【実録】カンボジアはそこら中に風俗がある天国！粗悪店を見分けるべし！

こんにちは、アジア・中東周辺への旅と夜遊びが趣味の夜遊び太郎です！

カンボジアと聞いて、治安が悪いところ、怖いところだというネガティブなイメージを抱く人は多いかもしれない。

僕も実際にカンボジアを訪れるまではそういったイメージを持ってたが、実際に行ってみると実はそうでもなかったりする。

最近ではカンボジアの都市圏もかなり近代化してきていて、異国情緒溢れるものの日本人も十分楽しめる、便利な街になってきている。

そこで気になるのがカンボジアの風俗だ。

僕も実際にカンボジアでの風俗遊びは何度か経験してきたものの、カンボジアではカンボジアならではの風俗遊びの方法を覚えないといけない。

そのおすすめの遊び方とコツについて伝授していこう。

実のところ、カンボジアはひと昔前までは「風俗天国」なんて呼ばれるほどに風俗遊びが楽しい場所だった。

何故なら内戦の影響でカンボジア国内は法律を守って生活する人なんてほぼいなかったし、物価もかなり安かった。

風俗店で見ても法律なんかまるで無視で営業してる店があるのだって当たり前のことで、とにかく娯楽性と遊びやすさ、客の呼び込みやすさが優先されてた。

なかには1発本番までヤれて日本円にして数百円とか、そんな考えられないような店まであるのが当たり前の国で、まさに日本人にとっては夜の豪遊ができた国だと言えるだろう。

さらには本来は禁止されているはずの未成年や子供の売春についても当たり前に行われてて、もはや無法地帯とも言えるほどの場所だった。

ただ、手放しでそうとも言えないのも現実。

一見すると日本人にとっては「風俗天国」に思えるかもしれないけど、当時のカンボジアで風俗遊びをしたことがある人の話を聞いてみると実はそうでもなかったそうだ。

内戦が起きてるからいつその場所が戦場になってもおかしくない治安の悪さだし、なかには貧困により嫌々働いてたり、働かされてる若い子もいた。

環境や衛生面だって最悪で、なかには割と入るのがためらわれるような場所で至すことになる店もあって、そう手放しで喜んで遊べる場所ではなかったことが伺える。

ただ、風俗天国だったのはあくまでもひと昔前の話。最近ではカンボジアの治安や情勢もかなり落ち着いてきていて、法整備がしっかりと行われるようになってきた。

最近だと近隣のアジア諸国とも法律の水準や取り締まりのレベルも同じくらいに近づいてきてるんじゃないかな。

風俗天国がなくなって内心残念に思ってるかもしれないけど、これはカンボジアがそれだけ治安が向上してきていて訪れやすい国になってる証拠でもある。

特にカンボジアでは、管理売春・風俗店への客引き・未成年売春は基本的に違法だから、この点についてはカンボジアで風俗遊びをするなら頭に入れておいた方が良いだろう。

ただ、売春そのものは合法だから、成人済みの女性からイロを買うこと自体で警察に捕まることはない。

カンボジアの定番の風俗ジャンルはガールズバーだ。最近だとカンボジアの法規制がかなり厳しくなってきてるけど、実はガールズバーについては規制をあまり受けることなく営業できる。

だから必然的にガールズバーの店舗数はカンボジア国内でどんどん増えていったんだよね。

もちろんそれ以外にもカンボジア国内に存在する風俗ジャンルは色々あって、マッサージからKTV、ナイトクラブにエロサウナなどなど。

ちょっとアングラなところにいくと置屋や立ちんぼもまだ残ってたりする。

この辺りの風俗店のラインナップも、他のアジア諸国と比べてあまり大きな違いがなくなってきてるのもカンボジアの大きな特徴だろう。

カンボジアの特に都市圏の方では、コロナ禍でも飲食店なんかの営業についてはあまり変化がない。

飲食店は通常営業だし、ホテルの営業もしてる。合わせてカンボジア国内の風俗店についても通常通りに営業してるところが多い。

ただ、カンボジア都市圏では外国人観光客が多く、彼らが売り上げの大部分を担っていたジャンルもある。

特にホテル業や外国人客の多い店舗では経済的にも、そして従業員として外国人を雇っていた企業については人材も一時的に失ってしまい、大打撃を受けているそうだ。

とはいえ風俗で遊ぶことだけを考えれば、経営状況が苦しくなって閉店を余儀なくされた店舗はちらほらとあるものの、有名店や人気店では楽しく遊ぶことができるだろう。

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カンボジアの風俗の定番ジャンルがこのガールズバーだ。

ガールズバーは特に外国人観光客をターゲットにして営業してる店が多く、有名店については海外向けのカンボジアの観光雑誌に載るほど。

特にカンボジアのガールズバーの特徴は、日本のガールズバーと同じようにサービスタイムみたいなものがあまりなく、女の子にお酌してもらったお酒を飲みつつおしゃべりするのが基本。

