【実録】マダガスカルの風俗は違法なのにオープンすぎる!?セックスも余裕！

こんにちは、世界各国、近代的都市から太古の自然残る国までを巡って風俗遊びをしてる夜遊び太郎です！

マダガスカル。その言葉を聞いてまず思い浮かべる人が多いのが「自然！島！動物！」だろう。

マダガスカル島と言えば大自然あふれるスポットが多く、僕の周囲には島の99%がジャングルに覆われてるようなイメージを持ってる人さえいた。

それくらいに謎に包まれた島ではあるのだが、実は最近だと世界中から人が集まる観光都市としてもどんどん盛り上がってる。

僕も何度かマダガスカルに訪れたことがあるのだが、そこは多くの人が暮らす、けどすぐそこには大自然が広がる不思議な島だった。

そんなマダガスカルには自然味溢れる美女たちを発掘し放題！ということで、マダガスカルでの風俗遊びのレポをお届けしたいと思う。

マダガスカルでも今や法や社会の制度がしっかりと整ってきていて、実は車文化だったりもする。

そんなマダガスカル、当然風俗や売春なんかも違法と定められていて、基本的には風俗店が堂々と営業できることはない。

だから基本的には裏風俗か、個人売春の女の子を探すことになるんだろうが、実はマダガスカルには貧困層も多く、破格の料金で現地美女とヤれるところが多いのだ。

雄大な自然のなかで住んでいる…。そんなイメージからのんびりした子が多いとか、性格が和やかな子が多いみたいなイメージを持つかもしれない。

それはまったくその通りで、マダガスカルはその国民性としてのんびりしていて穏やかな性格の人が多い。これは若い女の子にも言えた話で、だからこそかなり接しやすくて、有り体に言えば「良い子」が多いのだ。

風俗遊びって、相手してくれる女の子の性格の良し悪しで楽しさは変わってくるしね…。それから僕が遊んだ感想としては、風俗嬢（売春嬢）として稼いでる子の場合もあんまりガツガツしてなかった。

余裕を持って稼いでて「まぁ良いお客が来なければまた今度にしよう〜」とニコニコしながら稼いでる子が多くてかなり接しやすい。

マダガスカルでも新型コロナウイルスの感染者は出ていて、ピークのときだと1日に数百人程度の感染者が出ていたらしい。

マダガスカルの人口はだいたい2600万人なのだから、総数と比較すれば油断のできる数字ではないだろう。

その大流行に際してマダガスカルでは今も飲食店やナイトクラブでの休業や時短営業が続いてるような状態だ。

特にナイトクラブやバーについては解禁の見通しがまだまだ付いてないような状態だから、今後マダガスカルに遊びにいく、特に風俗遊びも前提に考えてるのなら注意は必要だろう。

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個人売春の代表格とも言えるのが立ちんぼだ。道端にポツンと立ってお客を探す立ちんぼ、マダガスカルは屋外でもかなり過ごしやすい国ということもあってトニカク多い。

