【実録】アルメニアの風俗で国際色豊かな美女とハメまくれる！

こんにちは、海外での風俗遊びがやめられない夜遊び太郎です！

アルメニア。国の名前を聞いてあまりピンとこない人も多いかもしれない。

僕は行ったからある程度アルメニアの特徴と言われて答えることはできるけれど、行く前はそんなに象徴的なものも知らなかったし、なんならアルバニアとの違いもそんなにわかってなかった笑。

でも実はアルメニア、実際に現地に行ってみると「印象が薄い」とか思ってたことを土下座して謝りたいくらいに綺麗で楽しい国だった。

実はアルメニア、国としての歴史や文化が特に長い国で、実は世界で一番最初にキリスト教を国教として定められた国でもある。

そうした歴史的背景もあってアルメニアは歴史的な建造物や観光スポットも多いものの、実は風俗遊びも見逃せない街だった。

そこで今回は、世界中で風俗遊びを楽しんできた僕がアルメニアの風俗での遊び方について伝授していきたいと思う。

ただ、最初に行っておくとアルメニアでは売春・買春の類は厳しく禁じられている。当然風俗宿経営も違法ね。

キリスト教が国教ということもあって性に関して厳しいところがあるし、実際に国民の考え方としても性に関してはかなり厳格な考え方を持ってる人が多い。

そうした側面もあって、アルメニアではもし売春・買春が見つかったら厳しい罰金刑があるし、海外旅行客が買春していることがわかった場合は強制退国は避けられないだろう。

実際に外国人観光客の買春がバレて国を追い出された、なんて事例も聞かれる。

ただ、じゃあアルメニア国内に風俗や売春は一切存在しないのか…と言われれば、そんなこともない。

実際に現地の夜を出歩いてみるとやはりというべきか立ちんぼだったり、夜の店で個人売春のお客を物色する女の子も存在した。

ある程度のリスクは伴うものの、それでもアルメニア国内での風俗や売春が多い理由はやはり女の子の美女率が高いことにもあるだろう。

というのも、アルメニアはヨーロッパとアジアのちょうど中間地点に存在する国で、かつては旧ソ連時代の構成国でもあった。

そこでアルメニアにはヨーロッパ系、アジア系、ロシア系と様々な特徴を持つ人種が多く集まり、その血がどんどん混ざっていった。

そして生まれたのがアルメニア人で、いわばアルメニア人はハーフ系の顔立ちの人が多いのだ。ハーフはいろんな国の顔立ちの良いところが引き継がれ美人率が高い。

その結果アルメニア人女性は美女率が高い国として評判を集めるようになったのだ。

アルメニアでは2020年11月を中心に一時期は爆発的に新型コロナウイルスの感染者数が増えたものの、今はかなりその数は落ち着いてきているそうだ。

ただこれはあくまでも感染者数を抑えるための時短営業要請などの対策が取られたからであって、結果アルメニアでは経済的に困窮する国民も増えていった。

夜を中心に営業する風俗店なんかは当然営業時間が限られてなかには閉業しているところもあるし、客足も減っている。

アルメニアで風俗遊びをするときは、そのお店が今現在も営業しているかどうかを確かめてから行くのが良いだろう。

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アルメニアで風俗遊びをする上でまず見逃せないのがストリップ劇場だ。ストリップはアルメニアの風俗の代表格としても知られている。

どうしてこんなにもストリップが有名なのかと言うと、在籍してるアルメニア人女性がまず綺麗だというのはもちろんのこと、ストリップショーとしてのクオリティもかなり高いのだ。

当然売春宿営業や売春の斡旋がNGのアルメニアでは、ストリップ劇場の立ち位置としても「店内でストリップショーは上演するものの売春はNG」というスタンスを取っている。

でも結局のところ他に売春宿がなく、目の前でエッチなショーを見せられればお持ち帰りをしたがるお客も増えていく。

そしてストリップ劇場で働く女の子に注目してみても、個人売春でお小遣いを稼いでる子も実はいたりして、有名ストリップクラブでももはやお持ち帰りは暗黙の了解になっていることが多い。

なかでも有名なストリップ劇場として知られてるのが【Omega Night Club】だ。ここはアルメニアの首都・エレバンの中心街付近にありアクセスも抜群。

エレバンの有名な観光スポット「自由広場」から歩いていけるところにあるから観光や夕飯ついでに立ち寄るのも良いだろう。

実際に【Omega Night Club】のなかに入ってみると、意外なことに店内は広々としていて、中央にはポールダンスのできるポールが伸びるステージ。

それを囲むようにしてソファ席が用意されている。この辺りは他の国のストリップ劇場とそんなに大きな違いはないだろう。

僕も実際に遊びに行ってきたものの、やはりというべきかお店のなかでの過ごし方は普通のストリップクラブとそう変わりはしない。

ただアルメニア美女がおっぱい丸出しでポールダンスを踊っているのにはやはりムスコも反応してしまうし、しばらくビール片手に店内の様子を眺めてると、気づいてしまう。

そう、次から次へと女の子がステージ脇の出入り口から出てくるのだ。最終的に僕は20人がホールに出てきたあたりで数えるのをやめてしまったものの、かなりの数がいてなかなかに壮観だった。

しかもステージやホールのそこかしこでサービスやショーが行われ、女の子のなかにはトップレスどころか下まで全部脱いでる子だったり、女の子2人で百合プレイを見せつけてきたりと、かなり店の中は混沌としていたけれど僕としては大歓迎だった。

この店内で過ごすだけでもなかなかに価値があると言えるだろう。

そんな中、僕に近づいてきた女の子がひとり。ロシア系の真っ白な女の子で僕としてもかなりストライクゾーンど真ん中。しばらくボケーッと見惚れていると、その女の子の方からペラッとしたメニューを差し出された。

