【体験談】フランクフルトは風俗の宝庫！美人過ぎる女性と激しい一夜

どうもみなさんこんばんは、多分下半身から生まれた男、夜遊び太郎です！

て、そんなわけねーだろ。

良く友人に「海外で風俗行くんだったらどこの国がおススメ？」って聞かれるんですけど、日本から近くて行きやすいのはアジアですが、アジア圏圏以外でおすすめしたいのは、やっぱドイツかなって感じです。

ドイツ人って変態が多いと良く聞きますよね(正確には、日本人とドイツ人にヘンタイが多いと世間では言われている)。また、日本人とドイツ人は勤勉だったりきちんとしている面で、性格に類似点があって合うって言ってる人もいます。

まあ、本音を言うと僕は他人の事をやたら気にするドイツ人って、ちょっと苦手なんですが。

そんな感じで、良く日本人と色々と似通ってると言われるドイツ人なんですが、性風俗の嗜好に関していえば、バッチリなんじゃないかと思います。

なんせ、ドイツの風俗って遊びやすいんですよ。ある意味初心者向けとも言えますけど、初海外風俗で痛い思いをしたくない人には、ドイツの風俗はぴったり。

そんなドイツの中で、今回は、フランクフルトの風俗に的を絞っていきます！

ヨーロッパ出張の際に、良く乗り換えのあるフランクフルトの空港が迷いやすくて僕は嫌いなんですが、フランクフルトの風俗は良いです！

さあ、行ってみましょう、フランクフルトの風俗！

フランクフルトと言えば、ドイツです。

フランクフルトと言えばソーセージです。他にも、リンゴのワインなんかも特産品なんですが、ココはあくまでエロネタという事でフランクフルトソーセージの線から色々フランクフルトを想像したいと思います。

ちなみに、本場のフランクフルトソーセージって言うのは豚の腸に詰めてあれば取り合えずフランクフルトソーセージと言います。

日本ではなんか厳格な決まりがあって、直径20㎜以上・36㎜未満のものをフランクフルトソーセージって呼ぶらしいです。

ちなみに、日本人の亀頭の直径が3.53センチで、竿の直径が3,19センチって事なんで、ギリギリフランクフルトサイズって言えますね。

そう言うわけで、日本人の平均ペニスサイズが、フランクフルトソーセージって感じなんで、自分のモノで比較しつつ想像してみてください。

日本人とフランクフルトとの微妙過ぎる繋がり・・・。

残念ながら現在2021年6月現在で、日本からドイツへの入国は全面禁止です。

ただ、ドイツのメルケル首相は、2021年の9月末までに全ドイツ在住成人へのワクチン接種を完了させる方向なので、ドイツ入国制限が緩まるのはおおよそ秋以降と言えそうです。

ただし、シェンゲンからの入国は可能で、実はヨーロッパ在住者は結構頻繁にドイツ入りしていると言うのが現状。まあ、地続きですからね～、制限もできないってのが現実でしょうね。

国によって状況は頻繁に変化していますので、ドイツ入国に関しての詳しい情報はこちらから随時チェックしてください！

北ヨーロッパを中心に国境の空き状況は少しずつ変化の兆しが見えていますね。

実は、フランクフルトの売春宿や風俗店は、6月25日(金曜日)から少しずつオープンをはじめました。

6月下旬に再オープンの叶わない店でも、7月1日までには何とか間に合わせるよう急いでるようです。

ただし、FKKや売春宿などに入店するためには、いくつかこれまでよりも厳しい規制が掛かっています。

まず、マスクは必須。ただし、プレイルームでは外しでも大丈夫。呼吸困難とかで死んだら困ります。

それから、ワクチン証明(2回接種済み)か、24時間以内のコロナテストでの陰性証明が必要。

そして、ドイツ入国に関しては例えばシェンゲン協定国内に在住している場合には問題ないですが、日本からなどの入国の場合はその証明書が当然ですが必要になります。

万一のことがあった場合、店側が個人追跡ができるように、より以前よりも細かい内容になっているので、参考にしてください！

(情報は2021年6月末時点のものです)

