【実録】ロンドンの風はモデルハウスという置屋で！

こんにちは、ヨーロッパを中心に世界中の風俗・夜遊びスポットを巡っている夜遊び太郎です！

ロンドンと言えば時計台にバッキンガム宮殿…いろんな名作の舞台としてのイメージを持ってる人もいるかもしれない。

当然僕にもそのイメージはあるし、ロンドンはおしゃれな昼の観光スポットとしても楽しい場所だと思ってる。

でも、ロンドンは昼だけじゃない。夜の風俗遊びについても見逃せないスポットだ。

ロンドンにはヨーロッパ有数の風俗街もあり、そこには様々な風俗店が軒を連ねている。僕も何度かロンドン観光ついでにその地に足を踏み入れたことがあるが、ロンドンの街はなかなかに刺激的。

そこで今回は、ロンドンでの風俗遊び経験者としてこれからロンドンを訪れる人に知っておいてほしい遊び方や注意点についてまとめようと思う。

まず知っておきたいのがロンドンの風俗経営に関する法律事情だ。ロンドンの売春や風俗に関する法律はちょっと特殊だったりする。

というのも、ロンドンでは風俗営業が基本的には合法。

これは風俗好きにとっては嬉しいことだと言えるだろう。ただ、売春宿経営についてはやはりと言うべきか違法で、さらに大々的に経営グループとして宣伝するのも違法だそうだ。

個人がSNSなんかで宣伝するのはOKだそうだから、この「宣伝」に関する法律は独特だとは思うものの、遊ぶ側にとってはあまり関係ないのでここでは深く追求はしないでおこう。

ロンドンはいろんな国籍の人が訪れる・住んでいる街で、海外から留学している人もいれば何らかの業界で働くために訪れている人もいる。

例えばファッション関連とか語学留学でもロンドンは有名だ。そうした背景もあって、若い女性がロンドンに渡ってくることもある。

そうした女性が生活費やお小遣いを稼ぐため、こっそり風俗で働いてる…というのもロンドンの風俗の大きな特徴だ。

当然ヨーロッパ系の白人美女が多いものの、黒人だったりアジア系だったり、はたまたハーフやクオーターにあたる人も珍しくはない。

だからロンドンの風俗は他の国にも増していろんな人種がいて、選ぶ上でも外見の幅が日本にも増して幅広いことがよくある。

昨今ではコロナ禍によって世界情勢はもちろん、風俗街の雰囲気もガラリと変わった。

風俗と言えば夜だし、濃厚接触どころではないサービスをすることになるのだから仕方ないと言えば仕方ないだろう。

じゃあロンドンの風俗はどう変わったのか。イギリスでは今や国内感染者は400万人を突破し、新型コロナウイルスが蔓延しているとともに外出自粛もかなり強く叫ばれている。

そうした背景もあって、風俗産業もかなりの大打撃を受けているようだ。風俗嬢の仕事がめっきり減ってることはもちろん、バーや性風俗店も小さいところだとバンバン潰れていってる。

徐々に営業再開をしてる店も増えていってはいるものの、予断を許さない状況、いつ店が潰れてもおかしくない状況なのは事実。

コロナ開けにロンドンで風俗遊びがしたいと思ってる人は、気になる店の営業状況については事前にチェックしておくのが良いだろう。

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そんなロンドンで注目したいのは「ソーホー地区」と呼ばれる場所だ。

ここはロンドン屈指の風俗街で、このエリアは元々劇場や飲食店なんかの観光・エンタメ関連の店が充実していたものの、時代を経て今では風俗街がどんどん増えてきてる。

今やロンドンの有名な風俗店と言えばこのエリアにほぼほぼ集まってると言っても過言ではないだろう。

ロンドンの風俗店を存分に楽しみたいのであればこのエリアに足を運ぶのはもちろん、この周辺に宿を取っておくのもひとつの遊び方だ。

風俗と一言で言ってもいろんなジャンルがあるけど、ロンドンの風俗の代表格と言えばモデルハウスだ。

モデルハウス、という風俗ジャンル自体は日本ではあまり聞き馴染みがないだろう。僕もロンドン以外でこのモデルハウスを見かけたことはないし、それがある国もあまり聞いたことはない。

