昔のストリップは本番が当たり前だった！？お客さんとダンサーがまさかの公開セックス！

みなさん、こんにちは。風俗大好きなナンパ推進部の綺羅です。

いきなりですが、みなさんはストリップというものを見たことがありますか？

ストリップと聞くと、『昔流行ったエロいダンス』や『昔の風俗』など現代から見ると、はるか昔のことのように思う方もいることでしょう。

確かに、昔流行っていたことは間違いありませんし、現代では衰退気味であることも否定できません。

その証拠に、現在オープンしているストリップ劇場は数えるほどしかなく、ストリップを披露するダンサー(ストリッパー)の方の数も激減しているのが現状です。

そんな現代ではあまりお目にかかれないストリップですが、全盛期の昭和時代にはかなりの盛り上がりを見せており、ファンも大勢いたようですよ。

それに、ただショーを見て盛り上がるのではなく、本番行為をして盛り上がっていたと言います。

もしかして私の知らないだけで、現代でも本番行為を楽しむことができるのではと思い、知人30人にアンケートを取ってみました。

その結果がこちらになります。

結果からもわかる通り、現代においてストリップ劇場での本番行為は絶滅したとみて間違いありません。

私も何回も足を運んでいますが、本番行為はおろかお触りすらNGとなっています。

今回はそんな現代では考えられないストリップでの本番行為について、当時を知る知人に話を聞いてきたので紹介していきたいと思います。

ストリップでどのようにして本番行為を行っていたのでしょうか？

知人によると、大きく分けて2つのパターンが存在していたようです。

昔はこれらが当たり前だったようですが、今からすると少し考えられない行為も行われていました。

まず一番多かったのが、客として来ていた男性がステージに上がり、他のお客さんの前でストリッパーとセックスするというものです。

このような行為を『まな板ショー』と呼んでいたようですよ。

ステージをまな板に見立てて、その上でセックスをショーとして披露する様子が語源だと言われています。

さすがの私でもちょっと引いてしまいましたね。

友人など知っている間柄の人たちの前でセックスは出来ても、流石に赤の他人の前でセックスするのは想像できません。

昔の人は性に対してかなりオープンな考えを持っていたのではないでしょうか。

しかし、まな板ショーは案外簡単なものではなかったようですよ。普通にセックスできればいいのですが、中には人前で緊張してしまい勃起しなかった男性も大勢いたようです。

それに1人のダンサーの持ち時間は決まっており、その時間の間に複数人の男性を相手にししなければいけません。

ステージ上での1回の本番行為は数分と非常に短い時間設定だったため、簡単にフィニッシュまでたどり着けなかったと思われます。

そんな中での本番行為でお客さんを盛り上げることができなかった場合は、ブーイングや野次が飛ばされるのが当たり前でした。

普通にセックスするために、どれだけのリスクを背負わなければいけなかったのでしょうかね。

今この風習が残っていたとしても、私なら躊躇してしまう自信がありますね。(笑)

そういう意味では、まな板ショーは男の度胸試しとも言えるのではないでしょうか。

人前でセックスする以外にも、劇場には個室が準備されており、その中でセックスすることも出来たようです。

これについては現代のソープなどの店舗型風俗と同じような感じですね。個室でのセックスなら集中出来る気がします。

ショーを楽しんだ後に自分の気になるストリッパーを指名するという流れとなっていました。

しっかりと自分の目で確かめて指名できるので、ハズレを引く心配はなさそうですね。

ショーでダンサーの全裸姿などを拝み興奮したところで、個室に移動して本番行為をするとあってうまく出来たシステムではないでしょうか。

その日に美女が出演すると、本番行為の権利を求めて数十人もの男性が列を作っていたと言います。

これは素直に羨ましいですね～。

それも本番行為の権利は数千円で販売されていたようで、かなりコスパも良かったそうですよ！

「生まれる時代を間違えたかな？」とこの話を聞いていると後悔しかありません。

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ストリップでのショーの一部として本番行為が行われていたわけですが、その内容も様々でお客さんを楽しませる工夫がされていたようです。

