台湾のあやしい置屋事情！ローカルの風俗の遊び方を伝授

どうもみなさんこんは！

台湾には、過去8か月ほど暮らしていたことのある、夜遊び太郎です。

ナイトスポットだけでは飽き足らず、アジアからヨーロッパまで、あらゆる風俗を攻めに攻めまくっている僕ではありますが、置屋事情っていうのは、海外風俗の中でもかなりピンキリの分野です。

アジア各国の置屋事情ってのは、京都のお茶屋さんで芸者上げて遊ぶあの芸者置屋とは全くベツモンですよ。まあそう言う遊びもありますけど。ここで言う置屋は、風俗の方の置屋です、もちろん。

日本では、大阪の飛田新地みたいな置屋街が有名ですけど。置屋で遊ぶことのメリットって、直接女の子を見て選べるんで、昨今多いパネマジみたいな事がないんすよね。ただ、飛田新地は高い！

20分で2万近くしますからね、1時間なんて高すぎて、とても遊べないわけですよ。まあ、ぶらぶら歩いて好みの子を探すって時間は楽しいし、さっと短時間で遊べるのが置屋の良い所でもあるんですけど。

妖怪通りなんて歩いてみたら、ぎょっとするような事も無いわけではなくて、その辺もまあ御一興だったりしますけどね。

その点で言えば、台湾はじめ海外の置屋は、やっぱ安くて手軽なわけです。1発やるだけささっと遊ぶって言う点では、どこも大して変わらないですけど。

ちょっとビックリするよう、な衛生管理の下で働いてる風俗嬢とか、日本じゃ絶滅してるよな～みたいなタイプの置屋が、未だにアジア各国では存在しているってのも興味深いですよね！

だから、海外来ると僕も、ついつい興味が勝ってローカルの置屋を覗きに行ってしまうわけですが。

台湾と言うと、生活水準も高く日本と比べても、謙遜ないイメージですよね。でも、台湾のKTV(カラオケバー)なんかで遊んだことのある人は知ってると思いますけど、そうった店は、日本の風俗と比べても全く安くないんですよ。

まあ、昨今ではタイやフィリピンで遊ぶのも、昔に比べたらそんなに安くはなくなっていますけど。

そんな中、台湾の風俗でも特にローカル色が強いのが置屋。日本の飛田新地ほどの清潔感はないけど、KTVよりずっと安く遊べるのが置屋なんです。

前置きが長いですが、今回はそんな台湾で、台北から行きやすい置屋を紹介！

おすすめの時間帯や遊び方なども紹介してますので、ぜひ最後まで楽しんでください！

台湾の女の子のレベルはどんどん上がってきているようです。

もちろん風俗のレベルも同時に上がっているようですね。

台湾で知られている一大歓楽街と言えば、台北にある林森北路が一番有名でしょう。旅行者や駐在員の夜遊びスポットになってますね。

ただし、観光で訪れる林森北路みたいな繁華街には、いわゆる置屋という形態の風俗は皆無。マッサージやKTV、サウナなんかが主流です。

台北近郊では、3大置屋と呼ばれている場所があって、有名なところから基隆市にある三坑置屋、桃園市にある中壢置屋、そして龍泉寺置屋となっています。詳しくはのちほどリポートしてます。

他にも、新竹市の新竹置屋、湖口にある大溝邊置屋あたりは台北に近く、台中では立ちんぼも多くいるエリアの台中置屋、豊原置屋なんかが有名どころ。

「台湾って置屋があるの!?」なんて言われる事もあるんですが、実は結構沢山あります。

台湾って、「一応売春は違法だけどエリアによっては大丈夫」みたいな雰囲気があったり、台湾人の中には「風俗営業は合法にするべき」って考えている人もいます。

ただし、近年はベトナムからの違法移民の置屋が警察の摘発にあったりして、風俗業界自体がちょっとピリピリした雰囲気になっているのが、風俗マニアとしては気になるところ。

