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【本番情報】フランクフルトにあるエロスセンターのここが凄い!ヨーロピアン美女と濃厚体験
ガイドブックに載ってないドイツの名所、エロスセンター。その名前を聞いただけでもいきり立つ情熱を抑えきれないけれど、じゃあ一体エロスセンターってどんなところ?今回はそんな素朴な疑問を解決しに、エロスセンターへ赴いた実録・エロスセンター回顧録をお送りします!
この記事に登場する専門家
下半身の言いなり
夜遊び太郎
フランクフルトにあるエロスセンターっていったい何!?
どうもみなさんこんばんは!
海外食べ歩き大好きな、夜遊び太郎です。
食べ歩きって言っても、もちろんレストランで出てくるモノだけではありません。夜の蝶を各国で食べ歩くのも、中々オツだったりします。
そしてまたヨーロッパ広しといえど、ドイツ人の性的嗜好や変態度は、日本人にも勝る情熱があるという事を、日ごろから感じています。
インスタとか見てても、ドイツ人の投稿ってエロいのが多かったりするんですよ。まあもちろんそう言うところばかりを選んで見てるんですけど。
僕の場合は、普段仕事でドイツ人に接する機会もあるので、ドイツ人ってムッツリの所もちょっと日本人と似てると思ってます(笑)。
そんなわけで、フランクフルトにはエロスセンターって所があるんですが、聞いた事がありますか?
ドイツでは結構有名な場所なんですけど、海外ってエロティックミュージアムとか、ペニス博物館などその手の施設が多いので、ついその類と思ったアナタ。
ハズレです。
今回は、そんなエロスセンターの謎を解くために、以前フランクフルトへ行ってきた体験を懐古しつつお届けしたいと思います。
さてさて、フランクフルトと言えばもうひとつソーセージが有名なんですが、実は文豪・ゲーテの生まれ故郷でもあるんですよ。
「愛は支配しない・愛は育てる」って言ったのは、ゲーテでしたっけね。僕は、支配的な愛も好きですけどね~(笑)。
そんなフランクフルト市民に「フランクフルト市民の偉大な息子」と呼ばれているらしい、ゲーテ。
今回は、そんなフランクフルトの街を「フランクフルトサイズの俺のムスコ」と共に旅をしたいと思います!
ぜひ最後まで楽しんでください!
フランクフルトのエロスセンターへのアクセス方法は?
ドイツ・フランクフルトへの入国状況は?
時は2021年、6月。
世間は新型コロナ感染症に翻弄されて、2020年はほとんどどこへも旅立てずに終わってしまった訳ですが、現在のドイツへの入国状況はどうなっているのでしょうか?
実は、以前規制はあるものの、2021年6月6日から、日本→ドイツ間の入国制限が解除されています。
とは言っても、入国前48時間以内のコロナ検査・陰性証明書の携帯は不可欠だ。また、ワクチン接種してる人は、ワクチン証明も必要となっているのが現状。
ただし、シェンゲン内在住者は到着後の空港でのPCR検査で入国できるので、実はヨーロッパ在住者は結構頻繁にドイツに出たり入ったりしていると言うのが現状。
今後ワクチン接種も世界的に進んでいくだろうとは予想されるけれども、新型コロナ感染症に関しての情報はまだまだ未解決の事が多く、状況は逐一変化していると言うのが実情でしょう。
ドイツ入国への状況は、こちらのサイトから随時チェックして最新の情報を入手しよう!
フランクフルト中央駅からのアクセス
エロスセンターへのアクセスですが、まず、徒歩が断然便利です。
フランクフルト中央駅を出て、徒歩圏で回れる一帯に、いくつもの【風俗嬢の働くアパート】のようなエリアがあります。その辺周囲が総称して【エロスセンター】と呼ばれています。
駅からまっすぐ続いているタウヌス通り(Taunus Strasse)とエルベ通り(Elbe Strasse)周辺地域、丁度上の地図で囲まれている辺り一帯ですね。
フランクフルト中央駅はフランクフルト国際空港から約10キロ地点にあるのですが、観光で訪れる場合には、中央駅近辺にホテルを取る事も多いと思います。
駅ちかという事もあるので、観光ついでにぐるっと様子を見に行ってみるのもおすすめ!
