【実録】釜山の夜遊びならクラブと置屋！そのクオリティの高さに驚愕！

こんにちは、国内外の夜遊びスポット巡りをライフワークにしている夜遊び太郎です！

釜山といえば韓国の都市のひとつで、実は地理的に見れば日本から一番近い海外旅行都市としても知られてる。

だから1泊2日、果ては日帰りで釜山を訪れる猛者もいるほどで、釜山はそれほどに気軽に行ける海外旅行先なんだよね。

僕も頻繁に釜山には足を運んでるんだけど、それは海外旅行先として好き、というよりも大きな理由はご飯が美味しくて夜遊びが楽しい場所だから笑。

韓国の夜遊びなんて…と下に見ている人もいるかもしれないが、実は韓国・釜山の夜遊びのレベルは、年々進化を続けていたりもする。

韓国というと、まずは最大の都市・ソウルを思い浮かべる人が多いかもしれない。僕の印象としては、

ソウル：流行の最先端をいく最新スポットの多い街

釜山：歴史的建造物の残るノスタルジックで趣のある街

みたいなイメージかな。つまり街に降り立ってみても、ソウルと比べるとかなり雰囲気は落ち着いていて、良いように言えばのんびり楽しめる、言葉を選ばなければ田舎、みたいなところかな。

そんな釜山、実は韓国昔ながらのシステムの風俗ジャンルが未だ根強く残っていて、ソウルだと速攻で取り締まりが入りそうな置屋なんかも健在してる。

つまり、韓国現地の美女と遊ぶなら釜山はすごく魅力的な街なんだよね。

さらに釜山の夜遊びスポット、喜ばしいことに中出しプレイがOKの女の子が多いとのウワサ。

これが何故か…という具体的な理由まではわからない。ただ昔から存在する風俗ジャンルが多く、その夜遊びスポットでできることも、昔からやってることをずっと守り続けている…みたいな理由があるのかもしれない。

例えば置屋の場合、他の国ではゴムフェラとゴムあり本番、みたいなシステムが多い。けど釜山の場合ゴムがない。普通にどこでも生フェラと生本番ができるという場所が多いのだ。

ここに交渉の必要なんかは一切ない。決められた金額を支払えば良いだけ。

釜山、中出し好きにはまさに堪らないスポットなんじゃないだろうか？

やはり2020年以降気になるのが釜山の新型コロナウイルスの感染状況だ。

韓国でも毎日100人以上の感染者が出ているそうで、新型コロナが蔓延していることがわかる。もちろん政府もその対応策のためにロックダウン政策を行なっている。

韓国国内での移動については問題ないものの、日本から韓国に渡る上での規制はかなり厳しいから、釜山に行ける日も当分先ということになるだろう。

そしてナイトクラブやバーなんかの夜営業の店舗については今も休業要請がある。ナイトクラブは釜山の夜遊びの主流ジャンルでもあるから、遊びに行く際は営業してるかどうか、確認をしておくことをオススメする。

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釜山での夜遊びの定番とも言えるのがナイトクラブだ。実は韓国のナイトクラブ、人気の店舗が多く特にソウルには最新式のナイトクラブも多い。ただ釜山も決して負けてはいない。

釜山には定番とも言えるナイトクラブが多く存在し、釜山現地の若者と外国人観光客の夜の交流の場として機能している。

そんな釜山のナイトクラブに訪れる魅力というのが、やはり現地の若い女の子と出会える可能性が高いところだ。

ナイトクラブの客層と言えば若者。しかもナンパを許容してくれる美女と出会える可能性も高いから、現地釜山の美女との夜遊びを楽しむならこれ以上ないスポットだろう。

もちろんエロとか関係なく、純粋な夜遊びとして釜山のナイトクラブを訪れるのもひとつの選択肢。

韓国ではナイトクラブの人気が高く、実は設備がめちゃくちゃ綺麗なところも多い。

近代的でおしゃれなナイトクラブでの夜は過ごしやすく、また酒やフードも充実してるから、その点で見ても釜山のナイトクラブで過ごす夜遊びはオススメしたい。

釜山のナイトクラブを語る上でここをハズしてはいけない！ということでオススメしたいのが【Foxy】だ。

ここは釜山のナイトクラブのなかでも特に規模が大きく、釜山を訪れた若い観光客、そして釜山現地の若者が毎夜集まっている。

タイプの全く異なる2フロアタイプナイトクラブで、しかも実際に僕が訪れた感想としては意外なことに外国人観光客もかなり目立ってる。

つまり外国人からのナンパにOKを出してくれる女の子を見つけられる可能性というのもかなり高いのだろう。

内装で見てもかなり近代的で清潔感もある。そして肝心の来店してる女の子だが、見た目が若いのはさることながらやはり韓国、美女が多い。

ただやはりと言うべきか、ナンパ目的の若者はいても最初から割り切り目的の売春婦がいる…とは限らない。見た目では全く判断が付かないのだ。

逆ナンや営業を待つか、他の客との会話をこっそり盗み聞きして「どちらか」を判断する必要があるだろう。もし個人売春の嬢だった場合も、英語か韓国語での交渉が必須だしね。