ところで、台湾で「置屋」って言ってもほぼ通じません。台湾は比較的日本語も英語も通じやすいので、観光するには楽なんですけどね。

台湾は、言葉が通じない場合でも筆談で通じる事があるので、そんな時の為に、豆乾厝(ドゥガンツゥオ)と言う単語を覚えておくと便利です。

豆乾厝って言うのは、写真のような味付きの高野豆腐みたいな食べ物なんですけど、昔ながらの長屋置屋の見た目が、この豆乾厝と似ているって所から、そのように呼ばれてるみたいですね。

まあ、一般的な外見の日本人観光客が「豆乾厝探してるんだけど」と言ったら、お土産用にパックされてる食べ物のほうの豆腐を、すすめめられるのがオチですが(笑。

置屋で遊ぶって事の醍醐味って、スリルとかもモチロンあるんですが、やっぱその格安な料金設定にあると思うんですよ。飛田新地なんかに行くと、置屋と名打っておきながら結構高いんですが、台湾の置屋はKTVなんかと比べたら随分安いです。

日本人客と分かると、大体は2000元(約7,800円)くらいから吹っ掛けられるのが普通なんですが、置屋の平均的な遊び代は、大体1000元前後(約4,000円)～からになりますね。

もし、安けりゃ誰でもいいBBAでもDBでも良い、って言うような場合には800元(3,150円)くらいから遊べるようなところもあります。

とにかく、ぼられないように値段交渉するってのが大事ですよ。

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台湾の置屋として、日本人にいちばん知られているのはココ、「三坑置屋」だと思います。行った事のあるって人もいるかもしれないですね。

台北から北西の方角に基隆市(キールン・Keelung）という港町があるんですが、やっぱ港町に置屋があるのはどこの国も一緒ですね。基隆は夜市でも知られているので、鮮魚や乾物・青果店なども軒を並べていて、置屋以外にも楽しめる場所です。

基隆までは車でも早いんですが、三坑置屋は三坑駅から徒歩圏にあるんで、電車が便利です。

台北駅(台北車站)から三抗駅(三抗車站)までは、TRAで約40分ほど。小旅行気分を味わえる距離感なのでおすすめです。

三抗駅からは徒歩で三抗置屋まで行くことができます。というのは、三抗置屋って線路沿いにあるんですよ。

なので、駅を出たらアーケードみたいなところをひたすら線路沿いに歩いていくと到着できます。

三抗駅からアーケード上の道をひたすら歩いてくると、写真左方向の線路踏切脇、かまぼこ型の屋根のある出口に出ます。

この出口を出てすぐ目の前にある、線路沿いの小さな建物が三抗置屋です。

この線路と交わる道の名前、【精一路】って言うんですが、なんかそのままって感じの名前ですよね(笑)。

三抗置屋の入り口通路は屋根が低くて、手前に待合所のような椅子が見えるので、ココから反対側まで通り抜けるように歩いていきます。

この狭い通路の中が、置屋街(と言うには小規模)です。

昼間は、そんなに雰囲気がないのでわかりにくいんですが、夜になると部屋の中に赤い電灯(ピンクネオン)が灯されるので、雰囲気が怪しく変わってイイ感じになりますよ。丁度ヨーロッパの飾り窓みたいな雰囲気になります。

ココの置屋、「安くてカワイイ子が多い！」とか「ギャル系がいる!」とかで人気なんですが、ハッキリ言いますけど、残念ですがその時に寄ります。ただし、僕が行った時にはコスプレギャルみたいな子はいましたね(ナースでした)。

入口のドアが空いていて、中で待機している子が見えるようになってます。ドアの閉まっている部屋は使用中。ドアと土間があって、奥に女の子の待機部屋みたいなスペースがあり、女の子がくつろいでいるのが通りから見えます。