【コロナ最新】フランクフルトの風俗店の現状
さて、ココで気になるのは現在のフランクフルトにおける風俗施設の状態ですね。
2020年からヨーロッパおよびドイツの風俗産業は、壊滅的な感じではありましたが、現在2021年6月末にはようやく、営業を再開する店が増えてきました。
政府の発表では、フランクフルトの風俗店は6月の最終金曜日から、営業を再開しても良いことになっています。FKKなどの店舗では既に再開したところもありますね。
既にヨーロッパ国内は、段階的だったり試験的だったりしますが、国境の行き来が可能になっている国も増えてきています。
ドイツ入国だけでなく、風俗店へ訪れる際にも、ワクチン証明や陰性証明書などは必要となってきますが、今後はワクチンの接種も進んでくると予想されます。
国によっては既に、電子による【コロナパス】の発行が進んでいるところもあります。今後はEU圏共通のコロナパスなるものや、海外旅行者にコロナパスの携帯を義務付ける法などもできてくる可能性はあります。
フランクフルトの風俗店が、元のような賑わいを見せる日も、近く訪れるでしょう!
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さすがフランクフルト!エロスセンターが他の風俗と違う理由
エロスセンターは風俗店ではない
さて、エロスセンターとは名づけられているのだけれど、ココは一つの商業施設というわけではないのが、巷の一般的な風俗と違う所。
アパート置屋の集合地というか、ピンポンマンションみたいな感じと言うか、とにかく独特な雰囲気があるのが、フランクフルトのエロスセンターと言う場所だったりします。
一般的にはブロテル(Brothel)、売春宿と言われる営業形態ですね。
行ってみると判るのですが、昼間でも異彩を放つ真っ赤に塗られた壁のアパートを見る事ができるし、至る所にハートマークがあしらわれているのも、いかにもって感じです。
夜にはいわゆるピンクネオンがちらついて、入り口をフラフラしている勇気の無い男の姿もあれば、まっすぐに入口目指して入っていく堂々たる姿も見る事ができました。
【GIRL】【SEX】【EROS】のような文字も、至る所に掲げられているので、まず場所を間違えるという事はありません。
ひとつ問題があるとすると、中央駅周辺と言う立地、そしてセックスを売る風俗嬢が集まっていると言う状況から、エロスセンター付近の夜の雰囲気は、人によってはちょっと恐怖を感じるかも知れませんね。
いかにもなジャンキーみたいなのも、もちろんいます。
僕自身は特に危ない目に遭った事はまだないですが、例えば持ち物は最低限にするとか、冷やかしの観光客ですみたいな素振りを避けるとか、身を守るすべは必要だと思います。
エロスセンターは公的な風俗だった
時に、ドイツで風俗、つまり買春・売春は合法となっています。ですので、売春容疑でパクられると言うような事はありません。
また、ドイツで働く売春婦は、基本的には国にちゃんと申請をして税金も納めている【個人事業主】の扱いです。国の規定に沿って、定期的な性病検査なども受けている事がほとんどです。
アパート自体は、個人の売春婦に各部屋を貸しているって感じですね。1日当たりで賃貸料金が発生するみたいなんですが、アパート費用の他にも維持費・食費・医療費なんかも入ってて、200ユーロ弱(約25,000円)って感じらしいです。
高いのか安いのか、って言うと、ドイツの物価を考えると、僕は結構高いような気がします。あくまで僕の中ですが、ドイツってヨーロッパの中では物価が安いイメージですからね。
料金やプレイ内容は?
ここで気になるのは、プレイの内容や料金ですよね。
ドイツの一般的な感じだと、1回30分で60ユーロ(約7,800円約くらい)が相場なんですよ。
エロスセンターで働く女の子の場合、外国人嬢も多いし、年齢も様々。個人で値段を設定しているので、プレイ料金も30ユーロ~50ユーロ(約4,000~6500円くらい)と幅があったりします。
ヨーロッパでよく見る、ルーマニア系の子は安め設定している子が多い印象ではありますが、年齢にもよるって感じだし、交渉次第で気持ち安くなる事もあるので、その辺は頑張り処ですね(笑)。
プレイは基本的に、ゴムフェラ+ゴム本番ってカンジで、ヨーロッパ定番型です。時間は30分で、シャワー時間も含むので、実際20分程度と言えますね。
プレイも、どちらかと言うと女の子主導で「抜いてもらう」って感じになります。
ドイツ語圏ではよく見るラウフハウス形式とは?
