【実録】ベトナムの置屋は地雷店に注意！アジアの巨乳美女とセックス！

こんにちは、アジアンビューティーとの対戦を目論見三千里、海外風俗マニアの夜遊び太郎です！

美人が多いアジアの国として、まずベトナムを思い浮かべる人もいるかもしれない。その通り、ベトナムは色白でツヤツヤの髪を持つ美人がワンサカいる国だ。

僕も…というよりか日本人にとってはかなりドストライクな美貌の持ち主が多いのがベトナム人女性の特徴で、ベトナムの地で街中を見回してみても、「うわキレイだな」って思う女の子はかなり多かった。

そんなベトナムに行くのならやはり本番プレイができる置屋には期待値が高まるのだが、やはりベトナムは風俗が違法。遊び方には工夫が必要だった。

最初にも触れた通り、基本的にベトナムは置屋どころか売春や風俗の類の一切が違法で、置屋の場合は偽装して営業してるところが多い。

ここで「営業しない」なんて選択肢が出ないところがやはり需要が高い証拠だと言えるし、海外風俗マニアとしてはかなり助かるところだ。

しかも置屋はベトナムではかなり主流の風俗ジャンルということになっていて、遊びやすさはもちろんその店舗数についてもベトナム全土に渡って計り知れない数に登っているそうだ。

そんなベトナムの置屋だが、大きく分けると2種類に分けられる。

それが外国人向けの店と、地元民向けの店だ。

その言葉通り、基本的に外国人観光客が訪れるのであれば外国人向けの店の方が遊びやすい。というのも割とこうした置屋は（一応）偽装ではあるものの置屋としてシステム化されていて本番までの話が早い笑。

それに女の子もベトナム語だけでなく英語や中国語、運が良ければ日本語を話せる女の子と巡り会える可能性もあるからそのハードルはかなり低くなってくる。

一方で地元民向けの店はと言うと、外国人向けの店と比べると料金は安いが衛生面、言葉の壁ともに外国人へのハードルは高い。

どうやらベトナムでは地元民向けの置屋がスタンダードで、外国人向けの置屋が高級店みたいな位置付けにもなっているらしい。

ベトナムではピークでも新型コロナウイルスの感染者数は50人を超えるかどうかというところで、ベトナムの人口と合わせて考えるとそう油断できる数字ではない。

そんなベトナムでは海外渡航の制限はもちろん国内でも時短営業の要請があり、今は罰則はないものの時短営業や営業自粛を推奨しているような段階だ。

ベトナム人の感染への警戒も強く、そうなれば大打撃を受けるのは置屋の営業だ。

置屋は基本的には裏風俗という位置付けでその店舗数を公のデータで見ることはできないが、遊びに行く際はピンチに陥っていることは加味したうえで足を運ぶことにはなるだろう。

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実はベトナム、店舗名もアクセスもはっきり公表してる置屋もいくつかある。

…違法なのに？と思うかもしれない。それはここが（一応）偽装マッサージ店として営業してるからで、海外風俗マニアの来店もかなり多いそうだ。

そんな【Queen Bee】を訪れてみると、とにかく在籍する女の子が多いこと多いこと…。一見するとただの小さなマッサージ店で、店構えはこじんまりとしている。

けれど実際になかに入ってみるとゾロゾロと女の子が現れ、僕が訪れたときはなんと17人もの女の子がいた。平日昼間の話なのに。

そこから好きな女の子を選び、そこから「マッサージ（エロ）」を受けることになるのだが、受付の時点で僕がもうひとつ思ったことは、店がわりかし綺麗。

外観からなんかおしゃれだなといった印象は受けたが、店の中はちゃんと清掃が行き届いてるようで、かなり過ごしやすそうな店だなと良い印象を受けた。

しかも建物内にはエレベーターがあり、受付から個室までは指名した女の子に連れて行ってもらうシステムだった。エレベーターが鏡張りだったのはちょっといやらしかったけど…笑。

結論から言うとここは表向きはマッサージ店ではあるものの、マッサージを受けることはなかった笑。

個室に通されるなりいきなりハグからスタートし、キスをしながらどんどん脱がされ、一応マッサージ店っぽいベッドに寝かされた。

そこでムスコを優しく手コキされながらしばらくキスをしてたんだが、ベトナム人美女からの攻め攻めのプレイとキスがとにかくエロい。間近で見ても美人ってどういうことなんだ…。

そしていざ挿入って段階に入ったのだが、女の子はパンティを脱いだだけ。元々制服っぽい全員共通のワンピースみたいなのを着ていたんだが、それを脱ぐ様子は一切なかった。

というのも、一応偽装マッサージ店ってこともあって、突然のガサ入れに備えて現場を押さえられることが無いように、女の子は極力服は脱がないようにしてるらしい。

ただ服の上から触ってみたがこれは嫌がらず、むしろワシワシ揉んでみると気持ち良さそうに喘ぎ声まで漏らしていた。

タッチするのはNGではないらしいし、しかも揉んでると服のなかに手を誘導された。脱がなければなんでもOKなのか…笑。

そうこうしつつ正常位でガツガツピストンすると首に手を回してきてまたここでもキス。ラブラブ感のあるプレイを楽しむことはでき、【Queen Bee】での時間はなかなかに楽しめるものだった。

