台湾の風俗ではソープがおススメ！極上美人が豊富に在籍！

どうもみなさんこんばんは！

アジアのホットで、ディープなナイトライフが大好きな夜遊び太郎です。

ナイトライフって言っても、もちろんクラブや飲み屋の話じゃなくて、風俗の方ですけどね。

台湾と聞いたらまず思いつくのは、やっぱりおいしい食べ物や、日本とのつながりの深い歴史だったりするんじゃないでしょうか。最近では台北以外にも、九份(きゅうふん)のほうも人気があるし、温泉やサイクリングコースなんかも流行ってますよね。

そんな日本人になじみの深い台湾なんですが、人に歴史ありと同様に、人のいる所に風俗あり、なわけなんですよ。当然です。

台湾でも有名な歓楽街、林森北路。と言っても、ナイトライフに興味がない人は、全く知らないかも知れませんが。

日本統治時代に、もともと日本街だった林森北路は、そのまま戦後も日本の面影を残す、日本人が大好きな雰囲気の歓楽街へと発展を遂げたわけです。

そこには、あやしいマッサージ屋からサウナ、お持ち帰り前提の飲み屋、持ち帰れないスナックなど、まるで日本の感覚で遊べるような夜の街が広がってます。

海外の中華街って言った、ら基本的にレストラン街なのに、海外の日本街って言ったら風俗街なんですよ。台湾人が「日本人は皆スケベ」って思っているのも仕方ないって感じですね(笑。

大丈夫、エロは世界を救う(はず)。

今回は、そんな台湾にソープはあるのか！？そして本番できる店にはどんな所があるのかを徹敵的に追及。

おススメ店や体験などもしっかり語っていきますので、ぜひ最後まで楽しんでください！

ところで、みなさんのソープデビューはいつ頃でしたか？

自分の周りでは親元離れたタイミングとか、学生時代とかにソープデビューを済ませる人が比較的多いですが、初任給でソープって言う人もいましたね。

日本のソープはサービスが至れり尽くせりなんで、僕も海外の友人が日本に来た時には、日本のソープを紹介する事があります。特にアジア圏以外だとソープみたいなサービスってほとんどないし、受け身で良いから言葉ができなくても問題ないんですよね。

中には事前に下調べして来日、ソープとデリヘルどっちがいいか？なんてヤツもいます。デリヘルやホテヘルみたいな風俗は、海外ではエスコートって言ってどこにもあるので、抵抗が少ないというか敷居が低いんですよね。

そんな外国人の友人たちの中で、ソープに行きたがるのは、普通に日本人の女の子とやってみたい奴。デリヘルに行きたがるのは、ラブホを見てみたいからって言う外国人が多かったりします。ちょっと特殊な日本の風俗って感じの位置づけなんですね。

日本人の場合は、そもそも日本に風俗の種類が多いことから、比較的遊び慣れている人も多いと思います。それでも、日本で本番のできる風俗って言ったら、やっぱりソープになっちゃうかなと思います。

そんな日本の実情とは違い、台湾は実は、本番のできる風俗の種類がものすごい多いんですよ。それこそ、台湾ではいろいろな名前の夜遊びがあるし、種類も豊富なんですが、なんだかんだと結局エッチできちゃうって店が本当に多い。

台湾でセックスできない夜の店って言ったら、スナックくらいじゃないでしょうか。まあ日本でもスナックの子とは、特に個人的に仲良くならない限りは、セックスする関係にはならないですからね。

そう言った事を踏まえても、台湾は日本と遊び方が比較的近いです。つまり、日本人にとってものすごく遊びやすい国なんですよ。まあ、もちろんお金もかかるんですが、それだって業種によってはかなり安く遊べる。

そう言うわけで、まずは台湾で本番のできる業種について、次の項で順々に説明します！

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台湾の風俗で、エッチできちゃう最も有名なところと言えば、言わずと知れたKTVです。

え？KTVを知らない？そんなアナタはアジア風俗初心者ですね。

KTVとは、海外特にアジアの国にあるカラオケバーの事。もちろんカラオケは日本から持ち込まれた文化なわけですが、スケベで有名な日本人の為に、海外でカラオケが風俗に進化。まあ、巻き寿司がカリフォルニアロールになったみたいな感じのものです(違）。