まさにロンドンならではの風俗ジャンルだと言える。

とはいえモデルハウスはそんなに突飛な内容の風俗店、ということもなく形式としてはマンション置屋に近い。

ただ、他の国のマンション置屋と比べても嬢がそこに住んでる「リアル感」がすごい。

一見すると普通のマンションや住宅と見分けが全くつかない（ただ単にロンドンの街並みがおしゃれすぎるだけかもしれないが）し、室内も同様。

ただよく見ると玄関口などに「モデルハウス（Models Upsars）」などのほぼ表札みたいな看板が掛かってるから、これを探すことになる。

ロンドンはそこに住まう人の国籍や人種はかなり幅広いけど、このモデルハウスで働く嬢についてもそれは同じこと。国籍はかなり幅広い。

これもある種ではロンドンのモデルハウスが楽しい理由のひとつと言えるだろう。

ヨーロッパならではの白人・金髪美女を期待しているのなら探すのは大変になるかもしれないが、性格やサービスのレベルはもちろんルックスも多種多様でかなり見応えがある。

そのなかからお気に入りの嬢を選んで遊べるのだから、ロンドンのモデルハウスは必見だ。

特にロンドンで風俗遊びをするときにモデルハウスを中心に攻めていきたいのなら、行くべきはソーホー地区の【Greek Street通り】だろう。

この通りはおしゃれな雰囲気の「まさにイギリス！」といった建物がズラッと並んでて、よく見るとその多くがモデルハウス。

店名をあまり出さずただ「モデルハウス」として営業してるのも、この地区のモデルハウスの大きな特徴だろう。

この周辺に夜に行ってみると野郎どもでかなり活気がある。気になるモデルハウスに足を踏み入れてみるのが良いだろう。

そんななか、僕が個人的におすすめしたいモデルハウスがひとつ。店名がないのが困りものだが、建物の扉はどぎついピンク色で、申し訳程度に扉に「MODEL」と紙切れが貼られてる場所。

ここに入るのはちょっと勇気がいるものの、ここはどうやら海外からの観光客が多いらしく、拙い英会話でも言葉や意図を拾ってくれる嬢が多い。

そうした面もあって、このモデルハウスはかなり遊びやすい場所だと言えるだろう。

横には普通におしゃれな雰囲気の飲食店もあって、そんな通りでモデルハウスに突入するのは少し背徳感があったが、入ってしまえば何の問題もない。中に入ってみるといきなり階段で、地下に受付があるらしい。

この受付におばちゃんがいて、ここでまずコースや指名する女の子を選択する。

室内もドギツイピンク色だし地下に入っていくわでなかなかにアングラ感はあったものの清潔感はあったし、嬢も5人は待機していてなかなかに遊びがいはありそうだ。

ちなみにおばちゃんも外国人に慣れてるようで、流暢なネイティブ英語文じゃなく「Cute or Beauty?」みたいに単語を強調して話してくれたから、翻訳いらずで意図を汲み取ることができた。

ということで、なんとかおばちゃんと話しつつ、30分コースでルーマニア人の女の子を選ぶことにした。

嬢やコースが決まれば実際に個室に連れていかれることになる。案内された個室に入ると、そこにいたのは写真で見たのと同じくかなりレベルの高めの美少女。

年齢は20代前半らしいが、童顔なのかもっと若く見えた。そんなわけで簡単に英語で拙く自己紹介してから、実際のプレイに移行した。

プレイはなんてことはない手コキとゴムあり本番。時間も限られてることだし嬢は早速僕のズボンに手をかけた。

ただ手コキと言ってもゴムが着けられるくらいにボッキさせるためだけに行われるもので、超絶手コキテクで何度も射精…なんてことはない。

ただ美少女の指で手コキされるのはなかなかに満足感があって、ものの数分でフルボッキした。

嬢の準備は万端なようで、ボッキしたペニスにゴムを着けて、そのまま騎乗位でガニ股挿入された。

体位は騎乗位で、美少女が僕の上で腰を振り続けることは視覚的にもなかなか来るものがある。

嬢も騎乗位ピストンをしながら気持ち良さそうに喘いでるし、まるで洋物AVみたいな視界に僕も長くは持たずにフィニッシュした。

そして僕がフィニッシュしたのを確認したらしい嬢は、そこでピタッと止まってペニスを引き抜いた。さっきまで気持ち良さそうにしてたのがウソのような行動に賢者タイムながらボーッと見ていると、淡々と処理し始める。

そういえばモデルハウスも置き屋とそうシステムは変わらない。時間内だとしても回転率重視で1回イッたら終了というところが多い。

ここもそのタイプなのだろう。ということであんまり長居する気にもなれず、余韻に浸りつつモデルハウスを後にすることにした。

通常コース30分：20ユーロ（約3,400円）〜

ハンドオプション：5ユーロ（約1,000円）〜

基本的にはコース料金とオプションがあって、指名料なんかはない。

特に今回紹介した【Greek Street通り】の店については各店舗でこの相場で取り決めをしてるらしく、どのモデルハウスに行っても（ぼったくられない限りは）この料金設定でサービスを受けられる。

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もうひとつ、海外では定番になってるのがエスコートでの風俗遊びだ。スマホで検索すればロンドンのエスコートについても色々と見つけられる。

デリヘルのような方式で自分の泊まってるホテルに派遣してもらうこともできるから、ロンドンの深夜帯を出歩くことに抵抗がある人は逆に女の子に来てもらうのもひとつの方法だろう。