ひとつの店に、2人～多くて5人くらいがいる店も。

入口付近におばちゃんかオッサンがいるので、値段の交渉ができるし、ちょっと中見せて、と言うと割と気さくに応じてくれますよ。

ヤリ部屋は、まあ置屋だからこんなもんかと思ったらその通りなんですが、押し入れくらいの狭さです。ドアを開けたらそのまま布団、みたいな感じですね。

三抗置屋にはシャワールームはないので、下手すると前の客が使ったそのままって感じなんですが、その辺は深く考えないようにした方が気持ち的に楽だろうと(笑)。

行為の最中でも、遠慮なく電車が脇を走り抜けていくのでかなりうるさいです。これはエッチの最中の声が外に漏れないためにも、一役買っているんだなと思う事にします。

ついでと言っちゃなんですが、三抗置屋の一本裏の道も置屋があるんで、紹介しちゃいます。

三抗置屋入り口を通り過ぎたところに、小さめの全家(ファミリーマート)があるんですが(ちょうど置屋の裏手になります)その道を左に入ると、日本語の看板やスナック系の店がいっぱい並んでいる狭い通りがあるんですよ。

この辺も、一見分かりづらいですけど夜になると置屋が出てます。置屋になっている店はやっぱり赤い電灯がともっているので、夜になって来てみると様子が良く分かりますよ。

ただ、この道沿いの店は全体的に良く言って熟女、悪く言ってBBA通りです・・・。

まあ、こういう所って好奇心が勝って、怖いもの見たさについ行ってしまったりしますよね。

しかも、店構えが怖いんですよ。多くの店は入口に、鉄格子が嵌ってます。そして、その鉄格子の中から、赤い電灯に照らされた黒いBBAのシルエットが浮かび上がり…。

…普通に中に誘われます。

突然格子戸から手が出てきて引っ張られる、なんて事はさすがにないんですが、そうなったらもう、大人しく喰われるなり逃げるなりしてください！

次に紹介するのは、桃園市にある中壢(ジョンリー・Zhongli)置屋です。桃園市までは台北駅から1時間20分くらいです。桃園の中壢駅から置屋までは徒歩で行けるんですが、10数分ほどかかります。

そもそも僕は、台湾市内で絶滅してしまったセクシー檳榔売りのお姉ちゃんを探しにわざわざ桃園まで行ったわけですよ。それなのに、もっと面白そうな置屋の場所を教えてもらっちゃったんで、これは行かないとって事になりました。

中壢(ちゅうれき)の街中は、一帯が商店街みたいになってるので、暗くなってからでも店の明かりは付いてるし、普通に部活帰りの高校生みたいな感じの子たちが歩いているって感じで、別段怪しさはないですね。

中壢置屋の場所は、住所は中壢三仙巷 中山路270巷13弄という所なんですが、たどり着くまでは、HiLifeと言うピンクのハートが付いてるコンビニを目印に行くのがおススメ。

このHiLifeってコンビニが、置屋入口の目印になりますよ。

町全体は明るく活気に満ちている感じなので、ローカルの置屋だと判って行っても、この辺りが人通りがなく危ないってことはないです。

HiLifeの間の脇道を入っていくと、そこが置屋の入り口になっています。

僕が行ったのは、一見隠し部屋みたいになっている感じの置屋です。入口を入ると、全体的に明るいタイル張りで、ちょっとしたホテルと言うか安宿のような雰囲気。暗いとか怖いとか、アングラな感じは全くなしです。

階段を下りて行くと、待合室みたいな小部屋があり、そこで待っていると店のおばちゃんが女の子を連れて来てくれるというシステム。

待合室はちゃんとエアコンも入ってて、三抗置屋に比べると全く清潔で快適です。

中の通路がどこも似たような感じなので、女の子について行っても自分がどこを歩いているのかサッパリ。

ただ、ココはちゃんとシャワールームがあって、プレイ前にシャワーを浴びる事ができたので、快適です。

女の子も30代と言っていたけど、少しふっくらとした色白の子で、唇もぽっちゃりしている雰囲気美人。

一発ヤルだけの時間ですが、料金は20分1200元(4,200円)だったので、清潔さのレベルを考えると僕的には中壢置屋が一番おススメです。ただちょっと建物のせいか、声が良く響くんだよなあ・・・。