フランクフルトのFKKは、「サウナクラブ」で検索するとかなりの数がある事が分かります。

ただし、現在2021年6月の時点では、新型コロナ感染症の影響を受けて、臨時休業中の店舗もいくつかあります。

実際僕が常連だった店も、いまは休んでいるので残念なことこの上ないです。まあ、不特定多数とかなり密になるFKKの性質上、仕方がないと言えば仕方ないですね。

FKK常連の世界中の男たちが、再びFKKの彼女たちに会えるのを心待ちにしている所です。

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ドイツFKKがヨーロッパ風俗の中でもダントツ人気なのには、いくつもの理由があります。

海外風俗初心者でも比較的敷居が低くて行きやすい、ってのがやっぱドイツのFKKです。

まず、何と言ってもFKK内部のサービスの充実加減を考えると、料金が圧倒的に安い！

FKKは、中がサロンのようになってるんですね。

入場料金を払って入った後は、そこでのんびり裸の女の子を眺めるもよし、一緒にお茶やランチをするもよし、そして(当然売り込みに来るんですが)気に行った子が入れば一戦交えるも良し。

勿論、一戦じゃ飽き足らなければ、休み休みしながら女の子をとっかえひっかえしつつ過ごせます。いったん入場すれば1日中遊べるって感じの所です。そりゃまあ、女の子ひとりひとりに対してお金は発生するんで、持ち金の許す限りって感じではありますが。

あとは、入場料50ユーロ(約6,600円) 、女の子とのワンセット60ユーロ(30分で約7,900円)、とか料金が分かりやすく決まってて、ぼったくられる可能性がかなり低いのも、FKKが使いやすい理由ですね。

ただ、同じサービスを頼んでも、女の子によって技に差があるのは否めません。外れや全くヤル気の無い子に当たってしまうと、まあ、ぼったくられたって感じてしまう事はありますね。

当たり外れは時々あるものの、全体的には満足度が高いのがFKKですね。

初の海外の風俗、ってなると、結構戸惑ってしまう事も多いんじゃないかと思います。

特に、今まで連れてきた日本人のツレとか見ていると、タイやフィリピンでアジア人相手だと態度がデカくなるのに、白人相手だと突然自信を無くすのか、勃たなくなっちゃうなんてヤツもいるんですよね。

まあ、そういった隠れチキンだとしても、フランクフルトFKKのようなしっかりしたシステムだったら、緊張度合いも減るんじゃないかと。

分からなければ入口で聞けば丁寧に教えてくれるし、場合によっては中を軽く案内して見せてくれることも。

基本的な流れとしては、どこのFKKでも

①入場料金を払って入る

②ロッカーに貴重品を入れる

③シャワーを浴びていざ出発!

て感じです。

入場料金には、サンダル・バスローブの他、施設利用料やドリンク・フードなどが含まれています。これだけ充実してて、まったり過ごせるっていうんだから、やっぱ安いって思いませんか。

観光目的にフランクフルトに行った時でも、時間が許すのだったら1日はFKKの為にしっかりと空けておくって言うのが僕の基本的なドイツでの過ごし方ですね。

基本的にヨーロッパは、北の方へ行くほど英語が通じやすいです。

ドイツ語はもともと英語と近いので、ドイツは英語がかなり普通に通じる国と言えます。

また、ドイツ人は「日本人は英語が苦手」って事も良く分かってるので、単語レベルの英語でもちゃんと聞きとってくれます。安心してください。

まあ、日本人がやりがちで一番良くないのは、間違った英語を話す事よりハッキリしない態度を取る事ですね。

FKKでは（ありがたい事に）女の子自からの営業も来てもらえるけど、その子と遊ぶか断るかはやっぱりハッキリしないとダメなとこです。

うやむやな態度が印象が悪いんですよ。印象が悪いって事は、後々のプレイにも響きます。

好みじゃない子だったら、断っても全然かまわないんです。そもそも、嬢は断られ慣れてますからね。

押し切られて、そのままグダグダ、その子と遊ぶかどうかを決められないってのが一番ダメですね。嬢をイラつかせる原因になります。

ま、最初に聞かれる事は大体決まってます。どの嬢にもまず「どこから来たの?」とは聞かれますね。日本人だと言うと大抵そこそこ好印象で見てもらえる事が多いので、自信持ってください。

