【実録】ビエンチャンの風俗はロリ好きの聖地！美少女とヤれるお店紹介！

こんにちは、アジアを中心に海外の様々な風俗ジャンルに挑戦してきた夜遊び太郎です！

アジア圏の人気の観光地と言えばタイやインドを思い浮かべる人が多いかもしれないが、ラオスについても注目度は高い。

そのラオスの首都・ビエンチャンは異国情緒あふれるアジアの街並みといった雰囲気にも趣はあるものの、実は風俗遊びではかなり日本人が楽しみやすいスポットでもある。

僕も実際にビエンチャンの風俗に潜入し、現地での忘れがたい一夜を過ごすことができた。

そこで今回は、ビエンチャンでの風俗遊び事情について経験談とともに教えていきたいと思う。

ビエンチャン、実際に風俗をチェックしてみるとその風俗ジャンルはかなり幅広く、好みの風俗店を選ぶことができるのがまず良いところだ。

エロマッサージに置屋、立ちんぼなどなどそのバリエーションは様々。ただどの風俗店についてもあまり堂々と営業してるところはない。

普通の店や民家に偽装して営業してるところがほとんどだから、観光客がビエンチャンの風俗店で遊ぶためにはネットの情報を頼りに動いていく必要がある。

実はビエンチャン、若い女の子と遊ぶハードルがかなり低い。

まず覚えておきたいのがラオスでは当然売春は法律上NGだということだ。ただ、実際ビエンチャンの風俗を見てみると若い子とかも普通に働いてる。

10代の女の子も普通に働いてたりするから、とにかく若い女の子と遊びたい！と思ってる人にはかなり恵まれた環境なんだよね。

ただ当然ではあるものの、今後警察の取り締まりが厳しくなっていく可能性は否定できないし、自分が遊んでる最中にそのガサ入れや取り締まりが入る可能性というのもゼロじゃない。

その可能性を見越した上で、自己責任で遊ぶことが必要になってくるだろう。

ラオス・ビエンチャンについても新型コロナウイルスの影響をかなりしっかり受けているそうだ。

現在では1日の感染者数は多くても一桁人、ゼロ人という日も珍しくはないものの、それはあくまでも封じ込めの政策が実施されているから。

実際にラオス国内を見てみると入国規制が取られていたり、飲食店の営業自粛が呼びかけられてたりと経済的には大打撃を受けているのが現状だ。

風俗店については隠れて営業してる店が多いから閉業情報までははっきりとした数字は出てないものの、有名なエロマッサージ店なんかをチェックしてみると一時は時短営業や休業日を作ってるところもある。

もしビエンチャンの風俗店に行くのなら、規定の営業日や営業時間に店が開いてない可能性も見越した上で行動するのが良いだろう。

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ビエンチャンの風俗の主流ジャンルとも言えるのが置屋だ。アジア圏ではかなり多い置屋ではあるものの、基本的にラオス国内では堂々と売春宿経営ができないから「偽装置屋」が多い。

様々な店舗・民家に偽装してるところが多いものの、特にビエンチャンのなかで多い偽装置き屋が「食堂置屋」と「ホテル置屋」だ。

名前から想像がつく人も多いとは思うが、それぞれ本当は置屋ではあるものの表向きは食堂やホテルとして営業している風俗店のことだ。

主流の置屋のひとつ、食堂置屋は実は外国人観光客にとってはちょっとハードルが高い。

どちらかと言えば地元民向けの店で、しかもこっそり営業してるから国外にまで「ここが食堂置屋だ」なんて情報が回ってこないし外観だけではなかなか見分けがつかない。

だから全く見つからない可能性もあるし、ふらっと入った飲食店が偶然食堂置屋だった、なんてラッキーに遭遇する場合もある。

だから食堂置屋で遊ぶ場合はよほど運が良いか、ビエンチャン市内に友人知人がいれば彼らを頼って見つけるのが良いだろう。

外国人観光客に特におすすめの置屋がホテル置屋だ。ホテル置屋は意外なことにその店舗についてもはっきりと確認できることが多い。

しかもホテル置屋はビエンチャンでは「高級店」という位置付けで営業してるところが多く、女の子のルックスやサービスのレベルがかなり高い。

当然そうなれば他の風俗ジャンルや食堂置屋と比べると料金設定も割高ではあるものの、ラオスそのものの物価が安いから日本で風俗遊びをするのと比べるとよっぽど安上がりだ。

