ヘルスとピンサロの違いを７つの視点で解説！

こんばんは！風俗はヘルスとピンサロ以外に行かない夜遊び太郎です。

同じ店舗型の風俗店として、人気のヘルスとピンサロ。

一見同じような風俗ですが、実は結構違いがあります。

今回は意外と知られていないヘルスとピンサロの違いについて、たっぷりと紹介します！

同じ店舗型の風俗店として、時々混同されがちなヘルスとピンサロ。

もちろん、お互いに大きな違いがあり、メリット・デメリットもあります。

一体ヘルスとピンサロはどこが違うのか、ざっくりと表でまとめました。

表を見ると、これだけでもヘルスとピンサロの違いはよく分かりますね。

そもそもピンサロは風俗という業態でもないのです。

環境面やサービス面にも違いはあります。

ヘルスは店舗によってサービスの内容が全然違いますが、原則手コキやフェラで抜いて終了というところは変わらないですね。

それではもう少し具体的に、ヘルスとピンサロの違いについて見てみましょう。

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ヘルスとピンサロの違いを語る前に、それぞれの業態について見てましょう。

一体、ヘルスとピンサロはどんなお店なのでしょうか？

そもそもヘルスはファッションヘルス・デリバリーヘルス・ホテルヘルスの総称で、主にファッションヘルスのことを指してヘルスと呼びます。

ファッションヘルスは「店舗型ヘルス」「箱ヘル」とも呼ばれており、その店舗が所有している部屋で風俗サービスが行われます。

ちなみにデリバリーヘルスは「デリヘル」、ホテルヘルスは「ホテヘル」と呼ばれています。

それぞれの違いは以下の通りです。

ファッションヘルス（ヘルス）は客がお店に行き、その店舗内の個室でサービスを受けます。

自店舗内の個室なので、コンセプトによって内装がまるで違いますね。

デリバリーヘルス（デリヘル）は、派遣型のヘルスです。事前に予約を取り、予約時間に指定場所に風俗嬢を派遣します。

デートのように別の場所で待ち合わせをして、一緒に目的地に向かうというパターンもあります。

ホテルヘルス（ホテヘル）は、直接客が店や受付所に予約を取りに行き、そのまま提携しているホテルやレンタルルームに案内されます。

提携している場所なので、比較的使用料金は安く済みます。

ピンサロは実は風俗店で登録していないことが多いです。

一般的に飲食店扱いなので、シャワー室どころか個室も用意することはできません。

そのためピンサロのプレイルームは、仕切りやシートがあるだけの半個室状態。

プレイ中の声が隣の部屋にも聞こえてきます。

ピンサロは、お店で知り合った女性と仲良くなってイチャイチャしたという建前となっています。

そのため、風営法上の違反行為があるとすぐに調査が行われ、営業が停止させられることもしばしば。

もっとも繊細な業態の一つかもしれませんね。

今度はサービスの違いについて見てみましょう。

まずはヘルスのサービスにはどんなものが含まれるでしょうか？

ヘルスのサービスはお店によって若干の違いはありますが、最低限のサービスである基本サービスはほとんどの店で同じです。

基本サービスとは、その利用時間内に含まれる最低限のサービスのこと。

主に含まれるサービスは以下の通りです。

・ディープキス

・フェラ

・素股

・手コキ

・全身リップ

・69

・クンニ

・指入れ

・口内発射

・パイズリ

もちろんこれらを一度で全てするという意味ではありませんが、行うことを推奨されています。

また、客から頼まれれば断ることの出来ないサービスです。

これら以外のサービスは、オプションに含まれることが多く、別料金にて行ってもらうことができます。

続いてピンサロのサービスについて見てみましょう。

ピンサロはヘルスに比べて、利用する時間が短くサービスが限定されています。

また、ヘルスに比べて過激なサービスがほとんど無く、ソフトなサービスが中心です。

ピンサロに含まれているサービスは主に以下の通り。

・キス・ディープキス

・生お触り

・手コキ

・フェラ

となっています。指入れも可能ですが、嬢によっては断られる場合があります。

ピンサロ嬢は短い時間で多くのお客さんを対応するので、過激なプレイや体力を使うプレイはNG。

イラマチオや素股もしてもらえないことがほとんどですね。

ヘルスに比べてピンサロは料金が安いとされています。

一体どのくらい差があるのでしょうか？ヘルスとピンサロの料金を比べてみましょう。

ヘルスの料金は60分が基本となっており、相場料金を表す際には60分で表現することが多いです。

ヘルス（ファッションヘルス）は、店舗の個室でサービスが行われるのでホテル代金は不要です。

そのため、1時間当たりの料金は高めに見えますが、実際に支払うお金はデリヘルやホテヘルよりも安い場合がほとんどです。

ヘルスは格安店・大衆店・高級店に分類されることが多く、料金相場は上記の通りです。

料金が15,000円未満のものは格安店に分類されることが多く、比較的低料金で遊ぶことができます。

大衆店は60分15,000円～25,000円の間、特に15,000円～18,000円くらいまでをヘルスの相場料金とすることも多いですね。

60分25,000円を超えるものは高級店の分類。より満足できるサービスが期待できるでしょう。

ピンサロも同様に格安店・大衆店・高級店に分けることができます。

ピンサロの場合、同じ店舗型でもサービス自体がソフトなので、料金はヘルスと比べて安いですね。

ピンサロの相場料金は、通常30分での料金を記載します。

ピンサロでは30分5,000未満のものは格安店とされることが多いです。

このエリアは人気の価格帯でもあり、お店によっては20分2,000円という超激安価格で営業しているところもあります。

30分9,000円以上のお店を高級店と分類していますが、必ずしもクオリティが高いというわけではありません。