会話をスムーズにするために、自分のイングリッシュネームを考えておくと言うのもおススメ。

ケン(健)とかジョー(譲)とか言う名前だったらそのままでいいんですが、例えば「正明」だったら「マイケル」とか、名字が「三城」だったら「ミッキー」とか。自分の名前をアレンジすると覚えてもらいやすいと思いますよ。

FKKは実は外国人嬢がほとんどです。

ドイツだからドイツ人風俗嬢が多いってわけではないんですよ。

例えば、買春禁止のルーマニアや、物価の安いポーランド、国の政情が落ち着かないウクライナなどヨーロッパ近隣諸国の嬢が非常に多いです。

中には、タイや中国などのアジア系の子も数は多くないですが、いますね。だから、白人が苦手でアジア系が好みだったら、そう言う子を探すのも良い。

非英語圏の嬢の方が、ゲルマン系で英語の上手い国の出身の子よりは、最初は緊張しないで話せる可能性もあります。こういう所で緊張してて困るのは、アッチの調子が悪くなる事ですから！リラックスは必須！

黒髪セクシーが好きならルーマニアは選べるくらいは人数がいるし、日本人好みに近い子だったらロシア系の子はかわいくて優しい子も多い印象ですね。

ちなみに、ルーマニアとウクライナってのは、単なる僕の好みです(笑)。

海外の観光地で道に迷うほど、困る事ってありませんね。

しかも、目的がFKKの場合はさらに困る事に、中々その辺で道を歩いている人に「すみません。〇〇っていうFKKに行きたいんですけど」とはさすがにちょっと聞きにくい。

そう言うところまでちゃんと考えられているのかどうかは知りませんが、FKKは比較的道に迷わない、辿り着きやすい所にあるんですよ、何故か。

フランクフルトの場合は街中にも結構な数があるので、徒歩や身近な交通機関で簡単に行ける事が多いです。つまり、迷いにくい。

まあ、街中に堂々と風俗施設があるってのもドイツだなーって気はしますけどね。

時々郊外にポツンとあるFKKってのも存在してますが、そう言う言所は逆にタクシーが便利です。

おススメしないのが、レンタカーを借りる事ですね。中で飲んでしまうと、ホテルに自力で帰れなくなるので。

フランクフルトのパレスと言えば、FKKサウナクラブの大御所と言ったイメージ。

日本でも結構あちこちで紹介されている事もあって、日本人客とバッタリしやすかったりする、ある意味ドキドキの場所でもあります(笑)。

地下鉄の駅が近くに2個所（IndustriehofとFischstain)あって、アクセスが良いので、行きやすいって言うのも人気の理由かなと個人的には思っています。フランクフルトの街中からだと大体30分弱って感じかな。

僕が行った時は中年～壮年みたいなオヤジ年代が多かったけど、(とは言っても白人は年齢より老けて見える)、嬢のレベルはなんだかんだとそんなに悪くない。

パレスの女の子はよくしゃべる印象(営業が盛ん)なので、初めてFKKに行くシャイな日本人男児には向いているのではないかと思いますね。

なんせ、黙って座ってても女の子が声を掛けてきてくれるのは魅力。ハンティングしたいタイプでなければですが。OK、とかNo thanksとか適当に好みによってあしらって行けば、そこそこタイプの子と遊べるのは楽ちん。