クオリティを重視して店を選ぶなら、ホテル置屋を体験するのが一番だろう。

【ラオンダオホテル】はビエンチャンでも有名なホテルで、こっそりホテル置屋としても営業してる。

置屋の利用のために受付をすませると、女の子の待機スペースに通され、ここで女の子を選ぶことになる。僕が行ったのは平日ではあったものの待機してた女の子は16人。

他の遊び人仲間の話によると常時10人以上は待機してるのが普通らしい。ラインナップはと言うと、かなり可愛らしい女の子が多い。若い女の子が多いのはもちろん、年齢的に明らかに若そうだったり童顔だったり。

そのなかから僕は20歳の童顔美少女を選び、ホテルの個室に通されることになった。

対応は丁寧な感じでかなりおとなしい雰囲気ではあるものの、そこがまた可愛い。実際にプレイに突入するとここでもかなり受け身な印象だった。

女の子からの攻め攻めなプレイを望んでる人にとってはあまり楽しめないかもしれないが、受け身な女の子、控えめで恥ずかしがり屋な雰囲気の女の子が好きな人にとってはたまらない環境かもしれない。

通常料金30分：35万LAK（約4,300円）

基本的にはこの通常料金のなかにゴムフェラとゴムあり本番が含まれていることが多い。

所在地：ວຽງຈັນ

営業時間：19:00〜翌4:00（年中無休）

もうひとつのビエンチャンの人気の風俗ジャンルがエロマッサージだ。エロマッサージについてもアジア圏ではかなり主流の風俗ジャンルだと言えるだろう。

このエロマッサージ、アジア圏ではかなり定番の風俗ジャンルではあるものの、ビエンチャンのエロマッサージについてもクオリティは高め。

しかも外国人観光客もかなり利用しやすいから、ハードルが低い、楽しみやすいという点でかなり魅力的な風俗ジャンルだと言えるだろう。

特に首都・ビエンチャンのエロマッサージが外国人観光客に人気なのは、英語が通じやすいところだ。

ホテル置屋に関しても外国人をターゲットにしてるところが多いから英語も通じやすいものの、こちらについても同じことが言える。

ラオスの公用語はラーオ語（ラオス語）で、タイ語なんかも通じやすいものの、日本人にとってはどちらもなかなか扱える人はいない。

ただ英語であればある程度意思疎通が取りやすいから、これら英語が通じやすいところに行くのは風俗遊びの楽しみ方としてかなりオススメだ。

【ビエンチャン・プラザ】内のエロマッサージは必見で、ここは有名ホテル併設のマッサージ店ということもあって外国人観光客の対応にかなり慣れている様子だ。

僕が行ったときもスタッフは英語を話せたし、女の子も全員ではないものの英語が話せたり、簡単な英単語で意思疎通のできる子が多かった。メニューに英語表記があったのもかなり便利だったし。

ここも女の子の人数はかなり多かったけれど、どうやら在籍してるのは現地ラオスの女の子じゃなくほとんどがベトナムから出稼ぎに来てる子らしい。

かなりの美人揃い揃いだしマッサージのクオリティも（偽装マッサージ店だからか）結構高いから、これはなかなかに楽しめる。

そのなかから僕はベトナム人の色白キレイ系の美女を選ぶことにした。

個室に通されるとそこには風呂とシングルベッド。普通のマッサージとは明らかに違う笑。

ここでお風呂に入りながら女の子に体を洗ってもらい、そのあとマッサージを受けることになる。そして重要なのがここから。本番の交渉は女の子と個人的に行うことになるのだ。

