【実録】スリランカの風俗で褐色天使とセックス！エロすぎるボディを堪能せよ！

どうもみなさんこんばんは!

風の便りにスリランカにも風俗があると言う話を聞いたんで、さっそく暇つぶしに足を運んでみた(ホントは仕事のついで)夜遊び太郎です!

昔、スリランカの女の子の友達がいたんですが、良い子だったんだけど同じ年なのになんだかすごくオカン感漂う子で…。いや、今でも友達なんですが。決して美人ではないんですよ。

その子以外のスリランカの友人がいないので、スリランカの美人と言われれもピンとこないのが正直なところです。

あと僕のスリランカのイメージって言えば、貧しくて海外に養子に出される子供が多い国って感じですかね。実際にヨーロッパに住んでる時に、スリランカの子供を養子にしてる人が結構いましたので。

スリランカは合法のカジノがあるんで、結構そう言うところには風俗嬢がいたりするんだろうなとは想像していたんですが…。

今回は、そんな旅のついでに見た、スリランカの風俗情報をお届けします!

果たしてスリランカで遊ぶところはあるのか!?美人はいるのか!?

微妙な気持ちで行って参りました!

まずはですが、恒例ですがスリランカってどこよ?って人の為に、地図で位置確認から始めてみましょうか!

まあ、分かりやすく簡単に言うと、「インドの下の所についてる島」がスリランカですね。以上!

という説明だとあまりにもお粗末なんで、もうちょっと付け加えましょう。

首都はコロンボ。って書いてあるサイトが結構あるんですが、コロンボは旧首都。首都はスリジャヤワルダナプラコッテですよ。子供の時、世界の首都を覚える時に頑張って覚えた町のひとつですね。スリジャヤワルダナプラコッテ。

とは言っても、コロンボとスリジャヤワルダナプラコッテは目と鼻の先みたいな距離感の上、経済の中心地なので、どっちが首都なのかについては大した問題ではないという事にしておいてください。

いや～ココがですね。またイイ所なんですよ!

まさにインド洋に浮かぶ島って感じで、海がホントに美しい!!大絶賛です。それに、当然ですけど首都はものすごく近代的に栄えているんです。

今どき、敗退的な小島ってのも探すのは難しいんでしょうが…。

その上、スリランカはゴハンがおいしい。

まあ、全部スパイス使ったカレーの味って言ってしまえば乱暴なんですが。コメが主食で野菜も多いし、日本人の口に合う味って言えば良いでしょうか。

もちろん、基本的には観光客向けのレストランばっかり行ってたわけですが、仕事先のお宅に招かれた時に食べさせてもらった、マトンのカレーなんて思わずレシピ貰ったくらいです。

あと、特筆すべきことって言ったら、スリランカ人って人が良い!

インド人とスリランカ人、見た感じは僕らには全く違いは分からないんですが…。でも、そもそもインドはヒンドゥー教なのに対してスリランカは仏教。多分ですが日本人と感覚が近いんですよ。この違いは大きいです。

それに、街が雑多な感じが無くてきれいなんですよ。インドを通ってスリランカに行くと、心が洗われるような気が…。

キレイな海のせいだけじゃなくて、人が親切という事も力強く言っておきたいです。インドでは結構いろいろと散々な目に遭って騙されまくってきたので、スリランカ最高。

そんな場所なんで、女の子にもやっぱ期待しちゃうじゃないですか?

結局最終的には見た目より中身だろ、って事で、じゃあさっそく行ってみましょう!

スリランカの美人と言えば、やっぱりインド系の女優なんかと同じ感じの、濃いめ美人ですね。

日本人の一般的な感覚からすると、かなりボリュームはある感じですが、肌の色は褐色の濃い子もいればそれほどでもない子もいます。

その中でも、特に目を引くキレイな子は、ハーフの子。スリランカ人と欧米人のハーフの女の子なんて、ちょっとビックリするくらいキレイですよ。特に目の色が良いですね。緑っぽいと言うかヘーゼルと言うか。

ただし、残念ながらそういった超美人に街中でお目にかかる事はあまりないです。

あとは、一般的にはどこの国に行っても首都圏の子はきれいな子が多いんですが、何故かスリランカに限っては首都じゃなくて中央部にある町、キャンディー(Kandy)の方がかわいい子が多いんですよ。この辺は、只の僕の好みかも知れませんが。