FKKのプレイ内容って言うのは大体どこも決まっていて、30分でゴムフェラ・ゴム本番って感じが基本だ。

多分、パレスが長年人気があるのは、結局女の子のクオリティだと思う。ただし、ルーマニア人が多いので嫌いじゃなければの話ですが。

とは言っても、日本人は海外風俗に行くとモデル級の女の子を所望する人が多すぎ！もっと現実を見た方が良いとは常々思いますね。

街中を歩いてても、モデル級の女なんてドイツには数えるほどしかいないので、モデル級の風俗嬢なんてそれこそモデル事務所の斡旋でない限り存在しません。

そこそこかわいくて、感じが良ければいいんですよ、結局ね。それで、パレスは合格ラインって訳です。

スチームバスやジャグジーなんかで、スーパー銭湯気分で楽しむのもアリです！

The Palace - FKK Saunaclubの公式サイトはこちらから！

Oase(オアーズ)も老舗と言うか、フランクフルトでFKKって言えば大体出てくる名前の店。

郊外にある老舗FKKで、敷地が広く、宮殿のような感じが楽しめるので、観光＆経験がてら行ってみる価値はあるんじゃないかと思いますね。

ここで僕が気に入ってるのは、大理石の柱が立つ豪華なジャグジー。なんか無駄に豪華なので、ホテルの部屋にバスタブがないって時にふらっと遊びに出かけたりもする。

Oaseは郊外にあるので、フランクフルト中央駅からまずは地下鉄でFriedrichsdorfまで行き、駅からはタクシーがおススメだ。歩くとさすがに遠い。

オアーズのおススメどころは、やっぱ庭が広々していて気持ちイイ所。

ヨーロッパだと、夏になると芝生で日光浴している女は結構いるので、近くに座っていれば高確率で胸チラが見れてしまうんだけど、オアーズだったら堂々と全裸の女が拝める。

と言うか、何度もFKKに行ってて気づいたのは、裸ってやっぱちょっとチラリズムがある方がエロくて萌えないか?って基本的な点だったりもする。恥じらいがあるからかわいく見えたり、エロく見えたりしない？

それって日本人初め、アジア系やアラブ系に限った感想?

あんまり女たちが裸で堂々としているので、最初はおー！って思ったりするけど、やっぱなんかなあ～って思いなおしちゃう自分がいたりして、年取った証拠なのかも(笑)。

オアーズ内部は、なんか昔のスナックみたいな無駄に豪華なつくりだったりする。

やっぱり、庭の広いオアーズのようなFKKを目指すんだったら、5月下旬～8月半ばくらいの暖かい季節が断然楽しめるのでおススメ！

日向ぼっこが大好きなヨーロッパ人なので、日向ぼっこしながら真昼間から女の子と外でイチャイチャ、なんて日本では絶対にできない背徳感を快楽に変えつつ非日常を楽しめること間違いなし！

あと、室内(バー周辺)では暗くて良く見えない女の子の全てが、太陽の元だと良く見えるので、庭でプレイ相手を見つけるのが王道だ！

隣にいたイタリア人男性と喋ってたんだが、3日間も通ってる(ていうかもはや住んでる?)って言ってたので驚きだった。

女の子の質は、時々で変わるし、感じの悪い子も中にはいるけれど、施設や非日常を楽しみたいのだったらオアーズはイチオシ！

FKK Oaseの公式サイトはこちらから！

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フランクフルトのFKKの中でも、洗練された雰囲気で、落ち着く店と言ったらMainhattan(マインハッタン)だろうか。

最近FKKに来るとアジア系の客が多いよなあと、自分の事は棚に上げて思ってたんだけど、Mainhattanももれなく中国人や韓国人の客がわんさかいます(笑)。

どうもお互いキモ恥ずかしく(?)目が合うとニヤッとしてしまう。

駅からのアクセスが良く、フランクフルトの中央駅からトラムに乗って、最寄り駅Dieselstrasseで下車。殺風景で小さな建物ですが、ネオンサインででっかく店名が入ってるので、薄暗い時間帯だったら間違いなくたどり着けます！

アジア系の客が多いせいか、店の嬢たちも妙にアジア慣れしてたりします。FKK初心者が行くにはおあつらえ向きかも、とは思いつつ、FKK初心者をカモにする嬢もいたりするんで、その辺は注意が必要。