実は、こういったアパート系置屋の形態の風俗店は、ドイツ語圏ではラウフハウス(Laufhaus)と呼ばれ、ドイツやお隣のオーストリアではかなり一般的な経営方法です。
もちろん、売春自体が合法化されているからこそ可能なのですが、家賃や医療費・税金などを払う仕組みから完全に「お仕事」って感じではありますね。
だからこそ、働いてる子は回転重視。
また、どうしても外国人嬢が多くなってくるのは、ヨーロッパはどこも同じでしょうね。とはいってもドイツ人がいないわけではなく、時々ドイツの子もいる事がありますよ。
フランクフルトのエロスセンターが閉鎖ってホント!?
時に、【エロスセンターが閉鎖】ってショッキングなニュースを見てドキッとした事があります。
結論から言ってしまうと、閉鎖されたのはケルンにあったエロスセンターのパシャ(Pascha)だったわけですが…。フランクフルトの話ではないと分かって、何気にほっと胸をなでおろしました。
が、パシャは世界でも有数の大きな売春宿だったんですよ。そこがなくなってしまったのは、残念と言うしかないです・・・。
ケルンのパシャは、1972年に開業。約50年間の歴史があり、ヨーロッパ初の高層ビルを使った売春宿だったんですよ。
フランクフルトと同じ「ホルン通り」にあったため、情報が交差してしまったんでしょうね。
部屋は130個ほどもあって、結構賑わっていたんですよね。僕も1回だけですが、行った事がありました。
2020年9月閉鎖の直接の原因は破産だったようですが、コロナの影響があった感は確実に否めませんね。本当に残念!しかも、ケルンのあるノルトラインヴェストファーレン州では、売春自体が非合法化されたんですよ。
つまり、誰も事業をテイクオーバーしないし、エロスセンターの再開がないって事ですよ。
ノルトラインヴェストファーレン州って、フランクフルトから隣県ですからね。対岸の火事とか言ってられないって事です。デュッセルドルフからも近いから、通ってた日本人だっていたのに…。
しかし、ヨーロッパには実は、フランクフルトやケルンだけでなく【エロスセンター】と一般に呼ばれる場所は他にもあるんですよ。
世のエロスセンターの繁栄を心から望みますね!
フランクフルトのエロスセンターへ行ってみた
入場料金は不要
ドイツの風俗って言うと、FKKがとにかく有名ですよね。
FKKの中で働いてる風俗嬢も、個人事業主なんですが、FKKで遊ぶためにはまず、相応の入場料を支払って入店するわけですよ。
それと比べると、エロスセンターはアパートの部屋自体を嬢が個人で賃貸している(中には住んでる子もいる)わけです。友人の家のアパートを訪ねるのに、入り口で料金は発生しないですよね。
そう言うわけで、FKKなどとは違い、エロスセンターの場合は特に入場料金などはかからないわけです。
つまり、プレイする・しないには関わらず、どんな子がいるのかな~と見に行くのは一切無料って訳です。
とにかく足でまわってて好みの子を探そう!
エロスセンターの醍醐味と言えば、やっぱり自分の足で好みの嬢を探して歩くって所ですね。
大体の子は、営業中は部屋の前に座ってたり、近所の同業者と廊下で駄弁っていたりします。ま、営業中なのかフラフラ歩き回ってる子もいるので、そう言う子たちを捕まえてはプレイの内容や料金などを聞くわけですよ。
実際若い子もいれば、オバサンって感じの年代もいるけど、その辺は人の好みは千差万別って事なんでしょう。
この作業は、ワクワクするんですよね。ドキドキとも言いますね。
見知らぬ女の部屋を訪ねるドキドキ感って、何度行っても半端ないです。
もし、入り口に誰も居なくても、ドアの開いている部屋は基本的に営業しているので、ノックして女の子と対面します。
中にはアジア系風俗嬢も!