台湾だけでなく、タイやフィリピンなど東南アジアの国でも、KTV(カラオケバー)はお気に入りの女の子を侍らせて、店外デートやお持ち帰りのできるれっきとした風俗なのです！まあ、発展したキャバクラって感じの所ですね。

ただ、問題なのはその料金！どの店も日本人駐在員料金(つまり高い)です。当然、客層も日本人の駐在員が多いんですよ。ヤるまでにかかる平均料金は、だいたい10,000元(おおよそ40,000円)くらいです。

4万円の内訳は、まず店に入った時に掛かる飲み代、女の子の指名、店に払うペイバー、そして女の子に払うチップですね。

KTVは高いですが、女の子と直接話して選べる事、若い女の子が多い事、日本語が通じやすい事などおススメ点も勿論あります。

いいですよね、駐在員はお金が余ってて…。

日本でも昔はありましたよね「サウナ」って言う古ぼけたネオンの看板。今ではほとんどがスーパー銭湯になっているかもしれませんけど。

サウナって元々はフィンランド文化なんですが、台湾ではサウナって言うと普通のサウナと、ゲイ御用達のハッテンバに近いサウナ、それからマッサージをするお姉さん(オバサン)のいるエロ系の風俗サウナと地味に分かれていたりします。

ちなみに、エロ系サウナは男専用。中はスーパー銭湯みたいな感じなので、かなり使えます。

そんな台湾で有名な風俗サウナと言えば、まずは金年華三温暖、亜太三温暖、天龍三温暖などなど知られている店もたくさん。

台湾のエロ系サウナは、普通のサウナがあり個室マッサージサービス(本番アリ)って感じの所です。値段は入浴料とスペシャルマッサージで4,200元(16,500円)くらいが相場。これを高いとみるか安いと見るかはアナタ次第。

かなりの確率で熟女の皆さんが働いているので、指名なしで言われるがままスペシャルを受けると、高確率で熟女に当たります。

ただ、これがまんざらでもないって言うか、マッサージ室が暗すぎて顔なんてほとんど見えません。その上、熟女のテクニックが良すぎて、だんだんどうでも良くなってきます。これホント。

台湾と言えばマッサージですよね！

日本と比べて格安で、かなり本格的な施術が受けられるのも人気のポイント。

このマッサージが結構くせ者なんですよ。普通の店構えなのに、裏オプでヌキをやってるって所がちょくちょくあるんです。まあ、海外マッサージ店あるあるですけど、そういった店って、普通はタイのマッサージパーラーですよね。

台湾だと、台湾人が行けば普通のマッサージ店なのに、日本人が行くとスペシャルを出してくるマッサージ店と言うのがあります。

有名なところがシャイニングスターですね。

スペシャルマッサージのできるマッサージ屋は、2階以上に店舗を構えている店が多いですが、店内に若い女の子がいるかいないかでも見分ける事が可能です。

ただ、マッサージの腕はどうかと言うと、正直当たり外れに差があります。その辺は切り離して考えるのが吉。グッドラック！

そこまで面白みはないけど(わくわくが少ないという意味で)、安全パイというか、交渉が苦手な人や警察沙汰が怖いという人、レベルの高い女の子としかヤリなくないってワガママ言う人に向いてるのがデリヘル。

正直言って、女の子のレベルは高めです。いや、値段と女の子の見た目が直結しています、と言うべきか。

金額は5,000元(約20,000円)から10,000元(40,000円）以上～とピンキリですね。若くてかわいくてスタイルの良い子は高い。非常に分かりやすいシステムです。

台湾の風俗で、最も安いのが置屋じゃないでしょうか。

台湾には、台北の周辺都市だけでも有名どころがあります。基隆市にある三抗置屋、桃園市にある中壢置屋、そして龍泉寺置屋は台湾の3大置屋とも呼ばれています。

他にも湖口や新竹市など、結構いろんなところに昔ながらの長屋の「置屋街」のような所は存在しているので、中々楽しいですよ。

嬢の年齢も様々ですが20代後半～50代くらいまで、幅広い年代の女の子（と熟女）がいます。

プレイ料金はBBAだと800元(3,000円) くらいから、相場は1200元～(4,700円)くらいですね。まあ、日本人と分かると普通は2,000元くらいから交渉するって感じの流れになってくると思います。