風俗店にいるような子は、正直あんまり期待しない方が良いって感じですね。愛嬌はあるし、かわいいっちゃかわいいけど…。キレイって感じの子は少ないです。まあ、女優じゃなくて一般人ですからね。

売春のできる所や、風俗嬢は結構いる印象のスリランカ。

でも、実際には国としては違法なんだそう。

それでも、街中でポン引きは結構堂々と客引きをしてるし、カジノに行けば普通に売春婦らしき女の子がいるんですよ。まあ、外国人も多い感じではありましたが。

アジア系で多い風俗嬢だとタイ人ですね。ヨーロッパ系だと、東欧系やロシア系が多い印象です。

違法なんですが、結構いるもんだなあ～とちょっと感心。なんだかんだと取り締まれないほど多くいるのか、規制が緩いのかって思いました。

そう言うわけで、ざっと見た感じですがスリランカでは結構買春が盛んです。

・カジノなどの裏経営

・バーでのナンパや援助交際

・置屋

・たちんぼ

と言った、割と一般的な遊び方が主流です。

余談なんですが、僕が飲みに行った時にスリランカ人だと言う現地の女の子が突然話しかけてきましてね。街中でですよ。ちょっとびっくりしたんですが、何人かと聞かれたんです。

日本人だと答えると、なんだかものすごく喜ばれまして。

その子は、もうすぐイギリスに嫁に行くと話していましたが(ネット上でしか知らない会った事も無い男の元に嫁ぐと言う話だったが、騙されてないのか?)まあ、本当によくしゃべる子で。

歳も、20歳と言っていましたが「なんだかわからないけれど、私昔から日本人や中国人、韓国人みたいな東洋系の顔が大好きなのよ～」だそうで。

スリランカでの初逆ナン(?)経験という事にしておきます!

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本番は違法行為という事なんですが、旅行中に知り合った観光客と話していた時に、マウント・ラヴィニアってエリアのスパで抜きアリのサービスが受けられると言う話を聞きまして。

それで、ちょっと試してみるか、と出かけた見たわけです。

マウント・ラヴィニアはコロンボから南へ15キロほど行ったところになります。名前がちょっとイイですよね。その地名のせいで、何となく期待をしてしまいました。

マウント・ラヴィニアにはビーチがあるので、観光客も多く、スパ施設が充実してるとかで結構宣伝もしてるんですよ。

今回訪れたのは、Dilmin(ディルミン)と言う名前のスパ。

確かに、サイトを見ると一見普通のスパのように見えるけれどメニューに「Body to Body massage」なんかもあります。

つまり、公にはやってないという事になっているけど、実際には抜き、もしくは本番もやってる可能性のある性感マッサージ店という事ですね。期待できます!

15キロくらいという事で、車を借りればよかったんですが、近いだろうと思って交通機関を使っていったらまさか1時間以上もかかってしまいました…。

バスの路線は結構あるようだったので、バスを使ったんですが直で行くやつが無かった…。

途中思っても見なかったところで降ろされてしまい、しかも乗り継ぎのバスは全然別の場所から出るんですよ。かなり歩かないといけなかったので、そこで時間をロスしました。

バスを降りてからも、暑い中結構歩いたのでスパにつく頃にはダル～っと言う感じに疲れてしまいました。

まあ、身体の方も丁度スパに良いころ合いになったって感じですかね。

ただし、近くまで行っても民家ばっかりで全然それっぽい建物が無いのでかなり迷いました。結局、道を歩いている人に聞いたら普通に教えてもらえたんですが。

ただ、スパって言うとおしゃれな建物や内装を想像するじゃないですか。

…全然違ってました。

なんだか、暗くて汚い…。部屋も壁紙が茶色くなっている小さな部屋で、ベッドリネン類もなんとも言えない据えたようなニオイが…。

まあ、目的はマッサージとは言いつつも別にあったので、嬢さえ可愛けりゃまあいいかって感じでボディトゥボディマッサージをチョイス。

多少太目でも、そこそこ若い子がこればいいかと期待。

が!