僕がエロスセンターに行った時、廊下で話している黒髪の長いアジア系の子がいたので、ちょっと話をしました。肌はちょっと浅黒かったですが、結構背が高かったので、どこの子かと聞いたらタイでしたね。
ヨーロッパにいるタイの子って聞くと、黒くて背が小さくて…ってイメージしかなかったので、ちょっと意外な感じでした。風俗にいなくても、普通にドイツ人男捕まえられそうな感じ。
聞けば、アジア系の嬢も何人かは働いているとの事でしたが、やっぱり東南アジア系が多いみたいです。
その子は、ドイツ人と結婚してドイツに来たけど、離婚した後風俗嬢をやってるんだそうで。
まあ、いろんな子がいますね。
プレイはさっくりめ
基本30分でヌキって感じのエロスセンターなので、当然ですがプレイはさっくりと終ります。
まったり外国人嬢とセックスしたい~っていう充実型を求める方は、FKKの方がおススメですね。
最終的に僕が決めたのは、ルーマニアのセクシータイプの女の子。年齢は30代でしたが、どちらかと言うと美人系です。
部屋に入るとシャワーを浴びるように言われました。時間がもったいないので、とりあえず息子だけは丁寧に、あとは脇の下とか気になる所を念入りに洗って出ます。
口の中が小さめなのか、咥え方がイマイチなのか、フェラ自体はそんなにうまくなかったけど、アソコの肉付きが良かったので、挿入は良い感じでしたね。女の子の方が騎乗位で挿入。こういう店は初めてって訳じゃなかったけど、まあ、大体どこもこんな感じですね。
だから、僕みたいにセックスはどちらかと言うと攻めたい、て言うタイプも、もしかするとエロスセンターじゃない方が良いかも知れません。エロスセンターはどっちかと言うと女の子が主導権を持ってる感じです。
嬢によってはイカせてナンボ、っていう機械的な感じもありますね。ただ、不満があった場合の返金制度もあるらしいです。まあ、度胸さえあればって感じですね。「イカなかったから返金してよ」とは、日本人の僕には中々言いにくいわけです。
なんて言うか、FKKに比べると、コンビニって感じの所がエロスセンターです。まあ、それでもサクッと抜いてもらいたいって場合には、結構重宝なんですよ。
近所に住んでたら、通ってしまいそうな感じではあります(笑)。
FKKと比べると格安!
エロスセンター最大の魅力と言えば、その安価な料金ですね。
例えば、同じ30分のプレイでもFKKの場合は平均60ユーロ(約8,500円~)くらいは取られるわけですよ。入場料も別なのに。
そう思うと、やっぱり半額の30ユーロ(約4,000円)で一発抜けちゃうエロスセンターは、魅力的でもあります。精力さえ有り余ってれば、1回FKKに行く金額で4~5回ヤレちゃう計算になりますよね。
海外の風俗を初体験したい、って場合には、手始めに行ってみるのもいいかもしれません。
嬢はまさにピンキリ!
これはまあ、どうしようもないんですが「安かろう悪かろう」ってのは、こういった置屋系ではよくあります。
時々、ビックリするくらい若い子やカワイイ子がいたりするんですけど、滅多にお目に掛かれないのがエロスセンター。
「外国人の女の子を見慣れていないので、誰でも可愛く見える」って人や、「とりあえず外国人嬢とヤってみたい」って方だったら、問題なくイケると思います。
年齢だけでいったら、若い子はそれなりにいたりします。まあ、日本人の一般的な基準から行ったら、ドイツの子(と言うかヨーロッパの子)は大半が、基準値以上、つまりデブです。
年増もいます。
いや、この辺ももしかしたら日本人の感覚なので、もしかしたら30代かもしれないですけど。肌とか日焼けで張りがないし、シワもあるしで相応の年齢に見えるって感じの人もいますね。
まあ、嬢はピンキリって言っておきましょう。
忙しい旅行者にはぴったり・・・かも!?