ということで僕は釜山の最新式ナイトクラブでの時間を楽しむだけで帰ることにした。

・入場料：10,000W（約1,000円）〜

・ロッカー代：1,500W（約150円）〜

所在地：１７２−５ Bujeon-dong, Busanjin-gu, Busan

営業時間：20:00〜翌6:00

ちなみに場所は釜山のなかでも中心街に近い部分のビルの7Fと8F。1FにはNIKEが入ってるから、それを目印に行くのが良いと思う。

置屋、というとアジアでは定番ではあるもののわりかし旧時代的なシステムの夜遊びジャンルだと想像する人が多いかもしれない。

でも釜山の置屋は見逃してはいけない。実は釜山の夜遊び、特に風俗遊びのジャンルのなかではかなり注目されていて、しかもクオリティが高いところが多いのだ。

釜山の風俗街に実際に足を運んでみると、なんと通りの左右のビルに数十軒以上の置屋がズラッと並んでいて、この通りを歩くだけでもワクワクしてしまう。

置屋の店舗数が多いということは、それほどに盛んなジャンルでお客も付きやすいということ。

実は釜山の置屋、地元民人気が高いことはもちろん釜山の置屋を訪れるため海外から足を運ぶ人もいるほどらしい。

ちなみに僕が何度も釜山を訪れている理由も、このハイオクリティな置屋街があることだったりする。もちろんそれだけが理由じゃないけどね笑。

置屋の雰囲気そのものは、他の国の置屋とはあまり変わらないだろう。雑居ビルやマンションを利用して、そこに女の子と個室のヤリ部屋を用意してるような感じ。

ちなみに釜山の置屋街として有名なワノルドンまで行ってみると（もちろんその数に増減はあるだろうけど）なんと30軒ほどの置屋が存在する。

夜になるとこの通りには客引きの兄ちゃんや女の子が立ってるから、それを目印に訪れるのが良いかもしれない。

そして1店舗ごとの雰囲気を見てみると、既存のビルやマンションを使ってるからそんなに不潔な印象は見られない。まぁ、韓国だしね笑。

建物自体はちょっと古いな〜と思うところはあるかもしれないけど、致すには十分な環境が整ってるところが多いと言える。

僕も実際にワノルドンのとある置屋に入ったことがあるものの、そこはもう楽園だった。

まず受付を済まし個室に通され、今相手ができる女の子を紹介される。

ちなみに釜山…というか韓国、風俗営業自体は合法で、ただそこで働く女の子は満26歳以上でないといけない。でも僕が見た感じだと（明らかに20歳そこらの子もいるよな…）と笑。

そしてやっぱりというべきか、美女率は高い。どの子を選んでも楽しく対戦できそうだなといった雰囲気だったから、僕は顔見せ段階での愛想の良さで女の子を選ぶことにした。

そして実際に遊んでみると、まず最初にシャワーを浴びることになる。ただプレイ時間は30分とかなり短めだからもうカラスの行水もいいとこ笑。

とにかくすぐにサーッと浴びてプレイに突入することにした。

ちなみに僕が選んだ女の子は、挨拶レベルの日本語はできるかなりラッキーな子だった。プレイに入ってしまえば言葉なんて必要ないしね笑。

そんなわけで、生フェラからスタート。釜山は中出しOKが普通…とはいえ最近の子だと割とゴムを使う子も増えてきてるらしく、僕が選んだ女の子もフェラは生だったけど挿入はゴムありだった。