中を見ると…

なかには「個室で女の子と過ごす」「女の子と外でデートをする」など、プレイをほのめかすような内容がびっしり。

もちろん個室でプレイを選び、奥に通された。個室の中には小さなベッドとソファ。明らかにヤるための部屋だ笑。

ということで、女の子の方から膝の上に乗られたりおっぱいを押し付けられたりとストリップならではのサービスを受けた後にいざ本番へ。

「暗黙の了解」とは聞いていたものの、これはもはや普通に風俗として十分に楽しめるし交渉の必要もない…！

美女とのストリップ劇場での時間は十分に楽しむことができた。

入場料：2,000AMD（約500円）

ドリンク：800AMD（約200円）〜

クローク代（荷物・上着預け）：500AMD（約100円）

プライベートダンス 1回：10,000AMD（約2,000円）〜

連れ出し料 1回：20,000AMD（約4,000円）〜

ちなみにアルメニアにはチップ文化があるから、サービスが良かった女の子にはチップを支払うのも良いだろう。ちなみにチップの目安としては1,000AMD（250円）くらいだからそう高くはない。

所在地：59 Teryan St, Yerevan 0009

営業時間：22:00〜翌6:00

ホームページはこちら！

もうひとつ気になるのが立ちんぼだ。基本的にアルメニアでは売春・買春が厳しく禁じられているから、立ちんぼの女の子の割合は自然と増えていく。

ただ立ちんぼについては確かにレベルの高いアルメニアならではの美女もいるものの、そのレベルはかなり幅広いというのが現実だ。

なかにはルックスからして低レベルな子もいれば、一見可愛くてもサービスが悪い地雷嬢もいたりする。

特にルックスもサービスも最上級のアタリ嬢と地雷嬢は一見して見分けが付くものじゃないから、この辺りは多少運要素も含まれてくるだろう。

さらに驚いたことに、立ちんぼは自分のヤリ部屋を持ってるかどうかもその女の子によって変わってくる。

近くにヤリ部屋を持っている子もいれば、公園の影で青姦なんて場合も。そこに関しては好みが分れるところもあるだろうが、ただどちらにしても衛生上よろしくないのは確かだから、コンドームを持参して遊ぶのが良いだろう。

それから、もし万が一立ちんぼと交渉している現場が警察に見つかったら即強制退国＆罰金にもなるから、警察の目を盗んで立ちんぼとのプレイを楽しむのもポイントだ。

ショート 1回：5,000AMD（約1,000円）〜

基本的にサービスの内容はゴムフェラ+ゴムあり本番といった具合が多く、女の子によってはこれに加えてオプションやロング料金がある感じ。

ちなみにアルメニアで立ちんぼと遊ぶなら【Circular Park】周辺に足を運ぶのがおすすめだ。

サイトを通じて現地の遊べる女の子を探せるエスコートは、アルメニアにも確かに存在する。

特に交渉のハードルの低いエスコートならアルメニアでの風俗遊び初心者でもかなり選びやすいものの、実はエスコートでの遊びは存分に楽しめない可能性も考えておかなければいけない。

実はアルメニアではエスコートはあまり活発なジャンルではなく、エスコートサイトをいくつかチェックしてみたもののまず女の子の数が少ない。

しかもどの女の子もイマイチパッとしなかったりそもそもその女の子と本当に遊べるのかどうかすら怪しい。

好みの女の子と遊べる可能性が少ないから、これならヤれる可能性が半々だとしてもストリップに出かけた方が楽しいよな…と思い僕はサイトを眺めるだけで断念してしまった。

僕がエスコートの利用を断念した理由はもうひとつある。それは目利きがとにかく難しいことだ。

僕がエスコートサイトをチェックした時、確かに何人か顔出しをしてる女の子はいたものの更新が1年以上前で止まってたり、加工がひどすぎる女の子が多かったのだ。

別に僕も女の子の写真の加工に特別詳しいワケではないものの、「いやこれは絶対原型ないまでに写真いじってるだろ！」と思うようなひどい加工写真もあった。

どんな女の子が来るのかわかったものじゃないな…と思い、アルメニアでのエスコートでの風俗遊びは断念することにしたのだ。

ショート 30分：10,000AMD（約2,000円）〜

できることは立ちんぼとあまり変わらないものの、エスコートは料金が時間で決まってることが多い。

アルメニアは物価が安いから日本の風俗と比べるとそう高くはないものの、立ちんぼと比べると割高なのは事実。選ぶ際は慎重になった方が良いだろう。

比較的選びやすいなと感じたエスコートサイトは「Top Escort Babes」！

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ストリップは暗黙の了解として本番まで持っていくことはできるものの、基本的に店内でのお触りはNG。いくらチップを積んだとしてもだ。

そこはある程度の決まりがあるらしく、自分からその女の子に触れたい、おっぱいを揉みしだきたいと思ったら本番のできるメニューを選んで個室に移動する必要が出てくる。

怒られてションボリしないためにも、ストリップ内でのマナーは守って遊ぶべきだと言えるだろう。

風俗遊びをする上で利用したいのがタクシーだ。少しの距離だとしても、なるべくタクシーを利用して移動した方が良いだろう。

というのも、まずタクシーを利用すれば道に迷う心配はないし、夜を出歩いていて警察に職質を掛けられる可能性を減らすことにも繋がる。

これだけ風俗や売春が蔓延していることは警察も百も承知で、だからこそ夜間の取り締まりが厳しいエリアもある。

そこに足を踏み入れる恐れを減らすためにも、夜に出歩く際は十分に注意した方が良いだろう。

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