ちなみにここをはじめとしたラオスのエロマッサージでは、在籍する女の子は基本的に個人交渉のエロサービスが主な収入源らしい。

気に入った女の子がいたら、マッサージだけじゃなくケチらず思う存分エロサービスもお願いするのが良いだろう。

通常料金60分：10万LAK（約1,200円）

本番+フェラ：40LAK（約4,900円）

所在地：ຖະໜົນສາຍລົມ, ວຽງຈັນ

営業時間：12:00〜翌1:00

実はビエンチャンにはもうひとつ人気の風俗ジャンルがある。それが出会いバーだ。

出会いバーというのは名前の通り出会いを目的とした男女が訪れるバーのことで、前提としてはお金での割り切りやワンナイト。

風俗嬢が訪れることもあれば遊び目的、ただ飲みに来ただけなんて女の子もいるから、そのなかから女の子と個人的に交渉して、OKなら一緒に店を出ることになる。

他の風俗ジャンルと比べるとかなりリーズナブルで、しかも運が良ければ風俗嬢や売春婦ではない現地の素人の女の子と遊べる可能性もある。

ただこのビエンチャンの出会いバー、外国人観光客にとっては比較的ハードルの高い風俗ジャンルでもあるから十分に気をつけないといけない。

というのも、基本的にビエンチャンの出会いバーは男の方から自ら女の子をナンパしていくことが重要になってくるからだ。

そして出会いバーは現地の女の子が多い…。そうなると当然言葉の壁は出てくるワケで、ラーオ語やタイ語がわかればある程度意思疎通はできるかもしれないけど、英語だけだとちょっと心もとない。

そして言葉の壁の厚い女の子に自ら話しかけにいく度胸や勇気も必要になってくる。

その労力と置屋やマッサージでお金を払って風俗遊びをするのとで比べれば、僕は風俗店に行く方が良いなと思う。

出会いバーで出会える女の子は基本的にお店に所属してるとかではない。常連ではあるかもしれないけどそのほとんどが個人売春で、ヤる場合は自己責任だ。

特に気をつけたいのが衛生面で、当然性病検査なんて受けてない女の子が多いし、その子のヤリ部屋が清潔な環境かどうかなんて保証もない。

むしろホテルに連れて行ってもらうことが前提でヤリ部屋を持ってない女の子も多いくらいだ。

部屋問題は自分で用意したホテルに連れて行った方が安心できるから良いとして、少なくともコンドームは持参して性病対策をすることも重要だろう。

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偽装置屋やナンパが定番化してるビエンチャンでは、当然探せば立ちんぼも存在する。ただ、僕としては立ちんぼはあまりオススメできない。

というのも、まず衛生面に不安が残るし、立ちんぼが本当に「女性」なのかについても怪しいところだ。実はビエンチャン、レディーボーイが多い。

しかも一見して「この子は男だな」っていうのがなかなか判断がつかないくらい可愛いレディーボーイも多いのだ。

特にレディーボーイでも問題ない…という猛者なら良いかもしれないが、ビエンチャンで立ちんぼと遊ぶならその可能性があることを頭に入れておかなくてはいけない。

それを踏まえて立ちんぼと遊ぶなら、僕はセーターティラート通りやナンプ広場噴水周辺に出没する立ちんぼをオススメする。

もうひとつ気をつけておきたいのがドラッグの売人だ。当然ながらラオスについてもドラッグの売買はご法度で、外国人観光客を利用してこっそり国外に流そうとする輩も存在する。

特にビエンチャンの夜を遊び歩いてるとそうしたドラッグの売人に声を掛けられる可能性も否めない。

そうした輩の話を聞いてしまうと言葉巧みに誘ったり、半ば無理やりドラッグや大金を押し付けられる場合もある。

そうならないようにするためにも売人らしき人に話しかけられても基本ムシするのが一番だ。

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