エロスセンターをおススメできる点を言えば、簡単・さっくりって所でしょうか。もちろん、前述したとおりに、お値段も安いです。
フランクフルトって言えばビジネス以外に旅行で来ることも多いと思うんですが、そういった場合、あんまり時間がないですよね。
旅程も決まってるし、飛行機なんかの時間もあったり、観光もしたいし…って感じで、エロばっかに気を取られているわけにもいかないと思うんですよ。
そうは言っても、せっかくの海外。地元の子と楽しんでみたいって気持ちがあったり、1週間も行っていれば溜まってきたりもします。
そういった時に、エロスセンターが意外におススメ。
観光も仕事もエロも…ってやる事が山積みの場合には、こんな海外風俗体験も良いんじゃないでしょうか?
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フランクフルトのエロスセンターで注意したいのはこんな点!
24時間営業とは聞いていたけど・・・
エロスセンターは、まあ行ってしまえばアパートなんで、基本的にいつでも入ることができます。
とは言っても、さすがに平日の朝早くから営業しているってことはないんですね。
金曜の夜から土曜の朝にかけてが、エロスセンターが一番混む時間です。当然と言えば当然ですね。あとは、サッカーマッチがあった日の夜なんかも、意外に混んでいたりします。
この辺、やっぱ頭に上った血の気を抜くと言うか、興奮を覚まさなければいけないって言う本能が働くんでしょうね(笑)。
混みあってる時間を狙っていくのが良いわけではないですが、やっぱり週末の方が女の子の数が多いです。選びたい人や、選ぶのに時間のかかる人は、金・土の夕方辺りから出掛けると良いと思いますよ。
エロスセンターで初心者が陥る罠
これは 最初に勿論、僕が最初にエロスセンターへ行った時の思い出です。2013年くらいだったかな。
仕事でフランクフルトに行く事はあったけど、いつも空港の近くにホテルを取ってしまうので、中々街中に行くことがなかったんですよ。
フランクフルトの空港って、ヨーロッパ線の乗り継ぎは簡単なんですが、普通に入るとめっちゃ時間がかかる。って言うか、広い。一度電車が間に合わなくて、日本までの帰国便を自腹で買いなおさないといけない事があってから、あまり街中に出なくなりました。
そんなわけで、初めて行ったエロスセンター。赤やピンクのネオンに照らされて、階段を上る脚も浮足立ってきます。廊下で女の子とすれ違う時に、ちらっと顔を確認。向こうから話しかけられたら、値段を聞いてみる。
まあ、当時はよっぽどシャイでもありましたね~。
そんな感じで、5階まで行ったらまた階段を下りる。渡り廊下みたいなところを通る。なんだか、最終的に自分がどこをさまよっているのか分からなくなってしまいましてね。
そう、2時間ほどあちこちのアパート内をフラフラと歩き回っただけで、結局何もできなかったんですよ。
なんていうかもう、お腹いっぱいっていうか。もういいや、みたいな。
まあ、僕の方も初心者だったって事なんですが、コレって子を決められない。もっと探せば、もっといい子がいるかもってつい思ってしまうんですよ。
今だったら、そこそこの子で手を打って、いまいちだったら次を探すって感じで行けるのに。
まさに、骨折り損のくたびれ儲け。初心者はやりがちなので、注意です!
料金とプレイ内容は必ずチェック!
エロスセンターのような所で遊ぶのに、基本中の基本ですが、部屋に入る前に必ず、料金とプレイの内容はチェックします!
と言うのは、「ゴムフェラ・ゴム本番」って決まってるのに、やれおっぱい触った、アソコ触った、って追加料金を請求されたりって事になりかねないんです。セックス時って、つい普段のやり方してしまうしね。
これも、初心者がやりがち。
キス禁止・お触り禁止など、出来ないプレイや、別料金のかかるプレイがほとんどと思ってください。なので、どんなセックスをしたいのかは、先に絵を描く必要がありますね~。とは言っても、大体30分で終わってしまうんですが…。
ま、実際30分でもういいよ・・・みたいな残念な子もいますし。
あとは、チップがあって当たり前くらいに思ってる子もいますね。楽しく遊べたのだったら、チップをいくらか積んでも良いと思います。喜んでくれますし。
あとはどう遊ぶかは、交渉の腕次第。
楽しい時間を過ごせますように!
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皆さん、セックスしていますか?
風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。
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昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか?
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当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。
ペ〇ーズのような恋活目的より、大人の出会い目的の方が効率良いよ☆
風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。
登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。
こんな感じで連絡が来ます↓↓
そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。
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