しかも地元の女の子が多いから性格の良いアフリカ系美女と現地ならではの夜を過ごしたい、というのならまず立ちんぼを探すのが間違いないだろう。

さて、そんな立ちんぼ。それ自体がいることそのものはそんなに珍しいことじゃないだろう。ただ、マダガスカルの立ちんぼにはマダガスカルらしいある違いがある。

それが、自然のなかに立ちんぼが出没するところだ。

マダガスカルでもっとも立ちんぼが多い場所として有名なのがバオバブストリート。

その名前の通り、広々とした道路の左右にバオバブの木がズラーッと並んだ、まさに「アフリカ」のイメージそのままの通りが存在する。

観光としてマダガスカルを訪れるなら、昼間〜夕方のバオバブストリートに訪れてみるのも良いだろう。なかなかに壮大で圧倒される景色だから。

ここに、夕方から夜になると立ちんぼが並び始めるのだ。

もうひとつ、立ちんぼが出没しやすいエリアとして定番なのが、ホテルやバーの周辺というものがある。

こっちについては割と想像通りだと思う人が多いかもしれない。夜に野郎が出歩く場所に出没すれば、売春の話がまとまりやすい。

特に外国人におすすめなのがホテルの周辺。【MAEVA HOTEL】をはじめとした外国人観光客が宿泊することも多いホテルの周辺にも立ちんぼは現れる。

この周辺の立ちんぼは割と外国人と遊ぶことも想定に入れている子が多く、外国人大歓迎の嬢や人気嬢（少し高めの料金を取っても嫌がられない嬢）が現れることが多い。

まさに立ちんぼの高級エリアだと言えるだろう。

僕は観光も兼ねてバオバブストリートに足を踏み入れた。昼間はというとやはり観光客も多い有名スポットだからか、国籍を問わずカメラを構える老若男女が訪れていた。

まぁ僕もここを訪れたのは初めてだったから記念にスマホで写真を撮って、あたりを見回す。僕はバオバブよりも現地美女の立ちんぼを探してるんだ！

ただやはりというべきか昼間は「それらしい」女性はあんまり見つからない。夜を待つしかないか…。時刻は夕方あたり。市街地まで戻るのも面倒だしどうするかな…と思っていた矢先。

いた（かもしれない）。

観光客に紛れ、明らかに現地の人っぽい若い女の子。ひときわ小さくて観光客の目にも留まらないようなバオバブの木の隅っこでぼんやり周囲を眺めていた。人間観察でもしてるのだろう。

これは長年の勘からいっても立ちんぼに違いない。と僕もジーッと視線を送ってると、ようやっと僕に気付いたらしく声をかけてきた。

現地らしく黒い肌が夕日でテカテカに光ってた。確かに黒人は好みが分かれるかもしれないが、ニコニコ愛想の良い笑顔を浮かべていて僕としては可愛らしいなと思える。

ということでバオバブストリートでの立ちんぼ探しは見事大成功。僕の泊まってるホテルに連れ込むことに成功した。

1PLAY：52,000MGA（約1,500円）

僕の相手をしてくれた女の子はこの料金だったが、さすが個人でやってると言うべきか相場はかなり幅広いらしい。

現地でも人気の嬢を選ぼうと思うと3,000円、果ては5,000円の子もいるらしい。高級と言っても日本の風俗と比べれば随分安いから、嬢の好みで決めるのが良いと思う。