このことからもセックスは一種のエンターテイメントとなっていたのかもしれませんね。

目の前でセックスしているお客さんとダンサーを羨ましそうに見ているほかのお客さんの姿が想像できます。

では、どのような本番ショーが行われていたのでしょうか？

普通まな板ショーは、コンドームを使いセックスするのが一般的でしたが、一部では生挿入、中出しが出来るまな板ショーも存在していたようです。

そのショーのことを『生まな板ショー』と呼ばれていました。

ちなみにこのショーはかなり人気だったようで、競争率もすごかったようですよ。

やはりいつの時代でも、ゴムなしの本番行為は人気と言うところでしょうかね。

何も気にせずに生挿入や中出しが出来るなんて羨ましいとしか言いようがありません。

一度でいいから味わってみたいものです。

ただ目の前で本番行為をしている男女の姿を見ているのは退屈なもの…。

多分、昔の人はそのようにちょっとエロに対しての免疫がつきすぎていたのではないでしょうかね？

そんな方のためか、風俗店のソープランドで味わうことができるマットプレイをステージ上で再現するショーも行われていたようです。

ステージの真ん中にわざわざマットを敷き、せっけんやローションを使ってお客さんが奉仕してもらえるといった内容でした。

私もソープは大好きでマットプレイも大好物ですが、あのマットを運ぶのって地味にめんどくさいと思います。

人の大きさ以上のマットを運ばないといけないのに加えて、プレイ後の滑りやすいマットを運んで片付けるなおかつ、ステージの清掃もしなければいけない。

劇場のスタッフの方からしてみたら、手間が増えるだけのショーに思えますが、やはりお客さんからの人気はすごかったようですよ。

少々上級者向けですが、ニューハーフを相手にした本番ショーもあったようですよ。

女性ダンサーに飽きたという人がたどり着いた先は同性ということでしょうか。

確かに女性以上に綺麗なニューハーフの方がいることも事実ですし、魅力的に感じることも事実です。

ただ取材に応じてもらった知人もニューハーフ本番ショーについては、聞いた話であって実際に体験したことはないようです。

このショーが実際に開かれていることは知っていても、流石に怖くて手が出せなかったと言います。

でも、このショーは希少価値もあったことから人気だったようなので、好きな人からしたら最高のショーであったことが伺えますね。

現代でもニューハーフのお店もあることから、私たちが思っている以上の需要はあったと思われます。

現在はストリッパーの数もかなり減ってきて、正直高齢化が進んでいることは否定できません。

しかし、高齢化が進んでいる分ベテランのダンサーたちが多いので、芸として堪能するにはかなりの満足感を得ることができます。

そんな現在の状況とは違い、昔はストリッパーの数は100人以上とかなり多く存在していたと言います。

今のようにヘルスなど様々な風俗店がなかった時代なので、お金を稼ぐ手段としてはソープ嬢かストリッパーの二択に絞られていたと言います。

それに日本人だけでなく、フィリピンなど様々な国籍を持ったダンサーの方が在籍していたようで外国人好きな男性も満足できたようですよ。

このように日常生活ではめったにお目にかかれないような女の子と気軽に出会えるのも、ストリップ劇場が盛り上がった要因だと言えますね。

妖艶なダンスとレベルの高い外見など本番行為を抜きにして考えてみても、魅力的に感じてしまうのが男の性というものでしょうか。

それに本番行為可能という最高のオプションが加わることで盛り上がりに拍車がかかったと思います。

いや～羨ましいですね。

ストリッパーと言えば、芸を売るのが仕事の1つと言えます。

人気な子ともなればそれなりに固定のファンがついたりと、一種のアイドルのような存在であったと言えるでしょう。

そんなレベルの高い子に会えるだけでなく、お客さんたちの目の前で行う本番行為は寝取り願望や露出癖など特殊な性癖も満足させてくれるものだったことでしょう。

そんな昔のストリップ劇場は、夢とエロがたくさん詰まっていたと知人は楽しそうに語っていました。

若くてレベルの高いダンサーと本番行為を出来るというのもあって、かなりお客さんの入りは良かったと言います。

もし個室での本番になるのであれば、券を買う行列が出来るのは日常茶飯事であり、ステージ上での本番であるなら本番の権利を求めて人が群がっていたようです。

そしてその権利を決めるのがじゃんけんと非常に分かりやすい選抜システム。

もちろんダンサーと本番行為をするという非日常的な体験を追い求めるお客さんは多いと思いますが、人気な理由はそれだけではなかったようですよ。

なんと本番行為をするのに必要な料金は、数千円だったと知人は語っていました。

私はこの値段を聞いた瞬間、「マジ！？」と心の底から驚いてしまいました。

劇場によって料金に差があるのはもちろんですが、それにしても安すぎると断言できます！

しかも、これは個室での本番行為をする券に対しての料金で、ステージのように行き当たりばったりの本番行為はタダだったとも言われました。

もう今の風俗店のシステムを根本から覆すような自由奔放だったことが伺えますね。

劇場からしてみたら本番行為で利益を得るというよりかは、お客さんの入りを良くするためだけが目的だったのかもしれませんね。もしこれでお金を取っていたら、どれだけの利益が生まれていたことか…。

このようにタダ同然で本番行為を出来るというだけあって、お客さんからの反響はすさまじかったことは簡単に想像できてしまいました。

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ストリップ全盛期の時は、色々な形で本番行為が行われていました。

では、ここで一番気になるのは現在のストリップ劇場で本番行為はできるのかと言うところではないでしょうか？

これに関しては、残念ながら現在において本番行為はできないと断言できます。

昔に比べて、風営法の取り締まりが厳しくなり、現在本番行為ができる風俗店といえば、ソープランドのみになります。

この風営法の取り締まりの厳しさがストリップ衰退の理由とも言われているんですよね。

現在本番可能であるソープランドも暗黙の了解でできると言うだけで、法律的にいえばグレーゾーンと言えるでしょう。

ストリップ劇場もストリッパーへのお触りは禁止されているのが一般的ですが、れっきとした風俗店です。

風営法の対象となり、本番行為は禁止されています。

それに現在存在しているストリップ劇場は歴史が深くマナーに対してすごく厳しいところばかりです。

本番行為を持ちかけようものなら締め出されたり、出禁になったりと良いことはひとつもありません。

なので皆さんも、ストリップ劇場に足を運んだ際は、エンターテイメントのひとつと考えて目で楽しむことを意識しましょう。

きっとプロ級の妖艶なストラップショーにハマること間違いなしですよ！

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