なぜアジア系の客が多いかって言うと、アジア系好みの嬢がそろってるから(笑)。つまり、太目の子が少なめで美人が多い。(太い子がいないわけではない)。

日本人に比べると、中国系や韓国系は好みはさらにうるさいので、(色白じゃなきゃダメとか、デブはダメ、若い子オンリーなど)日本人の方が嬢からは好まれる印象だった。と言うか、日本人と言った瞬間に、女の子の顔が柔らかくなった気がしたかな。

ポーランドやルーマニアの子が多かったけど、日本語のちょっとできる子もいたから、よほど日本人が多いのだろうと感じましたね。

Mainhattanの嬢の特徴と言えば、サービスの充実度をアピールしてくる点。

30分だったらフェラだけ、と言い切る嬢もいるくらいで、そりゃないだろって思う。多くの嬢が【恋人プレイ】みたいに濃厚サービスがしてほしかったら60分コースよ～と長めのプレイを言ってくるのが気になりますね。

回転重視のヨーロッパFKKよりは、サービス重視でアジア系の顧客を多く持っている店の特徴かなとも思いました。

まあ、欧米人はセックスと言えば挿入、アジア系はセックスは前戯からまったり、と言うセックス観の違いもあるのだろうとは思った次第。

そりゃ正直言って、30分だったら入れて抜く位しかできない。下手したら、前戯に時間なんてかけてたら、挿入まで行かないかもしれない。

前戯で女の子の肌の感触を楽しみ、盛り上がってくるのを感じて、相手が本気で感じるまで突き倒したい、なんて年季の入ったセックスが好みの場合、確かに30分じゃ全然足りないのだ。

・・・と言われるままに結局60分コースを選択してしまう俺、日本人。

あと印象的だったのが、「口内発射をオプションに付けるのなんて、アジア人だけ!」と言われた事かな～。

やっぱその辺はフェチズムっての?

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FKKじゃないんですけど、フランクフルトついでにもうひとつ。

フランクフルトには、エロスセンターって言う超有名な風俗が存在しています。ひとことで言うとアパート置屋密集エリアみたいな感じの所なんですが、フラッと気軽に遊びに行ける風俗でもあるので、ご紹介しておきます。

エロスセンターと言う名前ではありますが、商業的な施設や観光施設ではありません。ドイツ語でいわゆるラウフハウス(Laufhaus)、つまり売春宿と言った方が良い感じの場所ですね。

アパート置屋と説明しましたが、施設ではないので、入場料金は一切発生しません。

どういう形態かと言うと、その辺り一帯のアパートは風俗嬢(国に登録している合法の風俗嬢)が個々に部屋を賃貸で借り上げているわけです。

客は、そのアパートの入り口から入って、勝手にアパート内をあちこち歩きまわり、気に入った子がいればそこで交渉。そのまま部屋の中に入ってプレイを楽しむって感じです。

部屋のインテリアも、女の子によっていろいろで、結構可愛くしている子もいれば、いかにも仕事部屋、もしくはめっちゃ汚いって子もいたりして、それ見るだけでも中々楽しめたり(笑)。

場所自体は1日中開いているのですが、やっぱり真昼間に出かけて行っても嬢は少ないです。

あとは、部屋をわざわざノックして顔を見て、「やっぱやめるわ」とか言いにくい(笑)。それに、数件回ってみてちょっと良いかなって子がいても、他の部屋を見ればもっといい子がいるかもって思っちゃうんですよ。悲しい男の性って言うか。

つまり、キメ時を誤ると上手く遊べないんです。

ただ、下から上まで隣のアパートまで全部だらだら女の子を見るだけで2時間かかっちゃった、とかあります（初心者の頃の僕ですが）。

あとは階段の上り下りが地味～にツラかったり。

ただし、決断力さえあればサクッと遊べるので、1日空けて優雅に遊ぶんだったらFKK、ビジネスで来たから滞在日程も限られてるし、観光もしたいし…って場合には、さっくりエロスセンターなんかでも良いんじゃないでしょうか。

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

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