【動画解説】チェンマイの風俗はイマイチ!?地元美人とヤれる穴場を教えます！

こんばんは。タイの山岳地帯出身の美女をバンコク中で探し回ったことがある、赤線地帯調査団です。

ちょっとググってみれば、こんな情報ばかりのチェンマイ。

でも『チェンマイ 美人の産地』でググってみてください。タイでもいちばん美女揃いの街と定評があるチェンマイ。

タイで美人の代名詞は『19歳のチェンマイ人』だとご存知でしょうか。上下の画像はいずれもチェンマイ美女です。いかがですか？

チェンマイは歴史的な背景もあって、色白で日本人好みの顔立ちも多いです。バンコクの駐在員御用達のカラオケ街タニヤでも、数少ないチェンマイ出身者はみな美人！という情報もあります。

チェンマイの風俗といえば、これまで

★メインとなるバービア

★数は少ないマッサージパーラー

★ロイ・クロー通りのエロマッサージ

あたりが選択肢という認識が一般的でした。ですがこれらの場所に、地元産チェンマイ美女は皆無です。

なぜなら、地元の風俗で働いて身バレすることを極度に恐れることが普通だからです。上に挙げたチェンマイの風俗スポットにいるのは、同じタイでも東部のイサーン娘が主流です。

バンコク風俗にちょっとお詳しい方ならご存知でしょう。イサーン娘って、多くは色黒なんですよね。チェンマイ産の色白美人とはまったく違います。

『19歳のチェンマイ人』と遊べるのは唯一、『セラピストが表に顔出しをしない』メンズスパだけ、です。

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PCMAXには外国人登録者が多いです。

その半分以上が留学生で、身バレを気にせず使えることから、性欲の発散場所となっています。

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる留学生に一斉にアプローチしましょう！

ダイスキの正式名称は【Daisuki Massaage by Lolita】。また何とも男心をくすぐるネーミングですね。

この店ではセラピストをロリータと呼びます。

You Tube にダイスキの公式動画がアップロードされていますが、店名がタイトルに入っていません。そのタイトルは『I am Lolita』。また風俗店の動画としては珍しい、ややストーリー仕立て。

貧しい家庭に育った少女は大学1年生。家族を支えるために【Daisuki】でバイトをしている、という内容。店内だけでなく、彼女の住む寮や大学構内での様子まで動画に登場しています。

つまり、【Daisuki】には地元の女子大生も働いていますよ、というアピールですね。

埋め込み不能のため、動画をご覧になりたい場合はこちらからお願いいたします。

『Gogonutz』は睾丸マッサージ。ココナッツオイルを使った睾丸マッサージで、手コキのフィニッシュになります。このコースの説明動画もYou Tube にアップロードされています。野菜を男性器に見立てて、さまざまな指使いを披露してくれているユニークな動画になっています。

埋め込み不能のため、動画をご覧になりたい場合はこちらからお願いいたします。

『Karsai』は前立腺マッサージのコースになっています。このコースは手コキ無しです。

『Fourplay』はセラピストが2名での睾丸マッサージになります。

『GoToe』はタイでは珍しい、脚コキのコースです。できるセラピストは限られます。また『GoToe』をダブル・セラピストですることも可能です。フロントで【GoToe-by-Two】の価格を尋ねてください。

表のコース以外、フォーハンズやアカスリは手コキが含まれません。

下の動画はシンガポールのユーチューバーが撮影したものです。【Daisuki】の店内の様子がよくわかります。2：00あたりから4：00あたりまでご覧ください。

セラピストが受けたマッサージの研修修了証が壁にいくつも貼られています。スキルがしっかりした店であることが伺えます。

施術部屋(プレイルーム)は7部屋あります。動画に映っていますが、3人施術部屋がひとつであとは個室。他の客を心配せずにオプションをじっくり味わうことが可能です。

ちなみにチェンマイのメンズスパでは、手コキ以上のオプションはセラピストとの交渉次第になります。プラス1,000バーツ(約3,500円)でフェラチオ、プラス2,000～4,000バーツで本番可能なセラピストもいます。

また後述するチェンマイのマッサージ・ストリートでは、可愛いセラピストを見つけて喜んで入店したのに、いざこれから！というときになって別のセラピストに入れ替わってしまう、といった悲惨なケースも起きています。