特に外国人向けの店に行けば英会話のできる女の子もいる場合が多く、日本人にとってもかなり遊びやすいだろう。

【One Zero Four Bar】の良いところは安心して遊べる店内の清潔感。海外のガールズバーの賑やかな雰囲気を楽しみたいならおすすめのお店だ。

お店も華やかな雰囲気だし女の子のレベルもなかなかに高い。まさにカンボジアの夜の雰囲気を存分に楽しめる店だと言えるだろう。

僕は現地の友人とともにこのバーに入った。

実際に店舗の前まで行ってみると、そこはちょっとおしゃれでこじんまりとした雰囲気で、「派手」というよりは「雰囲気が良い」っていう感じ。

この店のなかにどんな空間が広がってるのか…と内心ドキドキしながら入ってみると、なかは意外と広々してて、しかも綺麗でおしゃれ。

まずママさん（らしき人）にニコニコと出迎えられ、ここでちょっと安心。どうやら店内はカーテン付きで半個室になれるボックス席とバーカウンターがある。

半個室になってるってことは、やらしい展開にも期待してしまう…！その想像通り、女の子のサービスもなかなかに過激だった。

僕は友人とともにボックス席に通され、そのあとにそこに女の子が来てくれた。

さすがカンボジアと言うべきか女の子は色白の美人系が多く、しかも露出が高い。グラマーな女の子もいて女の子のレベルはなかなかに高いかなといった印象。

まぁ「芸能人級の完璧美女！」というほどではないけど…笑。まぁ、ガールズバーでこのレベルが来るならまぁまぁ及第点どころかなかなかにレベルは高いだろう。

ということで、現地の酒を飲み交わしつつおしゃべりをすることに。

カタコトのクメール語とスマホの翻訳と英単語を駆使しつつ、嬢と会話。わからないところは一緒に来てた友人が通訳してくれたからそこはめちゃくちゃ助かった。

そうしているうちに、さっきのママさんがボックス席に登場。

それ、ママさんが言うのか笑。

とはいえ、この店は日本では考えられないけど店内で女の子とキスやハグ、ボディタッチくらいはしても良いらしい。

ということで、相手の女の子も嫌がってないようだったから軽く触れるキスをお願いしてもらった。女の子も慣れてるようでキスをしながら腕も絡ませてきて、ここはかなりテンションが上がった。

そのままお持ち帰りもできるかもしれなかったが、2人きりになってもスムーズにコミュニケーションを取れる自信がなかったから、店内でのお遊びを堪能するだけで終わらせておいた。

予算：24万リエル（約6,000円〜）

所在地：#27 104, 12201 カンボジア

営業時間：15:00〜翌5:00

ホームページはこちら！

【KTV】っていうのは、アジア圏では定番とも言える風俗ジャンルで、一言でいうならカラオケ付きのキャバクラ。

店内カラオケの個室にそのお店の嬢を呼んで喋ったり、カラオケしたりができるんだよね。

ただキャバクラっていう性質上、主に楽しむことになるのは女の子とのおしゃべり。観光客向けの店を選べば英会話ができる女の子もいるかもしれないけど、基本的にはクメール語での会話が中心になる。

だから【KTV】は、クメール語が話せるならおすすめ、といったところだろう。

特にこの【KTV】をおすすめする理由は、高級店のレベルがなかなかに高いところだ。

店内はなかなかに綺麗で居心地も良いし、女の子のルックスも高ければサービス面もしっかり教育されてて、かなりハイレベルな遊び場だ。

当然それだけ料金相場もそう安くはないけど、カンボジアでのハイレベルな風俗遊びを楽しみたいならおすすめしたいジャンルだ。

しかもカンボジアのKTV、実はお持ち帰りができる可能性が高い。ただここに関してもあくまでも交渉次第。

交渉は現地語が必要不可欠だし、この店は店自体に「連れ出し料」が設定されてるワケじゃないから、あくまでも女の子個人に気に入られないといけない。

交渉の手腕と財力が必要だから、カンボジアでの風俗遊びとしてはかなり上級者向けだろう。

KTVの雰囲気はガールズバーにも増して高級感がある。店の雰囲気も落ち着いてる、高級感があるように設計されてることはもちろんのこと、ママさんやボーイの教育もなかなか高い。

ただ実際に遊んだことのある人の証言によると、日本のキャバクラよりも女の子とのイチャイチャ感、密着感が強いそうだ。

カンボジア現地の美女とおしゃべりしたい、イチャイチャ感を楽しみたいというのなら、KTVはまさにぴったりな店かもしれない。

基本料金：30万リエル（約8,000円）〜

チップ：ママ、嬢、ボーイに各4万リエル（約1,000円）〜

連れ出し料（要交渉）：45万リエル（約12,000円）〜

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カンボジアには他にもエロマッサージや置屋なんかのアジアでは定番の風俗ジャンルが色々ある。