ただそうは言ってもルックスは美人だし愛想も良くて、しかもプレイも一生懸命。そういうやる気の感じられる女の子を選べたのはかなり満足感が高かった。

通常料金 30分：80,000W（約8,000円）〜

通常料金 ロング：300,000W（約30,000円）〜

ちなみにロングというのは一晩中お泊まり、という意味。お泊まりでこの料金だとしたら、クオリティとコスパで見比べて悪くはない価格帯だと言えるだろう。

やはり海外で夜遊びをするなら、その国独自の夜遊びジャンルに挑戦してみるのもひとつの方法だと言えるだろう。

特に韓国で定番とも言える風俗ジャンルがこの「フルサロン」だ。

ちなみに「ルームサロン」というのもあって、ここは連れ出しNGだったりと料金は安いもののフルサロンの下位互換版みたいな位置付けで営業してることが多い。

このフルサロン、実は韓国で誕生し韓国独自のシステムで営業してる風俗ジャンルなのだ。

お店の基本的なシステムとしては、連れ出しキャバクラのようなものだ。つまり、ベースとなってるのはキャバクラ。

しかも韓国では高級店の位置付けにあって、その料金相場は日本のキャバクラレベルに高いところが多い。

何も考えずに遊び呆けてたら軽く日本円にして10万円を越す会計になってしまうだろうほどだ。

確かに店舗内での遊びだけで見ればその通りである。でも注目したいのが「連れ出し」という部分だ。

フルサロンは店内での飲食だけでなく、連れ出しが料金・メニューとして組み込まれてることが多く、連れ出し、そして本番プレイまでのハードルがかなり低いのだ。

日本のキャバクラだと、嬢によってはいくら貢いでも本番まで行けないことが多いものの、フルサロンならそのハードルもかなり低い。

しかも嬢のルックスのレベルも高く、ハズレを引いてしまう可能性は少ない。

金には余裕があるからとにかくクオリティの高い、楽しい夜遊びをしたい！と思ってるのであれば、フルサロンは行く価値があると言えるだろう。

ただフルサロンは店舗ごとの料金形態が独自に決まってて、もしぼったくり店を引いてしまうと、外国人観光客というのを良いことにかなりふんだくってくる可能性がある。

しかも店内で過ごす上でも基本は会話が中心だから、韓国語会話ができなければ不便を感じることも多いだろう。

ただ現地案内人がいればどうだろうか。

韓国語がネイティブな現地案内人（もちろん韓国現地の友人でもOK）がいれば、お店のシステムはもちろんいざという時の交渉やコミュニケーションの助けになってくれる。

だからよほど韓国語が流暢でない限りは、フルサロンで遊ぶなら案内人と連れ立って行くのが良いだろう。

通常料金：700,000W（約70,000円）〜

基本的にこの通常料金には指名料からチャージ、お酒の飲み放題から連れ出し料まで全部が含まれてる。

まさに「フル」だ。この通常料金さえ支払ってしまえば基本的にはフルサロンでの遊びを存分に楽しめるから、料金形態としてはかなりわかりやすいかもしれない。

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さっき釜山の置屋を紹介する上でも少しだけ触れた【玩月洞（ワノルドン）】。

ここはとにかく置屋が多く、釜山に限らず韓国全土で見てもいちばん有名な置屋街だと言えるだろう。だから置屋で夜遊びをするならまずここは間違いがない。

置屋なんかの風俗店は、海外では昼間から営業してるところも多く、ワノルドンの置屋も昼間からやってるところはある。

ただ、やっぱりと言うべきか本番は夜。昼間にこのワノルドンに行ってもただの雑居ビルが立ち並ぶ通り、みたいな雰囲気だけど、夜はギラギラのネオンライトが光り始める。

それを目印にして行けばまず置屋探しには困らないし、お客も働いてる女の子も多いから夜に行くことをオススメする。

もうひとつ釜山の風俗街として有名なのが【チャイナタウン】だ。チャイナタウンと言っても日本の横浜や神戸みたいな感じじゃなくて、確かにガワは中華街っぽいけどここはれっきとした風俗街。

しかも昼間に見てみるとあんまり栄えてる感じではなくて、正直アングラ感の方が強い。ちょっとその通りを歩くのに勇気が必要なくらいだ。

この通り、かなり国際色豊かで中国系やロシア系の女の子が多く、なかにはロシア人女性限定の置屋なんてものもある。

ここも釜山現地の野郎どもには人気があるらしいけど、ただ、清潔感やクオリティで言えばワノルドンの置屋の方が上。

それに釜山まで来て行くべき風俗店か…と考えてみても決してそんなことはないから、釜山やソウルの夜遊びを遊びつくした人向けの場所だろうな、と思う。

釜山の夜遊びの定番・ナイトクラブに行く上では、荷物は最小限にした方が良い。

特に大きめのハコのナイトクラブならその店内にクロークやロッカーがあるところもあるけど、それでも貴重品を持ち込むことにはなるし、人が多いからスリが紛れ込んでる可能性もある。

ただポケットに入れてるだけだと簡単に取られるから、僕はいつもボディバッグを身体の前に着けて貴重品を入れたり、それから薄っぺらいリュックを背負ってさらにその上から上着を羽織って対策してる。

ちなみにナイトクラブは法律上、外国人観光客はパスポート必携。店によってはそのコピーでもOKなところもあるから、行く場所に応じてパスポートかそのコピーを持っていくのは忘れないように！

韓国は年々その情勢が変わってきていて、なかには外国人お断りのスポットもある。

これはそのスポットの経営者の意向だったり、治安の関係で外国人観光客を危険な目に遭わせないための対策だったりするから、どっちにしても店のルールには従うべきだろう。

特にこうした店、特にナイトクラブに多い。

明確に外国人観光客はNGで、加えて釜山で有名なナイトクラブには【Club EUREKA】【Hi Five】【Club Hacasan】なんかがある。

もし見つけて「そこに行きたい！」と思ってもエントランスで断られることが多いから、避けるべき店だと言える。

韓国は整形大国。ソウルに行けばそこに歩く美女のほとんどが整形をしてることが多いし、さらに整形をすることはかなり当たり前のことになってる。

そして釜山に関してみても、ソウルほどの確率ではないけど整形をしてる子はままいる。

だから整形に拒絶反応がある人や整形嬢が苦手な人にとっては、釜山はもちろん韓国での夜遊び、風俗遊びは苦手に感じてしまうだろう。

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