置屋は本当に狭い部屋でヤルだけなんで、サックりヤりたいって時におすすめ。

ピンポンマンションって、名前が良いよね。昔やったピンポンダッシュみたいに、ちょっとだけ悪い事しているような気がする名前で(笑)。

ドイツやオーストリアにある、ラウフハウスみたいな感じの所をイメージしていたんだけど、なんて言うか、行ってみたら管理買春みたいな感じの場所でしたね。

マンションと言うよりは、小部屋のあるカラオケボックス風で、隠れている感は満載。台北市内にいくつか同じような小部屋を管理しているらしく、女の子たちはそこで暮らしながら客がいれば、売りをしているって感じの場所ですね。

まあ、フランクフルトのエロスセンターの小規模版みたいな所って言ったらいいのかもしれないけど、行った事ない人にはピンとこないだろうな。

ちなみに、これらの台湾風俗店、置屋以外は全部林森北路付近に見つけられます！

これまでザッと、台湾で本番のできる風俗を紹介してみましたが、見てわかるように台湾に日本式の「ソープランド」に相当する風俗はないことが分かります。

ただ、入場料（入浴料）とプレイ代金が別になっているという点では、サウナはソープに近いし、マッサージをしつつもどちらかと言うと女の子主導でコトが進むって言う点でも、サウナが一番ソープに近いかなって感じはありますね。

あとは嬢の年齢が多様って言う点でも、若い子からBBAまでいるサウナが、やっぱソープに近いような気がします。

僕が普段つるんでる外国人(欧米系)は、実年齢よりも見た目重視なんで、40代でも若く見えるアジア人は全然OKって言ってました。

実際その友人Rの相手をしていたサウナ嬢も40代だったらしいですけど、見た目は(欧米人的には)20代後半、テクニックは上々って満足げだったので、テクのある熟女ってのも考えようによっては結構良いかも知れないですね。

風俗に行く場合、どの辺に重点を置いているかは人それぞれなんで、一概に「ここがおススメ！」って言うのはちょっと難しい所です。

金額重視で行くなら置屋が一番安いし、見た目重視で行くんだったらキャバクラが良いとは思いますね。

実際のところ、台湾に行って風俗で遊ぶ年代って40代が一番多いんですよ。まあ、それなりに体力もあるし、自由になる金もありますしね。不倫する年代だって、40代が一番多いのも納得ですよ。

台湾では、本番アリの風俗は隠れるように営業している場合が多いので、女の子を選べる店、女の子の多い店で考えても、キャバクラが妥当な気はしますね(ただし高い)。

台湾で風俗デビューしたいけど、どこが良いかな～と迷ってる人に、とりあえず僕のおススメとして初心者でも比較的遊びやすい店と言う基準で、以下の2店舗を選んでみました！

台湾風俗初心者は、まずここからチェック！

日本のでデリヘルを利用したことがある人なら、台湾141なら抵抗はないのかもしれません。

台湾141は、日本のデリヘルとほぼ同じ。利用者の宿泊場所まで出張してくれて、プレイ後に料金を支払います。

ただ、日本のデリヘルと違うのは、本番がデフォルトということです。

つまりデリヘルなら確実に本番することが出来るので、どんな風俗で遊ぶか迷っている人にはピッタリでしょう。

パネマジについては多少あるようですが、ほとんど気にならないですね。

しかもルックスが気に入らなければ、初回ならチェンジが無料で可能なので、うまく利用するようにしましょう。

日本語が話せる子も数多く在籍しているので、コミュニケーションに自信がない人は日本ご対応の子を選ぶと良いですね。

料金は最低5,000TWD(約24,000円)とやや高め。

ただ、台湾でも最も安全な風俗の１つだと言えるでしょう。

確かに他の風俗店を探すなら、言葉の壁があります。

デリヘルなら泊っているホテルまで来てくれるので、お手軽ですよね。

まずはスタッフが日本語を話せて、入浴用のサウナの他に仮眠室もある事から、スーパー銭湯みたいに使えるという事で日本人人気が高いのが、この金年華三温暖。男性専用サウナって感じの店ですが、飲食店の多い林森北路にあるので、立地も良くてかなり便利。