でも、実はこれらのジャンルのなかには手放しで風俗遊びを楽しめない場合もあるから注意が必要だ。

ここで、これら他のカンボジアの風俗ジャンルでの夜遊び事情について解説していこう。

マッサージや置屋が純粋に楽しめなくなった理由は、カンボジアの法規制や取り締まりがちゃんと機能しはじめたことにある。

これによってまず最初に取り締まりの手が入ったのがこのエロマッサージや置屋だ。

ひと昔前は違法営業し放題だったこれらのジャンルの風俗店はどんどん潰れていき、この取り締まりのなかでも安全に営業できるガールズバーやKTVの店舗数が増えていった。

基本的にカンボジアでは管理売春はNGだが個人売春までは取り締まり対象になってない。

ということで立ちんぼについては法律上ギリギリセーフで、カンボジア国内を見れば立ちんぼが出没する場合もある。

立ちんぼはまだまだ格安料金で遊んでくれる子がいるとウワサではあるものの、正直立ちんぼも手放しでオススメはできない。

何故なら性病のリスクがなかなかに高いから。カンボジアでは性病検査もまだまだ行き届いてないし、それは立ちんぼをやってる女の子なら尚更のこと。

ゴムを付けたとしても感染するときはするから、立ちんぼは眺めるだけで実際に交渉するのはやめておいた方が良いだろう。

カンボジアにはカンボジアならではの風俗事情があるけど、じゃあカンボジアで風俗遊びをするならどこを選ぶべきか。

実はカンボジアにはいくつか有名な風俗街、風俗店の密集エリアがある。

ここで、カンボジアのおすすめの風俗エリアについて2つほど紹介しよう。

定番とも言えるのが、プノンペンのリバーサイド。特にこの辺りはガールズバーや飲み屋が多い。さっき紹介したガールズバー【One Zero Four Bar】もこのエリアにある。

その名前の通り川沿いに飲み屋がズラッと並んでて、カンボジアで飲み歩きやガールズバーでの風俗遊びをするならまさにここだろう。

カンボジアの風俗遊びではかなり有名なエリアだから外国人観光客も多い。

この周辺には外国人向けのホテルもあるから、リバーサイドの夜を遊び尽くす予定ならこの近くに宿を取っておくのもおすすめだ。

もうひとつおすすめなのが、同じくプノンペンの中央市場。中央市場はその名前の通り昼間は屋台がズラッと並ぶ市場で、観光スポットとしても地元民の買い物スポットとしても有名だ。

ただ、それはあくまでも昼間の顔。

実はここ、夜になる徐々に風俗店の活気が出始める。特にこのエリアはプノンペンの中心部でアクセスも抜群だから、外国人向けの高級店も散見される。

高級志向のガールズバーやKTV、今はかなり珍しくなったエロサウナやナイトクラブなんかに行きたければこの周辺はかなりおすすめだ。

日本は忖度の国で、風俗嬢で見ても内心どう思っているかはさておき、表向きはどんな客にもニコニコと相手をしてくれる。

でもカンボジアでは全くそんなことがない。客だろうが何だろうが嫌な奴には嫌な顔をするし、嫌じゃない客には金を落とさせようとあの手この手を使う。

ある種では嫌なことも良いことも顔に出やすい国民性、お国柄だと言えるだろう。

だから気持ちよく風俗遊びをするためには、こちらもお店側や女の子を嫌な気分にさせないための気遣いや遊び方のコツが必要になってくる。

例えば夜の街だから交渉してナンボ！とお店側や女の子が提示した額をあの手この手を使って値切ろうとすると「失礼な奴だ！！」といきなり怒鳴られる場合も。

多少の値切りくらいなら挑戦しても良いものの、執拗にやりすぎると追い出されるから注意が必要だ。

「高いな」と思ったら早々に切り上げて次を見つける方が良いだろう。

カンボジア、「物価が安い」ってイメージがあるかもしれないが、最近ではそうでもないし金儲けができるなら容赦無く客から金をもぎ取る。

特に外国人、物価が高い国から来た客だと知られたら、その瞬間店側はあの手この手を使ってぼったくろうとしてくるからここも注意が必要だ。

そしてぼったくってることに気づいてそれを指摘すると今度はキレられる…そんな理不尽な店に当たる可能性もある。

だからこそ公用語であるクメール語か中国語は押さえておいて損はないし、外国人観光客の多い店を選ぶことも忘れてはならない。

外国人向けの店や人気店・有名店なら明朗会計でぼったくりに遭う可能性もかなり下げられる。

多少価格相場は他の店より高めだったとしても、これら安全な店を選んだ方がカンボジアの風俗遊びは楽しめるだろう。

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