もちろん、【Daisuki】ではそのような接客はしていません。それはグーグルの評価スコアが【4.4】と、かなり高いことからもご理解いただけるでしょう。

評価スコアが高いだけのことはあるレビューですね。

それと【Daisuki】では、退店の前に女の子の評価シートをお客が記入もしています。お店の経営姿勢がわかります。

一部は顔出しNGですが、公式ホームページから何人か、セラピスト(ロリータ)の画像をピックアップしてみました。

チェンマイの風俗に色白美人はいないのかどうか、ご覧になってご判断ください。

こちらはCandyちゃん。肌が透き通るような白さでしょう？大きな瞳、通った鼻筋はまさにアイドル顔かなと。細くて長いこの指で、イチモツをしごいてくれたら最高です！

こちらはNeeちゃん。右の画像なんてAKB、いやBNK48あたりに普通にいそうな感じでしょう？

この彼女はSomちゃん。正統派の美人さんでしょう？Somちゃんにイチモツをしゃぶられたら、我慢できる自信がありません。

色っぽい表情を見せるこの子はBellaちゃん。タイ人としては巨乳の部類でしょうけれど、ボディはわりと細くて、抜群のスタイル。このオッパイで、パイ擦りしてもらいたいものです！

ロリータという呼称がピッタリな、この子はJennyちゃん。左の画像の表情から想像するに、ツンデレ系かもしれませんね。

住所：2/5 Santiluk Road, ถนน ช้างเผือก Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai

営業時間：10時30分から23時

公式ホームページはこちらです。

チェンマイの風俗スポットは、旧市街の東側に集中している。これが従来のチェンマイの常識ですが、【Daisuki Massaage by Lolita】はちょっとエリアが違います。

堀の北西の角から、Hussadhisawee通りを北上していきます。600メートルほど先の左側にセブンイレブンがあるので、そこを左折するとすぐ右側に看板があります。

もう1軒、チェンマイで美形女子大生セラピストがいるメンズスパを紹介しておきましょう。

モッサ・フエもチェンマイの金持ち層に人気のメンズスパです。セラピストに女子大生が多いのは【Daisuki】と同様。画像でも、タイの女子大生の象徴ともいえる“パッツン”の着用者が何人もいますね。

セラピストの平均年齢は20歳前後で、色白美人を揃えていますから、日本人のタイプの子も多いです。

そしてお店の公式フェイスブックでも、顔出しは一切ありません。それどころか入店しても、料金を支払ってからでなければ、顔見世もしてくれないという厳戒ぶりなのです。

逆に言えば、それだけお店として身バレを警戒してくれているので、女子大生でも安心して働ける、とも言えるでしょう。

顔見世(ショーアップ)は1名ずつで、全員をひと通り見てから、指名したい子の番号をスタッフに伝えます。

手コキまで込みのセット料金が2,000バーツ(約6,900円)です。それ以上は交渉次第。

プレイの流れとしては、マッサージ　⇒　手コキ　なので、ごく標準的。

モッサ・フエが人気の理由は、『マッサージの時からセラピストも全裸』になることです。ただ【Daisuki】と比較すると、マッサージのスキルはあまり期待しない方がいいでしょう。

住所：50000, 10-12 Rat Chiang Saen 1 Kor Rd, Tambon Hai Ya, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai

営業時間：11時から翌3時

お店のフェイスブックはこちらです。

チェンマイ門市場の南、堀を渡って左折してわりとすぐ。アクセスしやすい場所にあります。

チェンマイの目抜き通りとも言えるロイ・クロー通り（Loi Kroh Rd）は、上のストリートビューのようにマッサージ・ストリートの様相を呈しています。近くのカンパンディン通り（Kampangdin Road）もエロマッサージ・ストリートと化しています。

外国人の男性観光客には積極的に営業をかけてくる女性たちもいます。普通のマッサージが大体、60分250バーツとか300バーツ。そこに手コキのオプション代が1,000バーツくらい必要になります。

問題は、セラピストのレベルです。よくわかる動画を埋め込んでおきますので、ご参考にしてください。

筆者から言わせてもらえば『安かろう悪かろうの典型』ですね。

先に触れましたように、中には施術途中でセラピストが入れ替わってしまうような事態も。また、お店としてスキルのトレーニングなどはしていないようで、機械的に上下動するだけの味気ない手コキが多いです。