地方に行くとピンサロ自体がほとんど無く、競合相手がいないために料金が跳ね上がっている場合もあります。

ピンサロの相場は30分6,000円前後で、初めてピンサロに行く人はこの辺りの料金のお店を狙うと良いでしょう。

相場料金はプレイ料金で表現することが多いですが、ピンサロ・ヘルスともその他の料金が必要な場合があります。

・入会金：初めてお店を利用するときに必要な料金、無料～2,000円程度。

・指名料：嬢を自分で指名する際に必要な料金、無料～5,000円程度。

・オプション料金：オプションを使用した際に必要な料金。無料～10,000円程度。

お店を選ぶ際には、時間帯での料金だけでなくその他の料金がいくら必要なのかはチェックしておきましょう。

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ヘルスとピンサロとでは環境面も大きく異なります。

ヘルスとピンサロには一体どのくらいの違いがあるのでしょうか？

ピンサロじゃフロア内に狭めの半個室をいくつも設置しているのに比べ、ヘルスはプレイルームは完全個室です。

そのためプレイ中の声や音を、他のお客さんに聞かれることはありません。

ヘルスのプレイルームは、完全にプライベート空間が保たれていると言っても良いでしょう。

しかし、ピンサロでは半個室でプレイが行われ、しきりがカーテンなどの極薄い遮蔽物。

そのため、隣の声やプレイ中の音がダイレクトに聞こえてきます。

隣の様子が分からないように店内を薄暗くしたり、大音量のBGMでカモフラージュしていますが、そのことがかえって独特の雰囲気を出す結果となっています。

ピンサロはシートと呼ばれるソファーの上でプレイを行うのに対し、ヘルスはベッドやマット上でプレイが行われます。

そのためピンサロはシートのタイプが重要で、シートを基準にお店を選ぶ人も多いですね。

一般的にはベンチシートとフラットシートの2種類。

どちらも一長一短があるので、気に入ったタイプのシートを選びましょう。

ヘルスとピンサロの女の子を比べてみましょう。

まずは東京のピンサロとヘルスをチェックします。

まずは東京池袋のピンサロ【コレクション】から。画像だけ見るとなかなか良さそうな女の子たちですね。

こちらは新宿のヘルス【SOPHIA（ソフィア）】です。負けじと劣らず綺麗な子が集まっていますね。

東京の有名ピンサロとヘルスの女の子のレベルは、そこまで大差が無いのかもしれません。

こちらは某エリアのピンサロです。若干場末感が出てきたように感じますね。

こちらは同じエリアのヘルス（デリヘル）です。

写真だけで見るとヘルスの圧勝だと思います。

もちろんこの画像だけでな分かりませんが、地方と都会とではピンサロ嬢のルックスに差があるとのこと。

ヘルスも都会よりも落ちると言われていますが、そこまで顕著に落ちないのかもしれません。

ヘルスとピンサロの本番確率についても見てみましょう。

結論から言うとどちらも「可能性は低い」です。

かつてピンサロは本番が出来る風俗店として有名で、本番出来るピンサロを「本サロ」と呼んでいました。

特に関東の西川口エリアでは本番出来るピンサロが多く存在し、「NK流」と呼ばれていました。

安く本番が出来る西川口のピンサロに、県外からも男性客が集まって来たそうです。

しかし、風営法の改正により全国で一斉捜査が行われ、本番の噂があったお店はたちまち営業が中止になりました。

こうして「NK流」を始め、全国の本サロは壊滅的な打撃を受け、そのほとんどが閉店となってしまいました。

しかし、噂では今でも本番を行っているピンサロもあるとのこと。ただ、見つけることは容易ではないでしょう。

ヘルスもピンサロと同様で、かつては本番が出来ると評判のお店が多かったそうです。

お店自体は禁止していても、指名客を取りたいヘルス嬢はお店に内緒で本番を行っていたようです。

今では本番出来ると評判のお店のほとんどが閉店。本番が出来るヘルスは無くなったかに思えました。

しかし、今でも本番の噂が口コミ情報サイトを賑わすことがあります。

どうやら水面下で、お店に隠れて本番を行っている女の子もいるようです。

最後にピンサロとヘルスのオプションの違いについても説明します。

一般にヘルスにはオプションが多く、ピンサロにはオプションが少ないと言われています。

まずはヘルスのオプションから！

オプションとは基本料金以外のプレイをするために、追加料金を払って行うプレイのことと定義することが出来るでしょう。

つまり、基本プレイに含まれていないプレイのことを指すことが多いですね。

コースによってはオプションが無料になることがありますが、通常は無料～10,000円くらいのものが多いですね。

どんなオプションが含まれているか紹介します。

こちらは東京の有名なヘルスである、【ルネッサンス】のオプションです。

道具を使ったオプションプレイや、ごっくん・顔射などのフィニッシュによるものまでありありますね。

こちらは東京のヘルス【Fantasy】のオプションです。

ルネサンスよりもオプション数が増え、なんとムービー撮影まで含まれています。

オプションだけ見ても、お店間で違いが見られています。

一方ピンサロではヘルスのように、ホームページにオプションが記載されていることは少ないです。

実際の受付でも店員側から、オプションについて勧めてくることも少ないですね。

ピンサロではオプションの数は少なく、オプション自体が無いというお店も少なくはありません。

その理由としては、

①回転率を上げるため

②そもそもの時間が短いため

③割引サービスが豊富であるため

④指名率による差を作りたくないため

⑤イベントが豊富にあるため

などが挙げられます。

ピンサロではオプションによる差をつけるよりも、通常プレイのみで可能な限り安く遊んでもらいたいという思い・狙いもあるようですね。

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