ところで、やっぱ中壢置屋みたいな規模の所だと、年齢層高めの人が集まった置屋街みたいなところも存在します。

まあ、置屋を使いたいのは若年層より、中年が多そうではあります。いくつか風俗を周ってみた感想ですが、実は台湾では30～40代の風俗嬢は特に置屋には多いのかもしれないです。

場所は、さっきの中山路から少し離れた、成功路94巷あたりになります。ここは年齢層が高く、その代わり値段もちょっと安めだったりします(要交渉)。15分で800元(3,150円)って人もいるんで、ある意味格安ですね。

いかにもなオバサンもいるんですけど、例えば室井滋みたいな感じの人から、良く言えば現在の宮崎美子みたいな感じの人や、萬田久子みたいな感じの人もいたので、人によってはOKラインかも知れません。30年後のシシドカフカ(想像)みたいな人もいたし。

いや、ビビアン・スー(45歳)みたいな人だったら、年齢いってても全然OKですけど！まあ、さすがに地方の置屋にビビアンはいませんね。

あとは、フィリピンかどこかの出稼ぎ嬢らしき人もいました。

台湾の中でも治安が悪い事と、龍山寺参りで有名なのが龍山寺置屋。龍山寺置屋は、昔ながらの置屋として有名ですよね。

地下鉄MRTの板南線「龍山寺站」1番出口をでてすぐ、徒歩圏内です。龍山寺までは、台北駅(台北車站から)2駅で、6分で着きます。100円程度で行けるので、めちゃ安いです。

ココは前述したとおり、治安がイマイチ。真昼間から飲んで吐いてる人が駅前にいたり、酔っ払いがうろついていたりと「海外の駅」らしい雰囲気が漂ってます。

日本人って分かると,、ひったくりやスリにあったりするらしいので、カバンには注意を払いながら行動していました。

年配の日本人夫婦が龍山寺参りに来ている姿を見かけ、これから置屋に行こうと、昼間っからフラフラしている自分を大丈夫かと思いつつ、散策開始。

ちなみに、龍山寺には縁結びの神様がいて、縁のある相手をガッチリと運命の赤い糸ならぬ、赤いロープで足首をガッチリ繋いでかためてくれるそうです(怖）。別名糸の切れた凧の僕は、絶ッ対近寄っちゃいけない寺ですね。

龍泉寺より西側の、廣州街夜市から華西街観光夜市辺りの場所は夜店の他に出店も多く、いかにも台湾の町並みって感じなので、ぶらぶら歩いているだけでも結構楽しいです。

時々KTVや、いかにもな歓楽街があるので、見逃さないようにチェック！夜店のメイン通りからちょっと裏手に入ると、置屋が並んでる場所があります。

KTVみたいな店でも、奥にヤリ部屋のある店もあるので、気になる店があれば客引きや、店番のおばちゃんなどの地元の人に聞くのが良いと思います。旅の恥は搔き捨て。

龍泉寺の店で一番驚いたのは、中に入るとお茶を出してくれるんですけど、それが「消毒用」だったことでしょうか(笑)。

普通にありがと～って飲もうと思ったら止められて、「自分で拭いて」ってジェスチャーされました。まあ、お茶には殺菌作用があるからね。シャワー浴びずに行ったら、確かに殺菌は必要かもね。って俺はバイキンか。

台湾の風俗と言えば、メインはKTV。そして、海外でも知られているのがサウナですが、これらの風俗は結構高い。

サウナは入浴料+で4,200元(約16,500円）くらいなんだけど、KTVだと店によっては3万～4万くらいかかってしまって、日本と全然変わらない位です。

それに比べると、ちょっと郊外にあるとは言えど、置屋は安い。平均的な金額は1200元(4,700円)位からなので、もし良い子がいたらかなりラッキーって感じでもあります。