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タイ語ができない旅行者が安心して遊べるのは、やはりマッサージパーラーです。遊びの流れがシステマティックですからね。

気になるのは、風俗嬢のレベルでしょう。こちらも実物動画を埋め込みましたので、ご自身が満足できるレベルかどうか、ご判断ください。ちなみに筆者的には「合格点は10人に1人いるかいないか」程度です。

下の動画で、最後の1分間だけご覧いただければ、チェンマイのマッサージパーラーのレベルはご理解いただけるはずです。8：35あたりからご覧ください。

正式名称は上画像のとおり【Celeb Shower Massage】で、グーグルマップでもそのように表記されていますが、「セレブリーズ」の通称がメジャーになっています。スペルは【Celebrities】なのですが、地元民がセレブリーズと呼ぶからでしょう。

セレブリーズはアクセスのし易さから、旅行者に人気です。ナイトバザールの近くにある格安ホテル「ダイヤモンドリバー」の敷地内にあります。チャンクラン通りから徒歩圏内の距離です。

またマッサージパーラーの案内役コンチアは店の評価を左右するポイントですが、セレブリーズのコンチアは対応がしっかりしていました。日本語もほんの少しできますし、英語はOKです。

価格帯は2段階で、番号札の色で判別可能です。青色が1,500バーツ、赤色は1,800バーツです。レベルも価格も、バンコクの大衆店マッサージパーラーと同程度でしょう。

プレイルームも、値段を考えれば妥当な範囲と考えます。下の動画で2：00あたりからご覧ください。プレイルームも映っています。

またマッサージパーラーの案内役コンチアは店の評価を左右するポイントですが、セレブリーズのコンチアは対応がしっかりしていました。日本語もほんの少しできますし、英語はOKです。

【Celeb Shower Massage】の詳細情報

住所：10, 11 Charoen Prathet Rd, Tambon Chang Moi, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai

営業時間：12時から24時

チェンマイのマッサージパーラー、もう1軒は通称サユリ。正式名称は【サユリ コンプレックス】といいます。コンプレックスとは複合店舗のことで、マッサージパーラーとカフェが併設されています。

下の動画はコロナ渦中の撮影で、サユリの建物内の様子が把握できます。動画冒頭の1分間だけご覧になれば十分です。

旧市街地から徒歩でのアクセスは現実的ではありません。トゥクトゥクやバイクなどを利用することになります。実はこれがサユリの難点でもあります。

というのも、案内役のトゥクトゥク運転手にコミッション(案内手数料)が発生してしまうので、料金が一定しません。コンチアはコミッションを乗せた言い値を当然、提示しているので価格は鵜吞みにせずに値下げ交渉はしましょう。

サユリ コンプレックスの詳細情報　

住所：3 ถนน บำรุงราษฎร์ ซอย 2 Wat Ket, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai

営業時間：12時から24時

チェンマイの風俗でメインとされるジャンルはバービアです。ロイ・クロー通りを中心に20軒以上。中でも有名なのは、【Loi Kroh Entertainment Complex】【ムエタイスタジアム】です。なんでムエタイとバービアが同居なのか、筆者には意図不明ですが。

ムエタイの試合は不定期の開催で、試合のあるときはリングの周囲のバービアに座るだけで、通常時はない『席料』400バーツが必要です。

飲み物はビールが100バーツ程度。レディースドリンクが150バーツほど。ペイバー(店に払う連れ出し料金)が500バーツ。女の子へのチップは当然交渉次第で、ショートなら1,500バーツを目安と考えましょう。レベルから考えてコスパは決して良くはありません。

下の動画は1分間ほどです。ムエタイスタジアムの雰囲気がわかります。ムエタイの試合をしている横で、女の子がビリヤードしている様は、ある意味チェンマイならでは、かもしれません。

女の子たちのレベルですが、「女の子」と呼ぶに値する比率がそもそも低いです。バンコクのバービアと比較すると、年齢層はかなり高めの印象でした。先に触れましたように、人目につくバービアに地元産の女の子は皆無だとお考えください。

またバービアのなかにはレディーボーイ専門店もあります。楽しく飲むだけ、と割り切るならそのチョイスもあり、かもしれません。

チェンマイにはゴーゴーバーもあるにはありますが、バービア同様、若さとビジュアルには期待しないでください。

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