いやちょっと、マジ無理でした…(注・写真の子は別人です)。

宣伝とだいぶ違う感じの嬢が出てきて、しかも噂に違わずの熟女。これは広告に偽りアリだろ!

怖くて年齢聞けないレベル。25年前だったら何とか…と思ってしまった。ついでに予約のボディトゥボディマッサージから急遽普通のオイルマッサージに変更。ヌキなし!

ちなみに金額は2000ルピーでした(チップ別)。日本円にして約1,000円ちょっとって感じです。

やっべ、コレでボディトゥボディマッサージだったら5000ルピー取られるところだったわ…マジ怖。

いや～こんなんだったら、ビーチでも楽しめるように日帰りじゃなくてホテルでも予約してゆっくりと来たら良かった。て言うのが正直な感想ですね。

もしかしたら、日が悪かっただけで本当は広告にあるような若い子もいるのかも知れませんが…。

そんなわけで風俗としてはイマイチだったんですが、マウント・ラヴィニアは場所的にはかなりおススメなんで、観光には向いてますよ!

スリランカで聞いた、やれる店って言うところを紹介してもらってわざわざ出かけてみた僕なんですが、何だかやっぱ違う感がめっちゃあって…。

それでやっと思いついた(辿り着いた)落としどころと言うか、納得した点があります。

そもそも、細身が好きな日本人と太目ウェルカムなスリランカ人では「美人の基準」が全く違うんですよ!

スリランカでモテるのは、ちょっとオカンっぽい感じの太目の女性。安定感があると言うか。若いかどうかは、僕はスリランカ人の場合、見た目ではあんまり分かりません。

そう言えば、僕の友達のスリランカ人の女の子も、すごく体格良くてまあ美人じゃないんですが、アフリカに行った時にはめっちゃモテてました。カバン持ちを買って出るようなオトコが5~6人も現れて、女王のようなもてなされ方だった…。

あとは、お金持ちそうな女の子と言うか、そこそこきれいな服を着ている子は町でも男に見られている感じでしたね。だらしない感じの格好だとあまり男にモテない。少しばかり固そうなのがモテる。

これって、風俗嬢と真逆じゃん。

それじゃ、僕が探しているような子はスリランカにはほぼ存在しないってことになります。そりゃ風俗行っても絶望的な気分になるわけだ…。

そもそも、日本では風俗嬢に若い子を求めると思うんですよ。でも、スリランカではそういった若い子(多分年齢的には若い)でも高確率で見た目がオカンなんですよ。

いわゆる、MILF系のタイプがとにかく多い。つまり、熟女系ですね。

ホントに熟女なのか、若いけど熟女系なのかまではちょっとハッキリしません。全員に歳を聞いて歩いたわけじゃないですからね。

でも、日本人が行くと明らかに微妙な気持ちになると思いますね。

まあ、わざわざスリランカまで出かけて、結局良い風俗が見つからずに不完全燃焼、となってしまわないように、代替法を最後にいくつか教えておきます!

第1に探すべきはタイのマッサージパーラーですね。もう、海外あるあるですよ。

ちょっと大きな町だったら、絶対に見つかります。タイマッサージ。

スリランカはタイ人が結構いるので、タイマッサージは何かあった時の駆け込み寺的に場所を把握しておいてください。

お金(チップ)しだいでとりあえず抜いてもらえるので、悶々とした時には交渉しに行きましょう。(裏風俗としてやっています)。

街中に、普通のマッサージ店を見つける事ができます。

スリランカのマッサージ店は、大体がオイルマッサージ。普通にマッサージに行くには結構イイ所です。

そういったマッサージ店で女の子に金額を表示して交渉してみるのは、試す価値がありますね。

ちなみに、僕も堂々と試してみましたが思いっきり断られましたが…。いや、一応頑張ってみてください。

最終的にはココですね。

別に、スリランカ人縛りと言うこだわりが無いのだったら、カジノに行けばやらせてくれる子がひとりやふたり、絶対見つかります。

ただし、直接交渉はNG。カジノにいるような子は、たいてい交渉人(ポン引き)みたいなお兄ちゃんとつるんで商売しているので、チャージを取られます。

それが嫌でも、ポン引きを通さなかったら交渉も難しかったりします。

最終的にやれればいいかって人は、バーやカジノに外国人を引っかけに行きましょう。

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