台湾は電車代が安いので、1時間ほどの時間を掛けてわざわざ郊外に行っても、余裕で元が取れます。

基本置屋はヤるだけの場所。でも、本番行為が可能です。

KTVのお持ち帰りでも本番できるんですが、連れ出すまでの時間や飲み代なんかが掛かる事を考えると「デートや疑似恋愛が好き」ってタイプに向いているんですよ。そして、コスパが悪い。

その点置屋は、すっきりとただヤルだけ。簡単なシステムで、手間は特にありません。やる目的の為だけに遊びに来れる魅力があります。

ココ、大事な事なんですが！

さすがにビビアン・スーレベルの子はいないにしても、20代後半のかわいい子や、30代前半で若く見える子なんかが意外に多いのが、台湾の置屋です。

実際行ってみると、ナースのコスプレしてる若い子や、黒ワンピで足を出しているセクシー系の子など、部屋によって結構タイプも違っています。

若い子や人気嬢は若干割高って事もあるんですけど、場末の置屋って感じではなく、意外にレベルの高い子がいるって感じなのです。

まあ、なんだかんだ言っても結局は置屋ですから。

畳1畳分の狭いエリアで、15分～20分くらいさっくりと遊んで終わりって感じの遊び方がメインになります。

デートしたうえでセックスまでしたいって場合は、置屋じゃなくてKTVに行ってください。置屋は基本的には、選んだ子と1発やるのみです。

旅行で滞在時間が短い、貧乏旅行中で予算が少ない、って場合も置屋はおすすめ。

特に、桃園にある中壢置屋は、空港までのアクセスを考えても悪くないので、帰国間際に立ち寄る事も可能。旅程のどこかに気軽に入れる事ができます。

また、夜遊びをしたくてもKTVではお金がかかり過ぎるって場合にも、安価な置屋がおススメ！

やっぱり置屋の魅力は、ローカル色が濃いって所じゃないでしょうか。

街中みたいに日本語が通じる率も低く、グーグルの翻訳機能を駆使しての値段交渉、生活が垣間見えるようなディープさ、アジア特有の何とも言えない雰囲気を湛えた地元の女の子。

これぞ旅の醍醐味ってヤツです。海外風俗マニアは、絶対満足できます！

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基本的に置屋って場所は、1発やる分には全然安いです。しかしながら、龍泉寺周辺みたいに治安がイマイチな街の店って言うのは、勝手にサービス開始してぼったくる、交渉しようとしたら厳ついお兄ちゃんが出てきた、など怪しさも満点。

安全な遊び場を選ぶのはモチロンですが、ぼったくりに遭わないように、ちゃんと事前に値段交渉をする方が良いですね。

まあ、物価も少しずつ上がっているでしょうが、基本は1200～1500元くらいの間で遊ぶ心意気で行くのが良いと思います。

三抗置屋なんですが、週末は混むだろうと予想して平日の夕方くらいに行ったら、女の子がほとんどいなかったって事がありました。

逆に少し遅めの時間に行ったら、何故か熟女ばっかって事も。しかも、週末の熟女プライスが、平日の女子大生プライスよりも高いってどういうこと？

この辺は運もあると思うんですが、例えば行ってみて気に行った子がいれば、仕事している時間帯を聞いておくとか、混まない時間帯をリサーチするとかの情報収集は必要です。

まあ、置屋と言う職業上、繁盛するのは20時以降って感じですね。

こういった置屋遊びで欠かせないのは、何と言っても決断力。

決断力のない人は永遠に遊べないと心得た方が良いです。冷やかし半分に出かけて行って、ウロウロだけなんてもってのほか。当然ですが、若い子やカワイイ子は開店と同時に客が付いちゃうなんて、万国共通です。

台湾の置屋の場合、そもそも韓国や香港、ドイツやオランダの置屋みたいな規模じゃないので、働いている風俗嬢の絶対数も少ないわけです。その上、BBAは多い。

良いかなって女の子がいたら、さっさと決めてしまわないと、すぐに別の男に取られてしまうので、迷わない方が得です。

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