しかも、タオルや歯ブラシなんかも無料で使えるので、手ぶらで行っても大丈夫！

サウナと言いつつ、中はフードメニューもアリ、各種温泉施設アリなので、まさにスーパー銭湯って感じなのです。しかもソフトドリンク無料！

日本人の男性客が異様に多いので、初めてだとちょっとビックリかもしれません。

休憩室や仮眠室もあるので、ホテル代わりに使うって人も多いですね。フルフラットになるリクライニングチェアでのんびりするもよし、二段ベッドの部屋に行って本気で寝るもよし。って本気で寝たら、スペシャルマッサージのお声はかからないので注意！

だいたい、休憩室でボケ～っとくつろいでいると「マッサージどうですか～」って声を掛けてくる人がいるんで、「スペシャルで」って答えれば大丈夫。

普通のマッサージの後、スペシャルコースをしてもらえます。金額は4,200元(約16,500円)でゴム本番。30代の人だったけど、まあ悪くないかなって感じでしたね。気に入らない場合はチェンジ可能なんで、まずは行っとくか、って気持ちで挑戦するのがおススメ。

サウナって事で初心者も入場しやすいし、日本語も通じるのでぜひ楽しんでください！

食べて飲んでヤッて・・・って考えると、下手なホテル取るよりもコスパも良いと思います。

しっかり顔見て、性格も見てから遊ぶ子を決めたいって言うちょっと贅沢志向の人におすすめするのがKTV（キャバクラ）。台湾のキャバクラは、お持ち帰りが前提の店(日本人相手)なんで、選り好みしながら遊べます。

林森北路に、いくつかある日本式のキャバクラですが、その中でもCandy36は女の子の質からイチオシ店です。ここは、ママさんも美人系なんで、いつかはママさんにお相手願いたいって客も多いだろうな～。

Candy36のキャバ嬢は若い子、胸の大きい子、スタイルの良い子が結構そろってるので、出来れば開店直後に行って、好みの子と話してみるのをおススメする。

Candy36は、キャバクラにしては早めの19時半に開店するので、店が一番込み合う時間は21時ごろだけれども、人気のある子は早々にお持ち帰りされてしまうのだ。

台湾のキャバクラの遊び方について軽く触れると、まずは店に行って女の子と一緒に飲んで楽しむ。別にお持ち帰りしないで飲むだけでも全然OK。ただし、お持ち帰りが女の子の売り上げになるので、お持ち帰った方が喜ばれるというのはもちろんありますね。

もちろん、気に行った子がいなかったらチェンジも可能だし、Candy36の子は日本語がわかる子ばかりだけど、合う・合わないはあるので話をしてみてじっくり検討するのも大丈夫。

取り合えずワンセット(90分)の間に、3人くらいと話をしてみて、もし気に行った子がいればお持ち帰りをするって段取りになります。

その場合はママにお持ち帰りの旨を伝えて、お会計をすればOK。

女の子とは一緒に店を出ないで、ホテルで待ち合わせるか、店の指定の待ち合わせ場所で落ち合うのが基本ルール。結構警察の取り締まりがあるので、その辺だけ気をつければ、あとは自分のホテルの部屋でいちゃいちゃ楽しめるってワケです。

女の子たちは若い子が中心で、色白・ミニスカ・谷間がバッチリ。どうしても目が行ってしまいます(笑)。

ミニスカの足を組みかえる時とか、ついつい期待してしまう自分が。Candy36で女の子を決められなかったら、他のキャバクラ行っても無理でしょ！って思ってしまいますね。

ただ、問題はキャバクラって現地駐在員価格なんですよ…。つまり、高い。

まあ、確実にカワイイ子をゲットできるという意味では、Candy36はやや安パイと言う気はするんですが。

飲むだけだったら、最初のセット料金で大体1,500元(約6,000円)程度なので、飲み放題だと思うと安いなって思うんですけどね。お持ち帰りになると最低でも10,000元(約40,000円)ほどかかってしまうのがちょっと辛い。

まあ、これを高いと思うか安いと思うかは、現地で女の子を見てから決めてください！

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昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

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