もうひとつ注目したいのが、屋内での個人売春嬢探しだ。特にマダガスカルで定番化してるのがバーでのナンパ。

ナンパと言ってもその場で知り合った売春嬢でもなんでもない女の子を引っ掛けるんじゃなくて、バーに出没する売春嬢と遊ぶんだけど笑。

実はマダガスカルにはこれと言った裏風俗店はなく、こうして個人売春がかなり盛り上がってるような状態だ。

だからマダガスカルで個人売春をしたい子はこぞって立ちんぼか、それか夜営業の屋内施設を利用して相手を探してるらしい。

ただ注意したいのが、昼間や夕方に比べ、バーはガラの悪い人間が男女問わず集まりやすいところだ。そこはやっぱり万国共通だと言えるだろう。

特にバーに関しては外国人向け…なんてとこはほとんどなく、マダガスカルの有名なバーに行ってもその客層はほぼ地元民。

だからと言ってホテル周辺の、外国人も来店しやすいバーに行けばそこはあんまり流行ってなくてそもそも売春嬢らしき女の子も見つけられない。

バーで売春嬢をナンパするなら、ちょっと勇気を出して地元向けの店に行くしか手段はないだろう。

ただ、勇気を出して行ってみるだけの価値はあるとは思う。特にナンパスポットとして有名なバーに行くと、店のなかにはもちろん店の周辺にも立ちんぼが出没する。

溢れかえるような売春嬢たちはなかなかに見ていて壮観だし、遊びやすさも格別。

ガラの悪い輩に絡まれないことを祈りつつ、目当ての売春嬢を見つけたらサッと声をかけてバーを退散するのが良いだろう。

ただ、なかには外国人も遊びやすいナンパ向けのバーが存在する。それが【Madrafo】だ。

実はここ、空港から車で5分くらいの場所にあって、マダガスカルの空の玄関口にかなり近い。

近いということはこの周辺、外国人観光客の出没もそんなに珍しくはなく、だからこそこのバーに足しげく通って外国人のお客をターゲットとして稼いでる売春嬢もいるそうだ。

アクセスが良いことはこっちにとっても嬉しい部分はあるから、初心者向けのナンパに向いてるバーを探すなら、まずここを選んでみるのが良いだろう。

1PLAY：35,000MGA（約1,000円）

このあたりについても平たく言えばその業種は立ちんぼとそんなに変わらんってこともあって料金相場は安いし、プレイ内容についてもそんなに違いはない。

ただこの周辺はホテル街っていうこともあって、立ちんぼやナンパの風俗嬢を引っ掛けた時、自宅ではなく周辺のホテルを手配してくれる場合もある。

ちなみにそのホテル代っていうのもだいたい15,000MGA（約500円）かそこらで、ここについてもかなり破格だ。

風俗遊びをする上でやっぱり欠かせないのはマダガスカルの首都【アンタナナリボ】だろう。

観光都市としてもかなり知名度が上がってきてる場所だから朝から晩まで賑やかな雰囲気だし、どうやら裏風俗も多いようだ。

裏風俗というのはクラブやバーで、こっそり店の奥にヤリ部屋が用意されてるようなところ。

ただ裏風俗に関しては日本にはほとんど情報が回ってきてないからそれを探して夜の街をウロウロするよりは個人売春の女の子を見つけた方が手っ取り早い。

【ムルンダバ】というのは、僕が立ちんぼ嬢をゲットするに至ったバオバブストリートのあるエリアだ。

この周辺、バオバブストリートはもちろん観光のためにあえて都市開発をせず、雄大な自然をそのまま残してるとこも多い。

そんなエリアに出没する嬢たちの狙いは、やっぱりというべきか観光に訪れた外国人観光客だ。だからマダガスカル語やフランス語以外でのコミュニケーションにも寛容な子が割と多かったりする（全員ではないけど）

夕方あたりに出かけても立ちんぼはちらほら見られるから、明るいうちに女の子を探すのが良いだろう。

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アンタナナリボの裏風俗としてもうひとつ挙げられるのが、エロマッサージだ。

ただエロマッサージについてはあまりオススメできない。というのも、これは風俗では当たり前にはなるものの、店のなかに入ってから嬢の顔を初めてチェックすることになる。

他の国ではここで好みの嬢がいなければ遊ばず退店できるだろうが、なかにはここで無理やり引き止め、必ず嬢を選ばせ金を取る割と強引な店もある。

しかもこのエロマッサージ、軒並み嬢のレベルが低い。ほぼ100%婆嬢と言っても良いくらい。だから楽しむにはかなりハードルが高いと言えるだろう。

まぁ若くて可愛くて、立ってるだけで客から声をかけられるような嬢なら店で働くより立ちんぼを選んだ方が効率良いだろうしね…笑。

やっぱり気をつけるべきは治安の悪いバーでのスリやカツアゲだろう。特にナンパを前提として、ナンパを見て見ぬフリする店も多いからか、客が多いことはもちろん店内をお客がウロウロ動き回ることも多い。

その人混みのなかでこっそりスリをしたり、喧嘩に乗じてカツアゲしてきたりと、割と危険な目に遭う可能性も否めない。

特に明らかに現地マダガスカル人と外見が違う日本人が紛れ込んだら「おっコイツ金持ってそうやな」と目を付けられる場合も。

目立たず、ひっそり飲んでこっそり嬢に声をかけて遊ぶことはやはり大切だと言えるだろう。

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