有名店ってこともあり、外国人観光客でも気軽に入れたし、向こうも外国人（ベトナム語が通じない野郎）の対応にも慣れていて安心感があった。

1PLAY：100万ドン（約4,700円）

所在地：27-28 Đường Số 2, Hưng Gia, 5 Phú Mỹ Hưng, Phương, Tân Phong, Quận 7, Thành phố Hồ Chí Minh 70000

さっきの【Queen Bee】は言わば「外国人向けの置屋」であって、もうひとつ「地元民向けの置屋」というものも存在する。

その地元民向けの置屋の方が店舗数は圧倒的に多く、加えて料金設定もかなり安い。ベトナムの外国人向けの置屋で遊びつくしたマニアや駐在員なら、この地元民向けの置屋でのディープな遊びを楽しむのも一興だろう。

…とはいえ、地元民向けの置屋はわりとハードな遊びにはなってしまう。

確かに料金についてはかなり安いのが事実ではあるのだが、質がサイアクなのだ。

質というのは女の子のルックスのレベルもだし、置屋の設備としての清潔感も無いに等しい。

本当にここでヤれと言うのか…と悪い意味でドキドキしてしまいそうな汚部屋か廃墟みたいな場所に通される可能性もある。

ということで、海外のディープなスポットにあまり耐性がない人にとっては基本的に地元民向けの置屋は行かないことをオススメしたい。

ただ衛生面には耐性があるからとにかく地元らしい場所に行ってみたい！という人にとっては挑戦する価値はあると思う。

地元向けということもあってキラキラしたベトナム最先端の美女！みたいな女の子よりもちょっと庶民チックな女の子もいたりする。

良い意味でも悪い意味でも風俗臭の薄い女の子と安く遊べるのは、ベトナムの地元民向けの置屋の良いところだと言えるだろう。

1PLAY：38万ドン（約1,800円）

やはり初心者向けとも言えるのはホーチミンだろう。ホーチミンは経済都市で、そこを訪れる外国人観光客は多い。

経済・観光という点で見ればホーチミンがベトナムでトップクラスに栄えていると言えるだろう。

そんなホーチミンだからこそ外国人をターゲットとした店も多く、多少相場料金は高いものの女の子がキレイで店も清潔感があるところが多い。

まさにクオリティ重視で遊ぶならぴったりの場所だと言えるだろう。

言わずと知れたベトナムの首都・ハノイだが、ハノイは実のところ観光という点ではホーチミンよりも落ち着いていて、しかも何より注目したいのがベトナム屈指の取り締まりの厳しさだ。

確かにここにも外国人向けの店はあるものの、人気店はホーチミンの方を選びたがり、店舗数としては地元民向けの方が増えてくる。

さらにハノイの厳しい風俗の取り締まりを受けて闇の潜って営業してるところがほとんどだから、外国人向けの店だとしても地元民向けの店だとしても、かなり見つけづらくなってしまっているのが現状だ。

実は注目したいのがベトナムのリゾート地として有名なダナンだ。

ダナンは外国人観光客が多く、彼らリゾートへの旅行客を狙った風俗店が満載。特にダナンで独自に成長してるのが「偽装床屋」という置屋。

その名前の通り一見すると店構えは置屋なのだが、店内にはエロい服装のお姉ちゃんが何人も待機していて、彼女たちと店の奥でコッソリヤれるというシステムの風俗店だ。

これも一応は置屋の一種ということになっていて、夜になるとどんどん客引きも増えていく。ダナンに行くなら偽装置屋での対戦を狙うことをオススメしたい。

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今の時代どこもかしこもネットが主流で、今回紹介した置屋もそうだが、意外なことにネット検索で置屋を見つけられる可能性も高い。

店舗名はもちろんどんな店なのか、どんな店構えでアクセスはどうなのかも含めてね。

そこで、ベトナムの置屋で遊ぶならあらかじめネット検索をして店に目星をつけておくのが良いだろう。そうすれば遊びやすいし道に迷ったり、変な客引きに捕まる心配もない。

もちろん小金を挟ませて現地案内人を雇うっていう古典的な風俗遊びの手法も使えると言えば使える。ただ案内人がぼったくり店とグルで変な店に連れてかれる…なんて可能性もゼロではない。

本当に良い店、外国人が遊びやすい店に連れて行ってもらえるかは運が絡んでくる可能性は否めないから、文明の利器に頼るのが僕としてはオススメの方法だ。

オススメしたいのが、海外の風俗紹介サイトでも名前が載ってるような有名店から攻めることだ。

一応ベトナムでも風俗は違法ということにはなっているものの、特に有名店の場合は警察に賄賂を渡して取り締まりのリスクから逃れているところもあるそうだ。

だからこんなにも堂々と店の名前を紹介しても閉店に追いやられていないのだろう…笑。もちろん癒着していたとしてもベトナム国内の情勢がちょっと変わればすぐに取り締まりの対象になる可能性はある。

だから100%安全とは言えないが、多少は置屋でヤってる最中にガサ入れが入って店員もろとも逮捕、なんて最悪の事態になる可能性は下げられる。

有名店から攻めて、ベトナムの夜を存分に楽しんでみてほしい。

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