このエスコートを利用することの魅力は、なんといっても嬢との交渉はほぼエスコートの公式サイト内でのメッセージでのやりとりで済ませられることだ。

実際に現地で英会話をしながら親睦を深め交渉をしていく…というのもオツではあるものの、お金が関わる以上交渉は確実にやっておきたいというのも事実。

ここなら文章で残るし翻訳機能を使えば言葉がわからない問題もあまりないから、交渉がスムーズに進みやすい。

ということで、英会話が苦手な人、海外での夜遊び初心者でも挑戦しやすい風俗遊びだと言えるだろう。

ただ、エスコートの問題点は実際に対面するまでは嬢のルックスが写真でしかわからないことだ。日本のデリヘルでも同じような現象は起こるけど。

しかもロンドンのエスコートは日本のデリヘルにも増してパネマジ（パネルマジック）が多い。本人画像を多少加工してるくらいならまだ良い。

なかにはエッチなお姉さんの画像をネットから拾ってきてそのまま使って、綺麗だなと思って呼べば似ても似つかないオバサンがやってくる…なんてことまである。

ただ安心して欲しいのが、ロンドンのほとんどのエスコートではキャンセルが掛からないことだ。

日本のデリヘルだとキャンセルすればキャンセル料が取られるのは当たり前。

でもロンドンではもし実際に呼んで、嬢が期待してたルックスとは似ても似つかないようならそのまま門前払いできるのが良いところだと言える。

ここについても国籍問わずいろんなタイプの嬢が在籍してる。ほとんどの場合は顔出しをしてて、髪の色や顔立ち、肌の色なんかは詐欺ってない場合が多いからどんな嬢がいるのかは写真で一目瞭然だろう。

「まさにロンドン！」といった白人金髪美女もいれば、アジア系かな？と思うような黒髪美女もいる。そして発育の良い巨乳嬢もワンサカ。

その中から好みの嬢を選べるのだから、ロンドンのエスコートはそのサイトを眺めてるだけでもなかなかに楽しめる。

通常コース60分：190ユーロ（約25,000円）〜

基本的にエスコートはサイト内に書かれてる嬢の言い値が料金だから、人気嬢によってはこれ以上の料金の場合もある。

ただ1時間でこの料金だから、モデルハウスはもちろん日本のデリヘルと比べてもなかなか割高な料金設定だと言えるだろう。

それでもエスコートを選ぶかどうか…。ここは個人の好み次第なところだ。

もうひとつ注目したいのが、ロンドンのキャバクラ、KTVと呼ばれるジャンルだ。

英語が公用語のロンドンなら、ある程度英会話ができる人なら楽しめるかも？と思うかもしれない。

ここで、ロンドンのキャバクラでの風俗遊び事情についても合わせて解説していきたいと思う。

まず最初に、英会話が必要不可欠なのは想像通りだと言えるだろう。基本的にロンドンのキャバクラは女の子との会話を楽しむための場所だから、英会話ができないことには楽しめない。

世界共通語ということもあり、ロンドンガールたちも公用語であるイギリス英語以外を話せる子はほとんどいないから、そこは合わせないと楽しむのは難しいだろう。

特に海外のKTVやガールズバーではよくある連れ出し。

お店や女の子に連れ出し料を支払ってホテルなんかでヤれる、という流れだが、実はロンドンのキャバクラでは連れ出しはほぼできないと言って良い。

日本のキャバクラと同じようなシステムだ。連れ出しそのものを禁止してたり、連れ出しを持ちかけても乗ってくれない、よほど気に入られなければムリという店やキャバ嬢が多い。

そしてもうひとつ気をつけたいのが、ロンドンのキャバクラは他の風俗店にも増してぼったくりが多いところだ。

特にイギリス内のキャバクラのシステムに疎そうな外国人観光客だと気づかれれば、格好のカモにされる。

チップや料金を盛大に上乗せして請求したり、本来は必要のないオプション料金を付け加えられたり。

その結果高額な料金を請求されてしまう場合があるから、ロンドンのキャバクラで遊ぶときはそのお店の料金設定やシステムをちゃんと確認してから行くことをおすすめする。

残念ながらロンドンの風俗店ではぼったくり営業をしてるところはままある。

それはキャバクラはもちろん、キャバクラ以外の風俗店でもだ。例えばモデルハウスなんかでもぼったくりの方法は様々ある。

そのひとつが意図せぬオプション料金の請求だ。プレイ中、盛り上がって嬢が「ねぇ、〇〇してくれる？」「〇〇しても良い？」と持ちかけることがある。

「〇〇」とはコース料金に含まれてない愛撫やプレイのことだ。それをプレイの興奮に任せて「良いよ」と言ってしまうと、きっちりその分オプション料金としてあとで請求される。

ロンドンの性風俗は後払いのことが多い。それは、こうしてカモな客からオプション料金をぼったくるためだったりもするから注意が必要だ。

特に近年ロンドンの性風俗産業に打撃を与えてるのが、性病の蔓延だ。

ソーホー地区をはじめ、今ロンドンの風俗街では性病が流行しているというウワサもある。その実態、そしてコロナ禍によって具体的にどう変わったか、というデータがまだ出ていないということもありさらに不安は募っていくだろう。

風俗で遊んでも性病には罹りたくないと思うのは当然のこと。性病予防のためにもコンドームは持参しておくこと、そして帰国後の性病検査は忘れずに行っておくのが良いだろう。

早めに検査をしておけば万が一罹っていた場合の治療も早めに終わらせられるし。

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