれも育ちもダナンで、ここには昨日初めて来た、と。本当か？それで結局、昨夜は誰も釣りあげてくれなかったのだそう。

こういったフィッシングの場で、話の真偽を問うのは野暮というもの。どうせ一夜の逢瀬なのだから。

『もう時間も時間だから』とJの言い値は120ドル(大概は言い値150ドル)。

ともにほろ酔い加減で、ホテルに2人で戻ったのは3時ちょっと前。アルコールの影響か、いつもより硬度不足の拙者。

しかし、騎乗位になってからのJの激しい動きに、あっけなく撃沈された初夜。

住所：2B Thi Sách, Bến Nghé, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh

営業時間：19時から4時

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ホーチミン滞在2日目。と言っても、深夜便で帰国の途につくので、最終日。昼と夜に各1回、抜きたいところでござる。

昼間から遊べる風俗の選択肢もいくつかある中で、拙者が選んだのは日本で言えばファッション・ヘルス。女の子も全裸になってくれて、オッパイにもアソコにもタッチできて、フェラでフィニッシュ。

これってまさにファッション・ヘルスでは？しかも総額40万ドン(約1,800円)で済むのでござる。

日本では下火になってきたファッション・ヘルス(箱ヘル)。ホーチミンでは一般的な風俗ジャンルではないのでござる。手コキだけか、最後まで、の2択がほとんど。

ところがホーチミン1区の外れ【Nguyễn Phị Khanh】という道沿いには7,8軒、箱ヘルのようなサービスの店が密集しているのでござる。

ベトナム語の看板は、マッサージだったり床屋だったり。ベトナム語で【tóc】が髪のこと。【Hớt tóc】とか【Cut tóc】の文字が看板にある。しかし、この【Nguyễn Phị Khanh】ストリートには、もっと分かりやすい見分け方があるのでござる。

それは『店先にセキュリティ？の男性がいる』こと。下のストリートビューをご覧いただきたい。

左側の前方の店、セキュリティみたいな男性が腰かけているのがおわかりいただけるかと。

そもそも床屋や健全マッサージ店に、セキュリティは不要でござろう？実は彼らは客引き兼務。男性が店の前を通ると

と声をかけてくるでござる。

内部に入るとすぐ、勢揃いして顔見世はしてくれるので、実物を見て選べるのもありがたい。大体1軒に5～10名くらいの選択肢。

数軒見た印象で、どこも平均年齢は若い！アラサーちゃんはいない模様。美的レベルを採点するとしたら、5～7点の印象。特別この店のレベルが高い、ということはなかった。

2軒目にいた子のなかにひとり、かなりタイプがいたので、そこに戻って指名。名前はH。翻訳アプリを駆使して後で確認したら21歳。細身が多いベトナム人だが、Hはいわば『固太り』。ムッチムチの美味しそうな肢体。

Hの先導で上階に。小部屋をさらに仕切って、何とか収容人数を増やそうとしている印象でござった。

服も脱がないうちに、ここに仰向けに寝てくれとジェスチャーするH。何の変哲もない施術ベッドだが、髪を洗う洗髪台がベッド脇にあることに違和感。

床屋としての偽装目的かと思ったら、拙者の右手を洗髪台で洗い始めるH。洗い終えると

と自分の股間を指さすH。あぁ、つまり右手を洗ったのはマンコにタッチさせるためだったのだ、と理解。

するすると制服を上半身だけ脱いだH。見事な形のオッパイは推定Dカップはあろうか。その着衣は腰上までしか脱がず、パンティは素早く脱ぎ去って、Hは拙者の上に。

と納得したでござる。万一ガサ入れが入ったら、下着なしでパッと制服だけ着た状態になれる。

Hが乳首舐めからフェラへと移行する間、右手の指を秘泉に潜らせて感触を堪能。心なしか潤っていたでござるよ。

最後はシックスナインの態勢で、Hが上下動を加速させ、拙者は弾力溢れるオッパイを激しく揉みしだきながらフィニッシュ。Hは口の中にすべて受け止めてくれたでござる。

住所：48 Nguyễn Phi Khanh, Tân Định, Quận 1, Thành phố Hồ Chí Minh

夕方、預けておいた小型キャリーバッグを引きながら日本人街へ。ホテルは午前にチェックアウト済で、今からは時間との闘い。夜半のフライトなので、空港まで小1時間としてもホテルに戻っている時間が惜しい。

ホーチミン弾丸滞在の締めは、やはり風俗カラオケ。何といっても、他の風俗ジャンルよりも美女率が格段に高いのだから。

ただし、同じホーチミンの日系カラオケでも、連れ出しOK嬢の多い店と少ない(いない？)店がある。拙者が選んだのは、連れ出し嬢が多いことでネットでも定評のある某店。日本人街に姉妹店もある、いわば大手系列。

おぉ、やっぱりカラオケはホーチミン風俗の花形だけのことはあるわい。1人に絞るのは簡単ではないでござるよ。

拙者の無茶要求にも嫌な顔をせず、並んだ女の子に何か指示を出すベトナム人スタッフ。すると4:6くらいに2つのグループに。そして、連れ出しOKのグループには、、、、

※お店の誹謗中傷になるので実名は伏せる。

飲み代とチップ諸々で60ドル、と見積もって、連れ出し料金は頑張って値切っても100ドル以上。プラスしてホテル代。ざっくり計算してトータルで200ドルは必要と考えていた拙者だが、レベルの低さは想定外。

丁重にお断りして、タクシーに乗り込み、運転手に【Nguyễn Phị Khanh】と書いたメモを見せた。

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